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[Now Creation]コブラ/コーリー・ジョイントインタビュー(前半) 〜人類の暴力性と自分の身を守る最高の原理〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラとコーリー・グッド氏のジョイント・インタビューです。大変中身の濃い重要な内容だと思います。やはりこの2人からもたらされる情報は、今の地球で極めて高い価値を持っていると思います。
 私は、彼らからもたらされる情報を高く評価しているのですが、もちろん細かい所では異なる視点を持っています。時折、コメントの中でそうした相違点を明確にし、私がそう考える根拠も合わせて提示しています。
 しかしこの記事の冒頭にあるように、“完全なディスクロージャー”という点に関しては、“同じ方向で戦っている”のであり、協力し合うことが出来ます。これこそが人々を開放し、世界を一変させ、戦争や環境破壊などを終わらせるのです。意見の相違や立場の違いは誰にでもありますが、そうした“相違には目を向けず、同意できるものに集中すれば、多くのことを成し遂げられる”というコーリー・グッド氏の見解にはまったく同意します。これこそ正しい方向性だと思うのです。
 文末、内部地球の使節団が、人類ともっとポジティブな関係を築くことをスフィア・アライアンスに説得されたという部分があります。確かにコーリー・グッド氏の言う通り、彼らはネガティブ・グループではありません。彼らがこれまでずっと人類に嘘をつき続け、場合によってはカバールとも関係を持って来たのは、“地表の人間から自分たちを守ろう”としたためなのです。彼らにとって、“闇のエンティティたちだけ”ではなく、“今の状態の私たち人間集団も、非常に危険なのです”という指摘は重要です。
 彼らが恐れているのは、私たち人類の攻撃性です。暴力性と言ってもいいでしょう。合気道の原理を理解する必要があるかも知れません。あるいは“ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈り”の原理と言っても良いでしょう。要するに、ただ仕掛けられた攻撃をかわすだけなのです。すると、その攻撃のエネルギーは全て源に戻ってしまい、攻撃を仕掛けた者が自滅します。
 逆もまた同じなので、こちらが誰かを攻撃してそれを返されると、自らが傷ついてしまいます。どうすれば良いのでしょう?
要するに、誰に対しても傷つけようとか、攻撃しようという意思を持たなければ良いのです。それが自分の身を守る最高の原理となります。合気道では、“愛の原理”と言うかも知れません。
 誰かを攻撃しようとするのは、不安や恐怖が原因であったり、誤解が原因であったりします。宇宙と戦って勝てる人など居るはずが無いので、常に宇宙との一体感を感じていて、宇宙と調和している人は、事実上、無敵と言って良いのです。これが合気道の原理です。別に武術を学ぶ必要は無いので、日常生活で簡単なことから始めるのが良いわけです。自問してみて下さい。自分にとって大切なのは、自然なのか、それともお金なのか?
 お金だという人には、敵が多いことでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コブラ/コーリー・ジョイントインタビュー(前半) 
引用元)
May 2016 Cobra-Corey Goode intervew with Rob Potter Part 1 
2016年5月13日公開

(訳者:ロブのページのThe Final Editをもとに要約編集してあります。コブラのサイトで公開されていたトランスクリプトと少し違っています) 

〇ディスクロージャー

ロブ:コーリーとコブラ、お二人の情報には食い違うところもありますが、大きな問題――完全なディスクロージャー、人々を解放すること、隠されていたテクノロジーの公開、戦争と環境破壊の終結など――に関しては、ほぼ同じ意見だと言っていいのでしょう、コーリー?

