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【再掲載】スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文7 
第3〜7システムの神々のクーデター計画

本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。

竹下雅敏氏からの情報です。
 前回の通信文では、過去に第1〜4システムにまたがる売春組織に、各システムの支配層が関わっていたことが発覚し、関係者が処分されたわけですが、不思議なことに、第3システムの神々は裁かれませんでした。理由は今回の通信文で明らかになりました。
第3システムの国津神第5レベルの2柱が首謀者となったクーデター計画が進行していたようです。この計画に第5〜7システムの国津神第5レベルの神々のほとんどの指導者が関与していただけではなく、第7システムにおいては、天津神第5レベルの神々もこのクーデター計画に関与していたようです。
 2007年以降に始まった天界の改革で、“心の清らかな者を要職に用いる”という方針が取られているのですが、そうすると心の美しい神々は自然に高いレベルへと移って行きます。第5レベルの神々の中には、なぜ彼らがこの役職に選ばれたのかと疑問を感じるような者もいるわけです。
 現実に統治をする立場で要職に就いている者の中には、天界の改革に心から賛同しているわけではなく、自分の地位の保全のために“勝ち馬に乗る”という者も多いわけです。このような古い体制の要職に就いていた者たちで、地位の保全のために改革に従ったタイプの者は、裁きの基準となる徳目を予め引き上げてもらっており、彼ら自身は裁きの対象から免除されていたわけです。ただし、その高い徳目の状態を維持しなければならず、一般の者が何度か過ちを犯しても反省の機会を与えられるのに対して、彼らのように裁きを免除されて役職に就いていた者は、罪が発覚すると即座に刑が確定してしまいます。
 今回のケースでは、陰謀の中心に居た神々が、“陰謀の詳細をすべて告白し精進に勤めます”とのことで恩赦を願い出たわけですが、実際には言葉だけで本当に反省していなかったため、クーデターに関わったこれらの神々のすべてが消滅しました。
 こうした愚かな神々を見て、私は不思議に思うのです。自分たちよりも遥かに高いレベルの神々が、現在起こっていることを注視しているわけです。クーデターを起こして仮にそれが成功したとしても、遥かに高い位階の神々に知られずにそれを成すことなど出来ません。現在は基本的なレベルでは審判は終わっていますが、細かいレベルでは今回のように裁きは継続中なのです。クーデターを企み実行した者が、今後の宇宙で生き残れるはずが無いということがどうしてわからないのでしょうか。宇宙から永遠に消滅してしまうのです。そのようなクーデターに何の意味があるのでしょう。
たかだか第7システムの天津神・国津神程度の一部の神々が、他のすべての神々を出し抜いて自分たちの悪事を隠し通せると本気で思っているのでしょうか。この連中を監視している上位の存在は、彼らにはまったく手が届かない高い領域に居るのです。彼らが悪事に対して死刑を宣告すれば、直ちに魂は消滅します。どうやらこうした基本的なことがわかっていないらしいのです。
(竹下雅敏)
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〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2014年12月27日〉

「今回は先回の続きとして、第3システムの陰謀をお知らせします。

実は先週第3システムについては充分に明らかでない部分があり、様子を見る事にしたため、あえてお伝えしませんでした。

今回はこの件について明らかになった事についてお知らせします。

第3システム・あうわ三神の“わ”の神
      ・きつをさね五神の“さ”の神

上記2人の陰謀が発覚しました。2人は新しい統治に対して反乱を企てており、そのための計画を綿密に立てていたようです。
まだ行動には移していなかったため、天界の裁きの神々の目にとまる事はありませんでした。

機会があれば、この統治システムの上層部を誘惑し、組織の拡大を計ろうと計画中であり、そのための準備をすすめていたのです。

その計画を知られる事を恐れ、私の名前を使って、さき程中西様に偽りの通信文を送ろうとした事により、とほかみゑひための“ゑ”の神は、今逮捕されたところです。

他にこの計画に加わった者達は次の通りです。

 ・とほかみゑひため 八神
 ・あいふへもをすし 八神 以上の神々です。

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地球の歴史から見る、釈尊(仏教の開祖)やクリシュナ(ヒンドゥー教の神)などの地球上で崇拝されている人物の過去世の罪 ~悪魔崇拝に堕ちたことで、魂(ジーヴァ)が動物システムへと転落

