ライターからの情報です。
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配信元)
Twitter 21/10/31
青い足を持った、アオアシカツオドリ。
— 世界の驚くべき生き物たち-スマホケース販売中! (@jamafra1243) October 31, 2021
なんだか動きが可愛い!足を交互に持ち上げるのは求愛行動。メキシコからペルーにかけての太平洋沿岸に生息。pic.twitter.com/7xCBVgpTjK
青い足を持った、アオアシカツオドリ。
— 世界の驚くべき生き物たち-スマホケース販売中! (@jamafra1243) October 31, 2021
なんだか動きが可愛い!足を交互に持ち上げるのは求愛行動。メキシコからペルーにかけての太平洋沿岸に生息。pic.twitter.com/7xCBVgpTjK
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
昨年の「お肉券」「お魚券」水準に逆戻り。
— 社会民主党🌹OfficialTweet #あなたの弱音が政治の課題 (@SDPJapan) November 9, 2021
新型コロナに伴う生活困窮対策ならば、基準は年齢ではなく収入が適当です。
子ども・子育て支援はコロナ対策とは別に、かつ同時に、各種手当や教育費の無償化という手立てで進める必要があります。
目的と手段が乖離しています。
https://t.co/KOHci2xzF1
公明党の18歳以下10万円給付は、子育て支援なのか?コロナ禍支援なのか?参院選対策なのか?まずここをはっきりすべきだな。
— 毛ば部とる子 (@kaori_sakai) November 8, 2021
子育て支援なら1回こっきり10万なんて冗談みたいだし、コロナ禍支援なら対象が的外れ。選挙対策なら論外。
早急に配らないとならない! という緊急性と、半分はクーポンで時期は来春という悠長さ。何がしたいのかさっぱりわからない。
— 井上純一(希有馬) (@KEUMAYA) November 9, 2021
現金給付・クーポン各5万円 自公、所得制限は検討継続: 日本経済新聞 https://t.co/aiY76vO2py
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Dappi発信元企業
自民側から1100万円受注
支払いの一部は税金
~省略~
「Dappi」の発信元は、東京都内のウェブサイト制作会社(仮称、A社)です。
政治資金収支報告書によると、A社は、自由民主党東京都支部連合会(東京都連)から「サーバー代」や「テープ起こし代」の名目で、725万円余の業務を7年間(2013~19年)で受注していました。
自民党の岸田文雄総裁のもとで組織運動本部長になった小渕優子元経済産業相も、A社と関係があります。小渕氏が代表の資金管理団体「未来産業研究会」からA社は378万円余の業務を11年間(09~19年)で受注していました。名目は「ホームページ作成」や「サイトメンテナンス費」となっています。
A社への支払いには、国民の税金が充てられていました。東京都連の政党交付金使途報告書(16~18年、20年)によると、使い残した政党交付金を国庫に返さずため込んだ「政党基金」から44万円余をA社に支払っていました。
民間調査機関の企業情報によると、A社の販売先には、自民党と同党関連企業・システム収納センター(東京・千代田区)があります。同センターは過去に岸田文雄首相や甘利明前党幹事長が代表取締役を務めていました。
また同センターには、自民党本部から毎年4000万円余の負担金が支出されています。同センターを介して自民党の業務をA社が受注していないか、注目されます。
~省略~
【しんぶん赤旗 2021.11.6.】
そして,Dappiの件,内調は予想通りです。
— WADA_version3 (@freeze210929) November 5, 2021
公金を使った契約を明らかにできないのは,いくら内調でもおかしいでしょう。 pic.twitter.com/7hWBNkGZNE
TR-3Bブラックマンタだって。
— matatabi (@matatabi_catnip) November 1, 2021
米軍非公式のUFO?偵察機?ステルスモード。
2021年10月1日ルイジアナ州 https://t.co/YKo1zayek4
ヒョコたんヒョコたん歩くのも可愛いですね。