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アレニム女王「連邦は、真の惑星支配グループを通じて地球人に働きかけ、新世界秩序(NWO)を強制しています」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、時事ブログでは以前から、“「銀河連合」「光の銀河連邦」といった宇宙人が、新世界秩序(NWO)を地上に実現しようとしている邪悪な存在である”と指摘していたことを確認しました。
 アレニム女王は、“連邦は、真の惑星支配グループを通じて地球人に働きかけ、新世界秩序(NWO)を強制しています”と言っています。ただ、こうした邪悪な計画を実行しているのは、「連邦」の中の特定の派閥であり、トランスヒューマニズムによる「惑星の完全な支配」を狙っているとのことです。こうした見解は、これまで時事ブログでお伝えして来たことを完全に裏付けます。
 “続きはこちらから”のコーリー・グッド氏の情報からも、「連邦」の中の特定の派閥と言うのは、エレナ・ダナーンが接触したソー・ハンたちの所属する「ギャラクティック・フェデレーション・オブ・ワールド(世界の銀河連邦)」という組織であることは明らかです。
 人類をトランスヒューマニズムの「ロボット人間」に変えて、AIによる惑星の完全な支配を地球上に実現することが、チャネリング情報で言われる「アセンション」にどうつながるのかというゴシアの質問に対し、アレニム女王は、「私たちが目にしているのはその逆です。私たちが目にしているのは、彼らが3Dを永続させたいという証拠なのです」と言っているのです。
 時事ブログでは、“チャネリング情報の信奉者は、知らず知らずのうちに悪の片棒を担ぐことになり、邪悪な計画が背後にあることを知らずに、こうした連中の勧める集団瞑想に参加することで、余分なカルマを積むことになる”と、これまで何度も警告して来たのですが、これが事実であることが分かると思います。
 ワクチン接種を勧める無知な医師たちやメディア関係者が、「悪」の片棒を担ぎ、罪を犯していることは、少しでも背後の事情に気づいている人なら常識でしょう。それと同じことが、チャネリング信奉者にも言えるのです。彼らは「人間を滅ぼすこと」に加担しているのです。
 すでにワクチンを接種してしまった人が、ワクチンの「陰謀」に気づくことができるだろうか。少しでも早く気付いて解毒の方法を探ることが、最悪の事態を回避することに繋がるのです。同じことがチャネリング信奉者にも言えます。自分の過ちにできるだけ早く気付くことが重要です。
 地球の解放のために「善」をなしているつもりでも、実際には「悪」に加担しているならば、「波動」は下がり、体調はますます悪くなり、苦しみは増すばかりです。彼らはこうした体調不良を「闇」の攻撃であるとか、集団ストーカによる攻撃だと考え合理化しようとしますが、事態は悪化するばかりで全く改善しません。本当は、「悪」に加担していることのカルマから、「裁き」による波動の低下が起きているのです。
 この事に気づいたら、「カルマ軽減の祈り」を行って下さい。これまでの行いを本当に反省している人なら、「カルマ軽減の祈り」を一度行うだけで体調がもとに戻るでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タイゲタ人のセカンドオピニオン パート1:ネサラゲサラ
引用元)
(前略)
ゴシア:そうですね。まだ正確に理解されていないのは、彼らの動機です。
(中略)
アレニム:連邦は、単一の政府、単一の宗教、単一の通貨を導入することが、地球上の問題や紛争を解決する唯一の方法だと考えています。

ゴシア:しかし、それは新世界秩序(NWO)ではありませんか?なぜそんなに人間を滅ぼすことに関心があるのですか?
(中略)
アレニム: 連邦は、真の惑星支配グループを通じて地球人に働きかけ、強制しています。言い換えれば、イルミナティのような秘密結社を通じて。
(中略)
ゴシア:それは、連邦全体からですか? それともその派閥だけからですか?

アレニム:連邦はとても大きいですからね。連邦の中の派閥から来ています。
(中略)
ロバート:私たちはトランスヒューマニズムに向かっているのでしょうか?

