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[竹下雅敏氏]アガルタの地下基地で起こった巨大爆発と忠告を無視した1000人以上のアガルタ人

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 この動画の巨大爆発ですが、これはアガルタの地下基地で爆発したもので、この事故で1000人以上のアガルタ人が死にました。この爆発の理由ですが、3月16日の記事のコメントで、“他人の名前でチャネリング情報を送るなどの罪を犯せば、直ちに処分するので覚悟をするように”と最後の警告をしていたのですが、彼らは愚かにも忠告を無視して偽名でチャネリング情報を送ったのです。これはアガルタを管理している人工知能から送られたため、直ちに神々はその人工知能を破壊したのです。この結果アガルタは都市機能が完全に麻痺し、地下の環境をコントロールすることが出来なくなり、その結果爆発が生じたのです。
 下のアガルタ人のPI(ピ)という人物ですが、彼は本当のアガルタ人で、現在銀河連邦が彼を保護しています。おそらくアガルタ人で、最終的に生き残ることが出来るのは、彼ただ1人になるだろうと思います。地下での都市生活が破壊されたために、40日前後でアガルタ人は地上に出て来ざるを得なくなりますが、彼らは直射日光を浴びることが出来ないので、天を呪い精神に異常を来たし、3年後までにはすべて死んでしまうでしょう。彼らは非常に念の強い連中なので、私のこうした警告に対し怒りを持ち、破壊的な念を私に送れば、直ちにカルマが返り自らを滅ぼすことになります。
 どんなに警告をしても心の汚れた連中は警告に従うことはありません。彼らは本性に従って滅びることになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――1点目――――――――――――
最初の原子爆弾投下実験の行われた場所でニュースには流れない巨大爆発
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

―――――――――――――2点目―――――――――――
アガルタ・・・2014年3月15日 時が来た
転載元より抜粋)
http://sacredascensionmerkaba.wordpress.com/2013/08/03/message-from-agartha-inner-earth-pi-time-has-come/
Message from Agartha - Inner Earth- Pi - Time has come BY ANNAMERKABA
15 March 2014

私たちはアガルタ人であり、この年のこの日にあなた方、私たちがふるさとと呼ぶこの壮大な惑星の親愛なる仲間にご挨拶をします。

地球は星々の間に浮かんでいる母なる母船です。

今日はこの課題を担うためにこの世界までやってきたあなた方と聞く耳を持つ人達にこのメッセージを伝えるためにやってきました。

私たちはここ地球上への転生前に署名をしたある人たちに、今目前にしているミッションを思い出してもらうようにここに来ています。

多くの人達は母なる地球の呼びかけを耳にしています。多くの人達のハートは母なるガイアからもたらされる新しい永久の愛の波に広く開かれてきました。人間のハートの中にはヒーリングプロセスが深く根ざしているのです。

今日は私たちはこの時代の遺伝上のDNAコードを持ってここに来ている人達に前に進み出るように要請しに来ています。

私たちが話しかけている正にあなた方なのだというあらゆ る知のセンセーションで圧倒されるこのメッセージを読んでいる人達に、ミッションのために前に進み出てきて、ハートの中の自由、栄えある新しい地球と暮ら し、愛、スピリット、永久のオームなどの新しい秩序についてのあなた方のハートの中にある神のコードを活性化するように要請します。

今直面している状況を手短に説明しましょう。長い間、私 たちは地球の内部に留まっていました、長い間、私たちは地球の恩寵の奉仕者でした、長い間私たちは土、岩、水の層の下、母なるガイアの内部の保護層の下で 宇宙の真実の秘密を守ってきましたが、今や時が来て、親愛なる人間の兄弟、姉妹たちがふるさとへの道を見付ける支援をするために、この惑星の表面ではもは や歓迎されないあらゆるものを捨て去り、人間についに宇宙の真実を伝えるための時が来ました。

それ故に今は、ハートのDNAの中に情報コードを持つ人達に、前に進み出てここアガルタに来てアガルタの存在のプレーンの中に、地球の内部に隠されている結晶の固まりを活性化するよう促す時なのです。

