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[NowCreation]アントワインのコブラインタビュー 〜バステト女神やセクメト女神の姿、消滅したエジプトの神々〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラの情報は、私たちの3次元に近い部分に関しては精度が高く、大変貴重なものです。しかし、より高い次元に関しては情報が遮断されているらしく、今回取り上げた記事のように、その大部分が古い情報であるか間違っています。比較的正しいと思われる部分は赤字にしています。
 バステト女神は、ブログ「光の海から」で一度紹介しています。ご覧のように、猫タイプの女性です。確かに非常に邪悪な者で悪魔崇拝を行なっているような人物の内側の身体は、首から下が人間で頭が動物ということがよくあります。しかし、エジプトの神々の場合それは象徴的な表現で、記事にあるバステト女神やセクメト女神が悪魔崇拝だったり、その身体が動物の頭であるということはありません。
 バステト女神は我が家を訪ねてきており、セクメト女神の場合は、高次元で私は実際に会っているので、このことはよくわかっています。
 ただ残念なのは、すでにお伝えしているようにホルス神の消滅とほぼ時を同じくして、オシリス・イシスは元より、このバステト、セクメトを含むエジプトのほとんどの神々がすでに消滅してしまったということです。ホルスは肉体を持っていたのでしばらく肉体のみで生き長らえていましたが、すでに処刑されて肉体も存在しません。 
 記事では、その他様々な人物に言及していますが、個々の人物が現在どうなっているかについては、私からはコメントしないことにします。彼らの波動を調べれば、すぐにわかることです。
 文中アーキタイプ(原型)という言葉が出て来ます。私もこの言葉の意味がはっきりとわかっているわけではありませんが、おそらく神智学のパーソナリティー(幽体)に対応する心のレベルだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アントワインのコブラインタビュー 2月11日インタビュー
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Sphere-Being Alliance]ミニ・アップデイト 2016年1月14日 〜これから先の宇宙で生き残れる者は、ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)という、時を超越した絶対的な法を守る者だけ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 どうやら、スフィア・アライアンスと離脱文明の代表者が会ったようです。記事を見れば、スフィア・アライアンス側の離脱文明側に対する要求は、完全なる真実の開示だということがわかります。これに対し離脱文明側は、“地表の人間たちに自分たちの正体を徐々に明かしていく”ことにしたグループと、“これまで通り騙し続けていくグループ”の2つに分かれたようです。どちらのグループも神々の意向に沿うものではありません。
 “徐々に明かして行く”のではなく“即座に完全に開示する”べきなのです。これまでずっと人類を騙し続け、宇宙の法を犯し続け、地球を混乱させた責任を取らないというのなら、彼らは宇宙で生き残る可能性はありません。これから先の宇宙で生き残れる者は、ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)という、時を超越した絶対的な法を守る者だけです。これが守れないというのなら、永遠に消滅する以外にありません。
 もう一度言います。平気で嘘をつく者は、いずれそのカルマが熟した時点で魂が消滅します。現在チャネリングで偽りの名で通信を送っている者が居ますが、自分の波動がどうなっているのかきちんと調べなさい。カルマの最下点に達した後には、悲劇が起こるということを理解する必要があります。今後の世界で、正義のためなら嘘をつくことも許されるなどということはありません。嘘をついた瞬間に波動が闇に落ちてしまいます。現在の自分が、どのような状況に居るのかすらわからないのに、くだらない通信文を送るようなことは止めるべきです。最後の警告です。
 さて今日、地球上のネオナチなどを霊導していたナチスの連中が滅びました。この連中は霊体で、日本では日本会議も霊導していました。今日の21時には、ナチスと同盟関係にあった者たちが一斉に滅ぼされます。具体的には精神の破綻が起こります。この人物は、と思う者が居たら、彼らの肉体レベルでのチャクラの状態を、今夜の21時前後で比較すればわかるでしょう。21時以降、彼らの肉体のチャクラは全て完全に破壊されているはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ミニ・アップデイト 2016年1月14日
転載元より抜粋)
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「インナー・アース離脱文明」が出席するミーティングには3度参加しました。一度はカイパー・ベルト内のある基地で、離脱文明の代表者はついに「ガーディアン」に会いました。以前、私を迎えてくれた「キャーリー」(“Kaaree” (Car-ee))もこの時出席していました。

この時の代表者の大半は彼女の直近のグループの人達でした。ゴンザレスと私と共に代表者達がエスコートされてミーティングに入ると、スフィア・ビーイング・アライアンスの「トライアングル・ヘッド」が姿を現し、超現実の場になりました。そこにいた人は皆、ロー・ティアー・エーが来ると思っていました。

