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地球上の組織と同じく、宇宙でも、“支配層は、ほぼ全てクズばかり” ~ソーラーフラッシュを待ち望んでいるコーリー・グッド氏と彼の支持者

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事を最初に見た時、“いよいよ、断末魔だな”と思いました。コーリー・グッド氏は、“ブルーエイビアンは物理的にはもうここにいません。彼らが…保護していた太陽系の領域は、今は近隣の52の星団の宇宙のいとこたち(惑星連合)によって保護されています”といっていました。ズールー族の惑星が、「近隣の52の惑星連合」の拠点惑星ということでした。
 ブルーエイビアンは滅ぼされ、代わりにニューガーディアンとズールー族が、コーリー・グッド氏の前にガーディアンとして現れたのですが、彼らはハイアラーキーの古い地球破壊計画を手放そうとしないので、指導層は滅ぼされました。現在、彼らの残党たちは神々の指示に従うようになっています。
 今は、「近隣の52の惑星連合」の残党が裁きの対象となっているのですが、私がこのコメントを書いているということは、彼らの終わりが近いということです。
 コーリー・グッド氏は、「近隣の52の惑星連合」の宇宙人からメッセージを受け取って、「太陽系解放の今後のタイムライン」の公開の許可を得たということです。元記事には、タイムラインの詳細がありますが、今や完全に無意味なタイムラインです。読むだけ時間の無駄なのでお勧めしません。この愚かな連中は、ハイアラーキーが滅ぼされたことも理解していないらしい。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、マルドゥクの古い計画をすべて破棄しました。その事を理解していない「闇の組織」の愚か者は、組織の上位の者がすべて滅ぼされていて、命令が自分たちに届かないことを理解していません。そのため、盲目的にマルドゥクの古い計画を実行に移し、キンバリー・ゴーグエンさんのエンフォーサー(執行者)によって処刑されているのです。
 これはイルミナティを含む「闇の組織」の話ですが、これと同じことが宇宙で起きているのです。ハイアラーキーの古い計画を実行に移した者たちが、神々によって処刑されているのです。
 コーリー・グッド氏は、自分が接触している宇宙人は「神に敵対する者」であり、これはサタンの語源であることを理解すべきです。私は、コーリー・グッド氏を含め、彼らが真実に気付くのをずっと待っていましたが、今では、“無理かもしれない”と思うようになりました。
 記事をご覧になると、コーリー・グッド氏と彼の支持者はソーラーフラッシュを待ち望んでいるのが分かると思います。自分たちは、それまでに他の惑星に移住しているか、あるいは宇宙船が迎えに来ると思っているのです。
 コーリー・グッド氏は、“ソーラーフラッシュは絶滅イベントではない”と言っているのですが、現実問題としてこれが起こると地球上の電力系統がダウンしてしまい、世界中の原子力発電所はメルトダウンしてしまいます。
 コーリー・グッド氏は、「ETは私たちを助けるためにソーラーイベントが起
きた後にしか来られない」と言っていますが、これが嘘であることはタイゲタ人のヤスヒスワルーが説明しています。加えて、「ポジティブなET」というのが何処にいるのかは不明です。私は今までに何度も少しマシな宇宙人は見ましたが、ことごとく転落し滅びていくところしか見ていません。先のヤスヒスワルーやアレニム女王などのタイゲタ人も同様です。
 地球上の組織と同じく、宇宙でも、“支配層は、ほぼ全てクズばかり”という事だと認識しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2022年9~10月アップデート
引用元)
(前略)
2.前代未聞の速報 - タイムライン:地球解放の戦いと太陽のマイクロノヴァ(10月24日更新分)



コーリー・グッド:SSPアライアンスとグローバル銀河国際連盟(GGLN)は、数ヶ月前にエミ(エイオス/ズールー系ET種族)から、太陽系解放の今後のタイムラインについてかなり重要なブリーフィングを受けました。
(中略)
その内容は、時期が来るまで秘密にしておくようにと言われた内容ばかりでした。今朝、あるメッセージを受け取って、私は衝撃を受けました。それはタイムライン・ブリーフィングの簡単な要約を公開することを許可されたのと、今後数ヶ月、数年とさらなる許可が下り次第、随時情報公開していくことを知らせるものでした。
(中略)
地球上での戦いとポジティブなタイムラインは、まだその勝敗は私たちにかかっており、2033/34年に太陽のマイクロノヴァが起こるまでずっと続く戦いとなります。マイクロノヴァは、一部の人が報告しているような絶滅レベルのイベントではありませんが、大きな激変と自然災害が起こるでしょう。
(中略)
コーリー:ほとんどの場合、ETは私たちを助けるためにソーラーイベントが起きた後にしか来られないのです。ソーラーフラッシュが起こるまでは、ネガティブなETが地球上にいて、人間と一緒になって、ポジティブなETに対抗して戦っているのだということを忘れないでください。そのため、善良なETは地球上にあまり姿を見せることが出来ません。私たち自身以外に、誰も私たちを救ってはくれません。宇宙のコミュニティの一員になりたいのなら、自分たちでそうしなければならないのです。


 
Marc Gagné:そうかい、じゃあ10年後に先延ばしなるのを見るために、またここに来るよ。今のところ、こういう話はすべてが、後になってみれば決して起きない人心操作だと感じてしまう。変化への希望は(再度)棚上げというわけだ。