コーリー:ええ、誰もがそうだと思います。このような問題が陰謀論ではないことに気づき始めていますからね。実際に存在していることなのですよ。(中略)…  

コブラ:ええ、もちろんです。同じ意見だし、これまでの人生を、そのための戦いにかけてきました。私は、同じ方向で戦っている人なら誰でも応援します。(中略)…  

コーリー:私たちが完全なディスクロージャー・プロジェクトを進めているのは、コミュニティーの結束のためでもあります。あまりにも様々なイデオロギーがあり過ぎて、議論ならいくらでもできます。しかし、ただ一つ、私たち全員が同意できるのが、完全なディスクロージャーなのです。私たちは真実を知りたいのです。私たちが意見の相違には目を向けず、同意できるものに集中すれば、多くのことを成し遂げられるのです。

ロブ:素晴らしい。それこそが世界が待ち望んでいた言葉です。


〇イベント

ロブ:コーリー、コブラの言うイベントとは何か知っていますか?(いいえ)。コブラ、彼に簡単に説明してもらえますか?

コブラ:ええ、もちろん。イベントとは圧縮突破の瞬間のことです。圧縮突破とは、地球上空と地下から上下に迫り来る光の勢力が、地表で出会う瞬間を言います。太陽系の中にも、地球地下にも、光側について地球解放を支援している派閥があることは、理解してもらえると思います。どちらも地表に向かって前進しています。なぜなら、地表は主戦場であり、関心を集めているからです。地球の情勢は惑星地球だけの問題ではありません。この圧縮突破が起きるときが、私たちの言うイベントなのです。
イベントとは実際、同時に起こる多くのことを指しています。光の勢力がマスメディアを掌握し、内部情報――ETの関与、カバールの犯罪、先進技術について――を公表します。ですから完全なディスクロージャーですね。これが一部です。他にはカバールの大量逮捕があります。金融リセットの部分もあります。東方連合が、かなり長い間準備してきました。そして、もちろん、私たちは徐々にファーストコンタクトに向かっています。それは、地球文明と、銀河に存在するポジティブなET種族との公式コンタクトです。イベントはそのプロセスの端緒を開きます。(中略)…  

コーリー:コブラの言ったことは、様々な同盟やカバールグループ間で、現在交渉中のことが多く含まれています。今実際に進行中のことです。表に出たがっているグループもあり、あれやこれやと多くのことが流動的です。(中略)…  


〇グループ間の相違

ロブ:多くの人々やいろいろなグループが、ETとコンタクトをとっています。あなたは、彼らがそうしている理由は同じだと思いますか、違うと思いますか?

コーリー:たくさんの異なるグループが、少しずつ異なるアジェンダに沿って働いています。それぞれが、総体的に見れば同じと言えるアジェンダの、小さくセグメント化されたオペレーションを遂行しているのです。各グループのオペレーションが、必ずしも影響し合うわけではありません。各グループが同じ情報のもとに働いているとしても、それぞれ任務の柱が違います。彼らの作戦が例え共通の目的をもっていたとしても、作戦の遂行の仕方や、人々に情報を与える理由が違っている場合があるのです。(中略)…  

コブラ:ええ、その通りだと思います。各グループはそれぞれ異なる文化をルーツとしており、戦略も違います。どのグループにとっても、このように込み入った状況を扱うのは、容易なことではありません。(中略)…各グループがそれぞれの考え方をしており、それを一つにまとめるには、互いに知り合い、情報を統合していく期間がどうしても必要になります。それは時間のかかるプロセスだし、特に太陽系の内側にはとても多くのグループがあり、情報も抑えられてきました。ですから、このプロセスにはしばらく時間がかかるでしょう。

(中略)


〇超低周波音
(ヒトの聴覚が感知できない20Hz以下の周波数の音)

ロブ:世界中で聞かれている、もの悲しいトランペットのような音は何ですか。それについて何か情報をもっていますか? 

