ロシア軍が占領支配してる原発をロシア軍が砲撃?
— 臥龍通信 (@wangon2010) August 6, 2022
ゼレはいよいよ正気を失っているらしい!
“欧州最大”ザポリージャ原発に砲撃 ロシア、ウクライナ双方が非難 https://t.co/4dPkZIrOFr
【ウク🇺🇦サポリージャ原発を攻撃】
— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) August 5, 2022
"高圧線を損傷、ユニットの安全な作動に必要な2本の給電ラインが切断された。
専門家が修理中。
ウク🇺🇦は冷却システムに打撃を与え、重大事故を起こそうとしている"
明日の朝には【ロシア🇷🇺による攻撃】になるんだろう。
ウク🇺🇦の嘘で盛り上がってる場合か。 https://t.co/Ron8QC8zab
デイリー新潮
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) August 6, 2022
ウクライナ軍が神風ドローンでザポリージャ原子力発電所を攻撃 いくらなんでも危険すぎるhttps://t.co/qB8oXOlQQL
「国際機関、特に国連やIAEA、そしてキエフ政権に影響力を持つ国々に、原子力発電所への砲撃を直ちに停止させるよう働きかける」―ロシア外務省の不拡散・軍備管理担当官は、ウクライナ軍のザポロージャ原発への攻撃が、チェルノブイリ原発事故をもたらすと警告したhttps://t.co/xZWyUA1qxe
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) August 7, 2022
日本時間7日未明、ウクライナ軍が再び ザポリージャ原子力発電所を砲撃した。155ミリ砲弾3発(NATO口径)が使用済み燃料貯蔵所と稼働中の原子力発電所1基の近くで爆発した。欧州は大規模な原子力災害のリスクに直面している。なにかあればロシアがやったと発表しかねない国内報道に注意。 https://t.co/SZWGbYa9rI
— Kfirfas (@kfirfas) August 7, 2022
「ナチス・ウクライナ側の原発攻撃に関して、ロシア連合国代表部、事務総長に対して詳細な情報を送付した。ザポロージェ原発はロシア前線軍、消火、緊急対応工兵部隊などによって鎮火、緊急修復がとられ無事であることが確認。IAEAも事態を憂慮」
— DULLES N. MANPYO (@iDulles) August 6, 2022
国際原子力機関IAEAの長官は、 ザポリージャ原子力発電所に対する砲撃について懸念を表明した!
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) August 7, 2022
8 月 5 日、ウクライナ軍はザポリージャ原子力発電所およびエネルゴダルに、 20 発の砲弾を発射した。施設で、いくつかの電源装置の機器の一部が損傷しました https://t.co/2cxgRdyfLP
「ザポロージェ原発の攻撃がどちら側かなどと言っている向きがある。そういう向きは地図帳を引っ張り出してニュースを読むぐらい最低でもしなければならないのではないか。なにせ極東の殆どの人は東スラブの地理など体感でもまったく石橋山の組討ちで、ちっとも判らないだろうから
— DULLES N. MANPYO (@iDulles) August 7, 2022
訳:ロシア連合軍がザポロージェ原子力発電所を解放して以来、ウクライナ軍はこの地域をそこらじゅう砲撃している。
— PickUp🇯🇵🇺🇸 (@pickup_topic) August 6, 2022
ゼレンスキーはかつて「原発の破壊は、広島の10倍酷いものになる。」と仄かしている。キエフ政権は狂っている。
✍🏻ナチスウクライナが報復で原発を破壊する時は近いかも知れません。 https://t.co/KKvrxiGHhu
あれ?ゼレンスキーって昨日の広島原爆平和式典に招待されてなかった?原発を爆撃するゼレンスキーを招待して、🇺🇸ネオコン戦争屋の代表も招待して、それを批判してる国の代表を招待しない広島原爆平和式典の茶番。#マイあさ https://t.co/K9jo6D41JN
— ロイロイ (@Roy1358) August 6, 2022
ザポリージャ原発。ドニエプル川南岸はロシアが
— すらいと.Slight. (@slightsight) August 7, 2022
押さえてる。ザポリージャ市がまだウクライナ領
であるため、「ロシアが原発攻撃」という攪乱情報を
流してるのでは。
IAEAはずっと査察要求し、ロシアも了解してるが
国連とウクラ政府が「攻撃があり危険」としている。 pic.twitter.com/AKdUzLe732
なんも学ばないなんも調べないでほいほい連帯して式典にロシアを呼ばないでエマニュエルを丁重にお迎えしてトルストイを引用しながら平和を願うって、認知の限界を試されてるような話だ。
— りん (@rin7litd) August 6, 2022
ロシアがウクライナで核兵器を使用しない理由は明快。ロシアの核ドクトリンは、大量破壊兵器による侵略に対応する場合と、国家の存立が脅かされる通常兵器による侵略に対応する場合に限定。核抑止力を「厳戒態勢」に置いている現状と「戦略核戦力の戒厳体制」は全く違う。https://t.co/VcrbEKQHlj pic.twitter.com/FezrctKfzs
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) August 6, 2022
日本は唯一の被爆国。原爆を落とした唯一の国はアメリカ。戦後、被爆者を治療するのでなく、調査対象にしてサンプルを集め、被爆者が原爆の悲惨さを語ることに圧力をかけてきたアメリカ
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) August 6, 2022