アレニム:はい、あなた方はトランスヒューマニズムに向かっています。(中略)… 彼らの最終的な目標が何であるかはわかりません。ナイシャラが言うように、明らかなのは惑星の完全な支配です。

ゴシア:その完全な支配とは、人間を3Dから脱出させることと関係があるのでしょうか?「アセンション」と関係が?彼らが自分たちの計画を「解放とアセンション」にどう結びつけているのか知りたいです。

アレニム:いい質問ですね。連邦は「解放」とか惑星の「アセンション」を主張していますが、私たちが目にしているのはその逆です。私たちが目にしているのは、彼らが3Dを永続させたいという証拠なのです。
(中略)
アネーカ:連邦が使っているコントロール方法は、まだ説明されていませんね。それを暴露します。
(中略)
連邦は、惑星の権力を持つ秘密結社のリーダー(連邦が地球の真の代表者と見なしている人たち)に話をします。そして彼らは、その命令を、彼らに依存する他の秘密結社に伝えます。これらはディープステートに、そして次に一般の政治家に伝えられます。連邦はまた、必要に応じて、政治家や彼らが望む人々と直接話をすることもあります。
(中略)
最終的には連邦が上からすべてをコントロールしています。容認しているだけでなく、次に何をすべきかを直接指示しているのです。
(以下略)

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タイゲタ人の情報「パンデミックを始めとして、黒幕は連邦そのものであると断言できます」、アレニム女王「(連邦の不介入の法は)自分たちに都合の良い時だけ適用します」

竹下雅敏氏からの情報です。
 タイゲタ人の情報で重要なのは、「パンデミックを始めとして、黒幕は連邦そのものであると断言できます」という部分です。アレニム女王は、連邦の不介入の法も冗談のようなもので、「自分たちに都合の良い時だけ適用します」と言っています。
 2020年に入ってすぐに、連邦はアレニム女王の宇宙船を75万kmの高軌道に移動するように指示したとのことです。高軌道で2カ月以上過ごしても、低軌道に戻る「許可」が出ないため、自分たちの判断で船を低軌道に降ろしたところ、“予想通り…現在地球上で起きていることを彼らが「容認」しているだけではなく、それらが連邦軍によって直接引き起こされていることを確認しました”といっています。
 時事ブログでは、2020年1月31日の記事で、 “今回の「新型コロナウイルス」は、人々にワクチン接種を強要するためのもので、このワクチンは体内に入るとその人の遺伝子を組み替えその人を白痴にして不妊にさせる”ことをお伝えしました。この時、銀河連合やコブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)も国連と同様に、「高次元のシャンバラ(サナット・クマラ=ルシファー)」に忠誠を誓っているとコメントし、この陰謀が銀河連合によるものであることを示唆しました。
 2月14日の記事では、“チャネリング信奉者は、「銀河連合」「光の銀河連邦」といった宇宙人が、カバールを撲滅し地球を解放してくれると信じているようですが、時事ブログでは、彼らこそが新世界秩序(NWO)を地上に実現しようとしている邪悪な存在だと一貫して指摘してきました”とコメントし、4月10日の記事では、“地球はブラックキューブがコントロールする人間牧場になるのですが、真の支配者は「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人たち”だと指摘しました。
 これまで、こうした事を指摘したサイトは時事ブログ以外になかったと思うのですが、「2020年5月のタイゲタ人たちの座談会」でのアレニム女王の発言から、これらの事柄が事実であったことが分かると思います。
 時事ブログでは、チャネリング情報はそのほとんどが闇からのものなので、決して近づかないようにと何度も警告してきました。闇の情報に接していると闇に取り込まれ、知らず知らずのうちに悪に加担することになるからです。
 今では、こうした闇の情報の中に、Qアノンのフェイクニュースを加える必要があるかも知れません。正しい情報を見極めるには、「波動」を調べるしかないのです。その調べ方も公開しているのですが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タイゲタ人のセカンドオピニオン パート1:ネサラゲサラ
引用元)
(前略)


銀河連邦と新世界秩序(NWO)- さらなる真実(地球外通信-タイゲタ)

