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[中央日報]駐韓米大使襲撃で「リッパート効果」 〜 当初の予測通り、アメリカにとって都合の良い結果に

竹下雅敏氏からの情報です。
 この件は、当初予測した通りの所に着地しました。日本で起きたアンネの日記破損事件が、結果的にイスラエルに対する同情を得ることになり、その後日本とイスラエルの同盟関係が強化されたことを、この事件を知った時に思い浮かべました。
 それで、このリッパート大使襲撃事件は、おそらくアメリカの自作自演だと考えたわけです。フルフォード氏が発言しているように、アメリカ抜きで南北統一を話し合っていること、北朝鮮がロシアに急激に接近していることから、アメリカは焦りを感じていたと思います。この事件はご覧のように、アメリカにとって大変都合の良い結果となりました。
 ただ新ベンチャー革命の見解のように、米韓の結束が北朝鮮への挑発、そして空爆へと繋がらないように、よくこの後の経過を監視していなければならないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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<駐韓米大使襲撃>「リッパート効果」 テロに勝つ
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[ロイター 他]駐韓米大使が襲われ負傷、命に別条なし 〜韓国が中国・ロシアへ近づいている事へのイヤガラセ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この事件、非常にアヤシイ。このキム・ギジョンという男、恐らくCIA工作員。ロシアの野党政治家ネムツォフ氏が暗殺されましたが、アメリカは身内を生け贄に使うようになりました。このケースも同様だと思います。
 北朝鮮がロシアに近づくと、大規模なサイバー攻撃を自作自演して、それを北朝鮮の仕業にして非難するのがアメリカのやり方。今回も同様だとすれば、韓国が中国・ロシアへ近づいている事へのイヤガラセではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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駐韓米大使が襲われ負傷、命に別条なし(字幕・5日)
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【駐韓米大使襲撃】容疑者の男、日本大使にセメント片投げた前科
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[StormCloudsGathering]シャルリー・エブド襲撃事件―検閲処分された動画(合計390万回再生)

翻訳チームからの情報です。
 竹下氏からの情報提供です。
 15年2月23日に“マスコミに載らない海外記事”さんのブログで紹介されていた動画を翻訳し字幕を入れました。記事によると1月10日に動画をアップして“24時間以内に、百万ビューを超えた”とあります。その後一旦削除され、再アップし、現在約290万回も再生されています。また“フランス語版は、一日以内に、完全に削除された”ようです。それほど影響力があり、当局にとって都合の悪い動画なんだと思います。
(編集長)
 フランスの出版社襲撃事件で、閲覧数がウナギ上りの動画です。大手メディアの報道を信じて疑わない人々やカラシニコフ小銃が人体にどういう損傷を与えるのか見当もつかない人でも、こちらを見て頂ければ「なんかおかしい」と感じるのでは、という作りになっています。何故これが閲覧制限かかったり閲覧禁止になるんでしょうね。それだけ必死ということは、逆に当局が相当追い詰められているのではないでしょうか。
Yutika(翻訳者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シャルリー・エブド襲撃事件―検閲処分された動画[2月5日更新]
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[YouTubeほか]川崎市中1生遺体事件 リーダー格の少年ら逮捕、ネットで上がる疑惑 〜 政治資金問題から世論の目をそらすための事件ではないか

竹下雅敏氏からの情報です。
この事件、全く何の関心も無かったのですが、殺されたという少年の写真を見た時に、異様な事件だと思いました。その異様さは、“世に倦む日々”の一連のツイートでも明らかにわかります。
 私の感覚では、この事件の被害者・上村遼太君は生きていると思います。死亡時刻とされる2月20日前後を調べてみても、魂(モナド)が消えていないのです。人は死ぬと、3日間一時的に魂(モナド)の反応が無くなります。そうしたことが全く見られず、しかも肉体の生命反応も、その前後で変わりません。この事件は捏造事件だと思います。
 “続きはこちらから”に、同様の見解を示しているブログの記事を添付します。捏造事件を起こす理由ですが、ツイートにあるように、安倍政権に起こっている一連の政治資金問題から目をそらすためではないかと言う気がします。前回は、強引な解散総選挙でこうした危機を乗り切ったわけですが、同じ手法が使えません。
 もしこれがこの事件の真の動機なら、この事件には関心をなるべく持たないようにし、政治資金問題に意識を集めた方が、安倍政権としては困るということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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川崎市中1生遺体事件 リーダー格の18歳少年と17歳の少年2人逮捕
転載元より抜粋)
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世に倦む日日(@yoniumuhibi)さんのツイート
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世に倦む日日 @yoniumuhibi
川崎中1殺害事件。容疑者の特定なんて、遺体発見から半日あればできることじゃないか。2/20には絞り込めていた。8人だか何人だか知らないが、不良グループ全員に投網をかけて、すぐに任意の事情聴取に動けばよかった。あとはLINEのサーバー調べて通信記録を割り出すだけだ。何やってたんだ。
20:31 - 2015年2月27日 のツイート


