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配信元)
2024.1.18【世界保健機構】WHOパンデミック条約と日本の緊急事態条項は似ている
— 及川幸久【X NEWS】Youtube永久バンにつきXで毎日発信中! (@oikawa_yukihisa) January 18, 2024
- WHOが進めているパンデミック条約と国際保健規則 IHRの大幅改正、目玉は「緊急事態の範囲を広げること」
-… pic.twitter.com/ipDLvgzxin
2024.1.18【世界保健機構】WHOパンデミック条約と日本の緊急事態条項は似ている
— 及川幸久【X NEWS】Youtube永久バンにつきXで毎日発信中! (@oikawa_yukihisa) January 18, 2024
- WHOが進めているパンデミック条約と国際保健規則 IHRの大幅改正、目玉は「緊急事態の範囲を広げること」
-… pic.twitter.com/ipDLvgzxin
中国(人民軍)、致死率100%のコロナウイルスを培養
— ShortShort News (@ShortShort_News) January 13, 2024
・ACE2受容体を持つヒト化マウスで致死率100%
・脳で大量に増殖しウイルス性脳疾患で致死
・SARS-CoV-2と同様に空気感染、発症前感染する可能性https://t.co/W25wj7z9Tf https://t.co/yyNvwAxyqv pic.twitter.com/ZfNxJRFU9U
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください🥱
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) January 14, 2024
ダボス会議では、コロナを20倍上回る致死率の病気「X」について議論されるhttps://t.co/j4ZZAxcjVJ
コロナパンデミックを20倍の死亡率で上回る可能性のある「病気X」についての議論が、ダボスで開催される世界経済フォーラムの枠内で行われる
これは同フォーラムのウェブサイトで報告されている… pic.twitter.com/82ZftPqpPG
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
We are headed for some sort of mega black swan event, possibly this week我々は巨大なブラックスワン*の出来事、または一連の出来事に向かっている兆候がたくさんある。これはおそらく9.11を凌ぐような、ホワイトハットによる大量逮捕作戦とハザール・マフィアの反応を含むものであると思われる。
By
Benjamin Fulford
January 8, 2024
3 Comments
There are many signs we are headed for some sort of massive black swan event or set of events, that is likely to involve both a white hat mass arrest operation and a Khazarian Mafia response that will dwarf 911.
One hint that something is being planned came in the form of a full-page advertisement in the New York Times that read: “OCEAN OF STORMS, 11.01.2024 New Moon.”何かが計画されているというヒントの一つは、ニューヨーク・タイムズ紙の全面広告にあった:『オーシャン・オブ・ストーム、2024.01.11 新月(OCEAN OF STORMS, 11.01.2024 New Moon)』
To be added later.後で追加する。
気になる新聞広告 pic.twitter.com/G2Ti9yFH0P
— にじこ (@nijiko_dx) January 4, 2024
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
日本が提案するIHR改正案は公表されておらず、内容はいまだに不明です。改正案の提出期限は1月27日。原口一博議員は外務省と厚労省にそれぞれ改正案の資料の提出を要請されていますが、20日現在でまだ返答なしとのことです。
ジェームス・ログスキー氏の解説の中で最も唖然としたのは、IHRの改正が「加盟国の多数決だけで改正できる」「各国議会の承認も、大統領の署名も必要ない」ということでした。日本政府、外務省や厚労省はもの言う立場になかったのです。以前の超党派のWCH議連の会合で、外務省や厚労省が「人権や国家主権を奪うものではない」と回答したのは、それもそのはず、各国の代表による自由な契約に基づいて決められているから強制ではないというロジックです。
ログスキー氏によると、そもそもWHOは1948年創設以来、各国が任命した「代表者」がジュネーブに集まり、国家主権を委譲した官僚組織なのだそうです。つまり、公衆衛生に関する国家主権はとっくに委譲され、託された各国の代表者が「OK」すれば、その国は賛成したことになるシステムだそうです。ではその代表者は何者か? 選挙で選ばれた人ではないので、国民に対しては責任がない、にもかかわらず、国を上回る権限が与えられている存在、「グローバリストの集まり」だと及川氏は指摘されています。WHOの大使に任命されていた武見敬三議員が思いっきりグローバリストであることはこちらの記事にあります。
今後のIHR改正で最も危険な点は、「緊急事態の範囲を広げる」ことです。WHO事務局長と、そのバックにいるスポンサー、さらに地域担当事務局長6人によって、いくらでも人為的に緊急事態を起こせるような改正を許してしまうと、WHOによって合法的に世界の人々の人権を剥奪する「独裁」が可能になります。
一体、日本政府はどのような改正案を準備しているのでしょうか。このWHOの独裁化を推し進めているのはグローバリストの傀儡バイデン政権と、その忠犬・岸田政権です。