注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
— うっしー (@eHTelG3llv3DlUu) January 9, 2022
=韓国(画像提供:wowkorea)
韓国の地上波ニュースなど、多数の番組に出演し、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種を積極的に推奨してきた、イデ(梨大)モクトン(木洞)病院呼吸器内科のチョン・ウンミ(千恩美)教授が告発された。ワクチンの副反応を把握しながらも接種を推奨し、多数のワクチン副反応による被害者が発生したという理由だ。
自由大韓護国団と未来を開く青年弁護士会は6日、チョン教授を傷害及び業務上過失致死傷の疑いで、ソウル警察庁に告発した。
(中略)
チョン教授は、地上波ニュースなど多数の番組に出演し、新型コロナワクチン接種を積極的に推奨したが、最近ワクチンアレルギーにより、新型コロナワクチンを1回のみ接種したと明らかにし、議論が起きた。
(以下略)
🇰🇷韓国
彼女は、梨花女子大学のチョン・ウンミ教授だ。
ワクチン大使をしていた女性だが、深刻な副反応を知りながら公然と接種を勧めたことで副反応被害をもたらしたと告発された。彼女自身はリスクを理由にワクチンを接種していなかった。 https://t.co/rjKZBNxYbE pic.twitter.com/mbKjB82oVC— You (@You3_JP) January 8, 2022
彼女は、韓国内でワクチン接種後の死者が急増し、副反応の深刻さが明るみになった今、立場を翻し、ワクチンの推進派ではない、ワクチンの副反応を初めから警告し、ワクチンの強制接種にもワクチンパスポートにも反対している、などと主張しているhttps://t.co/NRBHueHoK7https://t.co/moZUXOLaeg— You (@You3_JP) January 8, 2022
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チョン・ウンミ教授は、メディアとのインタビューで、ワクチンアレルギーのため、“新型コロナワクチンを1回のみ接種した”と言っているようです。
日本では、“新型コロナウイルスワクチンの5~11歳への接種について、厚生労働省の専門家による分科会は、2022年3月にも始める厚労省の方針を了承した。…5~11歳の子どもに接種機会を提供することについて、委員から異論は出なかった”ということですから、いずれ日本でも似たようなことが起こりそうです。
こちらのツイートによれば、“ドイツの政治学者であるウルリケ・ゲロ氏は、いわゆる反ワクチン派が、接種派よりも遥かに優れた情報を持っていることを効果的に示した。これは…反ワクチン派の人達のいくつかのツイートを極めて慎重に分析することで実証されました”ということです。
政府の方針を疑わずに、何度もワクチンを接種する人たちは、“mRNAワクチンが、従来のインフルエンザワクチンと同じだと思っている人が多い”のだとか。
mRNAワクチンの本当のリスクを国民が知ったときに、何が起きるのでしょうか。mRNAワクチンを勧めた専門家やワクチン接種に関与した人たちは、いずれ訴訟を起こされるのではないでしょうか。