本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。
竹下雅敏氏からの情報です。
————————————————————————
スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文15
〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年2月21日〉
「これまで、多くの神々、神霊、宇宙の仲間達、妖精達の働きによって、地球の災害は最小限度まで回避されてきました。
しかしこの度のお知らせは衝撃的といえるかもしれません。
残念な事ですが、アメリカ合衆国の崩壊を阻止する事は大変困難な事態となりました。まだ表面化していませんが、いずれ実現するにつれて人々の知るところとなるでしょう。
非常に危険な状況がアメリカの幾つかの州において見られます。
これらの状況はやがて地域から州へ、州から国全体へと波及する事となるでしょう。
日本と世界の国々もその影響をもろに受けて、しばらくの間、政治的、経済的混乱は避けられないでしょう。
何年も前から警告されてきた事態に直面し、大多数の人々はその混乱に巻き込まれ自滅する可能性もあるでしょう。
大切な事は地球規模で国々や民族、さらに組織や個人に至るまで、最終的なカルマの清算が本格化するという事です。
どのような状況下においても最高度の冷静さと心の平安を守り通して下さい。
あらゆる状況下で忍耐を全うして下さい。
この試練はしばらくの間地球を覆うでしょう。
すでにその兆しはあらゆる所で表面化しており、人々の意識と対処の仕方によって、結果はある程度、異なってくるはずです。
困難は多方面に渡る事でしょう。
わかち合い、助け合いの精神を示し、すべてを全能の神に委ねて待つ間、出来るだけ多く“ガヤトリー・マントラ”を唱え続けて下さい。
いかなる結果も受容し、心を乱す事なく、希望を見つめ続けて下さい。
多くの風評に惑わされる事のないよう、内なる心の声を聴いて下さい。
遥かな昔に定められた宇宙の進化の大計画の一環として、浄化のプロセスが最終段階を迎えようとしています。
宇宙の一員としての生命の自覚を目ざして行動して下さる事を願っています。
試練はすみやかに過ぎ去る事を確信し、健やかな精神と心を保ってお過ごし下さい。
いつもあなた方ひとりひとりの事を見守っておられる全宇宙の神がおられる事を、どうぞ忘れないで下さい。
しかしこの度のお知らせは衝撃的といえるかもしれません。
残念な事ですが、アメリカ合衆国の崩壊を阻止する事は大変困難な事態となりました。まだ表面化していませんが、いずれ実現するにつれて人々の知るところとなるでしょう。
非常に危険な状況がアメリカの幾つかの州において見られます。
これらの状況はやがて地域から州へ、州から国全体へと波及する事となるでしょう。
日本と世界の国々もその影響をもろに受けて、しばらくの間、政治的、経済的混乱は避けられないでしょう。
何年も前から警告されてきた事態に直面し、大多数の人々はその混乱に巻き込まれ自滅する可能性もあるでしょう。
大切な事は地球規模で国々や民族、さらに組織や個人に至るまで、最終的なカルマの清算が本格化するという事です。
どのような状況下においても最高度の冷静さと心の平安を守り通して下さい。
あらゆる状況下で忍耐を全うして下さい。
この試練はしばらくの間地球を覆うでしょう。
すでにその兆しはあらゆる所で表面化しており、人々の意識と対処の仕方によって、結果はある程度、異なってくるはずです。
困難は多方面に渡る事でしょう。
わかち合い、助け合いの精神を示し、すべてを全能の神に委ねて待つ間、出来るだけ多く“ガヤトリー・マントラ”を唱え続けて下さい。
いかなる結果も受容し、心を乱す事なく、希望を見つめ続けて下さい。
多くの風評に惑わされる事のないよう、内なる心の声を聴いて下さい。
遥かな昔に定められた宇宙の進化の大計画の一環として、浄化のプロセスが最終段階を迎えようとしています。
宇宙の一員としての生命の自覚を目ざして行動して下さる事を願っています。
試練はすみやかに過ぎ去る事を確信し、健やかな精神と心を保ってお過ごし下さい。
いつもあなた方ひとりひとりの事を見守っておられる全宇宙の神がおられる事を、どうぞ忘れないで下さい。
次回に続きます。」
通信文は以上でした。
よろしくお願い致します。
中西征子
これまで何度も食糧の備蓄を呼びかけて来ましたが、少なくとも3か月分、出来ればより多くの食糧を備蓄しておいて下さい。また預金封鎖が話題になっていることから、いざという時に預金が引き出さなくなってしまう可能性があります。日頃から生活出来るだけの現金を手元に持っておいてください。通貨の価値が大幅に減る可能性も考えられ、早目に現物に替えておくことが必要かも知れません。
これは想像したくありませんが、戦後の混乱期に食糧を求め、都市部の人たちは大変な苦労をしたわけですが、現在の食糧自給率は当時を遥かに下回っており、万一同じような状況に陥った場合、まさしく地獄のような状況が出現します。このような最悪のケースでは、金やダイヤモンドは二束三文で買い叩かれてしまいます。ハイパーインフレを経験したドイツでは、卵を産む一羽の鶏が一軒の家よりも価値があったと言われています。要するに究極の現物は、耕せる土地を持っていることなのです。