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米テレビ報道でmRNAワクチンの危険を警告 / マローン博士がSNSを提訴「有害事象の情報隠蔽の法的責任を問う」/ 日本の5歳から11歳の接種「努力義務」「接種券送付」に反対を

 ワクチンとメディアに関する動きがありました。米FOXニュースではっきりとワクチンへの危険を警告しました。「今、非常に危険な状態だ。誇張ではない。ワクチンはオミクロン株に効かないことが完全に明らかになった。それどころか、イスラエルなど接種率が高い国で感染爆発、重症、死亡が増加している。」「mRNAワクチンは市場から撤退する必要がある。」「誰もがワクチン接種を受けるべきではない。ブースト接種を受けるべきではない。」大転換の報道です。
 さらに、ロバート・マローン博士が、ザッカーバーグ、Facebook、Twitterに対して裁判を起こすと表明しました。「彼らがしたことは情報の隠蔽だ。」「有害事象に苦しむ人の情報を削除し、アカウントを凍結することで多くの人々が得られたはずのリスク情報を遮断し、真のインフォームドコンセントが与えられなかった。彼らには法的責任がある。」と述べています。
 人々がワクチンを信頼するのは誘導するものがあったからで、今後はそうした情報操作にもメスが入るのでしょう。
 日本は、5歳から11歳のワクチン接種に関して1/26ワクチン分科会で多くの委員の疑問があったにもかかわらず、それに応えることもしないまま、脇田座長はなし崩しに「接種を進める」了承を取り付けていました。議事内容を明らかにし解説して下さった方々のおかげで、ずさんな決定プロセスが判明しています。このままでは国民が気づかない間に「努力義務」とし「接種券送付」を強行されてしまう流れです。マスコミは沈黙し、政治も無視を決め込んでいます。国民が、mRNAワクチンは危険が明らかになったと国に抗議し、「努力義務なし」「接種権送付なし」を訴えるしかありません。
衆議院厚労委員会参議院厚労委員会のメンバーのメールアドレスをまとめて下さっている方がありました。)
(まのじ)
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オミクロン株による1月の死者数累計、大阪は東京の2倍と突出し、今後も拡大予測 〜 大阪市民の救命はくじ引き

読者の方からの情報です。
医療機関⇔保健所との回線問題、
増えて8回線。
大阪、重症者がまた増える・・。
  
維新依存性回線増強(AHO)。

かくして、大阪の重症者数は5216人、死者数は東京の2倍と突出しています。
こうなることは予想していましたが、特に大阪市は270万人の市民に対し、たった8台の電話で対応するという、当たればラッキー、クジ引きのようなシステムなので、3回目接種が始まったらどうなるのか、
考えただけでもゾッとします。
(まゆ)
 松井大阪市長の会見動画を見ると、全く実務をやっていないことが明らかです。ずっと雨ガッパから進歩していないらしい。大阪市の救急医療機関と保健所を繋ぐ回線は6回線しかなく「目詰まりを起こしている」ことを指摘されると、8回線に「増強して」ドヤ顔です。それでも足りなければLINEを使えと。大阪では少ない電話回線よりも、さらに人員が少ないために電話を受けられない、それどころか電話を受けても病床が無いので応じられないというのが現実のようです。まゆ様言うところの「くじ引き」です。
 各自治体のオミクロン株に限定した感染状況では、1月1日から31日までの累計で「死者数は大阪が東京に2倍と突出して多い」「米軍基地のある沖縄や広島などはともかく、同じ大都市である東京と大阪でここまで有意な違いが出ていることから、大阪の失政を指摘せざるを得ない」、しかも大阪では今後さらに死者、重傷者の数が拡大するシミュレーションまであるらしく、もはや首長の無能は言い逃れできないレベルです。この「自治体間格差」を大阪市民の方々にどうしたら分かってもらえるのか。テレビに映った松井・吉村コンビから不誠実な本性を読み取ってほしいものぢゃ。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【重症者は東京の21倍】大阪のコロナ対策遅れに官邸で非難の声「吉村知事はパフォーマンスだけ」「松井市長はコロナ軽視の風潮を喚起」
引用元)
(前略)
 今回、本誌は内閣官房に勤めるキャリア官僚から、各自治体の最新のデータに基づく分析結果を入手した。数字から明らかになったのは、大阪府が全国で群を抜いてコロナ対策に遅れを取っている現実だ。キャリア官僚が解説する。

「第6波(1月~)のオミクロン株に限定した、初のリサーチ結果が官邸で配布されました。数値は1月30日時点の最新のものです。

 この資料のなかでは、重症者数は1月1日~1月30日までの累計で大阪が5216に対し、東京が244人(都の基準による)、死者数は大阪が東京の2倍と突出して多いのです。米軍基地の存在といった明確な事情がある沖縄や広島などはともかく、同じ大都市である東京と大阪でここまで有意な違いが出ていることから、大阪の失政を指摘せざるを得ません

 今後、死者、重症者の数は大阪でさらに拡大するというシミュレーションもあり、喫緊のテコ入れが不可欠です」
(以下略)