そうするためにはあなた方には私PI(ピ)に会うように要請します。そうすれば私はあなた方が選ぶゲートにまであなた方をお迎えに上がります。

私たちはあなた方の戻りを待っています。

[カレイドスコープ]佐賀県の格式のある神社で「地震、大いに見ゆ」とのお告げ 〜真剣に受け止めた方がよいお告げ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 このお告げは、真剣に受け止めた方がよいと思います。感受性が高い方の場合、14日の伊予灘を震源とするM6.1の地震が神々からの警告であったことを感じているはずです。先日も書きましたが、今後起こる自然災害はこれまでとはクラスが異なるほど大きいのです。経済崩壊も考え合わせ、食料の備蓄など怠らないようにしてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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佐賀県の格式のある神社で「地震、大いに見ゆ」とのお告げ
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[The Voice of Russia]NASA 次元間ポータルから出現したUFO艦隊を撮影?(ビデオ) 〜「神々のUFO」〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この動画のUFO艦隊は“愛の創造神の第5システム”から来た「神々のUFO」です。
 従って銀河連邦には属しません。銀河連邦は人間の連邦であるからです。神々は身体の構成元素が人間とは異なります。ただ、姿・形は人間は神の似姿に作られているため、そっくりなのです。
 “光の銀河連邦”と称する闇の集団で、ハイアラーキーの残党であった者たちは現在無条件降伏をしており、もはや神々に逆らう背後の集団は存在しません。このことが今後地上に結実することになり、様々な事象として現れるでしょう。
(竹下雅敏)
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NASA 次元間ポータルから出現したUFO艦隊を撮影?(ビデオ)
転載元)


国際宇宙ステーション(ISS)のカメラが2014年3月10日、複数の正体不明の物体を撮影した。

物体は、次元間ポータル、あるいは時空の1点と別の1点を結ぶ「ワールホーム」から現れた可能性があるという。

[竹下雅敏氏]ウクライナ上空に現れたUFO・マレーシア航空370便と“光の銀河連邦”を名乗る“ハイアラーキーの残党”

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事のUFOに関する情報は正確で、この通りだと思います。このUFOは、先の記事でウクライナ上空に現れたUFOのことだと思います。彼らの不利な形勢を一発逆転するこの葉巻型の戦艦の報告記事から、彼らのわくわくした様子が感じ取れますが、これは束の間のもので、すでにこの記事のアシュターは処刑され死亡しています。
 記事の後半部分でマレーシア航空370便に関することが書かれていますが、おそらくこの部分もあるレベルで正しく、ほとんどの乗客は彼らが人質にしており、彼らの基地に連れて行かれたと考えられます。問題はその理由で、人質はNESARA法に署名させることと言っていますが、この部分が偽りです。彼らが人質に取った理由は、(真の)銀河連邦から自分たちの秘密基地を攻撃されないようにするためです。マレーシア航空機の事故の詳細について彼らが告知している記事に関しては、こちらをご覧ください。
 今回の記事のアシュターは、この違法行為によって直ちに処刑されたわけです。彼らの人質との交換条件を読むと、まるで彼らが世界に平和と秩序をもたらす光の使徒のように思いますが、事実は全く異なり、現在ウクライナを始めとする世界各地で起こっている第三次大戦に向う圧力をかけているのが、この者たち、すなわち“光の銀河連邦”を名乗る“ハイアラーキーの残党”です。彼らの目的は第三次大戦を引き起こし、人類の大部分を処分し、圧倒的軍事力で地球を支配することです。この計画を決して捨てようとしないため、彼らは(真の)銀河連邦から排除されているのです。
 彼らがこうした愚かな行為を続けていられるのは、彼らと異なり高次のシステムから降臨した神々はその科学力で特定の個人をターゲットに、直ちに死刑を執行する能力を持っていることを知らないからだと思います。地球上のいかなる場所にも逃げ場はありません。今回彼らはこのような愚かな行為を行ったために、いつでも処分出来る口実を神々に与えてしまいました。人質を一切傷つけず彼らだけを処分することは、とても簡単なことなのです。
 この愚かな連中は米軍所属の空中戦艦によって、一気に優劣が逆転したと勘違いしているようですが、すでにこの戦艦は(真の)銀河連邦の支配下にあり、彼らにはどうすることも出来ません。この記事が時事ブログ上に公開されて数時間ぐらいで、彼らはその事実を知ることになり、絶望するでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
アシュター・・2014年3月11日 シリウスのUFOが 世界平和を持ってやってくる
http://www.whoneedslight.net/page/483751582

