Dr宮沢孝幸と宮澤大輔のWみやざわで
— 宮澤大輔👥 医師 (宝塚CDC) 新型コロナワクチン年齢別派 (@blanc0981) February 13, 2022
2月16日水曜日に必死で一緒に新幹線乗って東京まで
厚労大臣宛の署名を提出しに行きます
提出を取材して貰いたいので、皆さんメディアに連絡して貰えませんか(連絡先は私のDMへと書いて)
時間場所は決まり次第
他同行有名人募集中🙇!https://t.co/3CJalRwWLv
5〜11歳のコロナワクチン「接種勧奨」しても、「努力義務」は見送り 妊婦は「努力義務」了承 https://t.co/fHe8ogaMYw
— EARLのコロナツイート (@EARL_COVID19_tw) February 12, 2022
5歳以上の接種努力義務が見送られたが、引き換えに妊婦の接種が努力義務となった。
— たき火⛳️🏌️♂️ (@OVERDRIVE1969) February 14, 2022
生まれてくる子を気遣い風邪薬さえ飲まないよう気をつけている妊婦に、有害事象多発の予防接種を努力義務にする悪魔たち。
妊婦の胎内に居るのは小さな子供です。従って、子供に努力義務を課さないものを妊婦に課すのは根本的矛盾です。また、12歳以下に努力義務を課さないのなら、接種券の一律送付もすべきではありません。効果が確認できないものを積極的に推奨するのは矛盾であり、かつ、極めて危険です。
— 山岡鉄秀 (@jcn92977110) February 13, 2022
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さて2/10のワクチン分科会の結果、5歳から11歳の「努力義務」を外しながら接種券を送付する事態になっていますが、もう一点、妊婦へのワクチン接種が努力義務となりました。幼いこども達に危険なワクチンが胎児に安全なわけがなく、妊婦さんへの警鐘も喫緊です。分科会の認識は「一定の有効性及び安全性を示唆する情報の蓄積が見られた」ことを理由にしていますが、決定的な有害事象も積み上がっています。Maxwell Smartさんが機転を利かせて昨年末の情報を再掲しておられました。カナダのダニエル・ナガセ医師が「通常1年に5〜6件の死産しかなかったウオータールーオンタリオ州で、突然6ヶ月に86件の死産が発生した。86件全ての母親は完全にワクチン接種をしていた」と報告しています。アメリカの2月のデータでは流産3991件が報告され、それは実際の有害事象の1%未満だと見られています。妊娠中にmRNA製剤は論外です。以前にこのような記事もありました。
けれども医師でもある妊婦さんが率先して3回目を接種したとのツイートがあり、目を疑いました。その方は「こびナビ」のアナウンスを参考にしておられるようですが、医師であればこそ製薬会社の紐付きでない情報もしっかりと確認していただきたい。