世に倦む日日 @yoniumuhibi
凶器のナイフは発見できるんだろうか。家宅捜索は昨日のうちにやらないといけないよね。主犯格の父親と母親からも事情聴取しないといけない。弁護士と一緒に出頭させるなど聞いたことがない。しかもマスコミのカメラが並ぶ前に。神奈川県警、何を考えているんだ。一体どこの国の話なんだ。
20:17 - 2015年2月27日 のツイート


世に倦む日日 @yoniumuhibi
川崎中1殺害事件。おそらく今後のマスコミ報道は、真相を説明するのではなくて、真相を隠蔽する情報の散布ばかりになるはずだ。なぜなら、真相に迫ると神奈川県警の不作為と不当関与が暴かれるから。イスラム国事件とよく似ている。そして、左翼リベラルは少年法擁護の関心だけで事件を見るだろう。
16:42 - 2015年2月27日 のツイート


世に倦む日日 @yoniumuhibi
神奈川県警がまともに捜査していないんですよね。初動ミスとかではなくて、どうしてか分からないが捜査を止め、一週間以上何もせず放置している。ネットでは加害者の親と県警の関係について疑惑が上がったりしているが、まるで、加害者の証拠隠滅とアリバイ作りに県警が積極的に協力したかのようだ。
16:30 - 2015年2月27日 のツイート


世に倦む日日 @yoniumuhibi
川崎の中1殺害事件、来週の週刊誌を埋めるかもしれない。そうなると、下村博文の政治資金問題が背景に退いてしまう。心配だ。しかし、中1殺害事件は本当に異常で、おそらくマスコミはまともに真相を報道せず、上っ面を撫でるだけだろうから、週刊誌がネット情報を記事にするだけで売れる。
16:24 - 2015年2月27日 のツイート


世に倦む日日 @yoniumuhibi
川崎の中1殺害事件、真相情報がネットにどんどん流れている。この事件は本当に異常だ。事件そのものも異常だが、事件と捜査と情報の関係が異常で、頭がくらくらする。あれだけ多くの報道陣が張りついて、いったい何をやっていたんだ。神奈川県警は2週間何をしていたんだ。こういうのは初めて。
16:06 - 2015年2月27日 のツイート


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[日本や世界や宇宙の動向]イギリスの大スキャンダル

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード情報でも、イギリスの新聞社のおとり捜査のワナにかかり、マルコム・リフキンド氏が辞職したことが触れられていました。
 記事を見るとイギリスの国会は、“第三次大戦を阻止しようとするグループと第三次大戦を勃発させようとしている邪悪なグループ”に分かれているとあります。これまでの言動を見る限り、キャメロン首相は勃発させようとしている邪悪なグループのトップだと考えられます。
 アメリカに弱みを握られ言いなりになっているのでしょう。この連中に早く消えてもらうのが、地球の平和にとって望ましいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イギリスの大スキャンダル
転載元より抜粋)
http://tapnewswire.com/2015/02/rifkind-resignation-part-of-the-battle-to-stop-ww3/
(概要)
2月25日付け:

(マルコム・リフキンド氏)

(マルコム・リフキンド氏)



イギリスの政治家、マルコム・リフキンド氏は、情報委員会の会長を辞任し、下院議員の職も辞職しました。これは貴族階級の収賄事件(労働党支持者が労働党に多額の献金をした見返りに貴族院議員の地位を与えたため、トニー・ブレアは政界を引退せざるを得なくなった事件)以来の大スキャンダルです。

マルコム・リフキンド氏については良く知りませんが、今回のスキャンダルに関わった当事者の1人であるジャック・ストロウ元外相とは接触をしたことがあります。

私はストロウ氏やイギリスの政治家全般に対する尊敬の念は殆どありません。
イギリスの新聞社が、2人の下院議員のおとり捜査をするために、彼らが偽の中国人ビジネスマンにコネを与えて巨額の謝礼を受け取ろうとしたところをひそかに撮影していたために問題になったと表面的には報道されていますが。。。それだけではありません。

ジャック・ストロウ氏は既に議員を辞職すると発表しています。一方、マルコム・リフキンド氏は、イギリス下院議員の情報委員会(MI5とMI6を管理する委員会)の会長としてイギリスで最大の権力を持つ議員の1人です。

しかし、英国会議員らは自分達の権力と影響力を行使するために水面下で激しい闘争を繰り広げています。イギリスの国会では意見が真っ二つ(第三次世界大戦を阻止しようとするグループと第三次世界大戦を勃発させようとしている邪悪なグループ)に分かれています。

マルコム・リフキンド氏が議員を辞職したのも、イギリスの国会の意見の対立が原因だった可能性があります。

ジャック・ストロウ氏が同時に議員を辞職したことで、イギリスの国会で何が起きているかが見えにくくなってしまいました。

by http://europebusines.blogspot.gr/

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