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ディープステートに代表される陰謀団は「弁証法」を用いて世界を操っている / 言論統制の行き着く先は電子マネーしか使えない奴隷社会

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の10分45秒から13分20秒をご覧ください。「ヘーゲルの弁証法」を説明しています。「弁証法」とは、相反する二つの要素が互いに関係し合い、より高い次元で統合されるという考え方です。ある立場を肯定することを「正(テーゼ/定立)」といい、これに対立する立場を「反(アンチテーゼ/反定立)」と呼びます。この二つがより高い立場で統合されることを止揚(アウフヘーベン)といい、この高い立場を「合(ジンテーゼ/総合)」と呼びます。
 マカフィーの創業者、ジョン・マカフィーはディープステートが存在することを断言していて、“ディープステートとはアメリカ政府内にいて、常勤雇用で、我々が議会や大統領から選んだ人達では解雇できない奴等のことだ。”と話し、具体的にはFCC(連邦通信委員会)、CIA、米国証券取引委員会、IRS(内国歳入庁)を挙げています。
 ジョン・マカフィーは2021年6月23日に、スペインの刑務所で自殺したことになっているのですが、私は殺されたと思っています。彼はQグループの中心メンバーでした。彼の死によって、Qの役割も終わったのです。
 現在のQは、以前のグループとは本質的に別物で、私はまったく相手にしていません。ただし、彼らが米宇宙軍と共にトランプ政権をコントロールしていることは確かです。
 話を戻すと、ディープステートに代表される陰謀団は、「弁証法」を用いて世界を自分たちの都合のいいように動かそうとします。
 例えば、国際協力機構(JICA/ジャイカ)の「アフリカホームタウン計画」の場合、「正」は移民賛成の立場であり「反」は移民反対の立場です。そして、それを止揚する「合」はデジタルIDで犯罪を抑止できるとする政府によるさらなる統制を正当化する立場です。
 ツイートをご覧ください。林千勝氏の「Xアカウントが凍結」されたとのことです。9月23日のデモを潰したいらしい。
 岸田フミオンを最高顧問にいただく自民党の「消し込み隊」が暗躍しているということでしょう。
 こうした言論統制の行き着く果ては、“続きはこちらから”の動画でマイケル・イードン博士が話しているように、“何をするにもデジタルIDが必要となり、取引には電子マネーしか使えなくなる”という奴隷社会なのです。
(竹下雅敏)
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【高校生のための西洋思想】ヘーゲル#10
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アフリカ移民流入からのエボラ発生、そしてエボラワクチンへと至るシナリオ

竹下雅敏氏からの情報です。
 ねずみさんの動画が見事で、よくここまで踏み込んだものが作れたな、と感心しています。国連は「居住国の変更をして1年以上その国に居住している人」を移民と定義(3分3秒)しています。
 “技能実習生1人入れたら、それはもう移民なんですよ。しかも恐ろしいのが、この計画がバレて、これだけ騒がれてもね、何か逆切れして全く計画を止める気が無いという事です(3分11秒)。…これだけ騒がれても、「SNSの誤情報ですから! 騙されないでください!」とか言って、普通に移民入れようとしてる。これはもうちょっとね、恐ろしい話ですよ。(3分35秒)”と話しています。
 外国人労働者を受け入れる在留資格のうち、「特定技能2号」は豊富な実務経験を持ち合わせ、現場でリーダーポジションを任せられるような人物が取得できる在留資格です。「特定技能1号」では在留期限が通算5年ですが、「特定技能2号」は更新の上限がなくなり、家族帯同も可能で、永住権取得のための要件を満たせる可能性があります。
 “なんと、「造船」と「建設」だけだった特定技能2号の対象職種が、現在16分野になってるそうです。…介護・外食・農業・宿泊・ビルクリーニングって、もう何でもありじゃねえかよ、という事になってるんですよね。だから、現在832人の特定技能2号、これから大爆増していきますよ。すぐに8000人、8万人、80万人になって行きますて。もうホンマにこんな恐ろしい話を、コソっと閣議決定で決めてたんですよ。2023年の改正なんで、岸田総理ですよ。いや、これはホンマに売国奴、売国ですて。(9分)。…ちなみに閣議決定って、全大臣が賛成しないとダメなんですね。…この特定技能2号の職種拡大した2023年6月9日の経済安全保障担当大臣は高市早苗さんですからね。(10分18秒)”と言っています。
 16分55秒から「ホームタウン問題の真の狙い」について考察しています。特定技能2号の職種拡大に賛成した高市早苗は「エボラが入ってきたらどうする?(18分21秒)」と話し、ロックダウンを可能にするための法整備が必要だとインタビューで答えています。
 この高市早苗の発言に対し、“いや、そんなにエボラが怖いんだったらね、国内の、しかも東京でエボラの実験施設作んなよと。そんなにエボラが怖いんだったらね、アフリカから人入れるなよ。(19分17秒)”と、ねずみさんは言っています。
 そして、“ここからが都市伝説ですけど、まだ100億万歩譲ってね、ホンマに事故で持ち込まれてしまったのなら仕方ないですよ。それでも許せませんけどね。それでも許せませんけど、でももし、これ、わざと持ち込ませようとする、そんな勢力がいるんだとしたら、それも本当に注意しないといけないんですよ。(20分19秒)”と話し、2010年のハイチ大地震で起きたことを説明しています。
 わざと持ち込ませようとするのか、意図的にウイルスをばら撒くのかは、何とも言えませんが、エボラが日本で確認されれば、すぐに自己増殖型のmRNAワクチンが作られるでしょう。
 問題は、「エボラの発生は、偶然にも国連のワクチン促進運動と同時に発生」していたという事実です。“ギニアでの一番最初のエボラ熱の発症が起こったのが、WHOおよび国連のユニセフ(UNICEF)が3つの大規模なワクチン促進運動を行った時期と重なっていた”のです。
 エボラワクチンを打つことで、エボラ感染拡大の可能性が非常に高いことが分かります。
(竹下雅敏)
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【ホームタウン問題】マジでやべぇ…【怖すぎ】
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日本のアフリカ移民政策の本当の狙い ~エボラパンデミックからのゲイツワクチン、そしてデジタルID導入

