アーカイブ: *司法

[ANN 他]元秘書“レクサス要求”?民主、新たなデータ入手 / 証人喚問逃れがミエミエ 甘利前大臣“睡眠障害”で国会欠席 〜政治家、官僚を含め、悪人は一人残らず逮捕される時代がくる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 民主主義社会なら、完全にアウトな甘利大臣の金銭拝受事件です。もちろん世界のどこにも民主主義国家はないので、彼らは“あと2か月半を乗り切れば大丈夫”と考えて、病気を理由に時間を稼ぐ戦略に出たようです。
 私が悪人を見ていてつくづくバカだと思うのは、現在の世界の動きがまったくわかっていないと思うことです。今後、世界は情報開示の方向に向かって行きます。その大転換となるのがスノーデン情報の開示でしょう。そこでは隠し事は通用しません。閣僚たちの通話などはすべてNSAが収集しており、悪事の証拠は押さえられていると思います。フルフォード氏は、NSAは私たちの味方だと発言しています。私もそのように考えています。
 時が満ちた時、人々に真実が開示される時が来ます。その時、政治家、官僚を含め、悪人は一人残らず逮捕されることになるでしょう。
 この事件を意図的に封印し、捜査しないように圧力をかけている連中も当然刑務所行きになると思います。私が言えるのは、遠からずそういう時代が来るということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
元秘書“レクサス要求”?民主、新たなデータ入手
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

» 続きはこちらから

[マスコミに載らない海外記事]ロシア正教総主教と教皇が歴史的会談を行い、キリスト教徒迫害反対の呼びかけに署名 〜社会を破壊する目的で行われていた家族を破壊する試み〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシア正教会の総主教とフランシスコ法王の歴史的会談が、“中東を遥かに超える意味あい”があり、“人類の文明は画期的な変化の時期”に入ったということです。共同声明の内容を見ると、そのことがよくわかります。これまであらゆる宗教を破壊し、ルシファー崇拝のみにするという計画を主導していたフランシスコ法王が、その計画を破棄したことがわかります。記事の中で男女の結婚と家族の重要性が表明されており、ロシアのプーチン大統領同様、伝統的な男女および家族の関係を重視することが強調されています。
 これまで人類を支配する目的で、最も根源的な家族そして夫婦関係という核の部分を破壊する試みが、宗教の名の元に数千年に亘って行われて来ました。地球上にあるほぼ全ての宗教がこれに加担して来たと言えるでしょう。夫婦、家族が調和し結束している人たちを、支配層がコントロールすることは出来ないからです。そのための最も有効な方策は、女性の社会進出と人権の名のもとに同性愛を擁護することです。これは、国家そして社会を破壊する目的で行われているのです。
 こうしたことを考慮すると、この共同声明の意味がどれほど大きなものかがよくわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
ロシア正教総主教と教皇が歴史的会談を行い、キリスト教徒迫害反対の呼びかけに署名
公開日時: 2016年2月12日 19:38
編集日時: 2016年2月13日 05:41
Russia Today

ロシア正教会のキリル総主教と教皇フランシスコは、キューバ、ハバナでの初めての歴史的会談後、共同声明に署名した。二人は世界の指導者たちに、中東のキリスト教徒が“完全に絶滅されること”を防ぎ、これらの地域からの難民を助けるよう呼びかけた。

“我々の視線は、何よりもまず、キリスト教徒が迫害の犠牲者になっている世界のこの地域に向けなければなりません。中東と北アフリカの多くの国々で、わがキリストの兄弟姉妹の家族、村や都市丸ごと完全に絶滅されつつあります”と宣言は述べている。

キリル総主教と教皇フランシスコは地域における人道上の問題の深刻さを強調し、イラクとシリアでの紛争に注目し、国際社会に立ち上がって、救援するよう強く促している。

“シリアとイラクでの紛争で、既に何千人もの犠牲者が命を奪われ、他の何百万人からも住まいや生計の手段を奪ってしまった。我々は、国際社会に対し、紛争とテロを終わらせることを目指すこと、同時に、対話により、国内平和を迅速に回復することに貢献することを強く促します。苦しめられている住民や、近隣諸国に安全を求めている多数の難民に対し、大規模人道支援が保証されるべきです。”

二人は人類文明の進歩に関する見解を分かち合うとともに、両教会の関係と彼らの信者の問題も話し合った。

宣言は、テロに反対して団結し、過激派によって拉致された人々の解放を支援するよう世界に呼びかけている。

“2013年4月に拉致されたシリア正教会アレッポ大司教のパウロ・ヤズィギと、ギリシャ正教大司教ヨハネス・イブラヒムを含め拉致された人々の運命に影響力を及ぼすことができる全ての人々に、彼らの速やかな解放を確実にするため、あらゆる努力を払うよう呼びかけます。”

二人はウクライナにも触れて、“社会を深刻な経済的、人道的危機に投げ込んだ”暴力を非難し、あらゆる側に、紛争の平和的解決を受け入れるよう強く促した。“我々は、紛争に関与する全ての関係者に、思慮と、社会連帯と、平和構築を目指した行動を要請する。”