コブラ:私の情報源によると、それは超低周波音だと言えます。人間の聴覚範囲の境目あたりが16Hzくらいで、人間の意識に有害な周波数です。カバールはスカラー装置を使って超低周波音を発信しています。超低周波音は物理的空間だけでなく、エーテル空間も、そして特にプラズマ空間も通過します。超低周波音スカラー波で、彼らは人間の意識を、ある振動状態に閉じ込めています。聴覚の優れた人には、その音が聞こえます。(中略)…  

コーリー:これについては、私も皆からよく尋ねられました。個々のケースによってまちまちです。これは完全に聞き取れる音であり、録音できます。そして機械的な音です。それが小都市周辺だけで聞こえる場合、大抵は地下基地の空気を地上の空気と交換しているのです。もっと地球規模の広い範囲で、トランペットのような音や低周波音が聞こえる場合は、(中略)…高まったエネルギー波が太陽系に入来して、地球の上層大気と相互作用しているのです。


〇日本/地下世界の戦闘

ロブ:日本の沖合で起きた爆発について、何か情報をお持ちですか? ベンジャミン・フルフォードによれば、第三次世界大戦を食い止めるため、軍事基地の地下で戦闘があったと言うのです。(中略)…  

コーリー:その辺りの最新情報は、デビッド・ウィルコックが出してくれます。地下基地や洞窟では、すさまじい戦闘が繰り広げられていました。南米の地下と、南極の周辺海域の地下は特にそうです。地下では動きが活発になっており、様々な珍しい武器がたくさん使用されました。それには第5世代の核兵器、いろいろなスカラー兵器も含まれています。現在はすごく激しく動いています。

ロブ:その戦闘には ETグループ、ポジティブミリタリー、ネガティブミリタリー、どこのグループが絡んでいるのですか?

コーリー:その全部です。オーストラリア上空にUFOが出現したという大量の報告が上がっています。私はここ数週間、ゴンザレスからその話を聞いていました。メタリックなUFO、機体の周りをポータルが回っているもの、ロシアの系統を継ぐもの、カボチャの種の形をした巨大な巡航船――それはドラコのですが――が報告されています。オーストラリアと南極で、です。あと、未知の黒いV字型UFOが一斉に現れて、ドラコの巡航船を攻撃し始めました。中には、その攻撃の前に地球の大気圏を離れたものもあります。(中略)… 

ロブ:つまり、ドラコがカボチャの種の形をした船で南極から逃げようとしていて、それを追い返したのが、地球同盟のものと思しきV字型船だということですか?

コーリー:その通りです。それまでの数ヵ月間、私たちはカバール/ナチグループがブラジルとアルゼンチンに向かっているのを監視していました。(中略)…彼らは資産と人員を南極に移しています。ですから私たちは、この人たちも、何かが起きる前に地球から去ろうとしていた巡航船に乗っていたと思っています。(中略)… 

コブラ:ええ、日本では浅いところの地下基地で戦闘がありました。ほとんどの武器が通常兵器でしたが、地震を誘発されました。しかし、すべての地震がそのせいではありません。ますます活性化している銀河のセントラルサンに反応して、構造プレートも活性化しています。 
他に私が認められることは、カバールグループにたくさんの動きがあることです。彼らは2つのルートを通って南極に逃亡したがっています。1つは、テキサス―メキシコ―南米(ほとんどがブラジルかアルゼンチン)―南極ルートです。もう1つが、ニュージーランド―タスマニア―南極ルートです。彼らは、南極に行けば逃げおおせると思っています。実際、彼らの中には、地球を脱出しようとした者もいます。
情報筋の一つから聞いただけなので、100%保証できる情報ではありませんが、コーリーの言うところのダーク・フリートについての情報があります。それはずっと昔にナチスから分かれた派閥で、南極のナチスにコンタクトを試みていました。南極から太陽系の外縁部へ、カイパーベルトへと逃亡者を移送するためのコネクションを築こうとしたのです。

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[XANADU]アイスランド【エルフロック】にて美人女性人類学者救出される!その真相は!?