ゴンザレス中尉は派遣団と並び、私はその向かいにいました。私の右側は派遣団、左側に「トライアングル・ヘッド」がいました。「ガーディアンズ」と離脱文明派遣団が静かに繋がっているあいだ、ゴンザレスと私は互いに当惑の視線を交わしながら最後まで立っていました。彼らはそこで沈黙したまま、動きもしないままで、「ガーディアン」がたまにわずかに腕や脚をふっただけでした。

その交流が終わると、離脱文明のメンバー達は見てわかるほど身を震わせ、同時に興奮に圧倒されていました。私は子供時代からの経験や情報をキャーリーと「マインド・メルド」をして共有し合った時のような感情が、彼らから伝わってきました。彼らが去る際に、少しキャーリーと話すことができました。彼女は少しうろたえていて、出口に向かいながら2~3のコメントをしただけでした。

彼女にどうだったか尋ねると、彼女のグループともっとネガティブ志向のグループがこの古代離脱文明評議会を組んだけれど、それがこの地球にとっては適切ではなかった、と答えました。彼女は非常に急いでいました。古代離脱文明グループが集まっていて、そこに戻らねばならなかったのです。後でゴンザレス中尉に聞いたのですが、7つのグループが集まるのはその時が最後だったそうです。この歴史上重要なミーティングのすぐ後に、いくつかの古代離脱文明グループはこの評議会への参加を辞退しました。

この情報を聞いた後、またキャーリーに会いました。古代離脱文明グループのうち、いくつかのグループは、すでにコンタクトしている地表の人間達に自分達の正体を徐々に明かしてゆくと決めた、とはっきりと言っていました。遠隔でコンタクトをとっている相手の所にシップで行き、エーテルを介して接触すると。相手がこのニュースにどう反応するかを見るため、テスト的なグループを送ることから始めています。

中には、以前通りの行動に戻って、地表の人間達をこれまで通り騙し続けているグループもある、とはっきり言いました。大勢の人達が彼らのこと、彼らの起源について疑問を抱き始めているのです。彼らが遠隔で地表の人達にコンタクトをとると、そのような状況が飛躍的に増えているそうです。これをポジティブなサインだととらえるグループもいれば、他のグループは安全を脅かされていると感じています。

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[Dailymotin ほか]アポロ11号の月面着陸エリア51スタジオ映像とコーラのビン 〜直観では、中継映像は明らかにスタジオ撮影 アポロ11号が月に行ったことは事実〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 最初に動画の5分58秒辺りを見て下さい。アポロ11号月面着陸の実況中継映像です。私が小学生の頃で、両親が画面に食い付きながら観ていたのを憶えています。私はと言えば興味もなく、公園で野球をしていました。
 アポロ11号月面着陸には疑惑が多く、実際には月へ行っていないのではないかという陰謀論もよく囁かれています。
 下の動画をご覧下さい。明らかにスタジオ撮影されている様子が写っています。こうした疑惑がいくつもあり、人類の月面着陸に疑問を持つ人が多いわけです。直観では、中継映像は明らかにスタジオ撮影です。騙されずに野球をして遊んでいて正解だったと思います。
 事実はどうかですが、おそらくアポロ11号は月に行っています。人類が月面を踏んだのは事実だと思います。ただ、現在コーリー・グッド氏が暴露しているように、月には宇宙人の基地やら古代遺跡やらとんでもない物がいっぱいあり、中継をしている最中に、画面でUFOが写ったり宇宙人が手を振ったりすると甚だ具合が悪いのです。米国はUFO関連情報を極秘扱いし、人類に一切知らせないと決めていたからです。そのためスタジオ撮影をしてそちらをテレビで流すようにしたようです。
 当時多くの人が月面に居る宇宙飛行士の、“サンタクロースが居る”と言う音声を聞いています。サンタクロースとはUFOのことです。いずれ、情報公開で事の真相が明らかになると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アポロ11号 月面着陸 実況中継3
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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アポロ11号の月面着陸エリア51スタジオ映像とコーラのビン Apollo 11 lunar landing are 51 studio video and cola bottle 無題
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

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オーストラリアのテレビ視聴者が見たコカコーラの瓶?! それはアポロ11が偽物であったことを証明する?!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Sphere-Being Alliance]コズミック・ディスクロージャー:グッドのインナー・アースへの旅 〜 これまで竹下氏だけが発言していた内容が幾つも含まれている重要な情報