コーリー:先延ばしにはなりません。私は以前、2024年はSSPの科学者が見積もった日付だと言いました。私は、この日付は推測であると述べたのに、なぜ一部の人々がこの日付を絶対だと思ったのか、全く分かりません。この新しい日付は、実際の銀河のガーディアンたちが言っているものです。
(以下略)

ソーラーフラッシュで地球を破壊、それをオリオングループの仕業にする計画のブルー・エイビアン、ニューガーディアン、アンシャール、ズールー族などの悪質な宇宙人たち 〜 こうした巨悪の片棒を担がされているコーリー・グッド氏とSSPアライアンス

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、コーリー・グッド氏の言う「スーパーアース」神話は、“その根拠がきわめて怪しい”とコメントしました。「スーパーアース」神話が虚構であることは、8月28日の記事のコメントで詳しく説明していますので、そちらを参照してください。
 また、「スーパーアース」神話の詳しい内容は、「SSPアライアンスの公式リリース8」をご覧ください。
 この報告書の中に、「プレアダマイトが古代の防衛グリッドをハッキングし、兵器として使用した結果、グリッドは完全に崩壊してしまいました。このとき、20億年以上にわたって隔離されていた空間に、地球外種族が入り込むことが可能になりました。」と書かれています。
 しかし、9月5日の記事で紹介したアレックス・コリアー氏の「地球に入植した宇宙人」の年表をご覧になると、BC89万9701年のシーカー星人(ドラコ)の入植を皮切りに、その後も続々と宇宙人が地球に入植をしています。この年表は、アレックス・コリアー氏がコンタクトをしたアンドロメダ評議会の宇宙人からの情報であり、私はこの情報の年代が一の位まで完全に正しいことを確認しています。
 コーリー・グッド氏の「スーパーアース」神話では、プレアダマイトがスーパーアース(ティアマト)を破壊したのは約50万年前です。古代の防衛グリッドの破壊によって、“20億年以上にわたって隔離されていた空間に、地球外種族が入り込むことが可能になった”と言っているわけですが、アレックス・コリアー氏の年表の情報から、この神話が嘘であることが分かります。
 このように、コーリー・グッド氏が信じ切っている「スーパーアース」神話は、全てが嘘と言える代物で、かなり悪質です。こうした嘘を平気で垂れ流すのが、ブルー・エイビアン、ニューガーディアン、アンシャール、ズールー族です。
 冒頭の動画の1分38秒で、アメリカ国防情報局(DIA)の文書では、“ワームホールトラベルが宇宙のクモの巣を通して可能だと述べている。古代創生種族も同じクモの巣を使い、私達の星団の周りに銀河保護グリッドを建設した。プレアダマイトはこれを兵器にしようとした。このグリッドからのフィードバックを使って敵の星を爆発させ、文明を滅ぼそうとね。でもタイミングが悪かった。エネルギーがクモの巣を通るとき、タイミングが運悪く太陽がフレアした。そのときティアマトが破壊され、火星から大気がなくなってしまった。それは地球やその他の惑星の大気にも影響を与えた。これを機に軌道が変わってしまった。”と言っています。
 ワームホールトラベルが可能で、古代創生種族が構築した銀河保護グリッドを兵器にしようとしたプレアダマイトと言う宇宙人は、何故か“太陽フレアが起こるタイミングは分からなかった”のですね。ポータルが開くタイミングは分かるのに、不思議ですね。
 こんな子供騙しの神話にどのくらいの地球人が騙されるのかは分かりませんが、どうやら先のブルー・エイビアン、ニューガーディアン、アンシャール、ズールー族と言った悪質な宇宙人たちは、ソーラーフラッシュ(またの名をマイクロノヴァ)で地球を破壊して、それをオリオングループの仕業にするつもりのようです。そして、こうした巨悪の片棒を担がされているのがコーリー・グッド氏とSSPアライアンスです。
 コーリー・グッド氏は、“私たちはオリオングループがそれを繰り返そうと狙っているのだと考えています。”と言っていますが、オリオングループは何を繰り返そうとしているのでしょう。プレアダマイトは古代創生種族が構築した銀河保護グリッドを、スーパーアースと共に破壊してしまったはずです。
 ソーラーフラッシュによる地球破壊計画は、先の「悪質な宇宙人たち」が仕えていたハイアラーキーの計画です。この連中はハイアラーキーが滅びたことすら理解していないらしい。
 地球のカバールは、キンバリー・ゴーグエンさんのチームが上から順に消滅させています。スーパー連邦の「悪質な宇宙人たち」は、神々が駆除している最中です。今滅びているのは、コーリー・グッド氏が接触している宇宙人たちです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2022年9~10月アップデート
(前略)
(中略)
コーリー・グッド:火星に住んでいたグループがそこで起きた大異変をきっかけに、月をアーク(方舟)にしてここに持ってきました。
(中略)
私たちはこのことの多くをETグループから学んだだけでなく、月で発見したものからも学んでいました。そして、過去2回のマイクロノヴァ、ソーラーイベントを経ていたことについても。マイクロノヴァは12000年周期で発生しますが、実際、それ以上に頻繁に起こっています。しかし、大きなものは12000年周期で起こります。そして特に最後のマイクロノヴァでは、月のテクノロジーが破壊されました。プリアダマイトは、ほとんど日食の位置のようなちょうどいい場所に月を動かすことができ、この最後のソーラーイベントからの放出物が衝突したときに、地球の大部分を遮蔽したのです。それでも、環境が激変するような問題は起きましたが、地球の大部分を遮蔽したのです。私たちはオリオングループがそれを繰り返そうと狙っているのだと考えています。しかし、この最後のソーラーイベントの当時、地球はかなり保護されましたが、月の古代技術は完全に破壊されました。唯一機能していたのは、プリアダマイトが作った潮汐ロック重力フィールドで、月を地球の軌道にロックしたのです。
(中略)
ソーラーイベントは来ます。それと、悪い者たちが負けているからでもあります。彼らはパニックになっているんです。それには大きな理由があります。グローバル銀河国際連盟(GGLN)と私たちがズールーと呼ぶエイオス人のエミの協力です。エイオス人はスーパーヒーローのように超越し、進化しています。彼らはGGLNを助けてきました。エミがGGLNのワンダリングスター号に同船してしばらく経ちます。
(中略)
火星の2つの複合施設はGGLNとワンダリングスターによって救助されました。エミは彼の能力か何らかのテクノロジーを使って、オリオングループと銀河連邦の兵器を彼ら自身に向けました。そして何十もの全長数マイル級の船や、何百もの様々なET船が、バスケットボールのサイズに押しつぶされ、火星の軌道上に漂っています。ワンダリングスター号は一発も撃つ必要はありませんでした。ズールーのエミは彼の持つ何らかの能力を駆使し、敵の攻撃をすべて彼らに向け直したのです。オリオングループもこのことに非常に焦っています。彼らはこの救出劇を、GGLNがこの太陽系を取り戻すための予行演習として行った可能性があると見ているのです。
(以下略)

