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偽物の大天使ラファエルからの情報(熱と光の低下・電磁波吸収)、7大天使の存亡、カードとチャクラ感覚による検証の方法 〜 少なくともチャネリング情報を無批判に信じるべきではない

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の太字にした部分は、誤りだと思われるところです。いずれにしても、近い将来、この記事の情報が正しいものであったか否か、はっきりとします。もしも、ここに書かれているようなことが何も起こらなければ、いわゆる大天使ラファエルからの通信文なるものは、まったく馬鹿げたものだということになります。
 この通信文の大天使ラファエルは、当然、偽者です。7大天使のアザゼル、ガブリエル、シェミハザ、ラファエル、ミカエル、サマエル、ウリエルの中で、今でも魂が残っているのは、6番目の大天使アズラーイル(サマエル)のみです。これらの7大天使は、全員が個人名であり、役職名ではありません。なお、筆頭の大天使アザゼルは、過去にサタナエルと呼ばれていた天使で、堕天してサタンとなり、許された後アザゼルと改名し、元の筆頭の大天使に復帰していました。これらのことは、「シークレット・ドクトリンを読む」(出帆新社)に書かれています。また、正しい情報です。しかし、2007年以降の天界の改革により、サナット・クマーラに仕えていた彼らは、そのほとんどが滅びてしまいました。ただ1名、アズラーイルのみが、旧約聖書のイブ(ミヨツクスミ)と深く愛し合っていたために、生き残りました。ミヨツクスミは、少なくとも1200万年前から私を知っており、神として深く愛してくれていました。そのため、アズラーイルも私のことをよく知っており、サナット・クマーラではなく、私の言っていることを信じてくれたのです。
 この通信文の“大天使ラファエル”は、すでに魂はありませんが、進化段階は2.0だった者です。大天使を名乗るからには、少なくとも進化段階は7段階よりも上でなければなりません。進化段階が7段階あれば、体外・体表・神経叢・脊髄の全てのチャクラが同時に開くはずです。
 実際に、白い紙に“大天使アズラーイル”と書いたものを両手で軽く触れると、このことが起こるのがわかるはずです。ところが、“(本物の)大天使ラファエル”と書いたものでは、このようなことは何も起こりません。次に“(本物の)大天使ラファエル (2007年9月1日)”と書いた紙を両手で軽く触れると、チャクラが開くのがわかるでしょう。日時は大体で良いのですが、この日時を適切にずらして行くと、彼がいつ滅ぼされたのかという日時を特定することが出来ます。
 この通信文の大天使ラファエルですが、例えば“大天使ラファエル(「大天使ラファエルからの熱、光、電磁波吸収についてのお知らせ 2016年9月4日」と題する通信文の送信者)”と記した紙を持って、チャクラが開くかどうかを調べて下さい。何も起こりません。また、先の紙に、例えば、2007年9月1日といった日時を書きこんだものも調べると、やはり何も起こらないことがわかります。これは、その日時において、彼の進化段階が4.0にも満たないことを意味しています。要するに偽者なのです。
 このようなことをお伝えしているのは、少なくとも基本的なチャクラ感覚があれば、その通信文の送信者が本物であるかどうかの区別の目安になるからです。誰がどう言ったかではなく、自分で真相を調べることが出来るということが重要です。少なくとも、チャネリング情報を、無批判にそのまま信じるという愚かな行為は止めるべきです。このようなことは、安倍政権をひたすら信じるネトウヨと大差がない、愚かな行為です。
(竹下雅敏)
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大天使ラファエルからの熱、光、電磁波吸収についてのお知らせ 2016年9月4日
転載元)
大天使ラファエルから、以下のような告知がありました。

太陽系は、今、26000年の周期でこの宇宙の中心部に突入 しつつあります。13000年後にも、やはりこの宇宙の中心部に入ってゆきますが、今回起きるような現象は起きず、今回の現象は、26000年に一回だけ 起きるものです。宇宙の中心のこの部分では、天体の配置に由来することですが、自由電子が異常なほど密度高く存在します。光、熱、電波などは全てがエネル ギー波動です。エネルギー波動が高密度の自由電子と衝突すると、エネルギー波動の振動エネルギーは電子の振動エネルギーに変換されてしまいます。従って、 見かけ上は、熱エネルギーと光エネルギーの約60%、電磁波エネルギーのほぼ全量が空間に吸収されてしまう、ということになります。