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、釈尊(仏教の開祖)やクリシュナ(ヒンドゥー教の神)などの地球上で崇拝されている人物のほとんどが、過去世の罪で魂(ジーヴァ)が動物システムに転落してしまっており、彼らは「神」になれない存在で、「魔」あるいは「魔王」「魔神」と呼ぶにふさわしい者たちであることを指摘しました。
 今回は、地球の歴史をざっと見て、彼らの過去世の罪を指摘しておきます。
 年表にある通り、約3,500万年前に、肉体への転生を拒んだサナット・クマーラを中心とする天界の反乱がありました。スミワタルタカキホシノヒメミコ様が語っているように、反乱は鎮圧され、彼らは地表近く(3.1次元)に投げ落とされました。その後、彼らは悪魔崇拝に陥ったのです。
 天界の反乱に加わっていたのが、現在、地球人の多くが崇拝している仏や神々なのです。彼らは悪魔崇拝に堕ちたことで、魂(ジーヴァ)が動物システムへと転落してしまったのです。
 コーリー・グッド氏が接触した古代地球離脱文明の地底人は、“この2,000万年の間に、ポールシフトが4回起こった”と言っていますが、人類が誕生したこの4,000万年の間にポールシフトは6回起こり、確かに、この2,000万年では4回起きているのです。
 年表をご覧になると、ポールシフトの間隔は最も短いもので300万年です。6回目の最後のポールシフトは、約2万5千年前に起きています。なので、今後、数万年以内にポールシフトが起こる可能性は、ほとんどないのがわかると思います。これが、今後100年以内に起きるとすれば、人為的に引き起こすことを意味します。
 地球を解放しに来たと自称する宇宙人たちの通信文をご覧になれば、まさしく彼らは、ポールシフトを彼らの科学技術と地球人の共同創造集団意識を操作することで、実現しようとしているのがわかると思います。
 生物兵器である新型コロナウイルスをばら撒いて多くの人を殺した者は、国際法廷で裁かれるべきですが、同様に、意図的にポールシフトを引き起こして、ほとんどの地球人を殺戮すれば、どれほどの罪になるのでしょう。こうした陰謀に、善意から加担しているのが、ソーラーフラッシュ、ポールシフトを警告し、これらが将来的に起きることを人々の潜在意識下に埋め込む作業をしている人たちなのです。彼らは、人類の共同創造集団意識を操作しているわけです。
 残念なことに、彼らは自分たちが悪しき宇宙人たちに利用され、地球破壊の手伝いをさせられていることに、まったく気づいていません。
(竹下雅敏)
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【歴史年表・時系列】
年代 出来事
約4,000万年前 直立歩行の人類の先祖(第1根幹人類)が出現(3.0次元5層)。
約3,500万年前 サナット・クマーラの反乱。その後、悪魔崇拝に堕ちる。
約3,000万年前 1回目のポールシフト。第2根幹人類が出現(3.0次元6層)。
約2,900万年前 サナット・クマーラが許される。
約2,500万年前 2回目のポールシフト。第3根幹人類が出現(3.0次元7層)。
約1,850万年前 サナット・クマーラの地球降臨(3.1次元)。レムリア時代が始まる。
約1,600万年前 サタナエルの反乱。3回目のポールシフト。この頃、男女に分離。
約1,300万年前 4回目のポールシフト。第2回アトランティス時代が始まる。
約1,000万年前 5回目のポールシフト。第3回アトランティス時代が始まる。
約5万6,000年前 第4回アトランティス時代が始まる。200名の堕天使が南極に降り立つ。  
約2万5,000年前 6回目のポールシフト。南極が現在の位置になる
約1万5,000年前   ポセイドン島が沈む。アトランティス時代が終わる
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【根幹人類の存在界層】
訂正)図の一部に誤りがあったため、図及びPDFを差し替えました。 (2021.10.17追記)