「SSPアライアンスの公式リリース8」の報告書の疑問点 ~その根拠がきわめて怪しい「スーパーアース」神話

竹下雅敏氏からの情報です。
 9月26日の記事で、「SSPアライアンスの公式リリース8」を既に紹介しました。
 コーリー・グッド氏が伝える自分の体験に基づく情報は信頼できるものの、先の報告書でかなりの割合を占める「スーパーアース」神話に関しては、これまでに何度も誤りであることを指摘しました。
 今回の記事では、先の報告書の疑問点を取り上げました。コーリー・グッド氏やSSPアライアンスは、“約50万年前、スーパーアースがマイクロノヴァを起こして爆発し、その残骸は小惑星帯となり、スーパーアースの衛星だった月が軌道から放り出され、地球の月となり、もう一つの衛星は現在の火星となった”という訳です。
 先のプーチン大統領の演説の中で、「こうした西側の自信は、自分たちだけは例外だと考える悪名高い彼らの思考が発現しているだけでなく、西側が情報の飢餓状態にあることを直接示唆しています。法外に攻撃的なプロパガンダを使って、神話と幻想、フェイクの海に真実を沈めてしまったのです。嘘が信じがたいものであるほど、人はそれを簡単に信じてしまう。彼らの行動は、この原則に従っています。」と言っていましたが、これはSSPアライアンスの報告書にも似たものを感じます。
 さて、このスーパーアースの爆発は約50万年前の出来事でした。「火星のプレアダマイトは、ソーラーイベントが起こる直前に、稼働中の最後の3隻の母船とともに地球に逃げることを決定しました。…3隻の母船は、人々のグループを乗せて地球に帰還しようとしていましたが、その際に発生したマイクロノヴァによって、3隻の船は壊滅的な被害を受け、新首都の近くに不時着することになりました。」という事件は、“続きはこちらからの”の記事にあるように、約 55,000年から60,000年前の出来事なのです。
 プレアダマイトは火星で45万年近く、絶滅せずに文明を維持できたのですね。科学を誤用し、スーパーアースを爆発させてしまう程に好戦的な人種が、よく自滅しませんでしたね。
 それと言うのも、コーリー・グッド氏の説では、ソーラーフラッシュと言う破壊的なイベントは2万5000年の周期でやって来るという話でした。火星での45万年の間に、壊滅的な文明の危機は18回近くあったのでしょうか。
 コーリー・グッド氏によれば、南極に不時着したプレアダマイトは、“3隻の母船でやってきた。幅は30マイル(50キロ)です。”と言っていたのですが、その後、「長さが最大でも3マイル(4.8km)ほど卵形宇宙船が一隻で、ほかにやや小さめの補助艦が2隻あるそうです。」と訂正しました。
 宇宙船の発掘作業に実際に関わっていたピート・ピーターソン氏は、“宇宙船のおよそのサイズは、直径90メートルくらいだったかな。”と言っていただけに、これが50キロになり、4.8kmになったようです。
 また、ピート・ピーターソン氏は、「3つの墜落船があるんだ。そして不思議なことに、1つは深さ約1マイル(1.6km)、もう1つは深さ約2マイル(3.2km)、さらにもう1つは深さ約3マイル(4.8km)のところにあるんだ。」と言っています。
 氏は、“下から2番目の層にあった墜落船の方が詳しく接する機会があった”と言うことですから、深さ約3マイル(4.8km)のところにある「南極大陸がまだ氷に覆われておらず、熱帯の環境にあった時」に不時着した宇宙船以外に、深さ約2マイル(3.2km)の所に、別の宇宙船があるのは確かなようです。
 そうすると、この報告書の言っている「3隻の母船」と、ピート・ピーターソン氏が言う「3つの墜落船」の中の、深さ約1マイル(1.6km)と深さ約2マイル(3.2km)の宇宙船は別物なのでしょうか。
 また、2017年6月12日の記事で紹介しましたが、“インサイダーであるブルースから聞いた話です。彼の最新情報によると、月が地球の周りに配置されたのは6千万年前で、恐竜の絶滅した後だそうです。(50万年前と言う説は)それはつい最近までの通説で、彼らは今新しい情報を入手して、月の6千万年説を唱えている”と言うことでした。
 このように、「スーパーアース」神話はその根拠がきわめて怪しいものなのです。単に地球人に、ソーラーフラッシュの脅威を信じさせるために、「嘘が信じがたいものであるほど、人はそれを簡単に信じてしまう。彼らの行動は、この原則に従っています。」と言うことなのだと、私は理解しています。