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏から、極めて重要な情報が出て来ました。太字にした部分をご覧下さい。チャネリング情報では、地下文明の人たちのことをアガルタ・ネットワークと称し、理想社会を築いている愛と光に満ちた高貴な存在としています。そして彼らの呼びかけに従う一部の高い精神性に達した人々は、今後地球上に大患難が起こっても、彼らの宇宙船が降りて来て救済されたり、あるいは彼らが予め用意してくれていた地下都市に招き入れられ救済される、と信じているようです。
 私は映像配信の講話などで彼らの正体を暴露し、そのような高い精神性の持ち主ではないこと、むしろ地上の闇の組織と結託し、様々な彼らのアジェンダ(行動計画)を遂行しているとお伝えして来ました。
 時事ブログでは、彼ら、いわゆる相対的な光のグループが霊導するイルミナティを“裏のイルミナティ”と呼び、ドラコ同盟などのグループが霊導するイルミナティを“表のイルミナティ”として区別して来ました。
 今回の記事をご覧になると、いわゆるアガルタ・ネットワークの地下文明のグループが“地表の犯罪組織に物質的・戦術的・物流的サポートをしていた”とあります。これまで、こうした発言をしていたのは私以外に居なかったと思っています。
 これまで私が度々、ほとんどのチャネリング情報は偽りの光であって、闇からの情報なので関わらないようにと言って来たわけですが、事実だったということがわかると思います。
 1月19日の記事において、“妨害のために名前を偽って通信を送ることや、意図的に嘘の情報を送ることは、大変重い罪になります”と地下文明の連中に警告したのですが、警告を真に受けるような連中ではありません。1月20日午後2時ごろ、コーリー・グッド氏が地下での評議会で出会った女祭祀が家にやって来ました。波動が闇に落ちており、謝罪と救済を求めに来たのです。この子はとても良い子で、カルマ軽減の祈りとガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈りをセットにして必要な回数行うことを指示しました。心から反省していれば、これらは1回ずつ行えば波動は元に戻ります。様子を見ていると、午後3時には波動が戻っていたので安心しました。
 ところが、地下文明に所属する人々の大半は、彼女の様ではありません。彼らはこれまで人類に対して嘘をつき続け、自分たちの計画を成就するためには、悪人たちとも同盟を組むという連中です。スフィア・アライアンス(球体同盟)が、彼らと直接話し合わない理由もここにあります。終に、彼らの悪事の数々が裁かれる時が来ました。1月26日21時、地下文明は大混乱に陥りました。この時の詳細は明かさないでおきます。現在、記事にある7つのグループのほとんどは壊滅したという事だけをお知らせしておきます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー:シーズン3、エピソード2 グッドのインナー・アースへの旅 -
転載元より抜粋)
e10DW: 『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ、私は司会のディヴィッド・ウィルコックです。コーリー・グッドをお迎えしています。今回は、コーリーの人生を変えた最大の体験について話をうかがいます。

CG: 私と秘密宇宙プログラム同盟評議会との関係はいざこざが絶えません。初めから、仕方なく私を使っているのだとはっきり言われました。

DW: あなたのインナー・アース(内部地球)の記録で、彼らとのやり取りで怒鳴り合ったり攻撃しあった、とありましたね。

CG: ええ、私の家族に関してあることが起きました。私の家族は保護してくれると約束されていたのに、です。同盟はゴンザレスを代理人とし、私を解任するよう公式に要請を出しました。ですがスフィア・ビーイング・アライアンスはその要請を却下しました。今も緊張関係は続いています。

DW: それで、あなたはどのような経緯でインナー・アースに招待されたのですか? 

CG: インナー・アースに最近、新たな評議会ができたとゴンザレスから聞いてはいました。ある時点で彼らと会うことになるから心の準備をしておくように言われました。

DW: 古代地球離脱文明とは何ですか?

CG: 地球上に発生した古代文明のうち、自らの文明を離脱したグループが地下や惑星の外へ移住しました。地球上で自然のサイクルとして大災害が起きている間、彼らは自力で生き残ったのです。彼らは1700〜1800万年前に初めての地球人類として生まれたと言っていました。

DW: そこには地球上のものではない知的文明の協力があったのでしょうか? 高度テクノロジーはETからの寄与によるものなんですか?

CG: 彼らの話によると、そうではありません。彼らには、我々が地表で生じさせているような攻撃性や数々の問題、社会問題はないと言っています。だから彼らは技術を我々よりもずっと早く開発させることができました。
大規模・小規模の災害が起きました。そのような時、自分達は避難します。そしてすべてが一掃された後、地表に行って生存者を助けるのです。

DW: それは世界規模の文明なんですか?

