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[Twitter]なにかに似てると思ったら!

読者の方からの情報です。
この子(たち)、なにかに似てると思ったら!
園児時代の次女でした!
彼女の食べ方こうだった!
入学当初の次女の宿題に、母をも唸らす一文が!
「あなたがいちばん好きな、ことは?」

「こぼしながら、食べることです!」
(AYA)
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配信元)

今国会に提出される種苗法改正を止めるために!~早速、地元の与党議員に連絡してみました

 先日の「今国会に提出される種苗法改正を止めるには 〜 国会議員を動かすための重要なポイント」という永田町関係者さんの情報は、とても有益で、グッドタイミングなものでした。
 法案提出に関しては、まず与党内にて、与党内了承手続というものがあるのですね。その手続きの前であれば、「法案の修正」とか「法案は修正しないが弊害が出ないように運用の工夫をする約束」という形になる可能性がまだ十分あるとのこと。
 具体的には、『地元の与党議員の事務所に押しかけて、後に「あの件はどうなったか!」と電話する』とあります。押しかけるのはなかなかできることではない(近寄りたくない)としても、地元選挙民からの陳情は、電話でもかなり有効なのではないかと思われます。そして、「あの件は・・・」と折々電話することで、釘を刺すというわけです。
 電話の中身は、単純明快に意思を伝えればいいのではないでしょうか。
・農家の人(ネット情報でいくらでもあります)からきいたのだが、・・・
・種苗法改正案が今国会で提出されようとしていて、なんでも種子の自家採取が禁止されてしまうとのこと。
・そんなおかしな法案(※)を提出するようなら、もはやそういう自民党に投票することはできなくなる!(嘘じゃない。そんな党に投票はできない。)

(※)...種子は購入するものではない。グローバル企業から危険な種を購入しないといけなくなる?。在来種の存続危機。等々

 そしてその時に対応した担当の方に折々電話して、「あれはどうなりましたか?」と確認する。こうして正しい情報を認識してもらうことが有効だとおもわれます。
 永田町関係者さんの勇気に敬意を表しつつ、早速、地元の与党議員事務所に電話をしてみました。事務の方は、「ちゃんと議員にお伝えいたします」と。 ”小さな声を聴く力”をお持ちの議員さんだといいのですが。蟻の一穴として。
 さらに、地元の市議の方にも連絡したところ、3月に市議会があるので、そこで「種苗法改定反対、慎重審議を求める意見書」を審議すると言ってくれました。一本の電話が後押しとなったわけです。皆様の参考になれば幸いです。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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長くなりましたが最後まで読んでいただけませんか
引用元)

いよいよ(..中略) 通常国会で、種苗法改定 自家増殖(採種)禁止法案が審議されます。(中略)

種苗法の改定案が国会で成立すると、許諾をもらうか苗を購入しなければ直ちに懲役罰金刑罰の対象になって逮捕されかねません。(中略)

新聞テレビは全く種苗法改定の内容を報道しないので、出来るだけ多くの方に知らせることから始めましょう。
 
そして 種子法が廃止された時のように私たちの市町村で国会へ種苗法改定反対、慎重審議を求める意見書を出しましょう。
 
あなたは一人でも、あなたの住んでいる市町村の市会議員一人の紹介があれば、議会事務局に手続きすれば地方議会は必ず審議しなければなりません。
 
その時に議員さん達も初めて種苗法改定がいかなるものか知ることができるようになります。

(以下略)
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引用元)






[YouTube]育休を取った小泉進次郎に一言

ライターからの情報です。
パフォーマンスでも、赤ちゃんの力で愛が芽生えるといいなあ~
その愛が伝染すればいいなあ~
赤ちゃんのお力を信じて応援します。
(かんなまま)
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配信元)

25日15時40分頃 伊方原発が全電源喪失事故 〜 これまでも重大事故が相次ぎ、しかも原因不明 、おまけに「全電源崩壊は起こり得ない」と放言した安倍答弁は議事録から「お得意の」削除

 25日午後、伊方原発で全電源喪失事故がありました。NHKでは、停電は数秒程度で放射能漏れは無しと伝えていますが、原因は未だ不明です。しかも「放射能情報一覧」では不気味なことに、四国や九州で25日15時以降の線量が跳ね上がっています。本当に漏れていなかったのか?
 伊方原発ではこれより前、1月12日は制御棒を誤って引き抜く事故が、続く20日には核燃料落下の信号が発信される事故がありました。東海アマさんはこれらを重く見て、いずれ大事故につながる危険を訴えています。元々、伊方原発のような加圧式軽水炉タイプは劣化しやすい性質を持っており「いつ圧力爆発を起こすか分からない危険原発」である上、当の伊方原発は「超巨大断層の真上に位置し、南海トラフと連動した地震の危険性」がずっと指摘されています。これほどのハイリスクを抱えているにも関わらず、これまでの連続事故の原因が「不明」だということは原発を運転する資格がないに等しい。先般の運転を認めない広島高裁の仮処分は真に適切でした。
 「全電源崩壊は起こり得ない」と言い切った国会でのあべぴょんの答弁は、例によって衆院議事録から削除されていました。こんな犯罪を延々やり続けてきたのが、この国の首相です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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伊方原発で一時電源喪失 放射性物質漏れはなし
引用元)
(前略)
四国電力や愛媛県によりますと、25日午後3時40分ごろ、伊方原発で停電が起きるトラブルがありました

すぐに非常用の発電機が作動するなどしたため、停電は解消しましたが、廃炉作業が行われている1号機と廃炉が決まっている2号機は3秒程度、定期検査中の3号機は10秒程度電源を喪失したということです。
(中略)
伊方原発では、ことしに入ってから、3号機で核分裂反応を抑える制御棒が誤って引き抜かれるなど重大なトラブルが相次いでいて、事態を重く見た四国電力は、3号機の定期検査を中断することにしています。
(以下略)

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恐怖の伊方原発
引用元)
(前略)
 今回の伊方原発のトラブルも、わずかであっても、「全電源喪失」が発生しており、原子炉の構造上、もし稼働中に全電源喪失が起きたなら、冷却不能→熱暴走、わずか3時間で、核燃料被覆管ジルカロイが水素を発生して溶融が始まり、24時間後には、メルトダウン事故となり、水素が充満して爆発を引き起こし、莫大な放射能を環境に放出することになる

 原子炉冷却不能事故の守護神として設置されているECCS(緊急炉心冷却装置)は、残念ながら「全電源喪失」では起動させることさえ不可能である。だから、全電源喪失は、原子炉の事故としては、もっとも危険であり、絶対に避けねばならない深刻さを持っている
(中略)
 そして、その直近前に起きた核燃料落下信号事故と制御棒事故も衝撃的だった
(中略)
 度重なる苛酷事故級のトラブルに加えて、脆性劣化による圧力爆発、中央構造線の巨大地震と、伊方原発は、まるで、この世のリスクというリスクを一身に背負っているようだ
(中略)
 今月起きた、制御棒引き抜き事故も、全電源喪失事故も、伊方原発関係者は「原因不明」としている。
 これが一番怖い

(以下略)


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[YouTube]蝶の舞う小さな庭_バタフライガーデン カマキリちゃんの旅立ち

読者の匿名さんからの情報です。
 以前に取り上げた「バタフライガーデン」のカマキリさん
飼い主さんの手のひらの上で旅立った、、とお知らせをいただきました。
人でも生き物でも、
こんなに愛に包まれて安らかに逝けたらな、と思う動画でした。
(まのじ)
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カマキリちゃんへ、ありがとう。大、大、大好きです。
配信元)