5月16日 第一回協議会

ナイシャラ:すでにご存じのように、私たちが地球低軌道に戻ってきてからアネーカは多くのことを発見しました。今や疑いもなく、有名なパンデミックを始めとして、黒幕は連邦そのものであると断言できます。
(中略)
アレニム:無数のスピリチュアルな場所で言われていることですが、自由意志は尊重されなければなりません。でも私たちにはそれが見えません。全く逆です。私たちが見ているのは、連邦自身が、自分たちの視点からのみ有効な言い訳を使って、何度も何度も人間を蹂躙している様子だけです。地表にいる人々の視点ではありません。彼らの不介入の法もまた、冗談のようなものです。自分たちに都合の良い時だけ適用します。毎日、四六時中、彼らは介入しています。
(中略)
5月20日 第二回協議会

アレニム:イベントの進行。私たちが2020年に入ってすぐに、連邦は私たちに、人類が新しい日を迎えられるように、地球解放の障害物の清掃に介入し始めると言いました。(中略)… それで、彼らは大規模な移動を実行するので、私たちは75万kmの高軌道に移動するように言われました。低軌道にいると「危険」だからということですね。75万kmからは、アネーカのセンサーでは何も見えません。
(中略)
高軌道で2カ月以上過ごし、精神的にも病んでいた私たちは、低軌道に戻ることを「許可」してほしいと主張し始めました。(中略)… 私たちはそこで我慢の限界に達しました。低軌道に入ることを「許可」してくれないなら、自分たちでやると警告しました。そして彼らは、私たちの安全のためにそうしないほうがいいと言って、さらに障害物を設置しました。それでも、私たちは船を低軌道に降ろしました。

彼らの抗議がなかったわけではなく、2隻のケンタウリ巡洋艦が私たちを遠巻きにエスコートしていました。番犬のように。そして予想通り、アネーカのセンサーによって無数の連邦軍の活動が発見され、現在地球上で起きていることを彼らが「容認」しているだけではなく、それらが連邦軍によって直接引き起こされていることを確認しました。
(以下略)

「連邦」は地球のスーパーエリートである闇の政府と同じ構造であり、そして秘密結社である ~「悪」とは、認識の光と共に消えるもの

竹下雅敏氏からの情報です。
 クリスティーナとエステラは地球人のようです。彼女たちとアネーカのやり取りをご覧になると、この宇宙域にある連邦のローカルなヴィエラ評議会を監督している土星評議会のメンバーが誰なのか、何処にいるのかを知っている者が居ない。「彼らは上から命令するだけ」だというのです。
 これは「連邦」が、“地球のスーパーエリートである闇の政府と同じ構造であるということ”を意味します。「連邦」は秘密結社なのです。こうした組織では、上からの命令は絶対であり自由意志はありません。このような支配システムの「連邦」の宇宙人が、愛だの光だのと言って地球人を騙すのです。 
 “解決すべきなのは地球人であって、連邦ではない”というのが、「連邦」の言い訳だということですが、「問題は、ヤスヒがこれに同意していること」だと言っています。
 私はタイゲタ人が、この幼い少女の混乱した思想を真に受けないようにするべきだと考えています。具体的に見て行きましょう。
 ヤスヒ・スワルーは、「悪というものは相対的なものでしかなく…自己破壊の傾向として見られるか、定義されるだけ」だという間違った認識をしています。そうではなく、「悪」とは、“認識の光と共に消えるもの”なのです。
 例えば、エリートによる小児性愛やサタニズムなどは、人々がこうした事柄が本当に起きていることを認識すれば存続出来なくなるのです。こうした邪悪な行為は人々の目の届かない暗闇の中でしか存続出来ないのです。同様に、「連邦」が本当は何をしているのかを、「連邦」の属する宇宙人たちが知れば、「連邦」の支配システムは直ちに崩壊します。
 「連邦」が闇の政府と同じ構造であることは、彼らが光の下では活動ができない存在であることを意味するのです。すなわち「悪」です。
 「悪というものは相対的なもの」という考えは、魂(ジーヴァ)が動物システムに転落していることで起こるのです。魂(ジーヴァ)が本来の位置にあれば、魂のコーザル体は光に満ちており、何が「善」で何が「悪」かは、教えられなくとも知っています。
 例えば、「ウソをついてはいけない」という事は、小さな子供でも知っています。しかし、魂が転落したものたちは、「悪というものは相対的なもの」だと詭弁を弄し、“正義(目的)のためなら、嘘をついて人々を騙すことは正当化される”と考えます。彼らの言う「正義」とは、単に「野心」の別の表現にすぎないのですが…。
 彼らの規範の中に、禁戒(ヤマ)・勧戒(ニヤマ)は出てきません。これは宇宙の絶対的な「法」なのです。行動は全て記録されており、禁戒(ヤマ)・勧戒(ニヤマ)に基づいてカルマが定まります。
 「神の裁き」を逃れることは出来ません。今がその時なのですが、彼らは自分たちに裁きが及ぶことを、まったく認識していないようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート9~コズミック・エージェンシーの歴史:後編~
引用元)
(前略)
 