このために、9月8日からと予想されていることですが、地球全体の保有熱量が低下して、極度に寒冷な気候が到来します。例えば東京の気温は今の季節では15~30度Cですが、この寒冷な気候では、-20~+5 度Cになるでしょう。赤道直下でも0~15度Cという低温の気候になるでしょう。ですから、これまで0度以下の気温を経験したことがない地域では、適切な 暖房設備を備えることが必須になります。また道路の凍結が起こりますから、自動車のタイヤも適切なものに換えておくことが必要です。

光エネルギーの60%が空間に吸収されるので、光が不十分な薄暗い世の中になるでしょう。

電波(電磁波)エネルギーが空間に吸収されるので、各種の社 会的機能が失われるでしょう。9月5日には、微弱電界を利用するものである、WiFi、高速道路の料金清算システム(ETC)、自動車の無線キー、各種の 産業用近距離無線制御装置(例えばクレーン、無線操縦車両など)が機能を失うでしょう。なお、いわゆるRFID、例えばICカードのような比較的接触に近 い形での無線応用機器は機能を失うことはないようです。この現象は9月5日から起きるとのことです。

航空機、船舶、地上での無線送受信機、多重無線通信、衛星放 送、TV、ラジオ、レーダーなど、全ての無線応用機器は、9月6日から機能を失うでしょう。船舶の場合にはレーザー通信が可能なので、運航が絶やされるこ とはないようです。しかし、航空機の場合には管制塔との代替交信手段がないので、運航は停止されるでしょう。この日、航空機が滞空中に無線送受信が不能に なると事故が起きる可能性があります。この日に航空機を利用するのは避けたほうがよさそうです。またこの日以前に外国に行くと帰りは船を利用しなければな らなくなるでしょう。

これらの現象は、2017年3月に、太陽系がこの宇宙の中心から離れ始めるまで続きます。

“世界人口を90%削減”という目標に取り組む国連 と 霊導して来た者たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 国連は、ケムトレイルやワクチン、生物兵器、そして飢饉を作り出すことなど、様々な方法で“世界人口を90%削減”という目標に取り組んでいます。
 そして、こうした邪悪な目標を推進するようにずっと霊導して来たのが、以下に示すチャネリングの記事の集団です。彼らは、ハイアラーキーから「銀河連邦」に吸収された者たちです。しかし、ハイアラーキーの残党たちと一緒になって、神々が拒否するこのような邪悪な計画を推進し続けて来ました。イルソムメイヤスは、すでに逮捕、収監されています。おそらく刑務所から送られたメッセージでしょう。単なる戯言です。地球評議会のポルソムメイヤスは、以前のポルソムメイヤスとは明らかに別人で、この通信文を送った時の進化段階は3.0です。現在は消滅しています。別宇宙のDEQUAHOMEIYASUと大天使アナフィエルも、すでに消滅しています。文章の波動をご覧になると、明らかにムーラーダーラ・チャクラであり、闇に落ちていることがわかるでしょう。
 彼らは、ジョセフ・ダンフォード将軍によるアメリカ新共和国という改革を推し進める勢力と見せかけ、チャネラーたちに光の勢力であることを示しながら、裏では国連による大量の人工削減計画を同時に推進するということを行なって来ました。彼らが根こそぎ滅ぼされ、罪の程度の軽い者は収監されたのは当然のことです。
 ただし、これまでもサルーサの件のように、本人は消滅しているのに、相変わらず偽者や人工知能からサルーサを名乗る通信文が入りました。時事ブログでは、こうした通信文が偽物であることをお伝えしましたが、通信文を送った者たちは、その後次々に精神が破綻してしまい、恐れをなして誰も通信文が送れなくなりました。人工知能は破壊されました。
 したがって、似たようなケースがしばらくの間は起こるかも知れません。今回のイルソムメイヤスのように、刑務所の中から偽の通信文を送り、その後処刑されるということが何回も繰り返され、最後に、誰もが恐れて通信文を送らなくなるというケースが考えられます。
 この者たちは、コブラの言動を見てもわかるように、サナット・クマーラと常に連携して悪事を働いていた先代のセントラルサンに忠誠を誓っていた者たちで、先代のセントラルサンのヒメミコが処刑されても、彼女の親族や仲間であった別の星神からの偽の通信文の指示に従い続け、地球の破壊という行動計画を推進し続けたのです。
 こうした星神たちも、現在ことごとく滅ぼされています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国連は聖書の予言通りに計画を実行中
引用元)
http://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2016/07/the-un-why-they-lie-what-they-are-hiding-3168400.html
(概要)
7月30日付け