竹下雅敏氏からの情報です。
 8月20日から22日にかけて、横浜で第9回アフリカ開発会議(TICAD9)が開催され、国際協力機構(JICA/ジャイカ)山形県長井市をタンザニア、千葉県木更津市をナイジェリア、新潟県三条市をガーナ、愛媛県今治市をモザンビークの「ホームタウン」にそれぞれ認定しました。
 冒頭のツイートにあるように、アフリカからは「エボラ発生地近辺とHIV流行地近辺の国々」が選ばれています。「日本にアフリカから入国する際、エボラ出血熱やHIVの検査は義務付けられていません。」ということなので、“今度は日本でエボラパンデミックからのゲイツワクチンですかね?”という予測は自然なものだと言えるでしょう。
 早くも木更津にはアフリカ系とみえる人たちがきているらしく、“最近、コンビニにアフリカ系の人たちを見かけるようになった”というツイートがあります。
 「イングランドとウェールズにおける警察が記録したレイプ犯罪の件数」は、2002/03年の12,295件から2024/25年の71,667件まで約5.8倍に増えています。
 イギリスは防犯カメラが至る所に設置されるほど治安が悪化していますが、キア・スターマー首相は「不法移民対策としてデジタルID導入を検討」しています。
 左派グローバリストが移民を推進する理由は、不法移民対策としてデジタルIDを受け入れさせるためだと考えられます。トランプ支持者は、トランプがビル・ゲイツを逮捕してくれると思っているのかも知れませんが、J Sato氏のツイートをご覧になると、これが幻想だと分かります。
 大規模AI投資プロジェクト「スターゲート計画」は、デジタルIDを含む監視社会を加速させるものだからです。ビル・ゲイツはトランプの仲間であり、ゲイツ財団はワクチンパスポートとして機能する「マイクロニードルパッチインプラント」を用意していることが分かります。
 要するに、右と左の戦いは表向きのもので、どちらが勝利しても目的はAIによる監視社会なのです。
(竹下雅敏)
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ナイジェリア特別ビザ発給はデマ? エボラHIV流行国移民推進とビルゲイツの関係とは?
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サントリーの新浪剛史会長の正体 / 新浪氏が警察の捜査を受けた背景

