※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいGrokはイーロン・マスクが作っただけあって、明らかにGPTと比べてもテクノリバタリアン思想を語る。人々がGrokと話す度に、無意識下でその思想に少しずつ傾いていく可能性は高い。AI覇権はビジネスだけはなく、高度な思想戦・ナラティブ戦でもある。…
— 下西 風澄 (@kazeto) February 23, 2025
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※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいGrokはイーロン・マスクが作っただけあって、明らかにGPTと比べてもテクノリバタリアン思想を語る。人々がGrokと話す度に、無意識下でその思想に少しずつ傾いていく可能性は高い。AI覇権はビジネスだけはなく、高度な思想戦・ナラティブ戦でもある。…
— 下西 風澄 (@kazeto) February 23, 2025
😯 ロボット企業1X Technologiesは、紅茶をいれたり、洗濯をするなど、ほぼあらゆる家事をこなせるヒューマノイドロボット「NEO Gamma」の動画を公開した。
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) February 22, 2025
このロボットは、まるで人間のように行動する。仕事がないときにはソファに座って充電する。
皆さんは、こんなロボットが欲しいですか? https://t.co/CGZ7I2oMEI pic.twitter.com/XFhaZGN27l
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください【このままでは完全ホラー 未来の執事ロボが話題】
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) December 11, 2024
🤖 ポーランドのスタープアップ企業「Clone」は開発中のお手伝いロボットの試作品を公開した。のっぺらぼうのような見た目とリアルすぎる動きのせいで、思わぬ反響を呼んでいる。… pic.twitter.com/qGdsqx5eHp
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
山田 正彦さんからのお願いです。
— Max (@universalsoftw2) February 17, 2025
皆さんに毎回お願いですが、参加して頂けると大変嬉しいです。
いよいよ種子法廃止違憲訴訟の東京高裁での判決言い渡しが2月20日(木)午後3時に行われます。当日午後2時から東京地裁正門前で門前集会 それから弁護団と皆さんとの意見交換会が参議院議員会館の109 pic.twitter.com/MgEdOa4weF
会議室で4時30分から行われます。
— Max (@universalsoftw2) February 17, 2025
早いものでTPP交渉差止・違憲訴訟からすれば10年になろうとしていますが生きていくために私達国民は安全な食べ物を持続して国から供給を受ける権利がある大事な裁判です。
お待ちしています。
種子法廃止違憲確認訴訟は残念ながら控訴棄却。廃止の立法事実(日本には優れた民間品種がある+コメの供給不足はない)はどちらも破綻しているだけに不当判決。
— 日本の種子(たね)を守る会 (@SaveSeedsJapan) February 20, 2025
私たちの食料主権についても理由も付さず憲法判断を回避したことは司法の役割を放棄したものと感じる。
狭き門だがぜひ最高裁で判断を! pic.twitter.com/bEUBFYTdSM
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
トランプが消費税廃止を要求?
— 忘却ちゃん (@Kick_The_Rocket) February 17, 2025
何を言ってるかよくわからないという皆様へ。そもそも消費税は輸出企業の競争力を高めるための補助金だそうです。これは分かりやすい動画。見てみて! pic.twitter.com/DTESWZsbT9
トランプが日本に『輸出補助金である消費税をやめろ』と言ってるのは、そもそも消費税とは国内向け企業から取った税金を輸出企業に横流しするために出来た制度だから。 法人税減税の穴埋めにもなってる。経団連が「消費税上げろ」としつこく言う理由。#輸出戻し税 #消費税廃止pic.twitter.com/GahsFVo9Yg
— 桃太郎+ (@momotro018) February 18, 2025
イーロン・マスクは非常に頭が良く有能な人なので、アメリカの経済をある程度までは立て直すだろうという気がします。問題はそれからです。
『ヒトラーの経済政策』には、“アドフル・ヒトラーやナチスという存在は、後世において「全否定」に近い評価をされてきた。が、彼らは、一時的にせよ、ドイツ経済を崩壊から救い、ドイツ国民の圧倒的支持を受けていた…思想的な是非はともかく、経済政策面だけに焦点を当てた場合、ヒトラーは類まれなる手腕の持ち主ということになるだろう。”とあります。
国民をまとめる最も有効な方法は「共通の敵を作る」ことですが、ヒトラーはドイツ人の「共通の敵」としてユダヤ人を選びました。トランプ政権では、特定の人種ではなくディープステートをアメリカ人の「共通の敵」と見なしています。
イーロン・マスクが、ろくに仕事もせずに高給を得ている政府職員を大量に解雇すれば、国民、特に若者からの支持は高まるでしょう。トランプ、イーロン・マスクが行う政策は、何でも無条件に受け入れるという心理状態になりかねません。
J Sato氏は、「トランプが両建ての片側である」と見ていますが、私も同様です。「ほぼ確実に両建てだと思います。両建てというよりも救世主願望を利用するオペレーションにさえ見えます。」という非常に優れた見解がありました。
2023年3月11日の記事で、トランプは「連邦政府の土地に10の未来型スマートシティを建設」するアイデアを宣伝したということでした。この時、“トランプが建設するのは、民主党が運営する邪悪なスマートシティではなく、すべてアメリカ製の「フリーダムシティ」だというのですが、AIによる完全管理社会という意味で、本質的にどこが違うのかは分かりません。”とコメントしました。
世界経済フォーラム(WEF)のクラウス・シュワブが主導するスマートシティは絶対に反対だが、トランプの「フリーダムシティ」は賛成だという人が多いのかも知れません。
ロシアの大陸間弾道ミサイルは「悪魔の兵器」と呼んでいましたが、同じ兵器をアメリカ空軍が運用すると「ピースキーパー」でした。“これで良し”とする知性では、永遠に支配層に騙され続けることになります。