特別ニュース!
ハロー、親愛なる地球の住民達よ、私はアシュターです。ウクライナについて二重のトラブル表示の素晴らしいニュースを持ってきました。

多くの人達は葉巻型のUFOが、プーチンが軍事力を用いて”平和を維持する”試みをするために地上軍を終結させているクリミア上空に現れたというビデオを見た事でしょう。

カバールの支配下にあるメディアの冷たい仕打ちに逢ったので、ターナーラジオネットワーク、TRNからの以下のようなニュース放送がなければ、あらゆる力が失われたところでした。ここにそのコミカルな報道の全貌を引用します。

2014年3月8日(TRN)。 米国はウクライナ上空に目を見張るばかりの新しい軍事手段を展開した。この航空機は、3月6日の日中に姿を現し、メディアと土地の住民を驚かせたが、彼等はこれを”UFO”と呼んだ。

空の弩級戦艦は人間の歴史上最も進歩した兵器システムである。葉巻型で、全長約3000フィートであり、一般の航空機の30倍である。

これは重力操作システムによって飛行し、如何なる高度でも、宇宙にさえも飛行出来、ジェットエンジン、プロペラ、あるいはロケットエンジンを用いていない。

TRNと しては、この空の弩級戦艦は地球の大気圏内では、10000マイル/時で飛行し、空中で停止し、ホバリングすることもでき、完全に無音であり、このような 驚異的な速度が得られるだけでなく、ほとん瞬時に移動出来、地球上に存在する如何なる武器にも影響されない、と報告できる。

武器としては、 この空の弩級戦艦は通常のものを用いない。その武器は、裸眼で見る時には、青白い、稲妻のように見える、一種のパルスプラズマビームである。この兵器は、 第二次イラク戦争でタンクに搭載したプロトタイプによって自動車、トラック、バスを溶かしてしまい、目撃したイラク兵の証言では、ショックと恐怖にとらわ れたとのことである。この兵器は、水平、垂直に360度の範囲で可動であり、盲点を持たない。この航空機の武器からはなにものも逃れることは出来ず、地球 上の如何なる人工的な物体もこのビームの投射に耐える事は出来ない。金属はほんの数秒の間に熔解してしまい、コンクリートは瞬間的に粉末と化し、人間の体 は燃焼/溶解して、一秒も経たないうちに幼児のサイズにまで縮小してしまう。

もしも攻撃されたら、この航空機上のシステムは同時に数 多くの圧倒的な数の脅威に対処することが出来る。文字通り数千の攻撃目標はこの航空機に接近する前に存在しなくなる。そのプラズマ兵器の攻撃範囲は、この 航空機の姿勢如何に関わらず、水平線から水平線まで、あらゆる種類の攻撃に対処出来る。この弩級戦艦に対して発射又は用いられた地球上のあらゆる兵器で、 攻撃を探知され、破壊されないものはない。

この航空機の開発には、25年の歳月と文字通り数兆ドルの開発費を要した。ペンタゴンによる数兆ドルの不明資金が今、どのように使われたのか明らかになったのだ。

”新世界秩序”がやってくるが、それは米国なのだ。

クリミアで間もなく示されるように、 ロシアが誤った行動をした時には、戦闘が始まり、ロシアは全く面目を失い、国連として機能していた単一世界政府が突如米国に変化するだろう。なぜなら、そ の他の世界はそれに従うしか選択の余地がないからだ。

ビデオは2014年3月6日に撮影されたものでウクライナ上空の空の弩級戦艦を示す。これはUFOではなく、米国の戦艦である。今日から、世界は同じものではあり得なくなる。-TRN

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[The Voice of Russia]UFOがウクライナを「監視」(ビデオ)

竹下雅敏氏からの情報です。
 このUFOは地球製で米軍所属のものと思われます。
(竹下雅敏)
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UFOがウクライナを「監視」(ビデオ)
転載元より抜粋)
ウクライナのコロステン上空でUFOが目撃された。

3月6日、UFOが撮影され、7日、インターネット上に投稿された。なおこの情報源に関する情報は少なく、信憑性が疑わしいという。