この情報は、プレアデス星団の中にあるタイゲタ星系から来た女性と男性によって伝えられています。(中略)… 私たちは原文をそのまま、一切手を加えずに紹介しています。コンタクトの開始日 2020年6月12日

クリスティーナ:あなたのコメントによると、ヴィエラは、この宇宙域にある連邦のローカルな評議会の本部だそうですね。つまりそれは地球に関する評議会のようなものということでしょうか?
(中略)
エステラ:誰が彼らを監督していて、彼らは誰を代表しているのですか?

アネーカ:土星の連邦だと考えられていますが、それを見つけるのは不可能なのです。(中略)… なぜなら、誰も彼らが誰なのか、どこにいるのかを知らないからです。彼らは上から命令するだけです。上から命令するだけで、彼らに会いに行く人もいないし、手紙を書く人もいない。これは私たちだけでなく、近隣の他の種族、例えばヴィエラの人々にも起こることです。
(中略)
これこそが、このシステムが壊れていることを最も端的に示すポイントなのです。ホログラフィックではなくピラミッド型になってしまうのです。
(中略)
エステラ:土星連邦が、土星に存在する他の種族の中に身を隠したり、カモフラージュしたりしているなんて、信じられないような気がしますが、その事実があるというだけで、彼らはその地位を失うことになるでしょうに。会うこともできない人に、どんな代表権があるというのでしょう?

アネーカ:そうですね。しかし、彼らをその立場から排除するためには、まず彼らが何者であるかを知る必要があり、それを彼らは匿名性によってそれを回避していることに注意してください。もう一つのポイントは、地球のスーパーエリートである闇の政府と同じ構造であるということです。(中略)… だからこそ私たちは、これは地球上で起きていることを反映したものだと主張しているのです。認証コードのある命令だけが届きます。誰なのかは書かれていませんが、次のようなことが書かれているのです。「土星の名誉ある最高評議会は、直ちに地球周辺から撤退せよと指示している。アルファ・ウィスキー・ブラボー認証 928167-675172」それだけで、誰にも何も訴えることができないのです。
(中略)
問題は、彼らによると、解決すべきなのは地球人であって、彼らではないということです。問題は、ヤスヒがこれに同意していることです。
(以下略)

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事実誤認が多いヤスヒ・スワルーらタイゲタ人の情報 ~ヤスヒ・スワルーらに対するエレナ・ダナーン側の的を射た批判

