注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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フルフォード情報英語版:この秋、世界戦争か世界政府かのどちらかになるだろう
大規模かつ同時多発的な軍事行動が計画されている兆候
This autumn it will be either world war or world government
By
Benjamin Fulford
June 24, 2024
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True to its promise, the Black Sun organization is increasing mayhem worldwide. They promise that if a World Federation is not announced this autumn, there will be a world war.
約束通り、ブラックサン組織は世界中で大混乱を引き起こしている。この秋に世界連邦が発表されなければ、世界戦争が起こると彼らは約束している。
The signs are everywhere that major and simultaneous military moves are planned against the Khazarian Mafia-controlled countries. “The current regimes in the United States, NATO, South Korea, Japan and Israel will be dismantled,” a North Korean representative promises.
ハザール・マフィア支配下の国々に対して、大規模かつ同時多発的な軍事行動が計画されている兆候はいたるところにある。「米国、NATO、韓国、日本、イスラエルの現体制は解体されるだろう。」と北朝鮮の代表は約束している。
The Anglo-Saxon Five Eyes military alliance will not use nuclear weapons to protect these entities, the head of MI6 promises. They say the current Khazarian Mafia (what they call DVD) controlled governments need to be removed before new global arrangements, including a new financial system, can begin.
MI6【《英》軍事情報活動第6部】のトップは、アングロサクソンのファイブ・アイズ軍事同盟が、これらの組織を守るために核兵器を使用しないと約束している。彼らは、新しい金融システムを含む新しい世界的な取り決めを始める前に、現在のハザール・マフィア(彼らがDVD【ドイツ国防局】と呼ぶもの)が支配する政府を排除する必要があると言う。
Regime change has already begun in the UK, France and Japan where summer elections are expected to overthrow KM-controlled governments.
英国、フランス、日本ではすでに政権交代が始まっており、夏の選挙でハザール・マフィア政権が打倒されると予想されている。
OK, let us look at the war scenario in detail now. Multiple information sources make it clear it will start with simultaneous military moves by Serbia against NATO, North Korea against South Korea and Turkey plus Egypt and Iran against Israel.
それでは、戦争のシナリオを詳しく見ていこう。複数の情報源から、セルビアがNATOに対して、北朝鮮が韓国に対して、トルコとエジプトおよびイランがイスラエルに対して、同時に軍事的行動を開始することが明らかになっている。
At the same time, some very nasty events are expected inside the US.
同時に、アメリカ国内では非常に厄介な出来事が起こると予想されている。
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石田和靖氏は、“この間のチャンネル桜でもね、モーガン先生、日本の新聞を持ってきて、「拝米タイムスによりますと…」。拝米タイムスっていう新聞があるんだと思ったら、拝米タイムスじゃなくて産経新聞のことをね、言ってたわけですけど…”と話しています。
7分20秒のところで、ジェイソン・モーガン氏は7月2日の東京新聞の見出し『冷戦以来 横田にB52』を見せています。東京新聞のこちらの記事によれば、“米戦略爆撃機B52が4月2日夕、…米軍横田基地に突如、姿を現した。…2日間滞在し、4日夜に飛び去った。日本側への飛来の通告はなく、B52が核兵器を搭載しているかどうか日本政府が確かめる権限はない”とあります。
ジェイソン・モーガン氏は、“こういうことがあって、まず大騒ぎになっていないことがおかしいと思います(8分55秒)。…これは核兵器が搭載されているかも知れないという飛行機が入ってきて、日本政府がそれをやめてくれと言わないし…抗議はしないのかなと(9分19秒)”と言っています。
石田和靖氏は、“日本がウクライナ化するっていうような話がよく出てきますけれども…アメリカにこうやって、どんどんどんどん煽られて、日本はもうロシアとか中国とか北朝鮮とか敵をいっぱい作って、アメリカは守ってくれるかどうかわからないのに、お前行け行けって、背中をどんどん押されているのが岸田さんでしょ(11分28秒)”と話しています。
13分10秒のところで、ジェイソン・モーガン氏はコリン・パウエル元米国務長官の首席補佐官を務めたローレンス・ウィルカーソン氏にインタビューをしたと話しています。
ジェイソン・モーガン氏は、“彼が言っているのは、ワシントンが戦争ビジネスをやっていると散々言っています。それを日本語でまとめて記事として月刊『Hanada』に投稿したんですよ。3ヶ月ぐらいが経っても何の返事も来ない…やっと原稿が戻ってきたら、1番重要なところをカットカットカットカット。要はワシントンが戦争ビジネスをやっているとか、それ全て。バッサリと。誰が情報統制やっているかって言うと、保守側なんですよ。…拝米保守がワシントンを庇っているんですよ(14分11秒)。…なんか情報統制をやっていて、私がその連中の中に入っていたんですよ。去年までですかね。なんか最近、私が転向したって言いますか、目が覚めちゃった。…私はずっと睡眠中だったなと、今振り返って考えればそう思います(20分33秒)”と話しています。