 少し古い記事ですが、アイスランドの“妖精の住処”として有名な「エルフロック」で失踪していた美人女性人類学者が救出される事件があったようです。「アイスランド」、「エルフ」と聞いて、アイスランド最高裁判所がエルフの存在を認める判決を出したことを思い出す方もいらっしゃると思います。アイスランドでは、国民の62%がエルフの存在を信じており、"精霊の存在を多くの人が日常的に意識している"ようです。
 さて、その救出された美人女性人類学者ですが、博士論文のテーマが妖精に関するものだったため、「エルフロック」を訪れ、その物証を探している最中に失踪していたようです。そして失踪から6年後の2013年2月4日にハイキング中の人達が彼女を発見し、無事保護されるに至ったとのこと。多くの疑問はあるものの、リンク先にはその救出中の写真や証言も掲載されおり、まったくの作り話ではなさそうです。
 コペンハーゲン大学の元同僚のニールス・クリスチャンセン博士は『彼女はさ、妖精の王国!それの入り口を見つけちゃったんだよ!!君だって家に勝手に入られたら怒るだろ?妖精だって一緒さ!彼女は妖精のご機嫌を損ねて監禁されてたんだと思うんだ。君もそう思わないかい?』と述べているようです。
 本日、掲載された里山社屋主義(7)地鎮祭はやっときんさいにも「この土地は神々が集まっていたところだった。なのにあなた達が勝手に入ってきた。」という土地の神様からの通信がありましたが、人事に思えないような、身につまされるような思いがしました。
(編集長)
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引用元)

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引用元)

[Sphere-Being Alliance]コズミックディスクロージャー: 内部地球の最新情報

竹下雅敏氏からの情報です。
 スフィア・アライアンス(球体連合)に属する青い鳥族のロー・ティア・エールは、鳥のような風貌のイラストがあったので、もう一人のトライアングルヘッドという宇宙人も少し髪型が違うだけで、似たようなものだろうと勝手に想像していただけに、今回のイラストは衝撃的でした。特に上から見たのが面白い。
 古代地下離脱文明の人々が、これまでガーディアンとして崇拝していた存在とファーストコンタクトした時の様子が描かれています。出会ってみると、その存在は“非常に薄っぺらかった”ということで、外から見ている分にはユーモラスな感じです。妻は、プラナリアみたいに切ったら増えるんじゃないかと言っていますが、イメージ的にはそんな感じもします。
 冗談はこれくらいにして、記事の中身ですが、古代地下離脱文明の人々は、ガーディアンから“彼らはこの惑星の良き世話役ではなかった”と指摘され、動揺したようです。このことは、これまでの時事ブログでの “偽りの名でメッセージを送ってはならない。意図して嘘の内容を送ってはならない”という再三にわたる警告を考慮すれば、よくわかるのではないでしょうか。
 この警告に従わなかった者たちは、全員が滅ぼされたと考えてもらって結構です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミックディスクロージャー: 内部地球の最新情報
シーズン4 エピソード8
引用元)
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(前略)

David: 前回は、内部地球の人たちとの最初の会合についてでした。(中略)…そのあと、また連れて行かれましたか?

Corey: ええ。その前にカイパーベルトのSSP基地での会合に連れてってもらいました。(中略)…これはかなり重要な会合でした。私と会話をした内部地球グループはアンシャールと呼ばれていました。あの土星のペンダントをしていたグループです。(中略)…巫女の名前はカーリーでした。(中略)…ゴンザレスと私は・・どれだけ興奮したか分かるでしょ。彼らも緊張と期待で輝いている様子でした。

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David: 彼らがスフィアビーイングとコンタクトしたことはなかったんですね?

Corey: ええ。図書館での話によれば、彼らはコンタクトを受けたことは一度もありませんでした。彼らはスフィアビーイングのことをガーディアンと呼んでいますが、これが彼らのファーストコンタクトでした。彼らは非常に興奮していて、(中略)…私の前にカーリーと他の二人がいて、残りの使節団がその後でした。私たちはそこに座って、ロー・ティア・エールが現れるのを待ちました。でも驚いたことに、現れたのはトライアングルヘッドの存在でした。(中略)…本当に奇妙な光景でした。私はただそこに座って横から見ています・・・私たちはあちこちを振り向いてみていますが、完全に無音状態でした。(中略)…トライアングルヘッドの身長は約 11~12フィート(3.7~4メートル)でした。(中略)…非常に薄っぺらかったです。しばらくの間、彼らは完全な沈黙の中で交信しました。(中略)… 

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David: 沈黙はどのぐらい続きましたか?