竹下雅敏氏からの情報です。
 ビリー・マイヤーはプレアデス星団タイゲタ星系にあるエラから来たと主張する異星人セムヤーゼ、アスケットらと接触し、“1000枚以上におよぶビームシップ (光線を放つ宇宙船) の写真や8ミリフィルムを撮った”ということですが、“コンピューター解析により、UFOを吊るした糸が明らかになるなど、その稚拙なトリックは批判の対象になっている”ようです。
 記事によるとコズミック・エージェンシーの動画では、“タイゲタ人たちは自分たちのグループがビリー・マイヤーとコンタクトしていた”と言っているようで、「ビリー・マイヤーが共有したデータの60%だけが真実である」とのことです。60%の真実があれば、かなりのものですね。
 シーナと言う女性はゴシアらにタイゲタ人を紹介した女性のようですが、彼女の支配欲の強さからタイゲタ人はシーナから離れ、現在は接触していないということです。
 全く同じクルーというわけではないが、「自分たちのグループ」がビリー・マイヤーとコンタクトしていたことを認めているにもかかわらず、ビリー・マイヤーとスワルーの情報がここまで異なるというのは、どう理解すればよいでしょう。
 惑星の人口の場合、異なる界層の話であれば数字が違うこともあり得るでしょうが、同じグループの情報と言う事であれば異なる界層の話ではないでしょう。
 「スワルーがニビル=ティアマトのことだと言っている」とありますが、これは明らかな誤りなので、スワルーが意図的な嘘をついていないとすれば、事実誤認が多いことを意味するでしょう。
 ヤスヒ・スワルーらタイゲタ人の情報に関して言えば、“「連邦」はまともな組織ではなく、実は「連邦」が地球の真の支配者だ”という情報以外に、見るべきものは無いと思っています。彼らはタイムジャンプで得られた幻想でしかない情報を歴史的事実だと思い込んでいるようです。タイゲタ人はアカシックレコードにアクセスする能力がないことが分かります。
 “続きはこちらから”の記事は、ヤスヒ・スワルーらを批判するエレナ・ダナーン側のものですが、これらの批判は的を射ているのです。「ゴシアと話した Swaru9は、1431年に死を免れた代替タイムラインのジャンヌ・ダルクだった」というスワルーの説明を真に受ける人はどのくらいいるのでしょう。
 11月8日の記事でそのスワルー9は、「望まない出来事を変えるために船でタイムジャンプして戻り、二度と起こらないように未然に防いだとしても、その後に実際に起こったことは幻想だった」と述べていました。
 この時のコメントで説明したように、“タイムジャンプにより、望まない出来事を二度と起こらないように未然に防いだとしても、それは肉体(狭義)の表層の「身体」で別の夢を見ているに過ぎない”のです。要するにタイムジャンプで得られる情報は、自身の心の中を見ているのであって、過去の歴史的事実とは無関係なのです。
 歴史的な著名人でありたい人がタイムジャンプをすると、スワルー9のように自分がジャンヌ・ダルクだったというようなことを体験するでしょう。「実際に起こったことは幻想だった」のです。
 「人類の80%は非現実的な魂であり、生まれてもいないマトリックスで生成されたホログラムである」というヤスヒ・スワルーの説明は、事実誤認も甚だしいものです。しかし、ヤスヒ・スワルーは過去世のことも含め、本当にこのように思っているようです。
 これらの事柄は、彼女たちが「生まれながらに統合失調症(精神分裂病)であることを意味する」のです。私は、地球にこれ以上の混乱を望まないので、単に事実を説明しているだけです。むしろ、こうした戯言に踊らされているタイゲタ人に、目覚めてもらいたいと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート9~コズミック・エージェンシーの歴史:後編~
引用元)
(前略)
コズミック・エージェンシーの動画でも度々伝えられていることですが、タイゲタ人たちは自分たちのグループがビリー・マイヤーとコンタクトしていたのだと言っています。しかし、コンタクトが終了した後に、ビリー・マイヤーは多くの話を捏造し、写真を捏造したため、彼の情報には真実と虚構が混在しているのだそうです。
(中略)
ルーカス:なぜタイゲタ星系の4つの惑星には人口が3800万人しかいないのですか?(中略)… ビリー・マイヤーが、同じクルーから「惑星エラの人口は4億人」と言われたことをどう理解していますか?

