アーカイブ: *陰謀

[日本や世界や宇宙の動向]ディック・チェイニー:アメリカはEMP攻撃を受ける可能性がある!

竹下雅敏氏からの情報です。
 チェイニーの発言は、こうした計画が彼ら自身にあるということでしょう。彼らが未だに第三次大戦をあきらめていないということです。この手の連中が早く地球上から消えないと、平和が望めません。残念なことに、この凶悪な連中にくっついて協力しようとしているのが安倍政権なので、非常に困るのです。安倍政権を動かしている連中は、本気で戦争をするつもりでいるのです。
 私は彼らの目論見は絶対に成功しないと言っているのですが、早く彼らが完全に降参して全ての計画を諦めることを望みます。しかしおそらくそれは起こらないと思われるので、結果的には排除されることになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ディック・チェイニーが警告・・・アメリカはEMP攻撃を受ける可能性がある!
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/self-sufficiency/2014/05/warning-dick-cheney-emp-end-of-civilizationvideo-2474854.html
(概要)
5月20日付け:


(概要)
チェイニーがショーン・ハニティ・ショーのインタビューで、アメリカ及び世界に向けて警告しています。世界中が彼の警告に耳を傾けるべきです。彼は。。。

アメリカにとっての最大の脅威は、EMP攻撃を受けることだ、と言っています。アメリカがEMP攻撃を受けると文明が滅びると言っています。:

チェイニーによると:
アルカイダの一派がEMPでアメリカを攻撃する可能性があり、これがアメリカの最大の脅威だ。EMP攻撃を受けるとアメリカの配電網が破壊される。

アメリカの上空(地上から200マイルの高さ)に核ミサイルを打ち上げ爆発させると、
ガンマ線を放射しアメリカの配電網が攻撃される。そうなると、主な変圧器が高熱で破壊される。停電は数日間続くのではない。何か月も何年も電気が使えない状態になる。アメリカの主な変圧器は国内の配電網だけでなく、海外の配電網と繋がっている。配電網が破壊されると、ガソリンや水道も使えなくなり、穀物も栽培できなくなる。日常生活に支障をきたし、経済も破壊され、文化的な生活ができなくなる。

EMP攻撃だけでなく、太陽フレアが原因で同様の問題が起こる可能性もある。

我々のシステム(インフラなど)は容易に破壊される。北朝鮮のミサイルも狙った場所を正確に攻撃可能だ。北朝鮮のミサイルはアメリカまで到達する。

アメリカまでミサイルが到達しなくても、海岸沖から数百マイル上空まで核爆弾を打ち上げ爆発させると、EMPでアメリカを攻撃することがでる。
それを防御する方法はない。
Source:
http://www.diyreport.com/2014/05/21/warning-dick-cheney-emp-end-of-civilizationvideo/

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資源ストラテジストはロシアの新しい脅威を警戒
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[南京だより]メディアが伝えないオデッサの虐殺 〜日本語解説動画付き〜

オデッサ市の救急隊長のウラジミール・ボデラン氏が「労働組合会館で死亡した人々の99.9%が何秒間かの間に死亡しており、煙で窒息死した(あるいは焼死した)のではないと、私は確信する。」と証言しています。そしてネオナチ暴徒よって虐殺されたこともトップ画像↑の女性2人(スボボダ副党首)のツイートからも分かると思います。

動画は、記事を元に解説を加え編集したものです。動画最後のスボボダのオレフ・チャフニボク党首の不敵な笑みは、ヒールな感じがよく表れています。内容的には既に時事ブログで取り上げているものが多いですが、分かりやすいと思います。皆様の“理解の閃光”がウクライナに平和をもたらしますように。

多くの人々は自分が無力で世界に何も働きかけることが出来ないと思い込んでいます。しかし、一人の人の理解の閃光が、人々の意識を確実に変化させているのです。私が、世界をありのままに見て、何が起きているのかを理解するように言うのは、このためなのです。(2012.6.8 竹下 雅敏)
出典:家族の絆 夫婦(106)
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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メディアが伝えないオデッサの虐殺
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[マスコミに載らない海外記事]ロシア、GMOと有機農業の地政学

竹下雅敏氏からの情報です。
 書かれている内容はまさにこの通りですが、ロシアはやはりとても賢明な選択をしていると思います。今後内容表示を見て、ロシア産だと安心だと思うようになるのかも知れません。
 モンサントの戦略は、こうした各国の主権を食料レベルで放棄させること、一部の特権階級が人間の生殺与奪の権限を握り、人口の調節を自由に行えるようにする事だと思います。こうした技術にケムトレイルが用いられている事は間違いありません。
地球環境や天の意志を冒涜するとしか考えられないこのような行為を、誰が主導して行っていたのかということですが、様々な方面の情報から、イエズス会がその中枢に居るということがわかって来ました。私は時事ブログのコメントなどで、ずいぶん前からはっきりと言っています。このような悪を成す中心人物は、かつてイエスという名で知られた男だったという事を…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア、GMOと有機農業の地政学
転載元より抜粋)
Ulson Gunnar
2014年5月2日