Corey: どのぐらいだろ?・・・30分から40分かな、感覚的に。しばらくとしか言えません。(中略)… 

David: 彼らの会話内容を直感的に読み取れませんでしたか。

Corey: トライアングルヘッドからは何も感じ取れませんでしたが、ある種の憂いが浮かび上がったのは感じ取っていました。(中略)…それが終わったとたん、まるでラジオのチャンネルを変えられたように、トライアングルヘッドは忽然と消えました。(中略)…使節団は興奮した様子でした。同時に何かしらの不安と少々の動揺もあったようです。その後すぐに、彼らは内部地球議会との会合のために、急いで戻りました。(中略)… 

David: 実際にトライアングルヘッドに会うことを許されたのはアンシャールだけでしたか?

Corey: アンシャール以外にも、もう一グループがいました。


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David: どのペンダントのグループでしたか?

Corey: 星のペンダントです。(中略)…でも彼らはずっと後ろのほうにいました。彼らも急いで帰ろうとしました。私はおしゃべりをしようと、カーリーに結果を聞きました。カーリーは順調だと答えてくれました。長い間知りたかったことをかなり教えてもらったようです。ただ、ガーディアンの観点から、彼らはこの惑星の良き世話役ではなかったことを聞かされて動転しました。(中略)… 

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[GFLサービス]不都合な真実/月 〜 コーリーグッド氏の発言を裏付ける情報、時事ブログで伝えているのは土星の輪の記録から直接取り出した情報

竹下雅敏氏からの情報です。
 大変興味深い情報が出て来ました。コーリー・グッド氏の公開情報を裏付ける形になっています。前半部分で、月が自然に形成されたというよりは、人為的な調整の跡が見られることを、様々なデータで示しています。後半、“続きはこちらから”以降では、“月はチャウタと呼ばれるウルスラマイナーという星座の中にある星系”から来ており、月は太陽系から生み出されたものではないとしています。ウルスラマイナーは、こぐま座だと思います。
 記事では、小惑星帯はマルデックと呼ばれる惑星の破壊の残渣としていることから、コーリー・グッド氏と同じ情報源ではないかと思います。
 私はこの説に疑問を持っていたため、土星の輪のヒメミコ様であるキラメキノワダチ様から直接情報をいただき、それをお伝えしました。コーリー・グッド氏やこの情報とキラメキノワダチ様の情報が異なるのは、コーリー・グッド氏らの情報は、あくまでもスーパーコンピューターなどのシミュレーションから導き出した科学的な見解であるということで、必ずしも科学者の間で見解の一致が見られるわけではないということを、氏自身がインタビューの中で説明しています。
 それと異なり、私たちがお伝えした情報は、太陽系で起こった出来事の記録から直接取り出したものだということです。
 SSP同盟の科学者たちやETたちは、キラメキノワダチ様から伝えられた情報を元に再度シミュレーションをし直すことで、真相を突き止めることが出来るかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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不都合な真実/月
転載元)
https://ja.scribd.com/doc/212885395/An-Inconvenient-Harvest
The Inconvenient Harvest
by Theeohn Megistus

月の不思議

アポロ月面探査船の直陸と離陸は、反重力などのET技術に基づくものだった。宇宙飛行士はナノテクの進歩した体表面遮蔽服と放射線防護用の宇宙船の荷電場シールド装置で保護されていた。