10/4追記)“コーリー・グッド氏の説では、ソーラーフラッシュと言う破壊的なイベントは2万5000年の周期でやって来るという話でした。”の部分は誤りでした。コブラは、“銀河の26000年サイクルが完全に終わる時、銀河の中心核からとてつもないエネルギーが放出されます。”と言っています。しかし、コーリー・グッド氏は、“マイクロノヴァは12000年周期で発生します”と言っています。私の勘違いで誤った記述をしてしまい、申し訳ありませんでした。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元)
TOP SECRET – 機密扱い:ビヨンド・マジック
秘密宇宙計画 - SSPアライアンス
所在地非公開
2021年11月15日
(前略)
プレアダマイトは、マルデックという惑星に巨大な帝国を築いていました。この惑星は天文学者の間で「スーパーアース」と呼ばれています。
(中略)
プレアダマイトは、私たちの銀河系の各星の自然なマイクロノヴァ(小規模な新星爆発)周期を認識していました。彼らは、古代の防衛グリッドとそのパワーを、彼らの恒星の近隣に対する武器として利用するという、構想の悪い計画を立てました。
(中略)
約50万年前、プレアダマイトは計画をまさに誤ったタイミングで実行してしまい、彼らの星がマイクロノヴァを起こして爆発し、巨大な電気ボルトを放出し、彼らの母星マルデックを破壊してしまいました。マルデックは星系全体にわたって爆発し、その破片はオールトの雲を越えて飛び散りました。
(中略)
プレアダマイトの科学者が居住していた空洞化された衛星の宇宙ステーションは、軌道から放り出され、太陽系の内側に向かって投げ出されました。(中略)… 彼らはなんとか探査機を地球に接近させて潮汐(ちょうせき)ロックをかけ、我々の唯一の月を創り出しました。
(中略)
最初の爆発で生き残ったもう1つのグループは、マルデックの軌道上にあるテラフォーミングされた衛星の一つに住むプレアダマイトでした。マルデック星が破壊された後、この衛星は私たちの惑星火星になりました。NASA の公式画像では、火星の片側が大規模な隕石群にさらされているのに対し、もう片面は無傷であることがわかります。
 
火星では、プレアダマイトの文明は絶望的で、大気の消失のために生き残るのに苦労していました。最終的に王族と科学者たちは、太陽が自然サイクルの一部として再びマイクロノヴァを経験し、火星から残りの大気を奪うだろうと判断しました。火星のプレアダマイトは、ソーラーイベントが起こる直前に、稼働中の最後の3隻の母船とともに地球に逃げることを決定しました。月の居住者たちも同じように、月の住民を一人でも多く避難させようと必死でした。
 
3隻の母船は、南極の新都市に住民を運ぶために何度も航行を繰り返しましたが、全員を救出する時間はありませんでした。3隻の母船は、人々のグループを乗せて地球に帰還しようとしていましたが、その際に発生したマイクロノヴァによって、3隻の船は壊滅的な被害を受け、新首都の近くに不時着することになりました。
(中略)
プレアダマイトが古代の防衛グリッドをハッキングし、兵器として使用した結果、グリッドは完全に崩壊してしまいました。このとき、20億年以上にわたって隔離されていた空間に、地球外種族が入り込むことが可能になりました。我々は、これらの種族の多くを「遺伝子ファーマー種族」と呼んでいますが、それは、彼らのほとんどが優れた遺伝学者であり、惑星の自然な発展やアセンションに干渉するからです。
(以下略)

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SSPアライアンスの公式リリース8 ~ターゲットの太陽系にマイクロノヴァ・イベントを強制し、文明を破壊することが可能であることを自白

