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アーカイブ: シャンティ・フーラからの記事

【霊的科学で人生好転】#2 運命を変える波動の力(前半) 〜本当の成功は付き合う人から/波動を変えれば早い/チャクラで測る“波動”/美しく輝きたいなら波動を大事にしよう

 先週から竹下氏による霊的な科学の知識をわかりやすく紹介する動画を公開しています。
 今回は第2弾の前半部分です。幸福や成功の決め手といえる「波動」とチャクラとの関係を取り上げます。
 竹下氏は高い波動を保って生きているだけで、何もしなくても世界に貢献しているといいます。幸せになるには物質世界での一定の努めが必要かもしれません。ですが波動が低いまま努力することは、まるで沼地の中で足掻きながら全く近づかないゴールを目指して進むようなものです。そのことが今回の動画で分かっていただけると思います。
 肝心の波動を高める方法は、次回公開する第2弾後半をお楽しみに! チャンネル登録&高評価もよろしくお願いいたします。
(シャンティ・フーラ 代表・るぱぱ)
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【霊的科学で人生好転】#2 運命を変える波動の力(前半) 〜 気の科学のスペシャリスト・竹下雅敏氏の講演より
配信元)
00:00 本当の成功は付き合う人から
05:33 波動を変えれば早い
09:56 チャクラで測る“波動”
16:30 美しく輝きたいなら波動を大事にしよう

【霊的科学で人生好転】#1 チャクラを開くと何が良い? 〜チャクラは才能開花と健康の鍵/チャクラとは何か/休息のための“吸収方向のチャクラ/チャクラが開くのを体験してみよう

 いつも時事ブログをご愛読いただきありがとうございます。
 このたび、竹下氏のコメントも含め弊社の情報に出てくる「波動」「チャクラ」「経脈」「邪気」といった言葉について、こうした世界をご存じない方にもわかりやすく理解していただけるような動画シリーズを作成しました。
 第1弾は「チャクラを開くと何が良い?」と題して、竹下氏の情報の中核ともいえる“チャクラ”に関してお伝えします。
 2006年頃、竹下氏は広島で「ワンポイントセミナー」と題して、こうした知識を平易に伝えるための講演を行っていました。精神世界のことを知らない一般の方も、このようなセミナーには興味を持って参加し、話を聞いてくれました。
 竹下氏の情報を学んで実践し、人生が好転した方はたくさんおられます。当時のワンポイントセミナーのような、氏の情報の入口となる機会を動画を通じてお届けできたらと思っております。
 ぜひご覧ください! チャンネル登録・高評価もよろしくお願いいたします。
(シャンティ・フーラ 代表・るぱぱ)
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【霊的科学で人生好転】#1 チャクラを開くと何が良い? 〜 気の科学のスペシャリスト・竹下雅敏氏の講演より - YouTube
配信元)

00:00 チャクラは才能開花と健康の鍵
03:56 チャクラとは何か
08:11 休息のための“吸収方向のチャクラ
10:04 チャクラが開くのを体験してみよう

全国各地で突然の学校給食停止、供給会社「ホーユー」が前触れもなく破産手続きに / 次に来るのは、まさかの昆虫食か

 全国各地の学校や官公庁の寮などの給食が、突然、提供されなくなる事態になりました。食事を提供する広島市の企業「ホーユー」の業務停止が直接の原因のようです。ホーユーによれば、食材費や人件費が高騰するにもかかわらず価格に転嫁できず、時間的な余裕もないまま今後は破産手続きを申請するようです。
 ネット上では「民間委託、民営化の末路だね。」という真っ当な意見や、「破産したホーユーはベトナム人実習生を3か月3万円で働かせていました。これが民間委託のリアルです。」という表に出にくい問題が指摘されています。一方で、学校の担当者は「値上げの必要がないか打診したが、業者側からは『必要なし』との返事があったことを明かし、『ファクス1枚でもいいから説明責任を果たしてほしい』と音信不通が続く業者側に不信感を募らせる。」との証言もありました。仕組まれた破産のような気配です。
 給食が否応もなくストップした場合、次に何が起こるのか。「これ、この後の展開に注目だよ〜」とのコメントがありますが、私も「昆虫・・・?」と考えてしまいました。
(まのじ)
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配信元)

