アーカイブ: *雑学・アート

[YouTube] 回転木馬:魚を食べる魚

竹下雅敏氏からの情報です。
これは面白い。私たちが見ている世界は、幻影かも知れない。
(竹下雅敏)
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回転木馬:魚を食べる魚
配信元)

[YouTube] Song from π! 〜 円周率がメロディに〜 リバイバル!

読者からの情報です。
円周率「π」の「3.1415926535・・・」を曲にしたそうです。
(るる)
竹下雅敏氏からの情報です。
(実はこの情報、16/4/8時事ブログで紹介したものですが、その後公開停止となっておりました。今見ても興味深く、この機会に当時のコメント共にリバイバル!)

「これは驚き。他の超越数でも、音楽になるのでしょうか。」

(竹下雅敏)

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Song from π!
配信元)

『植物画の黄金時代-英国キュー王立植物園の精華から』美しきボタニカル・アートの世界!

 先日、天皇皇后両陛下が退位日を事実上決めた皇室会議後の初めての公務として「英国キュー王立植物園の精華28選展」を視察されたとのこと。
 以前、シャンティ・フーラのプレゼント品にあった「宮廷画家ルドゥーテ」のポストカードブック(*)で、ボタニカル・アートなるものがどんなものかとても気になっていたので、早速、観てきました。(報道された翌日がすでにもう最終日でした)
 息づくかのような植物画の細密さは神秘的にもおもえ、その光り輝く精華は今も目に思い浮かぶほどです。
 そして、ぜひルドゥーテのボタニカル・アートも実物を観てみたいものだ!とのおもいを抱き帰宅した私でしたが、なんとさらなる驚きが待っていたのでした!
 "シャンティ・フーラカレンダー2017と2018が超越の輝きを放っているではないですか!"
精華24選が!!外に求めずとも、すでに在ったのです。
・・・まるで遍満するダークマター、タキオンのように。光を超える輝きで。

(*)2017年10月のプレゼント品。あの豚鼻クッションもあった月です。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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『植物画の黄金時代-英国キュー王立植物園の精華から』展で、美しきボタニカル・アートの世界をのぞいてみよう。
転載元)

「ゴクラクチョウカ科 ゴクラクチョウカ属 オーガスタ(Strelitzia augusta)」 キュー王立植物園所蔵

植物標本や植物画の世界最大のコレクションを誇る、ロンドンのキュー王立植物園。1759年に当時の皇太子妃であり、のちのジョージ3世の母となるオーガスタ妃が、キュー王宮の周りに庭をつくったのが始まりです。現在は植物学の研究機関でもあります。過去2世紀にわたって世界各地から集めた多様な植物標本は、およそ700万点以上、植物画は20万点以上にもおよびます。

まだカメラのない時代、植物画は植物の細部までを記録して考察するために欠かせない科学的な研究資料でした。また、それらはいま改めて見てみると、アートとしての美しさも兼ね備えています。

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[ YouTube ] デンマーク出身のアーチャー:ラース・アンダーソンさん

竹下雅敏氏からの情報です。
矢が曲線を描いて的を射る。ウィリアム・テルを越えている。
(竹下雅敏)
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配信元)

[Twitter] 鉄道の連結器(柴田式)の構造がよくわからなかったの思い出したので3Dプリンターで作った

読者からの情報です。
連結と連結がはまる瞬間が、誠に誠にいとをかしー♪
(ぺりどっと)
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配信元)