竹下雅敏氏からの情報です。
 SSPアライアンスの公式リリース8をDeepL Proで機械翻訳し、それを編集スタッフの「ともパパさん」に翻訳校正していただきました。転載不可の場合はお知らせください。すみやかに削除します。
 今のところ、SSPアライアンスの公式リリースは、8まで出ています。今回の報告書の内容は、およそ半分の内容が誤りだと考えています。“プレアダマイトは、マルデックという惑星に巨大な帝国を築いていました。この惑星は天文学者の間で「スーパーアース」と呼ばれています。…約50万年前、プレアダマイトは…彼らの母星マルデックを破壊してしまいました。”という彼らの仮説は誤りであることを、これまでにお伝えしています。8月28日の記事のコメントを参照してください。
 ただ、今回の報告書で注目すべきは、「放出パルスのタイミングをコズミック・ウェブのリズムに同期させることで、ターゲットの太陽系にマイクロノヴァ・イベントを強制し、準備ができていない文明を破壊しようとした」と言う部分です。このように、“ターゲットの太陽系にマイクロノヴァ・イベントを強制し、文明を破壊”することが可能であることを自白しています。
 時事ブログを長くご覧いただいている方は、私がコーリー・グッド氏に対し、“意図的にソーラーフラッシュを引き起こし、地球を破壊するというハイアラーキーの計画”に加担し、これ以上のカルマを積むのを止めなさいと、何度も警告をしていることをご存知だと思います。この警告は、今やSSPアライアンスにも向けられています。
 もちろん、私はコーリー・グッド氏やSSPアライアンスのメンバーは騙されているだけだと思っています。彼らはソーラーフラッシュが来ることを本気で信じており、それを地球人に警告しているだけなのでしょう。しかし、彼らを利用しているブルー・エイビアン、ニューガーディアン、ズールー族などの連中は、意図的に「ハイアラーキーの計画」を実行に移しています。
 何故、それが分かるのか? 今回の報告書の物語は、ニューガーディアンとズールー族が、オリオングループを懲らしめる英雄として華々しく登場したものです。私は、彼らに悪意を持っていません。しかし、9月10日の記事で、“このままでは、彼らはいずれ魂(ジーヴァ)を滅ぼされ、オリオングループの駆除が終わると、宇宙から消えることになるでしょう。”とコメントしたように、彼らに対して「意図的にソーラーフラッシュを引き起こそうとするのを止めるように警告」をしました。
 私が彼らに対して何か勘違いをしているだけなら、中西征子さんを通じて、私にその旨を伝えれば済むことです。しかし、私に対して意図的に嘘を言えば、直ちに魂(ジーヴァ)が消滅します。現実に、アンシャールのカー・アリーは、このようにして魂(ジーヴァ)が消滅したのです。
 私の警告に対して、彼らが直ちに攻撃をして来たことをお伝えしました。結果は、ニューガーディアンとズールー族が滅ぼされたのです。彼らは、自分たちの魂(ジーヴァ)が消滅してしまったことを理解していると思います。これ以上の悪を成すと、今度は宇宙から永遠に消えることになるでしょう。
 このような愚かなことを、ミカやマヤ人が行わないように望みたいのですが、無理だったようです。まともな宇宙人が全くと言って良い程いない現実に、呆然とします。
 アンシャールは、自分達が宇宙から完全に消滅するタイムラインがあり得ることを知っています。彼らがそれを望むのなら、そうなるでしょう。私に対してハヤブサノミコトから謝罪が入ったので、様子を見ることにしたのですが、この謝罪は偽りだったということでしょうか。彼らがいつまでもソーラーフラッシュにこだわるなら、そういうことになるでしょう。そして、その結果は宇宙からの完全消滅です。
 私はどちらでもよいので、あなた達が選びなさい。宇宙からの完全消滅か、それとも神々の指示に従うか、です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元)
TOP SECRET – 機密扱い:ビヨンド・マジック
秘密宇宙計画 - SSPアライアンス
所在地非公開
2021年11月15日
 
From:作戦参謀
To:地球上のすべての政府、軍、市民へ
 
件名 ステイシス・チャンバー(人工冬眠室)からの古代の神々の目覚め。
 
これはSSPアライアンスの公式リリースです。

防諜活動に対抗するため、私たちは仲介者を通さず、最高幹部から直接、一連の報告書を公表しています。私たちから直接発信されていない情報は、無視することを強くお勧めします。
 
私たちがもたらした情報開示は、危険にさらされています。偽の秘密宇宙プログラムのベテランたち、スーパーソルジャーの偽者、ETコンタクティ(連絡員)がかなりの誤報を発表しています。人類に誤った安心感を与えて自由のために戦わせないために、彼らは火星植民地、月、南極基地がグレイ・エイリアンやレプティリアン勢力から解放されたというシナリオを売り込んでいるのです。
 
前回の報告書では、グローバル銀河連盟(GGLN)が、惑星間企業連合(ICC)および関連する地球政府からの独立を宣言したことを説明しました。今回の報告書では、ICCとプレアダマイトとの会談、南極でステイシス(人工冬眠)状態にあった古代の神々を目覚めさせたことについて説明します。
 
2021年11月初旬、マヤ人は、オリオングループの高度に安全な施設や都市を突破するために装備された宇宙船上で、会議を開きました。会議の参加者はアンシャール代表団、事前の偵察任務に参加したSSPアライアンス評議会のメンバー、ゴンザレス、4人のマヤ人、ズールー族の長老エミ、そしてグッドでした。
 
マヤ人は、数週間前に月面作戦司令部(LOC)で行われたICCの秘密会議にエミが現れて以来、ICCを常に監視下に置いていました。エミとニューガーディアンがICCにメッセージを伝えた後、ICCはオリオングループとスーパー連邦のならず者メンバーと会合しました。彼らは、地球上の人間をトランスヒューマニストの新宗教に改宗させるために、彼らの技術をインプラントすることを決定しました。ICC指導部と会議に出席した直観的エンパスたちは、ICCスーパー委員会が思い切った行動をとるように促している出席者の中に、恐怖と不安を感じました。
 