竹下雅敏氏からの情報です。
 サントリーホールディングスの新浪剛史氏は、購入したサプリメントに大麻由来の違法薬物が含まれている可能性があり、警察の捜査を受けたことで代表取締役会長を辞任しました。
 自宅から違法薬物は見つからず、簡易尿検査でも陰性で、本人は関与を否定し「潔白」を主張しています。
 “続きはこちらから”の最初にあるニコニコニュースの動画の字幕が面白い。「やってる顔や」「黒いよな」「日本のDSのラスボス」「アラ太郎」「アドレノクロムか?!」「サントリーのサプリじゃだっめなのか。」「ケケ中さんは?」「4人妻がいるだけのことある」「大麻同友会だろ」などなど。
 冒頭の動画は、「サントリー新浪会長の正体」を分かりやすく説明しています。“このTICAD9ですね。第9回アフリカ開発会議の『人の移動がつなぐ、アフリカ人財と日本企業が共に開く未来』というセッションの後援団体に、IOMですね、それからJICA、そして経済同友会という名前が載っております(2分12秒)。…この内容なんですけれども、もろに移民受け入れについての話だということが分かります(3分12秒)。…そして、様々な肩書きを持っている新浪剛史氏なんですけれども、まず経済同友会代表幹事でしょ。それから政府の諮問会議である経済財政諮問会議の議員、それから有識者会議「令和臨調」のメンバー、万博協会副会長、それからダボス会議の幹部。三極委員会のアジア議長、それから外交問題評議会のアドバイザリーボードメンバーですね。それから、世界経済フォーラムのコモンズプロジェクト日本アドバイザーでしょ。世界経済フォーラムの第四次産業革命日本センター有識者ですね。そしてNHKの国際放送審議委員でもあるということなんですよ。(9分23秒)”と説明しています。
 『25/8/25 フルフォード情報英語版』で、“ホワイトハットのトランプは、クリントン/オバマ/ロックフェラー/ヒトラーの血筋に連なる手下の逮捕を始めている。”とありましたが、新浪剛史氏が警察の捜査を受けたことは、この流れに沿うものだと言えそうです。
(竹下雅敏)
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新浪剛史とは何者か...大麻サプリガサ入れ辞任 サントリー新浪会長の正体がヤバすぎる
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「移民政策」を推進する黒幕の正体 ~世界経済フォーラム、中国共産党、三極委員会、そして真の黒幕であるイエズス会

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまでのいくつかの記事で、国際協力機構(JICA/ジャイカ)の「アフリカホームタウン計画」の黒幕に3つの組織があることをお伝えしました。一つ目は世界経済フォーラム(WEF)と国連関連機関である国際移住機関(IOM)で、エイミー・ポープ事務局長はその中心人物です。
 二つ目は中国共産党で、中国共産党中央対外連絡部部長の劉建超氏が中心人物です。
 三つめは三極委員会であり、アジア太平洋委員会の議長である新浪剛史氏は、中心人物のひとりであると見て良いでしょう。
 世界経済フォーラム、中国共産党、三極委員会がいずれも左派グローバリストであることから、これらの組織が「移民政策」を推進する黒幕であることは理解しやすいでしょう。
 三極委員会は1973年にデイビッド・ロックフェラーズビグネフ・ブレジンスキーらによって発足した組織なのですが、実はイエズス会によって支配されている組織でもあるのです。
 冒頭の動画の最後のところでは、イエズス会の訓練を受けたCIA長官の名前を挙げています。ジョージ・テネット(第18代)、ポーター・ジョンストン・ゴス(第19代)、マイケル・ヘイデン (第20代)、レオン・パネッタ(第21代)、デヴィッド・ペトレイアス(第22代)、マイケル・モレル(2010年から2013年まで長官代理を2度務める)、ジョン・ブレナン(第23代)です。
 実は三極委員会の創設者デイビッド・ロックフェラーもイエズス会の訓練を受けた人物なのです。
 イエズス会が「移民政策」の真の黒幕であることは、妻には話していたのですが、このことを記事にするつもりはありませんでした。ところが今日、偶然にロッジP2の代表と見られるレオ・ザガミ氏の記事を見つけました。“続きはこちらから”の記事には、イエズス会が「移民政策」の黒幕であることがハッキリと示されていました。
 CIAはイエズス会、ナチス、軍産複合体、スカル・アンド・ボーンズの4つの派閥に分かれています。ナチス派閥のCIA工作員であったリチャード・アーミテージが消えたことで、現在はイエズス会がCIAを使って、日米合同委員会を経由して三極委員会のアジア太平洋グループに指示を出しているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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『イエズス会とカトリックの関係』★JESUIT - CATHOLIC INTELLIGENCE【日本語字幕】
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(4秒~26秒)
CIAを運営しているのはカトリック教会です。CIAはカトリック・インテリジェンス・エージェンシーとも呼ばれているのは知っていましたか? …数十年間に渡りローマ・カトリック教会と提携しているイエズス会が、CIAを運営しています。レオン・パネッタ、ジョン・ブレナン、現在の指揮者はイエズス会で訓練されています。

(3分~4分7秒)
イエズス会の宣誓書を読んで見ましょう。…「機会が訪れた場合には、全ての異端者に対し、無慈悲な戦争を密かに、時に公的に行います。」「絞首刑にし、殺害し、煮て、鞭打ちにし、窒息させ、生き埋めにします。」「嫌悪すべき人種を根絶させるために、腹や妊婦の子宮を引き裂きます。」…では、イエズス会の宣誓書についてどう思われますか? 「(笑いながら)イエズス会って、かなり悪い奴に聞こえますね。人を殺したい団体のように聞こえるよね。良いことではないよね。」

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