原爆記念日を冷戦の道具にすることに成功したアメリカ。まるで広島に原爆を落としたのはロシアと言わんばかり pic.twitter.com/65fAm8zRpA
ロシアによるウクライナ侵攻では、国民の生命と財産を守る為政者が国民を戦争の道具として使い、他国の罪のない市民の命や日常を奪っています。そして、世界中で、核兵器による抑止力なくして平和は維持できないという考えが勢いを増しています。これらは、これまでの戦争体験から、核兵器のない平和な世界の実現を目指すこととした人類の決意に背くことではないでしょうか。武力によらずに平和を維持する理想を追求することを放棄し、現状やむなしとすることは、人類の存続を危うくすることにほかなりません。過ちをこれ以上繰り返してはなりません。とりわけ、為政者に核のボタンを預けるということは、1945年8月6日の地獄絵図の再現を許すことであり、人類を核の脅威にさらし続けるものです。一刻も早く全ての核のボタンを無用のものにしなくてはなりません。
また、他者を威嚇し、その存在をも否定するという行動をしてまで自分中心の考えを貫くことが許されてよいのでしょうか。私たちは、今改めて、『戦争と平和』で知られるロシアの文豪トルストイが残した「他人の不幸の上に自分の幸福を築いてはならない。他人の幸福の中にこそ、自分の幸福もあるのだ」という言葉をかみ締めるべきです。
今年初めに、核兵器保有5か国は「核戦争に勝者はなく、決して戦ってはならない」「NPT(核兵器不拡散条約)の義務を果たしていく」という声明を発表しました。それにもかかわらず、それを着実に履行しようとしないばかりか、核兵器を使う可能性を示唆した国があります。なぜなのでしょうか。今、核保有国がとるべき行動は、核兵器のない世界を夢物語にすることなく、その実現に向け、国家間に信頼の橋を架け、一歩を踏み出すことであるはずです。核保有国の為政者は、こうした行動を決意するためにも、是非とも被爆地を訪れ、核兵器を使用した際の結末を直視すべきです。そして、国民の生命と財産を守るためには、核兵器を無くすこと以外に根本的な解決策は見いだせないことを確信していただきたい。とりわけ、来年、ここ広島で開催されるG7サミットに出席する為政者には、このことを強く期待します。
広島は、被爆者の平和への願いを原点に、また、核兵器廃絶に生涯を捧げられた坪井直氏の「ネバーギブアップ」の精神を受け継ぎ、核兵器廃絶の道のりがどんなに険しいとしても、その実現を目指し続けます。
世界で8,200の平和都市のネットワークへと発展した平和首長会議は、今年、第10回総会を広島で開催します。総会では、市民一人一人が「幸せに暮らすためには、戦争や武力紛争がなく、また、生命を危険にさらす社会的な差別がないことが大切である」という思いを共有する市民社会の実現を目指します。その上で、平和を願う加盟都市との連携を強化し、あらゆる暴力を否定する「平和文化」を振興します。平和首長会議は、為政者が核抑止力に依存することなく、対話を通じた外交政策を目指すことを後押しします。
今年6月に開催された核兵器禁止条約の第1回締約国会議では、ロシアの侵攻がある中、核兵器の脅威を断固として拒否する宣言が行われました。また、核兵器に依存している国がオブザーバー参加する中で、核兵器禁止条約がNPTに貢献し、補完するものであることも強調されました。日本政府には、こうしたことを踏まえ、まずはNPT再検討会議での橋渡し役を果たすとともに、次回の締約国会議に是非とも参加し、一刻も早く締約国となり、核兵器廃絶に向けた動きを後押しすることを強く求めます。
また、平均年齢が84歳を超え、心身に悪影響を及ぼす放射線により、生活面で様々な苦しみを抱える多くの被爆者の苦悩に寄り添い、被爆者支援策を充実することを強く求めます。
本日、被爆77周年の平和記念式典に当たり、原爆犠牲者の御霊に心から哀悼の誠を捧げるとともに、核兵器廃絶とその先にある世界恒久平和の実現に向け、被爆地長崎、そして思いを同じくする世界の人々と共に力を尽くすことを誓います。
令和4年(2022年)8月6日
広島市長 松井 一實
お約束の「ロシアによる攻撃」の大合唱かと思いきや、さすがにこの発電所での重大事故はヨーロッパ全土に影響するためか「ロシア悪」の立場のメディアでさえもウクライナ軍による攻撃を認めて危機感を募らせています。ロシア側からは「ザポロージェ原発はロシア前線軍、消火、緊急対応工兵部隊などによって鎮火、緊急修復がとられ無事であることが確認」との発表があり、IAEAも砲撃への懸念を表明しました。
ゼレンスキーは以前に「原発の破壊は広島の10倍酷いものになる」と発言し、その危険性を知った上での砲撃です。
広島市は、原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式にロシアを招待しませんでした。が、ゼレンスキーは招待されていたようです。アメリカも招待されています。広島市長の平和宣言は後世に残る歪んだものとなりました。アメリカによる日本への原爆という戦争犯罪へは目をつぶり、「国民の生命と財産を守る為政者が国民を戦争の道具として使い、他国の罪のない市民の命や日常を奪って」いるのがロシアで、「NPT(核兵器不拡散条約)の義務を果たしていく」という声明を発表したにもかかわらず、それを着実に履行しようとしないばかりか、核兵器を使う可能性を示唆した国がある、それがロシアだと言わんばかりに、ロシアの文豪トルストイの言葉を引いて諌めています。招待されなくとも慰霊碑に献花されたロシアのガルージン大使は「ウクライナにおけるロシアによる核兵器の使用があり得ないということ、明確に広島の市民のみなさんに言っておきたいと思います」と述べていました。
ロシアを紛争に巻き込み、西側の兵器でサポリージャ原発を砲撃してるのはウクライナであり、その背後のアメリカであることは、もう隠しようがないというのに。明日、長崎市の宣言も、アメリカに媚を売り、ロシアを非難する「平和祈念」になるのだろうか。