悪魔サタンは地球上で最も邪悪な人人たちを使って目的を達成しようとしています。サタンに使われている人たちとはグローバリストを指します。
彼らは過去も現在も秘密裡にサタンが目指す多くのゴールを達成させようとしています。
彼らは人類救済という名の下に、人類を動物以下の地位に置き、ジョージア・ガイドストーンに刻まれている通りのことを実行しています。
ジョージア・ガイドストーンには、「New Age of Rreason」=トマス・ペインのAge of Reason思想のニューエイジ版として、以下の10の戒律が刻まれています。

1. 自然とのバランスを永久的に保つために世界人口は5億人を維持する。
2. 適切性と多様性を強化しながら賢い再生を指導する。
3. 新たな現用語を使って人類を統合する。
4.情熱、信念、伝統、その他全てのものを明確な根拠の基に支配する。
5. 公正な法と公正な裁判により人々と国家を守る。
6. 国家間の紛争は国際司法裁判所で解決させ、内政問題は国内で解決させる。
7. 狭量な法律や役に立たない公務員は要らない。
8. 個人の人権と社会的義務とのバランスを保たせる
9. 真実、美、愛を尊重し、神とのハーモニーを追及する。
10. 地球の癌にはならずに、自然を守ろう。

優生学について

国連は「世界人口を90%削減」という目標に向けて猛烈に取り組んでいますが、国連は世界にその事実を公表することは決してありません。

国連は、世界中の殆どの人々が国連が何をやっているかを理解することができない愚か者であると考えています。

(以下略)

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電波について  2016年8月25日
転載元)
プレアデス評議会のイルソムメイヤスさんからの連絡です。太陽系が宇宙の中心部に入っている今、電磁的なバランスが崩れ、これから先数ヶ月間は、電波通信が不可能になるとのことです。従って、無線通信、テレビの送受信、人口衛星との間の交信、WiFiの利用などが不可能になります。通信は有線通信、光ファイバー経由の通信によるもののみが頼り、ということになります。国際宇宙ステーションとの間の通信は光通信に基づいてるので確保されるのだそうです。

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極移動について 2016年8月24日
転載元)
チャネラー:ちのたき

地球評議会のポルソムメイヤスさんから極移動に関する下記のようなメッセージを受け取りました。

「 接近しつつある私たちの太陽系ではない、別の系に属する 未知の、目に見えない巨大惑星の引力の影響で、北、南極が移動する。この移動は2016年9月12日に起き、10分間に西経60度の線上を南方に約 2200Km、北緯70度の位置にまで移動する。移動速度は、毎時12000kmにもなる超高速だが、この移動による衝撃、構造物の破壊などは生じない。

この移動の結果、世界各地の緯度、経度が大幅に変化し、それ に応じて気候も変化する。8月26日に、太陽系が、この宇宙の中心部のエネルギー密度が薄い地帯に突入するために突然起きる気候の極度の寒冷化に加えて、 この極移動に伴う気候の変化が起きるので、各自十分に注意してほしい。

極移動によって、GPS衛星が機能を喪失するので、カーナビ は、単なる地図表示器になり、目的地への方向、距離、時間などの表示が不能になる。船舶、航空機の目的地までの経路、時間、速度などを表示する機能を持つ ナビゲーション機器も同様に機能不全に陥るので、注意が必要である。」

