アーカイブ: *宇宙・UFO

[竹下雅敏氏]土星のUFO(4.3次元存在)とプレアデス(すばる)のマイヤ星の惑星から来た宇宙人(5.3次元存在)

竹下雅敏氏からの情報です。
 上のドイツケルン空港に着陸したのは、土星のUFOだと思います。4.3次元存在です。下の動画の後半部分で、画像の拡大された映像の中にはっきりと宇宙人が写っていますが、彼らはプレアデス(すばる)のマイヤ星の惑星から来た宇宙人だと思います。5.3次元存在です。場所はプレアデスからやって来ているのですが、彼らの存在システムはシリウスシステムに所属しており、第2システム(スバルシステム)の所属ではありません。こうした場所と次元は別に考えないといけないのです。
 例えば、地球は先日お伝えしたように、ようやく4次元に上昇し宇宙の仲間として迎えられたわけですが、この地球という天体にはホツマの神も住んでおり、その存在次元は64次元以上なので、スバルシステムなどを遥かに上回る次元が内包されているわけです。さらに高い存在次元も内包されています。このようにあらゆる存在はフラクタル的な多層構造になっており、その同じ空間に別の次元、しかも遥かに高度な次元が共存するという形になっています。
 2本目のプレアデスからのUFOですが、本日せれなさんのブログ(光の海から)に“10月初旬のヴィジョン”が出ており、この中にスバルのマイヤ星から恒星系神・星神といった遥かに高次の存在が地球にやって来て、しばらくの間留まるというヴィジョンがあります。こうしたことと何らかの関係があるのかも知れません。
(竹下雅敏)
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な、何んですかね、このUFO映像は?
転載元より抜粋)


2009年に撮影した映像の中で。。。突然、UFOがドイツ(ケルン)の空港に着陸します。目撃した人たちはかなりショックを受けています。



この映像は12月30日にUPされたものです。
ビデオの解説では、ドイツのUFOニュースが公開したビデオだそうです。映像の後半には、UFOの周辺でエイリアン、地球外生命体或いはヒューマノイドが映っています。12月6日に撮影されたものだそうです。

[竹下雅敏氏]「宇宙のヨロコビ様」の正式なお名前と通信文の説明 〜地球の正確な転換点を優れた感受性で捉え、詩的な表現で表している記事の紹介〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で中西征子さんからの通信文を紹介しましたが、私のコメントを読んで、中西さんが「宇宙のヨロコビ様」の正式なお名前を教えていただいたということで、ご紹介します。
 昨日の通信文は「クモタカクソビユルミコト様」からのものです。私が示した793次元存在ということも、すべてその通りということです。
 通信文の説明をすると、地球は大きな変化を遂げ、現在宝石のように輝いていること、地球は宇宙の仲間入りをしたということが伝えられています。これはこれまでお伝えしたように、1月1日午後1時(日本時間)をもって、地球はこれまでの3次元から4次元へと次元上昇したのです。多くの方はまったく気づいていないと思いますが、現在の私たちのこの物質次元の地球は、4次元になっています。
 この記事の作者の方は、以前から大変優れた感受性をお持ちの方だと注目していました。昨年12月24日の正午からの光で人類のマヤヴィルーパが浄化され、光を受け取れなかった者で性質の悪い者は、マヤヴィルーパを滅ぼされたことをお伝えしました。闇の勢力はマヤヴィルーパの想像力を行使することによって、これまで人類に様々なネガティブな影響力を行使してきましたが、それらの方法が使えなくなってしまったのです。元旦以降は次元上昇によって人類が完全に光と闇に2分されてしまったため、ネガティブな影響力は次元上昇した地球に作用しなくなってしまったのです。
 この方は私の情報を知っているとは思えませんが、独自の鋭い感受性でその正確な転換点を掴まえています。この写真が“去る12月25日の明け方”のもので、この空の徴を見て正確な意味を感じ取っていると思います。また私が13日の記事のコメントで、“微細なエネルギーの次元を含め、現在は神々にことごとく彼らの行為を封じられているため、逆にこの記事のように人々にこうした手法が暴露される形になっています”と書きましたが、この方もほぼ同様のことがらを見事に詩的な表現で表しています。皆さんの中にも、元日以降地球がとても美しく静かになったと感じている人たちが居るかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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残月と朝焼け(変遷する時代の元で)
記事配信元)
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[竹下雅敏氏]宇宙から地球の皆さんにメッセージ 〜超銀河団神(793次元存在)からの通信文〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日取り上げた「宇宙の音」を聞いた中西征子さんが、その音に意識を合わせて呼びかけると、返事がかえってきたということで、以下にその通信文を紹介します。
 お名前を中西さんがお聞きすると、「宇宙のヨロコビです」とのことですが、これは以前ハナタチバナノヒメミコ(地球)様のお名前を中西さんが尋ねた時、初めは愛称である「サオトメ」と答えられたのと同様だと思います。おそらく正式なお名前があるはずです。この方は私の直観に誤りがなければ、天界の秩序10(星の神々の次元)で示した超銀河団神で、スバルシステムに所属します。天界の秩序10に示した存在次元では、793次元存在ということになります。チャネリングなどで送られて来る通信の存在次元が通常高くても10次元以下だということを考えると、今回の通信の次元の高さが桁外れだということがわかります。こうした宇宙の全体像や構造を理解するには、天界の秩序のシリーズで示したような、霊的世界の秩序を頭に入れておかなければなりません。
 私は正しい情報を提供しているのですが、多くの方には信じてもらえないのです。ただこれまで丁寧に説明してきた甲斐があって、宇宙人の方たちは私の情報が正しいということを今では理解してくれています。
(竹下雅敏)
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2014年1月13日22時46分 中西征子