【再掲載】スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文6  スバルシステムの神々による陰謀

本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。

竹下雅敏氏からの情報です。
 スミワタルタカキホシノヒメミコ様の6回目の通信文です。
 今回は始めに偽物が現れて、通信を妨害して来たようです。後に第2システム(スバルシステム)の男神で、「モチヅキノミコト」という本名を名乗ったようです。その偽情報に関しては、省略します。
 今回のスミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信で、自分たちの過去の悪事が暴かれることを恐れた者たちが妨害をして来たようです。まず通信文を紹介し、その後、簡単な説明を加えたいと思います。
(竹下雅敏)
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〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2014年12月20日〉

「今回はスバルシステムの陰謀についてお伝えします。

今から3500万年前、スバルシステムより以下のシリウスシステムは、大熊座との間のトラブルの発生により大きな軋轢が生じ、大熊座システムから断絶された状態となりました。

エネルギーの流れはその事によって断たれたまま、地球には上のシステムの神々からの光が届かない状態が長期間に渡って続きました。

それを良いことに先日お伝えした様に、シリウスシステムのシリウスハイアラーキー、太陽ハイアラーキー、地球ハイアラーキーの神々、神霊、み使い達が野心的な欲望を達成するためのシステムを造り上げ、人類を支配してきました。

スバルシステムに於いても、同様の事がみられるようになりました。
シリウスシステムを背後から霊導してきたのは、スバルシステムの神々でした。

スバルシステムもシリウスシステムと同じ統治システムがあり、やはりフトマニ図によって神々が配置されています。

そのシステムで今回陰謀を企んだ神々は、次の通りです。

  きつをさね    五神
  あうわ      三神
  とほかみゑひため 八神
  あいふへもをすし 八神
  みそふ神   三十二神
  それに加えて彼等の手下の神々です。

今回、通信を妨害したこれら総勢526名の神々、神霊、み使い達全員が拘束されています。

今回の中西様へのこの悪辣な妨害行為は、私からの通信によって自分達の悪事が暴かれる事を恐れて、人間の立場にある無防備な中西様を狙って、偽りの情報を伝えようとしたものです。

さらに4番目のシステムに於いて、悪事や陰謀を働いた神々は次の通りです。

  きつをさね    五神
  あうわ      三神
  とほかみゑひため 八神
  あいふへもをすし 八神
  みそふ神   三十二神
  これらフトマニ図に於けるすべての神々です。

すでに彼らの悪事は明白になっており、心からの悔い改めと反省に伴った真摯な行動が示されない限り、厳罰に処せられる事でしょう。

中西様の類まれなる能力によって、今回のスバルの神々の陰謀が排除された事は大変喜ばしい事です。引き続きよろしくお願い致します。

次回に続きます。」

【竹下氏の解説】

 3500万年前の大熊座とのトラブルですが、これは惶根尊(カシコネノミコト)と、第3システム(大熊座システム)の天帝・テンテイオオキミとの間に起きた事件です。惶根尊がテンテイオオキミを誘惑しようとしたのですが、テンテイオオキミは誘惑を拒みます。侮辱されたと思った惶根尊は、テンテイオオキミに呪いをかけたのですが跳ね返され、惶根尊は本来の存在次元の65次元から4.5次元の界層へと投げ落とされてしまいました。以前からシリウスシステムの政権を快く思っていなかったテンテイオオキミとの関係は、この事件で決定的な断絶となり、大熊座からのエネルギーの流れは滞ってしまいました。
 通信文によると、その後、第2システムと第4システムの国津神第5レベルの支配層が関わる闇組織が出来たことを示しています。これは第1システムから第4システムにまたがる巨大な売春組織です。彼らは自分たちよりも上位の神々に対して女性を提供することで、便宜を図ってもらうと同時に弱みを握り、最終的に天界でクーデターを起こすことを考えていたと思います。
 つい最近2007年の天界の改革が始まる以前、私たちのシステムでの売春組織の総元締めは、驚くべきことに当時のガヤトリー女神(個人名はサヴィタ)であったのです。地球が天界の写しになっている様子がよくわかると思います。