参院選挙の見せ場のための国会 〜 山本太郎代表が新疆ウイグルへの人権「状況」決議の実態を解説する

 国会で予算委員会が開かれていますが、本質的な報道がありません。岸田政権の方針はもとより、審議すべき予算案に4省庁でミスがあり、その訂正をする副大臣の発言にもミスがあるという考えられない劣化や、厚労省の「みなし陽性」が引き起こす問題など国民には伝わりません。それどころか国交省の統計不正問題の集中審議でもしっかりした追求はなく、ネット上での解説の方が役立ちます。
 そのような中、NHKの強い求めに応じて行われた、れいわ新選組・山本太郎代表の記者会見が今の国会の様子を端的に説明していました。選挙のための見せ場国会、特に、唐突に湧いて出たような「中国の新疆ウイグル自治区や香港などの人権問題に懸念を示す決議」への見解が明快でした。

これは本当に人権侵害を止めたいと思って出された決議ではない。
参院選を前に、対中国の強硬派であることをアピールしたい人たちが北京五輪の前に泥を塗りたいという意図の決議だろう。「中国」という国名も「人権侵害」という言葉も使わず、どの国に対して、どのような人権「侵害」を「非難」するのか、曖昧にして何が何だか分からなくしたものを「やってる感」だけで出した決議だ。
過去、日本がそのような人権決議をした歴史はない。例えば日本も参戦したイラク戦争での人権侵害に決議をしたか? コロナ感染対策失敗による日本国内での棄民、技能実習生からの搾取、入管での人権侵害は野放しで、他国に決議を出して意味があるのか? 「お前が言うな」の代物だ。中国の人権侵害は決して許されないが、同時に自国や同盟国アメリカの人権侵害も許されない。
れいわ新選組は本気で人権を尊重するならば決議内容の修正をすべきと求め、認められなかったので決議に反対した。

世界で静かな革命が起こっている中、日本も既成の政治がこのまま続くわけではない。茶番を終わりにしよう。
(まのじ)
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[Twitter]カラス君とパパさんのコラボ

編集者からの情報です。
可愛らしいお声ですこと!
(まのじ)
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イベルメクチンがオミクロン株にも有効と興和が発表 / 毎度狂ったようなイベルメクチン叩きが湧いてくる理由

 「イベルメクチン」にオミクロン株への抗ウイルス効果があることが発表されるや否や、たくさんの読者さんから次々とお知らせが入りました。これほどまでに関心が高い発表にも関わらず、大手メディアはやはりイベルメクチンを黙殺しています。イべルメクチンが変異株にも有効だろうということは、以前から花木秀明先生も述べておられたので特段の驚きはなかったのですが、この発表に対してまたしても狂ったようなイベルメクチン叩きが湧いたことに注目しました。「イベルメクチンがニュースになると医クラがケチつけるまでがワンセット」、確かに。
 ゆるねとにゅーすさんの記事が、この点を的確に指摘されていました。
新型コロナに対して極めて有効であるばかりか、安価で副作用もなく安心なイベルメクチンが行き渡れば「コロナ危機はとっくのとうに完全に収束していた可能性が高い」。イベルメクチンは、人々にワクチンを打たせる必要を失わせ、グレートリセットとニューノーマルを実現させたい連中の計画を阻む切り札になります。その切り札を何としても邪魔をする「医師」たちの正体が、ここで見事にバレてしまいました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【朗報】イベルメクチンがオミクロン株にも効果か!試験管を用いた実験で「既存の変異株と同等の抗ウイルス効果を確認した」と興和が発表!
転載元)
どんなにゅーす?

・2022年1月31日、北里大と寄生虫駆除薬「イベルメクチン」の新型コロナウイルスへの効果を共同研究している興和が、オミクロン株においても既存の変異株と同等の抗ウイルス効果を確認したと発表した

・興和によると、「培養した細胞にオミクロン株を感染させた試験管レベルでの実験でイベルメクチンを加えたところ、デルタ株など既存の変異株と同じように増殖を抑えられた」といい、今後の研究の進捗と実用化を期待する声があがっている。


オミクロン株に効果確認 興和、イベルメクチンで

医薬品メーカーの興和(名古屋市)は31日、新型コロナウイルス治療薬として臨床試験(治験)を進めている抗寄生虫薬「イベルメクチン」について、変異株「オミクロン株」への抗ウイルス効果を確認したと発表した。
今後治療薬としての有効性と安全性を確認し、実用化を目指す。
~省略~
Yahoo!ニュース(時事通信) 2022.1.31.


イベルメクチンがオミクロン株効果 興和が研究発表

医薬品製造などを手掛ける興和(名古屋市)は三十一日、北里大と新型コロナウイルスへの効果を共同研究している寄生虫駆除薬「イベルメクチン」について、オミクロン株に対する抗ウイルス効果を確認したと発表した。
興和によると、培養した細胞にオミクロン株を感染させた試験管レベルでの実験で、イベルメクチンを加えたところ、デルタ株など既存の変異株と同じように増殖を抑えられた。
~省略~
中日新聞 2022.2.1.



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