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武漢P4生物兵器研究所で研究していた5人の科学者及び人民解放軍の専門家が数千ページの公文書や証拠資料を持ち出して米国に亡命! ~ウイルスが武漢P4生物兵器研究所から出たことを、何としても知られたくない中国

竹下雅敏氏からの情報です。
 「メイカさんの情報」はかなり精度が高いので、今回の情報も注目しておいた方が良いでしょう。
 「現在までに、武漢P4生物兵器研究所で研究していた5人の科学者及び人民解放軍の専門家が数千ページの公文書や証拠資料を持ち出して米国に亡命した」という情報が事実なら、中国共産党は絶体絶命ですね。トランプ大統領が強気なのも良く分かります。
 トランプ政権発足時の首席戦略官だったスティーブン・バノン氏は、“習近平及び共産党幹部の米国に隠し持っている財産…彼らの愛人(1号、2号、3号・・・)の米国の財産も全て没収する”と発表したとのこと。“28号がいてもおかしくはないな”と思うのが、私の年代です。
 記事によると、米ペンシルベニア州ピッツバーグ大学医学部の助教授・劉兵さんが自宅で殺害され、犯人とされる郭浩は、“劉さんの自宅から90メートルほど離れたところで…車の中で自殺した”というのですが、かなり怪しい。中国共産党のスパイが、“敵に捕まって拷問”が予想される状況以外で、自殺しますかね。2人を殺した犯人が別に居ると思うのが、普通ではないでしょうか。
 2人を殺した犯人が、本当に「中国共産党のスパイ」だとすれば、中国はウイルスが「武漢P4生物兵器研究所」から出たことを、何としても知られたくないということでしょう。私たちは真相を知りたいのですが、「武漢P4生物兵器研究所」で生物兵器の研究をさせていた連中が居ます。米国がこの陰謀にかかわっていたのは明らかなので、トランプ大統領は適当な処で手を打ちそうな気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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武漢P4実験室の研究員が5人亡命?ワクチンも?/中共幹部の在米資産没収?!ウズベキスタンの中国ダムが決壊/香港の若者1万人が行方不明
配信元)
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メイカさんからの続報
引用元)
(前略)
・1月ころから現在までに、武漢P4生物兵器研究所で研究していた5人の科学者及び人民解放軍の専門家が数千ページの公文書や証拠資料を持ち出して米国に亡命した。(中略)… 石主任研究員は米国へ政治亡命申請中である。
(中略)
トランプは、中国共産党に対する最後の裁判が始まると発表した。バノン氏も、これから習近平及び共産党幹部の米国に隠し持っている財産を全て没収すると発表した。彼らの愛人(1号、2号、3号・・・)の米国の財産も全て没収する。彼らは国のお金を横領し海外に移した。愛人の住んでいる家は米国人よりも豪華。ロサンゼルスには多くの共産党幹部の愛人らが豪邸に住んでいる。中国は完全に腐敗している。バノン氏は、彼らが持っている数百億ドルの財産を没収し、貧しい中国人にこのお金を返すと言った。中国人民が最大の被害者だから。

・武漢肺炎ウイルスの研究を行いもうじき研究結果を発表するはずだっ著名な中国系米国人の科学者が暗殺された。中国共産党のスパイが窓の外から銃を発砲し暗殺した。その後、この犯人も頭を撃って自殺した。
(以下略)

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イーロン・マスクの設立したスペースXが、地球上の全てのエリアに構築する「衛星インターネット網」〜「5Gサテライト」計画 は、“人間を奴隷にし、人間の精神を支配する”もの