地球を本気で解放しようとしているホワイトハットたちの多くが誤って、「神」ではなく「魔」を信じており、最終的に魂が消える ~「キャプテン・アメリカ」と時事ブログとの霊的な部分での相違

竹下雅敏氏からの情報です。
 「キャプテン・アメリカ」のフルバージョンです。時事ブログは、キャプテン・アメリカの語っている事柄を、基本的に正しいものと見ています。また、時事ブログが目指す方向性とも一致しています。
 しかし、霊的な部分には相違があります。これまで、時事ブログの記事を継続的にご覧になっている方々は、ハイアラーキー(ホワイトロッジ)に属する覚者たちと部下の宇宙人たちが闇に属し、ブラックロッジやカバールとの戦いを利用して、地球を完全支配しようとしていたという時事ブログの主張をご理解いただけていると思っています。
 これまで地球に関与して来た宇宙人たちの大半は闇に属しており、科学的には随分と進んでいても、霊的には幼く、地球人があっという間に追い越せる存在でしかありません。こうしたことをより深く理解していただくために、少し詳しい内容を、今後、継続的に時事ブログで掲載することにしました。
 キャプテン・アメリカは、“祈ってください…人によっては信仰の対象は、ブッダやクリシュナでもあるでしょう。これらの先生方は皆、同じ光を持っていることを知ってください”と言っていますが、これは、彼らが過去生の過ちによって魂(ジーヴァ)が動物システムに転落した者たちで、「神」になれない存在であり、「魔」と呼ぶにふさわしい連中であったという意味において、確かに「同じ光を持っている」と言えるでしょう。ただし、「魔」であっても、ブラックロッジの大主たちのような「悪魔」ではありません。
 大雑把に言えば、地球上での争いは、「魔」と「悪魔」の権力争いが続いていたのですが、「天界の改革」以降は、この両方が滅ぼされたということです。
 「エイブラハム・リンカーンは、彼の時代に私たちが今、戦っているのと同じような大義のために命を捧げました。彼はまるでホワイトハットのようでした」とあり、これはその通りだと思うのですが、残念なことに、エイブラハム・リンカーンは「天界の改革」で滅びてしまいました。彼は、ハイアラーキーの覚者の弟子であったからです。
 このように、神を信じ、カバールと戦い、地球を本気で解放しようとしているホワイトハットたちの多くが誤って、「神」ではなく「魔」を信じており、最終的に魂が消えるということが起こると予想されます。そうならないために、事実をこのようにしてお伝えしているのですが、ほとんどの人は受け取ることができないと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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キャプテン・アメリカが語るQの計画/ディスクロージャー Full Movie
配信元)

 
(前略)
光チームの人々にとっては 仲間についての情報を広めることが重要であるとともに 仲間についての誤情報や偽情報を広めることも 重要なのです
(37:40)
つまりこれは “真実がウソを制する戦い” なのです
これは 情報戦争です
ウソから真実を見極めることを 学ぶのです
(37:48)
誤報や情報と同じく 
偽情報には パターンがあります
情報源や出所 レトリックや響き方にも パターンがあります
(38:00)
一度偽情報が認識されると そのパターン自体が明らかになります
ポーカーで言うところの “テル(癖)” を覚えた瞬間に 
何をやっても バレてしまうようになるのです
(38:10)
(中略)
私たちは調和に基づいた文明に 向かっています
そこには 思いやりの心 感謝の心 真の知恵がある
祈ってください 祈るのです
神への信仰 キリストへの信仰
(1:07:26)
人によっては信仰の対象は ブッダやクリシュナでもあるでしょう 
これらの先生方は皆 同じ光を持っていることを知ってください
異なる時代に異なる言語で 同じ真理を話しているのです
彼らはそれぞれが その時代に合った話をしていました  今の私のように
(1:07:47)
そう 私は預言の “神” です 君たちもそうです
ためらうことなく宣言します
私は 恐怖と混沌と痛みとパニックと破壊と死に基づいた 
汚染された意地の悪い低い波動の領域から 
自由を誓い真実と正義が共生している 
調和がとれ愛の光に満ちた高い周波数の世界へと
人類が移るのを助け導くために ここにいるのです
(1:08:19)
(中略)
エイブラハム・リンカーンは 彼の時代に 
私たちが今 戦っているのと同じような大義のために 命を捧げました

