6月13日のドネツクへの砲撃は、紛争期間中、最も大規模なものとなった。
— マヨ (@littlemayo) June 17, 2022
2時間で300発近いMLRSロケット弾と砲弾が発射された。
MLRSはNATO🇺🇸の国々からの支援兵器。私達の税金が民間人の攻撃に使われてる。😡https://t.co/L7pFxrgL4W pic.twitter.com/vry5mz78ZU
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— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) June 18, 2022
【砲撃にさらされているドネツク市民の話】
(少女)爆撃音を聞いて地下室に下りた。ヒューっという音ともにミサイルが落ち始めた。
指がドアに張り付いたように感じたあと、手の感覚がなくなった。迫撃弾の破片が飛んできて指が1本もぎ取られ、他の2本も傷を負った。pic.twitter.com/s74vCRmlcB
ドネツク市はウクライナ🇺🇦軍のターゲット
— BureVestnik (@VestnikBure) June 18, 2022
😱目の前着弾…💥#ドネツク #ウクライナ pic.twitter.com/wWlAmQkPXp
ドネツク市で起きた早朝からの砲撃で住宅火災が発生。
— PickUp🇯🇵🇺🇸 (@pickup_topic) June 18, 2022
✍🏻駐車してある車に書かれた『Z』から、賢明な方はこの地域の多くを察しますよね…。
この砲撃は『報復』なのです。ロシア側に行くことも許さず、その土地に生きることも許さず「大人しく殺されろ」というのがナチスウクライナの要求なのです。 pic.twitter.com/B3IBykzwsX
【字幕】パトリックさんがまた砲撃に合う。
— Jano66💤 (@Jano661) June 17, 2022
いかにドネツクのあちこちでウクライナ軍が攻撃しているか分かります。今日は工場です。この工場は炭鉱の安全装置や救急設備を作る工場。ドネツクのキエフスキhttps://t.co/JObEwPHKgN pic.twitter.com/EgxofLTzpp
生きていることが既に奇跡...
— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) June 17, 2022
パトリック・ランカスター氏【ウクライナ🇺🇦軍の砲撃に苦しむドネツク取材】 https://t.co/4wZQHJgXRg
🗣アリナ・リップ、ドネツクに住むドイツ人フリージャーナリスト
— BureVestnik (@VestnikBure) June 18, 2022
ドンバス州をはじめ、やウクライナ国内で起きていることをドイツ人に伝えようとしている。そのため、ドイツの政府当局は彼女を迫害し始めました。#ウクライナ #ドンバス #ドネツク pic.twitter.com/6GlTqtup97
ドイツでは、侵攻について露側に立った報道は犯罪。従って、ドネツク砲撃も、マリウポリ市民虐殺も、ウクラでなくロシアがやったことになる。
— すらいと.Slight. (@slightsight) June 15, 2022
「私はDonetskに住む独立系記者Alina Lipp。独政府により、まずネットの記事が削除になり、銀行口座が閉鎖され、父親の口座も。昨日起訴状が届きました」 pic.twitter.com/RvKAnI39zl
ドイツは、covidの時から堂々人権制限やってる。
— すらいと.Slight. (@slightsight) June 15, 2022
西側すべて敵に回ってる現実が、逆にロシア人の結束強めてる面も。この人やたらよく出てくる。 pic.twitter.com/3MK6kHDHjZ
6/9にAlina記者が上げたMariupolの街
— すらいと.Slight. (@slightsight) June 15, 2022
この後、空港地下のAzov●問部屋を被害者と訪問
(どっちもまずい) pic.twitter.com/bkmmoy7VTx
6/13付のドイツの報道。Reutersドイツ語版は
— すらいと.Slight. (@slightsight) June 15, 2022
「ロシアが支援する解放軍側のドネツクの市場を、ウクライナが砲撃」
ドイツの放送局は
「ロシア軍が、ドネツクの市場を砲撃」 pic.twitter.com/sh3bByWqcL
シュワ、「欧州はロシアの資源を拒否すべき。その金で欧州は人殺しを助けることになる」
— すらいと.Slight. (@slightsight) June 15, 2022
Alina記者「大量殺人をやってるのは欧州。武器を供給していなければ、ずっと早く、少ない犠牲で戦争が終わっている」 pic.twitter.com/Bmk5SNGAHd
ドイツでは、ドンバスやロシア側から取材してる西側ジャーナリストは徹底マークされ、「プーチンから金をもらってプロパガンダを流してるスパイ」として人格攻撃する同業者が大勢いる。
— すらいと.Slight. (@slightsight) June 16, 2022
(そうすれば、地位も収入も安泰)https://t.co/M9yT6T8XfE
covid対策/ワク義務化にしろ、戦争支援/制裁にしろ、国家が決定したことについて異論を唱え、真実を流してしまうジャーナリスト、有名人は沈黙させないとあかんのだよね。
— すらいと.Slight. (@slightsight) June 16, 2022
🇺🇦派が不眠症で悩んでると言うのを目にしたので、 🇷🇺外務大臣ラブロフ氏からいいアドバイスがあります😎pic.twitter.com/8V1RZcHCli
— マヨ (@littlemayo) June 18, 2022
ウクライナ紛争を早くから中立的にレポートされていたドイツ人アリナ・リップさんは、ドイツ政府から異常な迫害を受けています。記事が削除されるだけでなく、家族も含む銀行口座を凍結され、あげくにアリナさんを犯罪行為で告訴すると脅されています。何が犯罪かというと「ロシアの軍事作戦を支持すること」がこれに当たり、「脱ナチ化が始まった」「ドンバス地方の人々はロシアの軍事作戦を支持している」「ウクライナ軍がこの8年、ここドンバスの人々を殺害している」など事実を発信したことです。しかも彼女からの聴取はしないというドイツ政府は人権侵害を隠そうともしていません。こうしてドイツ国内では、「ウクライナ軍がドネツク市場を砲撃」という事実が「ロシア軍がドネツク市場を砲撃」となって報じられます。「そうすれば地位も収入も安定する」。ドイツだけではなかった、日本も地位や収入が安定したメディアだらけだ。
Jano66さんは「パトリックさんがこういうレポートができるのは、西側に雇われていないからです。 人々には情報を選ぶ権利があります。」として、さり気なくパトリックさんへの寄付のサイトを貼っておられました。
最期の、ラブロフ外務大臣のメッセージはスパイスが効いています。