マヤ人は、大規模なICC代表団が月から南極に移動するのを観察しました。そこでは、何十年も前の発掘調査によって、3隻の大型母船の残骸がある古代都市が明らかになりました。これらの船は、現代人が出現する5万年以上前に地球上に大文明を築いたプレアダマイトのグループのものです。
 
プレアダマイトは、マルデックという惑星に巨大な帝国を築いていました。この惑星は天文学者の間で「スーパーアース」と呼ばれています。マルデックは我々の地球よりもはるかに大きく、重力場も大気圧も強く、軌道上に複数の衛星がありました。そのうちの1つの衛星は居住可能で、大きな頭蓋骨を持つ背の高い人間のような存在によってテラフォーミング(環境を人類が生活できるように改変すること)されていました。独自の王族を持つ別のグループが居住可能な衛星に移動し、並行して王国と文明を築きました。数千年後、このグループは少し異なった背の低い表現型(つまり見た目が背の低い体型)に進化し始めました。
 
これらの2つの好戦的な文明は、ローカルな恒星の近隣にある他の文明と資源をめぐって争っていました。それで彼らは、私たちのローカルな星団を取り囲み保護してきた古代の防衛グリッドを乗っ取ることにしました。この防衛グリッドは、少なくとも20億年前に古代ビルダー種族が構築したものです。
 
私たちは、古代ビルダー種族についてほとんど何も知りませんが、多くの星系で遺跡が発見されています。その中には、発展途上の文明を外部の干渉から守るための防衛グリッドを備えた私たちの星も含まれます。古代ビルダー種族は、何百万もの空洞化した衛星や小惑星で防衛グリッドを構築しました。攻撃と防御を兼ね備えたテクノロジーは月サイズの船に搭載され、ローカルな恒星の近隣に戦略的に配置されました。彼らは強力な電子重力エンジンを使って、時空をコズミック・ウェブに接続された特異点へと引き込みました。コズミック・ウェブとは、エネルギーのエレクトロ・プラズマ・チャンネル(経路)のことで、電磁フィラメントとして、すべての銀河とその中に存在する星系を、亜空間と時空の両方において接続します。
 
古代ビルダー種族の防衛グリッドは、コズミック・ウェブを利用し、そのポータル・システムが防衛グリッドの外に接続できないように周波数を供給していました。ローカルな恒星の近隣に接近しようとした船や探査機は、非致死的な手段で押し戻されました。防衛グリッドは、無数の遺伝子ファーマー種族が星系に侵入し、実験のために遺伝子を採取することを防ぎました。プレアダマイトは、古代ビルダー種族の防衛グリッドの一部であった空洞化した衛星の一つを乗っ取り、それをマルデックの軌道に固定しました。彼らは何世代にもわたって科学者とその家族をこの衛星に駐留させ、巨大な衛星宇宙ステーションとして機能させました。科学者たちは何百年もの間、空洞化した衛星を研究し、次世代のための家族向け住宅を含むように設計し直しました。
 
プレアダマイトが防衛グリッドをハッキングしたとき、彼らは、それが近隣の銀河と接続する、我々の太陽系に最も近い安定したスーパー・ゲート・ポータルによって、動力が供給されていることを発見しました。防衛グリッドが配置されている場合、そのアドレスは、それ自体に戻っていくか、他のローカル星系の自然のポータルを介して送信元に戻っていくだけです。
 
プレアダマイトは、私たちの銀河系の各星の自然なマイクロノヴァ(小規模な新星爆発)周期を認識していました。彼らは、古代の防衛グリッドとそのパワーを、彼らの恒星の近隣に対する武器として利用するという、構想の悪い計画を立てました。彼らは、スーパー・ゲート・ポータル・システムの全パワーをコズミック・ウェブに直接放出することを計画しました。放出パルスのタイミングをコズミック・ウェブのリズムに同期させることで、ターゲットの太陽系にマイクロノヴァ・イベントを強制し、準備ができていない文明を破壊しようとしたのです。
 
約50万年前、プレアダマイトは計画をまさに誤ったタイミングで実行してしまい、彼らの星がマイクロノヴァを起こして爆発し、巨大な電気ボルトを放出し、彼らの母星マルデックを破壊してしまいました。マルデックは星系全体にわたって爆発し、その破片はオールトの雲を越えて飛び散りました。この爆発により、マルデックの衛星は壊滅的な打撃を受け、彼らの星の周りの新しい軌道に移行しました。
 
プレアダマイトの科学者が居住していた空洞化された衛星の宇宙ステーションは、軌道から放り出され、太陽系の内側に向かって投げ出されました。マイクロノヴァ・イベントは、彼らの巨大な宇宙ステーションの技術のほとんどを破壊しました。彼らはなんとか探査機を地球に接近させて潮汐(ちょうせき)ロックをかけ、我々の唯一の月を創り出しました。多くのプレアダマイトが犠牲になりましたが、生き残った人々は、古代ビルダー種族が作った大規模なインフラを再利用し、彼らの文明と文化を維持しました。彼らはまた、南極地域で地球上にコロニーを作り始めました。そこで彼らは、古代のテクノロジーを持つ古代ビルダー種族の地下都市の残骸を発見しました。月は、彼らの新しい入植プロジェクトを監督し、監視するための基地として機能しました。
 