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は、イーロン・マスクが設立したスペースXの「5Gサテライト」が夜空を飛ぶ様子です。地球上の全てのエリアに「衛星インターネット網」を構築する計画です。
 昨日の記事で、“5Gネットワークと「コロナウイルス」大発生の直接的な相関関係を示す研究結果”が有りました。「武漢市を除く北東アジアでの致命率の低さ」の謎は、5Gの可能性が高く、“5Gは致命率を少なくとも10倍にする”と見ても良いのではないでしょうか。
 2008年のノーベル生理学・医学賞の受賞者であるリュック・モンタニエ博士は、「武漢市には5Gアンテナが1万台設置されておりその波動がウィルスの攻撃性を増強し、致死率を上げる影響があったのではないかと仮定する声がある。この想定は不可能なものではない」と発言していました。
 “続きはこちらから”をご覧ください。2018年にイーロン・マスクは、“今後、人間を奴隷にし人間の精神を支配するテクノロジーが開発されるだろうと熱弁”していたとのこと。最初の記事の引用元には、「スペースXは将来的に人類を火星に送り込む計画で、スターリンクの事業から得た収益は、そのミッションに投資する予定だとマスクは話した」と書かれています。
 さて、2019年7月1日に取り上げた記事をご覧ください。この時のコメントで、“イーロン・マスクのスペースX社を中心とするアメリカ企業が、2万基の衛星を打ち上げる”プロジェクトに、“Googleが出資している”事を指摘しました。
すなわち、この計画は、“人間を奴隷にし、人間の精神を支配する”ものなのです。
 こうしたイーロン・マスクに対し、コブラが、“彼は光の側です。彼は人生のある時点でプレアデス人に触発されて、人類を火星に連れて行くビジョンを与えられました”と言っていたことも、この時のコメントで指摘しました。時事ブログでは、コブラと彼の言うプレアデス人が、“意図的に悪をなす者たちで「神」の敵である“と、これまでに何度も指摘したのですが、これでもまだ分からないのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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STARLINK satellites train seen from earth - SpaceX Elon Musk
配信元)
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スペースXの「衛星インターネット」、年内に北米で始動へ
引用元)
(前略)

イーロン・マスクが設立したスペースXは、「スターリンク」と呼ばれる衛星コンステレーション(衛星の群れ)で、衛星インターネット網を構築し、地球上の全てのエリアにネット接続を提供しようとしている。

一部の天文学者たちは、これらの衛星の群れが宇宙観測の妨げになると危惧しているが、マスクはその考えを否定した。

(中略)

スペースXは今後、最大で4万2000基の小型衛星を宇宙に放出し、地球を覆うコンスタレーションを構築する計画だ。現状でアクティブな軌道上の衛星の数は、2000基程度とされている。

同社が既に打ち上げた衛星の数は300基に達し、2020年の終わりまでにさらに1000基以上を打ち上げる。

(以下略)

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2017年のファウチの発言「これからパンデミックが起きる。トランプ政権はその対処に追われる」 / 武漢のP4ウイルス研究所の主任研究者の石正麗は家族と共にフランスに亡命し、証拠資料はすでにトランプ政権に渡っている

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は、面白いですよ。「オバマ政権時、ファウチの指示によりNIH米国国立衛生研究所によって370万ドルが武漢の研究所に送金された」という話です。送金は2015年の事です。
 2分12秒~3分22秒で、“2014年にアメリカ政府が研究の停止を可決。ファウチはこの研究のための予算の分割を承認。…2017年の記録でファウチはジョージタウン大学で「これからパンデミックが起きる。トランプ政権はその対処に追われる」と言っています。2017年の時点で2018~20年に起こることが、なぜわかったのでしょうか”と言っています。3分40秒~4分で、そのファウチの発言を聞くことが出来ます。
 「メイカさんからの続報」は無視できません。「武漢のP4ウイルス研究所の主任研究者の石正麗は家族と共にフランスに亡命」し、証拠資料はすでにトランプ政権に渡っている可能性が高い。トランプ大統領は記者会見で、“我々の手元に研究所の証拠資料がある”と発表したとのことです。
 「ドナルド・トランプNEWS」のこちらの記事には、“トランプ大統領は、コロナウイルスの起源が中国の研究所であることを示す証拠を見た”とあります。トランプ大統領は「それに世界保健機関は恥ずべきだ。中国のPR会社のようなものだからだ」と述べ、「これは、発生場所で封じ込めることができたはずであり、比較的容易に封じ込めることができたはずだと思う。彼らはそれができなかったか、そうしないことを選んだかのどちらかだ」と発言しています。
 時事ブログで、これまで見てきたように、“比較的容易に封じ込めることができたはず”のものを意図して、“そうしないことを選んだ”としか考えられません。
 “続きはこちらから”は、米国家情報長官室(ODNI)の「新型コロナウイルスは人工的なものでも遺伝子操作されたものでもない」とする発表です。これがフェイクニュースであるのは、様々な状況証拠から明らかでしょう。ですが、大手メディアの報道のほとんどがフェイクニュースであることを理解しない一般人は、こうしたフェイクニュースの方しか知らないのです。
 彼らは真相を伝えるニュースをフェイクニュースだと思い、真相を「陰謀論」だと思い込むのです。こうした事が、かなりの知識人と思われる人々の間でも起こっています。彼らの特徴は文献第一主義で、“公式文書や論文に記されたことが真実だ”と思い込むのです。
 要するに「凡人」なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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パンデミックを2年前に予言した男・アメリカが中国の研究所に370万ドルを提供?!Dr.Buttar on NNN
配信元)
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メイカさんからの続報 + 水間条項TVさんの続報
引用元)
(前略)
武漢のP4ウイルス研究所の主任研究者の石正麗は家族と共にフランスに亡命したが、まもなく米国に政治亡命する予定。中国では全国民のパスポートが没収されているが彼女と彼女の家族はフランスに亡命し、もうじき米国に亡命し、トランプに証拠資料を手渡す。トランプは記者会見で我々の手元に研究所の証拠資料があると発表した。今現在はまだフランスにいる。