ブログの[DDN]「宇宙の音」を変換したら衝撃の結果が… まるで自然に触れた自分、なにかに包まれている感がヤバい…を聞いていて何気なく「これはあなたの言葉…?」と音に話しかけると「そうです。地球へのメッセージを伝えています」と答えがかえってきましたのでお伝えします。

「皆さん!
聞こえますか!

宇宙から地球の皆さんにメッセージを伝えます。

私の愛する地球!
何と大きな変化なのでしょう!

あなたは青い宝石のように輝いています。
ほんの一年前はどんよりと曇っていたのです。

宇宙はよろこびにあふれています。
そうです!
宇宙は、愛と生命そのものなのです。
あなたはその仲間入りをしたのです。
私達はよろこびにあふれてあなたを歓迎しています。

地球よ!私達の友よ!
私達と共に歩んで下さい。
光に向って…。

光と愛をあなた方の心に保ち続けて下さい!

そうするならあなた方は満たされるでしょう。
素晴らしいよろこびに…。」


「竹下様にこれを送って下さい」

中西:あなたのお名前を教えていただけますか?

「宇宙のヨロコビです」

[DDN]「宇宙の音」を変換したら衝撃の結果が… まるで自然に触れた自分、なにかに包まれている感がヤバい

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは驚きです。天上の音楽が地上に降りてきたものが、私たちが自然と呼んでいるものなのではないかと思ったほどです。
(竹下雅敏)
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「宇宙の音」を変換したら衝撃の結果が… まるで自然に触れた自分、なにかに包まれている感がヤバい
記事配信元)
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[竹下雅敏氏]ゼカリア・シッチンの神話、惑星X、ニビル、フォトンベルトなどの言説に関しての事実と賢明な対処 〜フルフォードレポート新春版〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中に“惑星X、ニビル、フォトンベルトなど”とあり、これらはシオニストカルトと言ってよいような創作物という部分がありますが、私も同様に考えています。これらの情報源はほぼすべてが闇の側から出ており、例えばニビルなどはゼカリア・シッチンの神話によるところが大きいと感じます。私の見たところ、シッチンの神話はただの1パーセントも真実が無い戯言のような代物で、これは彼の情報源である宇宙人アスケットから来たものです。この手の連中は嘘ばかりついて人類を混乱させるので、多くの人々は何が本当の出来事であるのかがわからなくなってしまいます。シュメールの神々はすべて旧約聖書のノアの子孫、特にハムの一族を神格化したものにすぎません。ですから神どころか神霊ですらなく、単に悪霊に過ぎない存在です。ゼカリア・シッチンの神話や惑星X,フォトンベルトなどの言説に関しては、相手にしないのが賢明だと思います。ニビルに関してはすでに伝えてあるようにかつて確かに存在しましたが、現在は破壊されており存在しません。こうした言説に惑わされる人たちは、黙示録的視点から近く人類の大半が死に絶えること、ある信仰あるいは宇宙人からのメッセージなどを信じる一部の者のみが生き残るということを信じている人たちで、彼らが考えているようなことには決してなりません。もし起こり得るとすれば、こんなことを信じて意識的にも潜在的にも闇の連中に協力しているこのような者たちこそ、宇宙から消えてなくなるということです。この連中は今の人生しかなく、肉体の死とともに永遠に消滅してしまう運命なので、なおさら今この時を大切に生きておくことを勧めます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート新春版
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