多くの月面でのTV画面は地球上で撮影され、多くの人造構造物の存在がわからないようにされた。StanleyKubrickがロンドンのMGMスタジオでこれらの撮影を監督した。ニクソン大統領はこれに出演した三人の俳優の暗殺を指示した。あるベトナム戦争作戦は、東南アジアに逃れたCIAの“俳優”を見つけ出す目的で実施された。月面から採取したといわれる石は実際には南極から採取したものだった。

一人を除くアポロの宇宙飛行士の月面探査に関する特定の記憶は消去された。

アポロ11号の1969年7月21日の月面着陸の直後に、宇宙飛行士がミッションコントロール用の月面モジュールの窓の外に見えた宇宙船に関するメッセージを伝えた。”これらの子供たちは大きい、巨大だ。おお神よ、信じられない。外にはほかの宇宙船が見える。クレーターの外郭の向こうに並んでいる。彼らは月面で私たちを観察している!

月は多くの面白い特徴を持っている。

第一に、月はほとんど真円の軌道を維持している。いかなる惑星生成モデルでも月が地球から誕生したのか、太陽系から誕生したのか、太陽系外部から誕生したのか説明することができない。現在受け入れられている最善の説明は、オルフェウス理論と呼ばれていて、地球と未知の惑星の衝突の結果として生まれて現在の軌道に入ってきた、というものである。しかし、それでも月は地球から考えられないほどの角モーメントで離れたことになる。

スメリアの神話では、未知の惑星ニブルの二つの月が原始地球であるティアマットに衝突した。この衝突から、地球と小惑星ベルトが生まれた。月はティアマットの衛星であって、残る最大の破片に吸収された。ほかの神話では月はマルデックと呼ばれる惑星に由来するが、マルデックは大銀河戦争で破壊された。小惑星ベルトはティアマットだけでなく、その他の惑星の破壊の残さである、とのことである。

第二に、

月のサイズは地球のそれの27.322%で、月は地球の周りを27.322日かかって周回している。これは偶然か?

第三に、

月は正確に周回軌道を維持している。

第四に、

地球から月までの距離は正確に、地球から太陽までの距離の1/400である。月の直径は太陽のそれの正確に1/400である。

第五に、

地球の周長を月の周長で割り、さらに100で割ると、太陽の周長になる。

第六に、

月の周長は10920.8Kmで、月は地球を27.322日に一回回る。つまり、月は一日に400Km地球の周りを回っている。地球の自転速度は一日に40000Kmで、その比は100:1である。これも偶然?

第七に、

太陽の直径は地球の直径の109.2倍である。また、太陽の直径は、地球の軌道の縁日点での径の109,2倍である。月の周長は、109.2×100Kmである。これも偶然?


第八に、

月面で最大のクレーターは凹面ではなく凸面で、隕石の衝突によるものであるとは考えられない。凸面の下部には隕石の浸透跡が見られない。

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内部宇宙のテロスからのメッセージ
繊細な“愛と気遣い”が溢れる美しい通信文

竹下雅敏氏からの情報です。
 とても良い通信文だと思います。通信文を読んでいて、繊細な“愛と気遣い”のバイブレーションが感じられたので、性別を見るとどうも女性の様です。
 昨日示した方法の復習をしてみましょう。このメッセージをプリントアウトして、そのメッセージに軽く手を触れるか、または適切な大きさの紙を用意して、そこに“内部宇宙テロスからのメッセージ 2016年5月12日 ( http://sananda.website/telos-inner-earth-beings-via-meline-portia-lafont/ )の通信者”と記入します。日時を書かなければ、現在の波動になります。この紙に両手で軽く触れてみてください。意識は体外のチャクラに合わせます。すると、全てのチャクラが開くのがわかるはずです。ところが体表のチャクラではそのようにはなりません。従って、この通信を送って来た女性は進化段階が4段階だということがわかります。
 コブラの言い方では、アセンションした存在ということになるでしょうか。通信文を見ると、“私たちは…外に出て…ある形を取り、あるいは転生しようとしています”とあります。この女性はおそらく4次元(正確には3.1次元)の存在で、霊体であり(3.1次元での)肉体を持っていません。ですから、彼女を含めて仲間たちが現在の地球人として転生に入ろうとしているのは、よくわかります。ある者は転生ではなく、ウォーク・インして来るのではないでしょうか。いずれにせよ、今の地球にとって最適のタイミングなのだと思います。彼らは勇気を持ってこうした選択を行うことにしたわけですが、彼らがこれまで過ごして来た“内部の安楽の地”から出て地上で過ごすのは、かなり厳しい体験になるものと思われます。彼ら自身がそのことを十分承知した上での選択だと思います。
 私たちは様々な形で表現される彼らのメッセージを素直に受け止められるよう、ハートを開いている必要があります。
 通信文は大変美しいもので、一部のみ抜粋していますので、是非、元記事で全文をご覧下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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内部宇宙のテロスからのメッセージ 2016年5月12日
引用元)
http://sananda.website/telos-inner-earth-beings-via-meline-portia-lafont/