・人民解放軍が管理している武漢P4ウイルス研究所の内部告発者によると、中国でのウイルス研究を指示していた五大家族=王 岐山、モン ケンシュウ、セン リツグン、江沢民、ヨウ セツコウ(すべて江沢民派)が人民軍の生物兵器専門家のカク ドクゲンに武漢肺炎ウイルスの研究開発を指示した。

中国共産党は巨大な野心がある。十数年前から生物兵器を研究している。最も被害が大きいのは欧米。彼らを裁判にかけなければならないと在米中国人のカブ ブンケイが発表した。
(以下略)

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ロバート・ケネディJr.がWHOの正体を暴露「米国に次ぐ、単一大口資金源としては、ゲイツ財団です」「DPT(三種混合)ワクチンの研究です。…WHOの命令のもと、実質的にすべてのアフリカの子供に与えられました。…このワクチンが子供を殺していた」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“ロバート・ケネディJr.ですが、実のところ彼もまた波動が良くない”とコメントしました。
 「20/04/13 フルフォード情報英語版」の中で、“自分たちのワクチンの危険性について警告を出されたカバールは、その報復としてロバート・F・ケネディ・ジュニアの娘と孫娘を殺害した”とあるので、氏の波動が良くないのは当たり前なのですが、この記事の中に張り付けてあるロバート・ケネディJr.の動画は2018年9月に掲載されたもので、この時に既に“波動が良くない”のです。氏の現在の波動は、この時よりもさらに悪くなっているのです。
 冒頭の動画は、RTによるインタビューで、ロバート・ケネディJr.がWHOの正体を暴露しています。25秒あたりで、「まず最初に、あなたの甥っ子姪っ子が亡くなられたこと、お悔やみ申し上げます」とあり、先のフルフォード情報とも、スプートニクの記事とも情報にズレがあるのが気になります。
 1分28秒~48秒で、“WHOはその資金を、国々から得ていますが、半分は業界からです。米国に次ぐ、単一大口資金源としては、ゲイツ財団です”と言っており、3分29秒~4分26秒では、“2017年のことですが…これはDPT(三種混合)ワクチンの研究です。…WHOの命令のもと、実質的にすべてのアフリカの子供に与えられました。…このワクチンが子供を殺していた”と言っています。
 櫻井ジャーナルによれば、“ロックダウンを正当化”するために、何もしなければ大量の死者が出るという予測を行い、各国をロックダウンに導いた感染症分析センターや研究所は、「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団」と関係が深いということです。
 「ロックダウンと同時に感染拡大と死亡者数が急激に増加する」ということは、今やデータに基づく明白な事実であることを、ここで押さえておきましょう。
 “続きはこちらから”は、旭日大綬章にビル・ゲイツが選ばれたという話。大量の人口削減を実行しようとしている我が国だけのことはありますね。あほぴょんは、年金を払いたくないだけかも知れませんが、各国に「ロックダウン」を強制した者たちは、明確な意図をもってこうした事を行っているのだということを、理解する必要があるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロバートケネディJr「WHOは殺人組織だ」ワクチンとゲイツ財団とWHO
配信元)
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世界を収容所化し、経済活動を麻痺させる政策はビル・ゲーツの財団から出ている
引用元)
(前略)
ロックダウンを正当化するため(中略)… 例えばアメリカでは220万人が死ぬという推測が存在する。
(中略)
推測の発信源はイギリスのMRC GIDA(医学研究委員会グローバル感染症分析センター)とアメリカのシアトルにあるワシントン大学のIHME(健康指標評価研究所)。MRC GIDAは2008年にニール・ファーガソンらによって設立された団体で、WHOと緊密な関係にある。スポンサーはビル・アンド・メリンダ・ゲーツ財団。イギリスをロックダウンに導いたのは、COVID-19のためにイギリスで50万人が死亡するというIHMEの予測。(中略)… IHMEは2007年にビル・アンド・メリンダ・ゲーツ財団の1億0500万ドルで設立された​。創設メンバーの中にはWHOで現在、事務局長を務めているテドロス・アダノムも含まれている。
(中略)
アメリカ政府の感染症に関する政策決定で中心的な役割を果たしている機関はNIAID(国立アレルギー感染症研究所)。その所長であるアンソニー・ファウチ所長の影響力は大きい。NIAIDもビル・アンド・メリンダ・ゲーツ財団と関係が深く、財団から研究所へ2019年10月に1億ドルが提供されている。
(以下略)

