竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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水の中で炎が燃える? 不思議な現象と脅威のエネルギー
アーク溶接というのがある。これは電極と電極の間にアーク放電を起こして溶接をするものである。 従来の物は電極と溶接する物体の間にアーク放電を起こして溶接するもので,これだとアーク炎は限られた場所にしかつくれず、使用において制限があった。
私のマルチアークは3本以上の多電極を用いる点の特徴がある。 小型装置の場合は3本,大型装置の場合は6本または12本の炭素電極を用いる。 電気は交流である。マルチアークはハンドバーナーのように自由に使うことが出来るようになった。マルチアークは,溶接用に開発したものであるが、溶接以外に使ってみると,これまでできなかったものができたり、新しい物質ができたり、用途が非常に広いことがわかった。マルチアークで溶かすと,どんなものでもすぐ溶けるだけでなく、酸化しない不思議な世界を作り出す。 上古代にあったという錆びない鉄もできる。また、地球上では不可能といわれている鉄とアルミの合金や金と鉄,その他あらゆる金属の合金ができる。
マルチアークの用途としては (1)水中でマルチアークを照射して得られた水は活性水になり,様々な効果がある。 (2)これまでにない新しい材料の開発ができる。 (3)ゴミ処理など環境保全の分野に役立つ。 (4)金属の直接精錬ができる。 (5)マルチアーク発電ができる。
今回ここで紹介するのは「水」に関するものである。
マルチアーク水とその効果
水中でマルチアークを放射すると,周りの水は極めて活性のある水に変化する。 水中でマルチアークするというのは,水中で雷を発生させた水と同じである。
この水で,多くの医者にさじを投げられた人はちが不思議とよくなっていくのである。ふつうなにかの病気が良くなるときには,免けん現象がおこるといわれる。しかし、それさえもないことが多い。
それは水の中に,雷という宇宙意識のエキスのようなものが強力に発生するためである。 水はこのエキス、すなわち宇宙意識をよく吸収する。したがってそこらの地下水や銘水といわれるものとは比較にならない生命パワーっをもった水になるのである。
これが血液の中,細胞の中へ入っていくので,生命本来のパワーが活性化し, 本来あるべき宇宙波動と共鳴した身体波動が生まれる。これによってガン細胞のように狂った振動をもった異物を正し、 自然と本来の本来の健康な身体の細胞振動に戻してくれるのである。」
西洋医学はこの狂った異物を殺そう,取り出して棄てようとして、 薬物を身体内に投入する。この点マルチアーク水は東洋の根源につながるものである。 事実,信じられないほど病気が改善する。 古来中国では不老長寿を願い,雷の落ちた井戸水を原始の水と崇めたといいます。また、ドイツではレーザー光線を照射した水を医療に使用しています。マルチアークはレーザー光線の100倍ものエネルギーを水中照射しています。
この水をベースに牛田氏が発明開発した、 地球上最高密度(比重)を示すと言われる新物質Mu(ムー)の超高波動, 斥力を転写した「ハイアークH2O」をGCM岡山が製造,頒布することとなった。 Mu物質はマルチアーク同様に重力の世界を越えるパワーを持っている。
旧約聖書の中にある「新しい水が生まれ、世界が救われる」と言う予言は,この「ハイアークH2O」のようだと言う人もいる。
佐藤亮拿(マルチアーク発明者)談
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縦軸の違いにも要注目で、さらに驚愕。
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