彼はまるで ホワイトハットのようでした
(1:09:54)
(以下略)

【再掲載】[竹下雅敏氏]サナット・クマーラを指導者とする反乱に加わって、クーデターを起こした主要な神々

本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。

 昨日再掲載した「スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文5」の竹下氏による解説です。今回の解説記事をお読みいただくにあたって、その前提の知識として、天界の基本的な統治構造について解説された記事「フトマニ図に基づく天界の秩序」を一度ご覧いただくと、より理解しやすいかと思われます。
(編集者)
竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日、天界の基本的な統治構造についてお伝えしました。それに基づいて、今回、スミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文の詳しい解説をしたいと思います。
(竹下雅敏)
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 通信文の要点のみを抜粋すると、次の部分になります。

地球ハイアラーキーに関わって、地球の人類を誤導してきた神々と役職名は次の通りです。 
 サナット・クマーラ(彼は、3つのハイアラーキーに於けるトップです)
 キツヲサネ5神
 カツラギノミコト
 アイフヘモヲスシ8神
 八百万(ヤオヨロズ)の神々多数
 トホカミヱヒタメ8神

今は役職名だけですが、実名はやがて竹下雅敏様によって明らかにされていくでしょう。

次に太陽ハイアラーキーの統治システムについてお伝えします。
 サナット・クマーラ
 キツヲサネ5神
 アイフヘモヲスシ8神
 12神
 32神

次はシリウスハイアラーキーの統治システムです。
 サナット・クマーラ
 アウワ3神
 トホカミヱヒタメ8神
 アイフヘモヲスシ8神
 32神

 これらの神々は、サナット・クマーラを指導者とする反乱に加わって、クーデターを起こした主要な神々です。後にシリウスハイアラーキー、太陽ハイアラーキー、地球ハイアラーキーの主要閣僚となるこれらの者たちは、順に第1システム国津神第3、第4、第5の「きつをさね五神」と「五十一神」の役職に就いていたわけです。
 例えば、後にシリウスハイアラーキーとなる第1システム国津神第3レベルの神々の中に、きつをさね五神が通信文に入っていないのは、この五柱は反乱軍に加わっていなかったということだと思います。
 まずシリウスハイアラーキーの実名から記述していきます。
あうわ三神…サナカ(あ)、サナンダ(う)、サナータナ(わ)
とほかみゑひため八神…ダルダーイル(と)、ヌラーイル(ほ)、アズラーイル(か)、イスラーフィール(み)、ザカリエル(ゑ)、サタナエル(ひ)、ガブリエル(た)、シェムナーイル(め)
あいふへもをすし八神…ヤマ(あ)、スーリヤ(い)、ヴァルナ(ふ)、ヴァーユ(へ)、クベーラ(も)、チャンドラ(を)、インドラ(す)、アグニ(し)
三十二神…インドの神々

次に、太陽ハイアラーキーです。
きつをさね五神…ユーピテル(き)、メルクリウス(つ)、マールス(を)、アポロ(さ)、ウゥルカーヌス(ね)
あいふへもをすし八神…サテュロス(あ)、パーン(い)、ウーラヌス(ふ)、プルートー(へ)、ネプトゥーヌス(も)、ヤヌス(を)、サートゥルヌス(す)、バックス(し)
12神、32神…ローマ、ギリシャの神々

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