CG: 彼らを見ていると、どこをどう見てもかなりの孤立主義者ですね。かなりの純粋遺伝子主義者です。彼らは遺伝子系列をピュアに保つことを重要視しており、他に誕生した種族とは混じり合うことはありません。気象その他の活発な変動からだけではなく、とてもまともではないことが地表では起きます。そういったことすべてから避難するだけではなく、宇宙光線やその他もろもろから身を守るためにもいい。私を迎え入れてくれた女性は130歳を越えていましたが30代に見えました。

DW: 地表で受けるような毒性のものから守られてるからでしょうね。それでゴンザレスはインナー・アースの人々が同盟を組んだと告げたんですね。そのようなことは普通にあることなんですか? 

CG: 前例のないことです。インナー・アースのあらゆるグループが地表の秘密結社や秘密地球政府と交流し、同盟を組んではいました。そして地表グループはインナー・アースのグループに離反したんです。

DW: 地表のグループが? イルミナティの類ですね。

CG: そうです。

DW: 地球の内側に住んでいる霊的に進化した能力・技術を持った進化した人間達が、地表の犯罪組織に物質的・戦術的・物流的サポートをしていた?

CG: はい。

DW: それは、かなり重大な事実発覚ですね。地表のそのグループって、血統を重んじるファミリーが多いですね? インナー・アースの人々の中には血統的に交わった人もいるんですか?

CG: 絶対にあり得ません。彼らは決してそういうことはしません。

DW: そうなんですか?

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[竹下雅敏氏]アンドロメダ評議会の指導者の消滅 と 宇宙人に対する真相開示 〜情報公開で大混乱に陥る宇宙人〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の午前1時56分頃、ヴァセイアスとモレネイらを含むアンドロメダ評議会の指導者たちが消滅しました。現在、彼らに従って来た宇宙人たちには真相が開示され、衝撃を与えています。そうした真相の中に、天界の改革のこと、サナット・クマーラ、マイトレーヤが消滅したこと、マイトレーヤの側近の覚者たちがレプティリアンであったこと、そして彼らの野望、こうしたことを知っていながら、一般の宇宙人たちには知らせず騙し続けたヴァセイアスやモレネイなど指導者層の悪事が次々に暴かれ、人々は大混乱になっています。
 下の記事をご覧下さい。彼ら宇宙人たち自身が、“「神」が何なのか探っている状態”とあり、“単に、そこに存在するフォースとしてとらえている”とあります。ようするに彼らは、自分たちがまったく神を認識も理解もしていないのに、地球人にはさも全てを知っているかのような通信文を送って来ていたわけです。
 質問者が彼らの目標について質問しましたが、アレックス・コリアーは、その質問に明確な答えを出せませんでした。実は彼らの野望はとても簡単で、サナット・クマーラを頂点としマイトレーヤを指導者とする彼らの組織が、物理的次元の人類を人質として確保することで、天の川銀河の支配権を手にする事だったのです。これが実現出来れば、宇宙全体を支配出来ると彼らは信じていました。
 天界の改革で、サナット・クマーラ、マイトレーヤ、そして彼らに仕えるアセンデッド・マスター等が滅ぼされると、生き残った者たちが体制を立て直しました。サナット・クマーラの後任としてプロティノスが、マイトレーヤの後任としてかつてアレキサンダー大王だった者がキング・マイトレーヤ・ブッダを名乗り、野望の実現のために、正義のふりをして宇宙人と人類を騙し続けたのです。
 東洋医学セミナーと映像配信の教育プログラムで教えた技法を用いて、波動を調べてみてください。ヴァセイアスやモレネイの幽体の波動を調べると、一見まともな人物に見えます。ところが、潜在意識あるいは無意識レベルでの幽体の波動を調べると、闇に落ちていることがわかります。このタイプは、巧妙に偽装する悪人のタイプです。隠れて悪事を行なう者に特徴的な波動パターンを示しています。例えば、彼らの名前で今年の元旦などの日時で調べるとすぐにわかります。日時を書かなければ現在のものになりますが、それは波動が無いので彼らが消滅したとわかるはずです。
 アレックス・コリアーは非常に善良で信じやすい人なので、こうした悪人の見事な演技に騙されたわけです。ただし、アレックス・コリアーがもたらした情報のほとんどは正しいものです。嘘の情報を彼を通して地球人に提供すると、他の宇宙人は彼ら指導者を信用しなくなるでしょう。彼らはサナット・クマーラやマイトレーヤが消滅していることを知りながら、コブラやアレックス・コリアーなどの人々にはそれを知らせず、秘かに皆を騙し、野望の実現に向けて行動していたのです。
 今やこうした事が全て暴露されてしまいました。情報公開は、地球よりも先に彼ら宇宙人から始まりました。いずれ地球人も本当の事を知る時がくることでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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