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Cosmic Disclosure".
(前略)
David: 確か、ソーラー・ウォーデンの放送では、プラズマだけの存在について調査しましたよね。
Corey: ええ。木星の電界の外で生きているプラズマを本体とする存在です。主流科学はそれを生命とすら思わないでしょう。
(中略)…彼らが感覚や意識を持つ存在であることは間違いないです。
(中略)…知性を持っていることが分かります。彼らは有糸分裂のように繁殖しました。それに、彼らは惑星の電磁界の中を通って移動できます。どのような移動手段かは不明ですが。
David: 目視で確認できる部分はありますか?肉眼では全く見えないのでしょうか。
Corey: 肉眼だと、殆ど確認出来ませんね。
(中略)…
David: ところで、
非常に重要な映像を皆さんに見て頂きたいです。それを見ながら話しましょう。
これは
(中略)…スペースシャトルから長い導電性のワイヤを伸ばして、係留された人工衛星に送電しています。
その実験の間に、その係留場所の周りに、中空にも見える
光の球状物体が飛び回っていました。多くの人はそれをUFO目撃事件と呼んでいますが、
私にはある種のエーテル的存在に見えます。これはなんだと思いますか。
Corey:
おそらく地球の電磁界で生きている生命体ですね。彼らはあちこちに移動しているので、電磁界を持つ惑星はどれも彼らのえさ場の一部になっています。
(中略)…彼らの食べ物は電磁気エネルギです。(中略)…
David: ここまで聞いた話だと、
アメーバあるいはバクテリアのような非常に原始的で低レベルな生命体のように思います。(中略)…
Corey: 彼らが高度の知性を持っていれば、私たちに対して、無視するか、コミュニケーションを取ろうとするかのどちらでしょう。でも、どうも彼らはただ一生をかけて繁殖して生きていくことにしか興味が無いようです。
(中略)…
David: 生物とエーテル生命体の境界線はどこにあるでしょうか。
Corey: 感覚と意識を持っているけど、物質的な身体をもっていなければ、エーテル生命体といっていいでしょう。
(中略)…
David: では、
悪意を持つタイプについて、少し話をしましょう。(中略)…シャドウビーイングとは何でしょうか。
Corey: シャドウビーイングといっても、数種類の異なるものがあります。
シャドウビーイングを見たという時、それがその人たちを
観察しに来ている場合が多いです。また、恐怖を起こしてその負のエネルギを捕食するタイプもいます。ほかに、レプティリアンのような幽体離脱のできる生命体もいます。同じように、彼らは人々を怖がらせ、放出された負のエネルギを捕食します。
David: そのシャドウを目で確認出来るのでしょうか。
(中略)…
Corey: この情報は私の直接体験によるものです。
視界の片隅で捉えられる場合が多いのですが、人間の形をした影が他の部屋に素早く潜り込むのを察知できます。(中略)…三次元の影に見えます。(中略)…
David: LSDを使用する人など、
(中略)…こういうものをかなり頻繁に見るようです。
(中略)…
Corey:
これは彼ら(SSP)の実験の一つでもあります。被験者に幻覚剤を投与して、どんなエーテル的存在に出会うか、その体験を調べます。被験者の善悪の指向性や生涯の出来事によって、出会うエーテル的存在の善悪も変わってくるようです。
David:
善良なエーテル的存在に会った場合、実際はどういうことが起きますか。
Corey:
たいていの場合はスピリチュアルな知識や教えを与えてくれます。(中略)…
David:
では、悪意の存在はどんなアジェンダを持っているのでしょうか。(中略)…
Corey:
エネルギを吸い取るだけの場合もあれば、観察するだけの場合もあります。カバールのように黒魔術を使って生命体を対象に取り憑かせる場合もあります(中略)…このような生命体による憑依を使えば、対象の心を後ろ向きにすることができるのです。
(中略)…
David: トラウマを使ったマインド・コントロールと、幻覚剤と、こういう生命体の使用はどういう関係を持っているのでしょうか。MKウルトラ技術の中でどう使われたのでしょうか。
Corey: 彼らはそれを組み合わせて使います。
(中略)…
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今夜21時に、別のグループが処刑されます。それが下に取り上げた“アルシオン・プレヤデス”の一連の動画制作を霊導していたグループです。2012年12月11日に公開された動画は、この年の12月21日に起こるとされていた天変地異を予言するバカバカしいものです。私は映像配信などで、マヤ暦の終りの日が来たら次の日から新しい暦が更新されるだけで、その日には何も起こらない、と常々言って来ました。こうしたバカバカしい動画の予言と、私の当たり前の説明のどちらが正しかったのかは、今や明らかです。
問題なのは上のような動画で、これは第三次大戦に誘導するためのものです。私が同様の動画を作るとすれば、現状を警告するだけではなく、それを回避する方法も合わせて提示したはずです。
このように、いたずらに人々の不安を煽るだけの動画は、一見正義に基づいた視点から現状を告発しているように見えて、実は潜在レベルで戦争に向けて人々を誘導するためのものなのです。
事実、この連中はハイアラーキーの残党で、「光の銀河連邦」の1グループです。昨日滅ぼされた連中も同じですが、彼らはブッシュ・ナチ陣営を間接的に援助していました。しかし、この連中は欧州銀行屋、すなわちロスチャイルド家を援助して来たのです。第三次大戦に誘導することはもちろん、シリア戦争も、欧州難民危機も彼らの霊導の結果です。さらに、ビル・ゲイツらによるワクチンでの人口削減も彼らによるものです。
元々、こうした計画はイエス覚者(新約のイエス・キリスト)によって指導されて来たものです。彼は新約聖書の主人公として転生に入った時点では悪魔ではありませんでしたが、その後の転生で悪魔崇拝に転落してしまい、2013年5月17日(金)午後9時に処刑されるまで、こうした悪事をずっと続けて来ました。
今夜、滅ぼされる連中も、事実を知らされていたにも関わらず信じず、イエスから与えられていたこのような計画をずっと継続して来たわけです。処刑も止む無し、というところです。彼らは時事ブログで発表されるこうした情報も知っていました。しかし、多くのチャネリング関係者が情報をまったく信じないように、彼らもまた信じなかったのです。ところが、私が警告した通りの時間に仲間の別グループが処刑され消滅してしまったために、現在は恐れおののいています。
今さら後悔しても、どうにもなりません。処刑は確定しているからです。悪はこのようにしばらくの間様子を見られ、行為が改まることがないと判断された瞬間に処刑が確定します。
ハイアラーキーの残り2つのグループは、「(偽の)銀河連邦」に属していたグループで、その1つがコブラが属しているグループです。もう1つはディビッド・ウィルコック氏らを霊導しているグループです。彼らは今のところ問題がありません。しかし、神々と真の「銀河連邦」の宇宙人たちに常に行動を監視されています。