シーナ:全く同じクルーというわけではありません。それは7人(私のメンターである「ゼン」を含む)でした。(中略)… ビリー・マイヤーが共有したデータの60%だけが真実であるとも言っていました。残りは彼がでっち上げたことだと聞きました。
(中略)
ルーカス:あなたは7つのET種族と接触していると言いました。これらの質問について、ビリー・マイヤーとスワルーは異なることを言っていますが、これらについて彼ら(他の種族)は何と言っていますか?
A.ビリー:ティアマトは7万3000年前に破壊された 
  スワルー:12500年前
B.ビリー:そこには5億人の遺伝子組み換え人間が住んでいた  
  スワルー:人は住んでいなかった
C.ビリー:人々はそこで自滅した 
  スワルー:レプティリアンとの戦いで連邦が破壊した
D.ビリー:彗星破壊装置が存在し、次は2255年に接近する
  スワルー:ニビルは存在しない
E.ビリー:7つの宇宙がある 
  スワルー:1つの宇宙、全体がある
F.ビリー:宇宙は46兆歳
  スワルー:宇宙には始まりも終わりもない
G.ビリー:宇宙はビッグバンで始まり、膨張している
  スワルー:ビッグバンも膨張もない
H.ビリー:宇宙旅行の間、物理的な物体は分解し、反対側で再統合する
  スワルー:物理的な物体はそのままで、ジャンプは現在の周波数から目的地の周波数に変更することで行われる
(中略)
スワルーがニビル=ティアマトのことだと言っているのは聞いたことがあります。宇宙が膨張しているというのも錯覚だと言っていました。その他の主張については確認していないので何とも言えません。
(以下略)

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トールグレイ(マイトラ)をオリオン・グループの最上層の位階に置いて、ピラミッド全体を支配させていたアヌンナキ

