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[TBS News-i 他]3000人訪中団に異例のもてなし / 習式揺さぶりの術? 二階氏ら「正義と良識ある日本人」、安倍首相が「諸悪の根源」

竹下雅敏氏からの情報です。
 板垣英憲氏の情報では、二階氏が習近平氏と面会できたのは、小沢一郎氏の助力があったからとのことです。フルフォード氏の情報でも、現在の習近平政権が小沢一郎総理を望んでいるとのことで、板垣英憲氏がこれまで発していた情報が正しい事が確認されました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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3000人訪中団に異例のもてなし
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2015/05/24 に公開 
日本を訪れる中国人観光客が過去最高を記録する中、さらに多くの観光客を呼び込もうと­、この週末、3000人の大訪中団が北京を訪れました。待っていたのは、日中関係が最­悪の状態と言われたここ数年では考えられない異例のもてなしでした。

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習式揺さぶりの術? 二階氏ら「正義と良識ある日本人」、安倍首相が「諸悪の根源」
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[真実を探すブログ]厚労省がネオニコチノイド系農薬の食品残留基準を緩和〈ミツバチの大量死や発達障害の要因〉

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本は農薬大国で、農薬が発達障害などの原因の1つになっているのではないかという説を、以前紹介しました。“続きはこちらから”以降では、その中の要点部分をもう一度取り上げました。
 特に浸透性で、洗っても落ちないネオニコチノイド系の農薬の害が問題視されていたのですが、何と今回、厚生労働省がネオニコチノイド系農薬の基準を大幅に緩和したとのこと。
 これで農薬は売れるし、病人が増えて製薬会社、保険会社は大儲け。役人も安定した天下り先を確保できるということで、ウインウインの関係なんだと思います。
 これでわかると思いますが、国は国民を守る意思など、端から無いのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【悲報】厚労省がネオニコチノイド系農薬の食品残留基準を緩和!ほうれん草は13倍!ミツバチの大量死や発達障害の要因に!
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[嗚呼、悲しいではないか! 他]ヌーランド窮地(爆) 〜米国政府内で意見が対立、オバマ政権はネオコンを排除する方向へ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 両方の記事から読み取れることは、“米国政府内で意見が対立、分裂”しているということです。オバマ政権はネオコンを排除する方向で動いているように見えます。
 彼らがそう簡単に引き下がるとは思えないので、今後もいろいろなことが起こるでしょうが、フルフォード氏が指摘しているように、確かに徒党の中で内紛が起こっていると言ってよさそうです。
 悪は内紛によって自滅すると相場は決まっているので、最終決戦の結果は、すでにはっきりとしているわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ヌーランド窮地(爆)
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石郷岡健氏、私は米国の発言は気にしない
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255422

アンドレイ イワノフ

日本は今、ロシアと事を進めるべきではない。ラッセル米国務次官補(東アジア、太平洋担当)はワシントンでのブリーフィングで記者団に対し、こうしたお決まりの声明を表した。毎日新聞元モスクワ支局長の石郷岡健氏は、米国人役人のこうした声明に対し、驚きを表している。

ラッセル国務次官補の声明はナルィシキン露下院(国家会議)議長の訪日に苛立ちを覚えての反応であろう。ナルィシキン下院議長は日本の政治家、実業家らと露日関係活発化の将来性について実のある話し合いを行い、安倍首相と会談をするため、訪日していた。

ロシアにもこの声明は聞こえていたものの、これに何らかの反応を示すことは不必要と判断されたようだ。くしゃみが聞こえるたびにいちいち「お大事に」などとかまってはいられないからだ。

これを聞かされた日本側は、米国の「インストラクション」をどう受け止めたのだろうか? 日本のような独立国を指揮しようとする米国の試みはよしとされているのだろうか?

ラジオ「スプートニク」はこうした問いについて日本大学の教授で有名なジャーナリスト、政治学者、作家であり、ヴァルダイ・クラブのメンバーである石郷岡健氏にぶつけてみた。

「それはそんなに簡単なことではない。米国政府内で意見が対立、分裂し、日露関係が良くなっても構わないという人と、それがいけないという人がぶつかりあっている非常な複雑な状況だ。

ケリー国務長官がソチに来て、プーチンとラヴロフと話をしたが、そのとき、米国務省を代表する人物が言ったことと、その後、ヌーランド国務次官補がモスクワに来て言ったことがまた食い違う。米国政府内で明らかに対外政策を変換しようとしているグループと、それはまずいと思うグループがぶつかり合っている感じをうける。

このため、今回の日露関係について2つの異なった意見がでてきた。だが、意見は矛盾しているため、日本がこれに影響を受けることはないわけ。日本には米国は対露政策を変えようとしていることはわかるが、それが何なのかはよくわからない。

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[田中龍作ジャーナル]権力と御用マスコミが叩く記者と言論人にFCCJが賞贈る

竹下雅敏氏からの情報です。
 かろうじて日本のジャーナリズムを支えているのが、日本外国特派員協会だということのようです。フリージャーナリストの人たちと彼らが居なければ、私たちはほとんど何も知ることが出来ません。逆に言うと、政府は彼らに対する弾圧を強めて来るだろうと思います。
 アメリカを見ていると、まず間違いなくそうなります。それと並行して、ネットの監視が強まることは明らかです。今後も閲覧回数の多いサイトは、弾圧の対象になり兼ねないわけです。当面、シャンティ・フーラは大丈夫だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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権力と御用マスコミが叩く記者と言論人にFCCJが賞贈る
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[日刊ゲンダイ 他]安倍首相に憲法学者が怒りの声 / ポツダム宣言もカイロ宣言も、つまびらかにしない総理 〜あべぴょんの高校時代の歴史の先生が現れる!?〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 下の記事は、爆笑ものです。記事を読む限り、著者は、あべぴょんの高校時代の歴史の先生のように思います。普通教え子が総理大臣になれば、先生も鼻が高いと思うのですが、あべぴょんの場合は全く逆のようで、“ヘンな教え子をもってしまった私は不幸せだ”とまで書いています。
 記憶が定かではないのですが、学生時代に同級生から祖父がA級戦犯であることを指摘された安倍少年は、ずいぶんと悔しかったらしく、それを家庭教師に伝えると、家庭教師は“歴史を書き換えれば良い”と教えたそうです。ここが、日本が闇となる出発点だったのかも知れません。
 文末に今年の流行語大賞のことが触れられていますが、“ポツダム宣言”で決まりでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「ポツダム宣言読んでいない」安倍首相に憲法学者が怒りの声
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ポツダム宣言もカイロ宣言も、つまびらかにしない総理
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