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ついに文科省が旧統一教会に解散命令を請求する方針、しかし裁判所が解散命令を認めるかは不透明な上、最高裁まで争った場合は3年もかかる

 文科省が、旧統一教会への解散命令を東京地裁に請求する方針を固めたと報じられました。文科省の、これまでの7回にわたる「質問権」を行使した調査では「教団の運営体制や財務状況、献金など」を明らかにする適切な文書は提出されていませんでした。
 今後、文科省がいつ解散請求をするのかは未定です。さらに裁判所が解散命令を認めるか否かの判断はさらに先になる予定です。泉房穂氏は「(解散請求が)あまりに遅すぎる」「毅然と対応するのは当然として、被害者の救済にも全力を尽くしていただきたい。」と、コメントされていました。この解散請求を岸田政権の支持率や選挙へ利用することなく速攻で行ってほしいものです。
 ところが山岡俊介氏の情報によると、政府・自民党と旧統一教会との間ではすでに「裁判所は解散認めないことで話出来ている」そうです。大方そんなこったろうと思いますが、山岡氏が「公益のため」公表されたのは、これから裁判所が本当に解散命令を認めるか否かは、私たち国民の監視と批判にかかっていますよ、ということかもしれません。
 また有田芳生氏は「裁判所の決定は、よっぽどの瑕疵がなければ、出ます。でも最高裁までに3年ほどかかるでしょう。」とコメントされ、時間稼ぎをされることは確からしい。その間にも被害者は苦しみます。国民の意を受けた政治が力を発揮すべき時です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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旧統一教会に解散命令請求へ 文科省、高額献金の組織的な関与を認定
引用元)
文部科学省は、金銭トラブルが問題化している世界平和統一家庭連合(旧統一教会)について、東京地裁に宗教法人法に基づく解散命令を請求する方針を固めた。霊感商法や高額献金を巡っては、教団側の不法行為を認めた民事判決が多数あり、正体を隠した勧誘手法が長期にわたり全国的に類似していることなどから教団の組織的な関与が裏付けられたと認定。同法が解散命令の要件とする「法令違反」に該当し、解散請求が妥当と判断した模様だ。
(以下略)

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「インボイス制度の危険と誤解を訴えても日本のメディアは無視をする」海外のメディアに報道を願う / 「消費税は預かり税ではありません」と橋下徹氏に教えよう

 インボイス制度が広く国民の生活を破壊するものだと伝わっているだろうか、多くの誤解をしたまま政府に押し切られるのではないか、とヤキモキします。ただでさえ「インボイス」という分かりにくい名前に加えて、その大元の消費税がまた「預かり金」だという大誤解を受けています。
 有名な声優さんが、外国特派員協会で記者会見をされました。「インボイス制度は私たちエンターテイメント業界のみならず、多種多様な職業にも大きな悪影響を与え破壊し、それはいずれ物価高として日本の全ての人々を襲うことになります。しかしこういったインボイス制度の恐ろしい影響を日本の新聞、テレビ、ラジオなど大手マスコミは一切報道してくれません。何度呼びかけてもなしのつぶてです。大して議論も尽くされていないにもかかわらず、もう決まったことだからと、まるで国民を洗脳しているかのようです。」と涙をこらえながらに訴えました。そして外国の記者に向かって「他国の皆さんにアピールするしかありません。(中略)お力添えをお願いします。」と頭を下げられました。他国のメディアに自国の文化を守ってほしいとお願いする、それがどれほど悔しいことか。インボイス制度は、エンタメ分野だけの問題ではなく、自営で頑張る全ての職業を襲います。ささやかであっても私たちの日々の生活を支え、豊かにしてくれるサービスそのものです。それらが失われた時、私たちの生活も不便な貧しいものになるはずです。
 そこにインパクトのある動画が上がってきました。主演は、山本太郎議員を差し置いて何度もドアップとなった橋下徹氏。得々として「消費税は預かり金。預かっている税金をそのままポケットに入れる益税という問題になる」とウソをまくし立てています。そこにサラリと入る財務大臣政務官の「預かり税ではありません」のご指摘。橋下氏のボルテージが上がるほど、視聴者は「ああ、まちごてるわ。」と理解できる実に愉快な教材でした。
 森井じゅん先生は「消費税は廃止すべき」とコメントしたために、テレビには呼ばれなくなったそうです。
(まのじ)
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配信元)

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