最初の爆発で生き残ったもう1つのグループは、マルデックの軌道上にあるテラフォーミングされた衛星の一つに住むプレアダマイトでした。マルデック星が破壊された後、この衛星は私たちの惑星火星になりました。NASA の公式画像では、火星の片側が大規模な隕石群にさらされているのに対し、もう片面は無傷であることがわかります。
 
火星では、プレアダマイトの文明は絶望的で、大気の消失のために生き残るのに苦労していました。最終的に王族と科学者たちは、太陽が自然サイクルの一部として再びマイクロノヴァを経験し、火星から残りの大気を奪うだろうと判断しました。火星のプレアダマイトは、ソーラーイベントが起こる直前に、稼働中の最後の3隻の母船とともに地球に逃げることを決定しました。月の居住者たちも同じように、月の住民を一人でも多く避難させようと必死でした。
 
3隻の母船は、南極の新都市に住民を運ぶために何度も航行を繰り返しましたが、全員を救出する時間はありませんでした。3隻の母船は、人々のグループを乗せて地球に帰還しようとしていましたが、その際に発生したマイクロノヴァによって、3隻の船は壊滅的な被害を受け、新首都の近くに不時着することになりました。彼らは、地球上の新しい文明の新しい首都となる都市を建設するために、材料や技術を解体して、利用可能な部品を使い始めました。数千年の歳月を経て、彼らは古代ビルダー種族の遺跡の上に新首都を建設し、新文明の美しい基盤を築き上げました。
 
プレアダマイトが古代の防衛グリッドをハッキングし、兵器として使用した結果、グリッドは完全に崩壊してしまいました。このとき、20億年以上にわたって隔離されていた空間に、地球外種族が入り込むことが可能になりました。我々は、これらの種族の多くを「遺伝子ファーマー種族」と呼んでいますが、それは、彼らのほとんどが優れた遺伝学者であり、惑星の自然な発展やアセンションに干渉するからです。他の地球外生命体グループは、これまで未開発だった星系を貿易や商業に参加させることに関心を持っていました。 最終的に両グループは、この銀河系内の宇宙法と貿易紛争を監督・執行するスーパー連邦グループに参加することを余儀なくされました。

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SSPアライアンス公式リリース7 ~ 惑星間コングロマリットと関連する地球政府からの独立を宣言したグローバル銀河国際連盟

竹下雅敏氏からの情報です。
 SSPアライアンスの公式リリース7をDeepL Proで機械翻訳し、それを編集スタッフの「ともパパさん」に翻訳校正していただきました。転載不可の場合はお知らせください。すみやかに削除します。
 その実名は、運用上のセキュリティのため伏せられているが、コーリー・グッド氏が「グローバル銀河国際連盟(GGLN)」と名付けた国際組織の93のコロニーが集まり、“ICC(惑星間共同複合企業)およびすべての地球政府からの独立を宣言した”というお話です。
 その物語を読むと、思わず「あちゃ~」とか「あ~にゃ~」とか言いそうになるほどで、“誰が脚本を書いたの?”というくらい映画向きのストーリーです。地上のどのくらいの人がこれを真に受けるのかは別として、コーリー・グッド氏がこれを報告している以上、本当のことなのでしょう。
 「グローバル銀河国際連盟(GGLN)」の銀河系の端にある最も遠いコロニー前哨基地の一つに、“銀河連邦のメンバーであるETの新しいグループ28人の最初の代表団が到着した”とありますが、この銀河連邦はエレナ・ダナーンが関係する「世界の銀河連邦」のことです。
 2021年5月15日の記事で、ソー・ハンたちが所属しているのは、“「ギャラクティック・フェデレーション・オブ・ワールド(世界の銀河連邦)」という組織で、普段は単に「銀河連邦」と言っている”ということでした。この組織は、時事ブログで「銀河連合」と呼んでいる組織の下部組織です。
 しかし、ソー・ハンや彼の上司のアルダナ司令官は、同時にオリオングループのメンバーでもあるのです。記事に出て来る「ETの新しいグループ28人」は、オリオングループに属していると見て良いでしょう。
 この連中に、“技術が安全であり、「AI 神」がアクセスすることはできない”と説得されて、取り外しが不可能なインプラントをGGLNのコロニーは受け入れたというのだから、“多くの地球人が、mRNAワクチンを受け入れたのも無理はないな”と思いました。
 どんなに頭は良くても、“愚かさ”という点では一般人と同じなのです。そして、このことは宇宙人も同じです。東洋医学セミナーの「波動」をきちんと学べば、誰が悪人かが、すぐに分かるようになります。私から見れば、“「銀河連邦のメンバーであるETの新しいグループ28人」の波動が、闇に落ちていることくらい、分からなかったのか?”と思いますが…。
 記事の中で、一か所だけ太字にしています。「人類の絶滅を引き起こすであろう周期的なソーラーイベント」は、コーリー・グッド氏がいつも口にしているものですが、これは「CO2による地球温暖化説」と同じくらい根拠のないデマなのです。
 いつになったら、コーリー・グッド氏や彼の周りにいる人たちは、自分達がスフィアビーイングアライアンスやニューガーディアンに騙されているのに気付くのだろうと思ってしまいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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惑星間コングロマリットと関連する地球政府からの独立を宣言したグローバル銀河国際連盟
転載元)
トップシークレット – 機密扱い:ビヨンド・マジック
秘密宇宙プログラム – SSPアライアンス
所在地非公開
2021年11月3日