ロシアのRTは、“ロシアはGMO産品は輸入しない - メドベージェフ首相”と題する記事で、“ロシアはGMO産品を輸入しないと、ロシアのドミトリー・メドベージェフ首相は語り、ロシアには自然食品を生産するのに十分な面積と資源があるとも述べた”と報じたが、遺伝子組み換え製品に対する表示が不要なアメリカの法律とは対照的に、ロシアでは、0.9%以上の遺伝子組み換え原料を含む製品は、内容を表示しなければならないことも書いている。

益々情報に通じつつある国民の間での、健康上と環境上の正しい懸念ゆえに、GMOに対する逆風がかなり広がっている。しかし、ロシアや中国等の国々が、GMOに強く抵抗する動機には、地政学的な要因もある。

遺伝子組み換え生物が生み出されているバイオテクノロジーは、現在欧米を中心とする一握りの極めて強力な多国籍企業によって独占されている。この独占形態は(部分的に)欧米の覇権権力の基盤だ。アフガニスタンで見られる様に、モンサントの様な巨大アグリ独占企業は、南アジア国家の大企業による植民地化を企む上で、極めて重要な役割を演じた。企業権益とテクノロジーは、欧米の支援機関とあいまって、またNATOの軍事力に裏付けられて、伝統的作物を組織的に汚染し、遺伝子組み換え大豆で置き換え(それまで、アフガニスタン農業や料理に無縁だった作物)アフガニスタンの農業風景を変えることを支援してきた。

モンサントがアフガニスタンに下ろした根は、深く永続的となろう。特許権を有する遺伝子組み換え大豆に依存する農民は、モンサントや他の欧米のバイオテク/巨大アグリ企業に永久に依存することになり、日々の暮らしで、そうした農民に依存する人々も同じことになる。独立国家としてのアフガニスタンは、主権そのものが、最も基本的、根源的なレベルで浸食され、国の食料安全保障は、今や外国人の手中に握られている。

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[RT日本語吹替]オデッサで起こった虐殺と偽旗作戦(ロシアトゥデイ)【シャンティ・フーラ翻訳チーム】

翻訳チームからの情報です。
 こちらの動画やこれまでの情報からオデッサで起きた事件は、暫定政府や背後にいる米国によって演出されたもので、赤い腕章を付けたニセの新ロシア派活動家が、「敵に死を」「ナイフで刺せ」などとシュプレヒコールをあげながらウクライナ統一を支持するデモ隊を刺激し、警察や消防も暴動を回避する行動をとらなかったり、補佐したりして意図的に引き起こされた偽旗作戦と考えるのが、もっとも納得がいくと思います。
 そして、労働組合会館で亡くなった人たちは、こちらの情報や動画にもあった血痕やドアを蹴破ろうとした足跡からわかるように、焼け死ぬ前に惨殺されています。信じられないようなことですが、炎につつまれた建物から飛び降りた人が惨殺されている映像からも実際に起こったことだとわかると思います。
 また今回の動画は、字幕ではなく、映像に集中出来るように吹き替えにさせていただきました。動画の文字起こしとキャプチャーも付けておりますので、真実をつかみ取る一助になれば幸いです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オデッサで起こった虐殺と偽旗作戦
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[ROCKWAY EXPRESS]アメリカの変貌:アルカイダとナチスを支援

竹下雅敏氏からの情報です。
 要するに、世界に混乱と紛争を作り出すために、アメリカは反政府勢力やテロリストたちを支援しているわけです。イスラエルがモサドを通じてパレスチナのハマスを支援しているのと同様です。これは最終的に第三次大戦を引き起こすために、行って来ているものです。
 こうした戦略で銀行家と武器商人は、例えばアメリカとウクライナ暫定政権の両方にお金を貸し付け、武器を売ることが出来ます。その代金の支払いは、アメリカ国民、ウクライナ国民の税金ということになります。IMFを通じて支援がなされる場合には、我々の税金も使われています。要するに、銀行家は戦争や紛争が起こるとボロ儲けなわけです。敵対する両方の勢力に貸し付けを行い、途中で和平交渉に介入し、どちらの勢力も実質的な勝利とならないように調整するのです。こうして人々が疲弊し、彼らは富むのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカの変貌:アルカイダとナチスを支援
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