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ロバート・ケネディJr.が批判するシヴァ・アヤドゥライ博士についての「別の見方」 ~正しいと思われる情報のみを選択し、妄信しないことが重要

竹下雅敏氏からの情報です。
 4月27日の記事で、冒頭のシヴァ・アヤドゥライ博士の動画を紹介しました。Eriさんが、ロバート・ケネディJr.の記事の要点を翻訳し、シヴァ博士についての「別の見方」を提供しています。
 “続きはこちらから”を見ると、シヴァ博士は「製薬会社Cytosolveのオーナーで…主なビジネスパートナーは世界第4位のワクチンメーカーであるファイザー社」だということです。先の動画では、「グローバリストの大規模な計画」であるワクチンの強制接種(動画の21分21秒頃)について語っていました。
 もちろん、シヴァ博士が製薬会社のオーナーだから、こうしたグローバリストの陰謀に気づいたのだという見方も出来るとは思いますが、一連のツイートを見る限り「かなり怪しい人物」だと言えそうです。
 4月27日の記事のコメントで、シヴァ博士について、“残念なことに波動が良くない。善良な人だと思うので、何かしら誤った宗教観に染まっているのかも知れません”と評したのですが、彼が「学位を4つも持つ天才」である事を考えると「トランスヒューマニスト党」の関係者かも知れません。「トランスヒューマニスト党」はトランプ政権にも深く食い込んでいるので、ヒラリー・クリントンやビル・ゲイツとは別の未来を夢想しているのです。
 シヴァ博士を批判した「ロバート・ケネディJr.」の方ですが、実のところ彼もまた波動が良くないのです。波動が良くない人の場合でも、その主張の全てが間違っているわけではありません。正しい部分のみを取り上げ、引いて見ているのが良いでしょう。
 シヴァ博士のように、波動は良くないのだが「優れた情報」を提供する人物として、例えばコーリー・グッド氏やデーヴィッド・ウィルコック氏がいます。正しいと思われる情報のみを選択し、妄信しないことが重要です。というのも彼ら自身が「ブルー・エイビアン」を妄信したために、現在、悲惨な状況に陥ってしまっているからです。
(竹下雅敏)
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アメリカでコロナ死者が多いのはなぜ?
配信元)
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配信元)
 
 
 
 

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