両教会は現在、歴史的違いの一部を克服し、21世紀の難題と直面するための取り組みで協力することを検討している。“人類の文明は画期的な変化の時期にはいりました。我々のキリスト教的良心と、我々の司祭としての責任が、共通の対応を必要とする問題に直面して、受け身のままではいないよう強いているのです。”

家族の‘危機’と同性婚を巡る懸念

文書によると、キリル総主教と教皇フランシスコは“多くの国々における家族の危機”に関する懸念についても話し合った。二人は“他の形の共同生活”が、男性と女性の結合と“同じ水準に置かれている”ことへに“遺憾”を表明した。

同時に二人は“聖書の伝統で神聖とされている、結婚における男性と女性の異なる天職としての父性と母性という概念が、世間の良心から消え去りつつある”ことを懸念していると述べた。

“正教とカトリックは家族についての観念を共有しています … 家族は結婚に基づく、自由に与えられた、男性と女性との間の貞節な愛の行為です。愛が二人の結合を確定し、お互いに贈り物として受け入れることを教えるのです。”

‘ようやく兄弟になれました’

“ようやく我々は兄弟になれました”というのが、二人が出会った際、教皇フランシスコが総主教に言った最初の言葉だったとTASS通信は報じた。

“これから、より容易になるでしょう”とキリル総主教は応えた。

この会談が神のご意思であることは明らかだ”と教皇は母語のスペイン語でのべた。

“適切な時に、適切な場所で、我々は会談しています。神のご意思によって可能になったことを再度強調したい”とキリル総主教は、教皇に語った。

二人の宗教指導者は、二時間の非公開会談に向かう前にカメラの前で温かく抱擁した。

その日早く、キリル総主教は、ハバナの革命広場での儀式で、キューバ独立の英雄ホセ・マルティを讃えた。

» 続きはこちらから

[報道ステーション]「推定20億かかる」元秘書の音声データ公開 甘利元大臣の「秘書が金額交渉等に介入したことはない」は大ウソ

 「秘書が金額交渉等に介入したことはない」と辞任会見で述べていた甘利大臣にとって大変都合の悪い音声データが公開されました。音声データの内容は、甘利大臣の公設秘書が建設会社の一色氏に、産廃の撤去費用として20億円をURに要求をするように提案しています。既に甘利氏側と建設会社は、たかがプレハブの移転費用と損傷修復費などで2億8,700万円もの補償金(税金)をURから引き出していることを考えると、そのがめつさに驚きます。東京地検特捜部には、安倍首相も視野に入れて徹底捜査してもらいたいものです。
 野党は甘利元大臣らの証人喚問を求めていますが、与党は拒否しているようです。
(編集長)
 国民は日々のニュースの1つとして聞き流すのではなく、このような人物を大臣にしてしまった責任は私たち国民にもあることを肝に銘じなければ、この国は決して良くなっていかないと思います。
 これまで、受験や就職、仕事の口利きなど、困った時に政治家の力に頼ろうとしてきたその依存心や甘えが、国を食い潰すモンスターを作り出し、行き着く所まで行ってしまった感があります。
はちコ(文字起こし担当)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
口利きは明確だった 報道ステーション
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[simatyan2のブログ]こんな売国政府を受け入れる日本国民、頭は大丈夫か? 〜ナチス勢力はあらゆるレベルで一掃された〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 現実問題として、本当の安倍政権の支持率はいくらなのかを知りたいものです。不正選挙を平気で行う連中なので、支持率も大幅に水増ししていると思います。しかし、自民党以外で支持する政党があるかという観点で見ると、現状の野党、特に民主党のひどさから、仕方なしに自民党を支持している人も居るのかも知れません。
 ただやはりそうは言っても、“続きはこちらから”以降にあるゲッペルス世耕の世論誘導が、これまで功を奏して来たと言えるでしょう。しかし私が見るところ、ナチス勢力はあらゆるレベルで一掃されたと感じます。どう考えても頭の悪い連中がここまで上手くやれたのも、ナチス勢力の霊導があったからです。従って今後、次々にボロが出て来ると思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
こんな売国政府を受け入れる日本国民、頭は大丈夫か?
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ファイトケミカルチャンネル]もはや他人事じゃない!日本の『危険な世界一』 6選

読者の方からの情報です。
 日本がもう少し生きやすくてまともな国になるには、まずはブータンのように、化学農薬と化学肥料の販売を禁じ、有機農業国を目指したほうが良いのではと思います。ブータンの農林相は「私たちは植物が幸せであるのを、昆虫が幸せであるのを見たいんだ」と発言していましたが、日本の政治家にこういった感覚ってあるのでしょうか。植物や昆虫はおろか、国民が苦しむ姿を見て喜ぶようなサイコパスばかりが政権を担っている国なのですから、この記事のような『危険な世界一』も当たり前なのかもしれません。
 電磁波ひとつとってみても、都会はWi-Fiスポットが至る所にあり、"日本は、電磁波を世界一浴びやすい環境"というのはうなづけます。都会に見切りをつけて、自然な豊かなところで暮らしたほうが、記事で指摘されているような危険性から距離を置きやすいのではないかと思いました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
もはや他人事じゃない!日本の『危険な世界一』 6選
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。