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)の情報は、私が認識している事柄をかなりの部分で裏付けています。キンバリー・ゴーグエンさんを、はじめて時事ブログで取り上げたのは11月10日の記事ですが、11月5日頃に「3.0次元7層の第6亜層」のヴィジョンをみて、妻に「下の界層では革命が起きている」と話していて、11月8日の日記には、“ブラック・ロッジが完全に解体される!!”と記しているのです。その意味で、キンバリー・ゴーグエンさんの情報は、私の直観を裏付けるものになっているのです。
 ただ、私の認識と異なるところはいくつもあります。たとえば、闇の支配者マルドゥク、エンリルとエンキやアヌをドラコ族として説明し、“彼らはアヌンナキとしても知られており、シュメールの歴史の中で彼らについて多くのことが書かれています”としていますが、これは誤りだと思います。
 私が何度調べても、彼らはドラコではありません。キンバリー・ゴーグエンさんが示す「闇のピラミッド構造」では、ドラコ族の上にアブラクサスがいます。しかし、私はこの闇のピラミッドの上にアヌンナキがいると考えています。
 エレナ・ダナーンは、“おうし座α星系には主に2つのヒューマノイド文明があり…アヌンナキは見た目が人間に似たグレイです。…彼らはドラコ・レプティリアンの集合体と協力しています”と言っています。アヌンナキはドラコではなくグレイなのです。
 アヌンナキが闇の支配者であり、その頂点にいたのがマルドゥクなのです。アヌンナキの下にトールグレイ(マイトラ)、マンティス(カマキリ型宇宙人)、ドラコニアン、レプティリアンがいたと考えられます。「闇のピラミッド構造」のアブラクサスがトールグレイ(マイトラ)、マンティッドがマンティス、ドラコ族はドラコニアン、ザ・ブラック・マジシャンはレプティリアンだと考えています。
 コーリー・グッド氏の「MICCA(ミカ)、彼の惑星の解放と、彼らが陥りかけた救世主の罠」と言う記事の中に、「(オリオン・グループとして知られる)トールグレイ、レプティリアン、インセクトロイド」と言う言葉が出てきます。
 “続きはこちらから”では、火星に住む「3つの支配的な種族」はトールグレイ(マイトラ)、マンティス(Aethien Mantis)、レプティリアンだとあります。また、2002 年にイギリスのハンプシャー州に出現したクロップサークルには、オリオン・グループの代表としてトールグレイ(マイトラ)が描かれています。
 こうした事から、トールグレイ(マイトラ)は闇の支配構造の中で、かなり高い位置にいたと考えられるのですが、キンバリー・ゴーグエンさんが示す「闇のピラミッド構造」の図の中に、トールグレイ(マイトラ)が出てこないのです。
 11月17日の記事で説明したように、“コーリー・グッド氏が南極の基地にいるレプティリアンの様子を見たときに、「マントを羽織った魔術師階級のような者たち」がいた…彼らが「ブラック・マジシャン」”と考えられるのです。
 これらのことから、アブラクサスとはトールグレイ(マイトラ)のことだとしか考えられないわけです。トールグレイ(マイトラ)はルーシュを売る商人、マンティスは技術者、ドラコニアンは軍人、レプティリアンは魔術師です。
 この中にアヌンナキが居ません。彼らは上記のオリオン・グループを支配しているわけで、「闇のピラミッド構造」の図の上にいるのです。アヌンナキは見た目が人間に似たグレイなので、トールグレイ(マイトラ)をオリオン・グループの最上層の位階に置いて、ピラミッド全体を支配させていたと思われるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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崩壊した階層(キム・ゴグエン - パート2)
引用元)
(前略)
「The Order」は今ではほとんどなくなってしまい、残っているものは全くの無残な状態である。「教団」のトップレベルは、地球上のほとんどの人間には知られていない。なぜなら、彼らの目には人間は家畜以下にしか映らないので、「人間の家畜」とは決して交わらないからだ。
(中略)
アブラクサス
アブラクサスは、ピラミッドの頂点に位置しています。彼らは自分たちを王族中の王族と考え、自分たちのことを「未来の人間」と呼んでいます。
(中略)
アブラクサスは有益なビジネスチャンスを見出しました。彼らは、いわば多元宇宙の中で、「ルーシュ」を組織し、収集し、取引所で配布したのである。
(中略)
マンティッド
アブラクサスが採用した種族の一つがマンティッドである。マンティッドは、キムが現在実行し、再プログラムしているAI量子マッピングシステムを含む恐ろしいもののほとんどを持って来ました。これらのAIシステムは、多くの惑星に持ち込まれ、それぞれの惑星の「神」となるように配置されていた。
(中略)
ドラコ族
アブラクサスに雇われた2番目の民族がドラコ族で、彼らは軍隊としての役割を果たした。キムは、このドラコたち(マルドゥク、その父エンリル、その叔父でエンリルの弟のエンキ、エンリルとエンキの父アヌ)をすべて知っているという。彼女は3年以上、毎週土曜日にこのサイコパスたちの集会に参加していた。彼女の話によると、彼らは自分より下にいる人たち(親、コバーンマスター、レース)に常に嘘をつき、そしてそれを笑っていたそうです。(中略)… 彼らはアヌンナキとしても知られており、シュメールの歴史の中で彼らについて多くのことが書かれています。
(中略)
ザ・ブラック・マジシャン
ブラック・マジシャンは、デストロイヤーとも呼ばれ、このビジネス関係における3番目のプレーヤーです。(中略)… 彼はティアメットに居住していましたが、その惑星が爆発するまでは、おそらく彼が関係していたのでしょう。爆発する前に、彼は地球に逃げ込み、非常に長い間、地中深くの非常に低いレベルの平面に身を隠していました。
(中略)
(以下略)
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マイケル・サラ&エレナ・ダナーン「様々なヒューマノイドET種族と最新情報」
引用元)
(前略)
エレナ:アルデバランの人々についてですが、おうし座α星系には主に2つのヒューマノイド文明があります。その両方が地球に関与していますが、お互いに異なるアジェンダを持っています。一つはライラ(こと座)出身の人々のコロニーで、彼らは背の高い金髪の人々です。彼らは自らをアヘル(Ahel)と呼んでいます。彼らは銀河連邦に加盟していて、善良な人々ではありますが、あまり積極的には関わらず、少し距離を置いています。
(中略)
マリア・オルシックに関与していたのはもう一方のコロニーの人々だと聞いています。彼らも人間に似ていますが、ライラやプレアデスのグループではありません。彼らはアヌンナキの子孫です。アヌンナキは見た目が人間に似たグレイです。彼らの言葉では「アヌンナキニ」と言って、それは「人間に似ている」という意味です。彼らは地球人全体の利益にとっては良い存在とは言えません。彼らの名前は「ジャダイ・アヌンナキ(Jadaii Anunnaki)」といいます。彼らはオリジナルのアヌンナキニではなく、その子孫のコロニーです。彼らはドラコ・レプティリアンの集合体と協力しています。

(以下略)

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