こんにちは地球の兄弟、姉妹よ。

私 たちの世界の間のポータルは開いていて、私たちは今あなた方すべての間に分け入り、あなたと混ざり合います。この惑星の変化に際して、私たちはここにガイ アとその深い光のレベルへの成長のために存在し、あなた方すべてを支援する選択をしました。私たちのこの惑星に対する愛、地球という存在とその自然は私た ちの貢献と愛の対象です。

あ なた方の世界と私たちの世界の間のゲートとポータルは開き、これによって別の周波数の者が私たちと合一し、協力関係を結ぶことが可能になっています。私た ちの扉はいつも開かれていましたが、すべての者に通過できるというものではありませんでした。選ばれた者、もしくは私たちのそれと同じ周波数の者だけが私 たちの姿を認識できたのです。今ではあなた方全てが私たちのエネルギーに接し、私たちの本質を感知するように、私たちの自然と私たち自身とより大きい、よ り深い接触ができるようになっています。

(中略)

私たちは光の世界である内部の安楽の地から外に出て外観上 の真実の一部である形をとり、あるいは転生しようとしています。あなた方は私たちの殆どを、自然の領域の一部として見たり、認識することになるでしょう。 ほかの者たちは人間の形で奉仕する選択をしています。人間の形をとる者は、情熱的な庭師、生きた地球の存在で環境と自然に対する大いなる愛を持つ者、すべ ての生物に敬意を払う者、この惑星を限りなく美しくしているあらゆるものに愛をささげる者、この世界の浄化に身をささげ差を作り出す者、地球の変化に敏感 な者、この惑星の美を保護する必要が生じたときには戦士になる者です。私たちが地球表面に出てゆくとすぐに、美しい地球領域の守護者になります。長い間、 私たちは光の町の中に好んで隠れていて、周波数の上昇を待っていました。私たちは、今この惑星全体の意識の向上というこの機会にあなた方すべてに加わる必要があり、加わりたいと思います。

(中略)

地 球はかつてのような原始の美を取り戻すでしょうが、これが私たちが意図することろであり、あなた方とともに力を尽くすところです。

(中略)

自分の周りの自然を見つめ、愛を与え、注意を払ってください。ガイアがより強く愛され、評価を受けられるように、このようにしてガイアのハートをたたえてください。意識を持つ存在の意識の中に入り込んでゆくと、色彩はこれまで感知できなかったほど鮮やかに感じられるでしょう。

(中略)

私 たちはあなた方の自然に対する理解を助け、あなた方自身の中にあるガイアの美をあなた方自身の目で楽しませます。今私たちはあなた方とともにあり、これからますます私たちのすべてについて私たちのすべてをあなた方にお見せします。あなた方の世界から私たちの現実の間の次元間の旅が可能になっています。この惑星の美がかつてのそれに戻ったことを祝えるようにこの時に、私たちに加わってください。

(中略)

私たちがそうするように、あなた方自身の中に私たちを見てください。
内部地球のテロス、ガイアの守護者から祝福を!