From:作戦参謀
To:地球上のすべての政府、軍、市民へ

件名:惑星間コングロマリットと関連する地球政府からの独立を宣言したグローバル銀河国際連盟

これは、SSPアライアンスの公式リリースです。

防諜活動に対抗するため、私たちは仲介者を通さず、最高幹部から直接、一連の報告書を公表しています。私たちから直接発信されていない情報は、無視することを強くお勧めします。

私たちがもたらした情報開示は、危険にさらされています。偽の秘密宇宙プログラムのベテランたち、スーパーソルジャーの偽者、ETコンタクティ(連絡員)がかなりの誤報を発表しています。人類に誤った安心感を与えて自由のために戦わせないために、彼らは火星植民地、月、南極基地がグレイ・エイリアンやレプティリアン勢力から解放されたというシナリオを売り込んでいるのです。

前回の報告書では、ダークフリートとドラコ・レプティリアンとの作戦について説明しました。次に、グローバル銀河国際連盟(GGLN)による惑星間コングロマリット(ICC)および関連する地球政府からの独立宣言について説明します。2015年8月にグッドが最初に言及したGGLNは、地球上のほとんどの国の代表者で構成されるNATOのようなプログラムです。その実名は、運用上のセキュリティのため伏せられています。

月へのアポロ計画の後、アメリカ政府の科学者と政治家のチームは、我々の文明を破壊し、人類の絶滅を引き起こすであろう周期的なソーラーイベントについての地質学的証拠をもって、すべての国に働きかけました。彼らは、GGLNが創設した「種の保存プログラム」に、各国政府が国内総生産の1%を拠出するよう要請しました。このプログラムは、他の星系にコロニーを作り、人類を存続させることを目的としたものでした。その代わり、参加国はソーラーイベントや先進的な宇宙プログラムのコロニーに関する知識を秘密にしておかなければなりませんでした。

火星での偵察団の任務の数日後、グッドとゴンザレスはマヤの宇宙船上で、SSPアライアンスの連絡役とGGLNの元リーダー2人との「電話会議」に出席しました。彼らは、科学技術開発部長のレイモンドと、コロニー警備部長のアーニャに紹介されました。二人とも50代後半から60代前半の白人で、軍服のワッペンを外したダークブルーのジャンプスーツに身を包んでいました。二人とも、銀河系の端にある最も遠いコロニー前哨基地の一つでGGLNに仕えました。

アーニャはGGLNの歴史と、「種の保存」を目的としてコロニーを設立した際に、参加者がさまざまな星系で遭遇した困難を簡単に説明しました。数十年にわたる開発により、これらの星系の都市と人口は着実に増加し、地球のインフラを忠実に反映するようになりました。

アーニャは、ICCがGGLNに先進的な技術を提供し、GGLNがそれをさらに発展させたと説明しました。彼らは、人類に、銀河系で最も進んだ地球外文明と同等レベルの技術発展をもたらすブレイクスルーを目前にしていたのです。GGLNの科学技術グループは、ICCの通信ネットワークを通じて、それぞれの躍進を自国に報告しました。ある時点で、ICCのリーダーの一人が、これらのエキサイティングな新技術の最終的な開発を支援する新しい地球外生命体(ET)のグループを彼らに紹介しました。

銀河連邦のメンバーであるETのこの新しいグループは、ICCとの銀河間貿易に従事し、技術開発についてICCに助言を与えました。彼らはまた、外交上の窓口を務め、何百もの文明がICCとの貿易取引に参加できるようにしました。

アーニャは、この銀河連邦のメンバー28人を擁する最初の代表団が到着したとき、アーニャの遠隔地のコロニーの住民は興奮し、祭りで彼らを歓迎したと述べました。35歳か40歳以下と思われる女性が18人、男性が10人いました。コロニーの指導者たちは、彼らに住居と仕事場のための建物を与えました。

GGLNは、この銀河連邦のメンバーと協力して、先進的な技術を開発しました。アーニャは、この連邦グループが自分たちの文明がすでに開発した技術を提供することで、GGLNがさらなる技術を開発することをすぐに思いとどまらせたと言いました。連邦の科学者たちは、病気や老化を克服するために、人工知能、亜空間通信システム、身体への技術的インプラントの利用に関する知識を共有し始めました。彼らのテクノロジーにより、彼らは常時接続され、心が連動する仮想現実の中で仕事をすることができるようになりました。このようにして、その技術は信じられないような速さで発展し、千年分の技術の飛躍を遂げ、短期間で急速に文明を発展させることができました。

GGLNは、連邦の技術の開発、テスト、および実装を開始しました。この間、連邦のメンバーはGGLNコロニーの男女と肉体関係を持つようになりました。アーニャは、連邦軍司令官から誘惑され、関係が深まるにつれ、彼女の意思決定プロセスにますます影響を与えるようになったと説明しました。彼女は、自分の性格にそぐわない決断をしていることに気づき、気づいていても抵抗できませんでした。

連邦の協力のもと、GGLNは1年がかりでナナイトと脳インプラントを完全に開発し、テストを行いました。やがて、GGLNのコロニーには、取り外しが不可能なインプラントが義務づけられました。GGLNはオリオングループの「AI神」の脅威を認識していましたが、連邦はその技術が安全であり、「AI神」がアクセスすることはできないと説得しました。

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