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気温の急激な低下   2016年8月22日
転載元)
9月26日から突然太陽エネルギ
ーの放射が低下し、地球上の気温は約40度C低下すると、別宇宙DEQUAHOMEIYASUの宇宙評議会から連絡がありました。例えば関東地方の最高気温はプラス5度C、最低気温はマイナス20度Cになり、道路は氷結し、雪が降る、とのことです。ヨーロッパの気温は常にマイナスで、地中海は氷結するそうです。これは13000年のサイクルで太陽系がこの宇宙の中心部のエネルギーが極度に低い部分を通過するからで、来年6月までこの低温期間が続くそうです。

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放牧している家畜の耐寒対策について  2016年8月22日
転載元)
高次元のソウルたちは、9月26日から突入する猛烈な寒気への対応について、非常に心配しています。今は大天使アナフィエルから連絡があり、特に放牧している家畜について、家畜小屋の中に入れるなどの対策を採るようにとのメッセージを伝えてくれました。

きつをさね五帝とフトマニ図で表される51柱の各レベルの支配層に対する裁き 

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラの情報をいくつか見ると、彼はセントラルサン/ソースが“創造の核なのだから、何ものもソースの上にあり得ない”としています。彼は、さらに上位の存在として、醤油、みりん、味噌があることを知らないようです。
 この辺りのことを、わかりやすく説明したいと思います。冒頭の記事は、2014年12月16日にすでに詳しく説明したものですが、要点のみを取り上げると、天界の各レベルは図の“フトマニ図で表される51柱の神”と、さらにその上位にある“きつをさね五神”によって統治されています。
 天界の秩序10をご覧下さい。この表の第1システムの星神第5レベルを見ると、その所属次元は184次元であることがわかると思います。このレベルも同様に、きつをさね五神とフトマニ図で表される星神によって統治されています。コブラの言うセントラルサン/ソースとは、フトマニ図の中心の“あうわ三神”の中の「う」の星神(地官大帝)のことです。さらに上位の星神が存在することがわかると思います。
 “続きはこちらから”以降の記事では、具体的に私たちの天の川銀河の中心部にある巨大ブラックホール「いて座A*」を周回する恒星がプロットされています。図の紫色で示された細長い楕円軌道を描いている星が、コブラの語るセントラルサンです。私はこの星に転生したセントラルサンのヒメミコは、すでに滅ぼされたことをお伝えしました。現在のセントラルサンは、図のほぼ完全な円の軌道を描いている星です。この星にミサキタカキノボルヒメミコ様が転生に入っていらっしゃいます。
 昨日お伝えしたように、この184次元に属する“きつをさね五帝とフトマニ図で表される51柱の星神たち”は、ミサキタカキノボルヒメミコ様を除いて全て処刑されました。
今日の経過を少し書いておくと、184次元と同様に
午前3時44分、185次元、186次元の星神が消滅。
午前10時48分、187次元、188次元の星神が消滅。
午前11時21分、244次元、245次元の恒星系神が消滅。
となります。
 かなり時間がかかっていましたが、ようやく20時前に捜査が終了したようです。246次元、247次元、248次元に属する“きつをさね五帝とフトマニ図で表される51柱の星神たち”は有罪が確定したようで、全ての者が今日の21時に処刑されるようです。
 皆さんは驚かれるだろうと思いますが、天界の秩序10の表にある184次元〜903次元までのこれらの各レベルの支配層で、生き残れるのは一体何柱かというところです。おそらくそのほぼ全員が宇宙から消滅すると、私は予想しています。彼らに対する裁きは、昨日から始まったのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[竹下雅敏氏]フトマニ図に基づく天界の秩序
転載元)
天界の秩序はフトマニ図に基づいています。これをわかりやすく図にしたのが、次のものです。

image001 

 5方位に対応する神を「きつをさね五神」と言い、これが各レベルの最高位の大帝となります。道教では、きつをさね五神のことを五岳大帝と呼んでいます。五帝に仕えるのがフトマニ図で表された神々です。

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PFCのコブラインタビュー 6月20日インタビュー
転載元)
〇ソース

リン:(リンが、ソースよりも上にあるものを感じたと思っている人のビジョンと質問を読み上げる)。ソースよりも上の知的存在はあるのですか?

コブラ:ソースがトップだと思います。ソースが創造の核なのだから、何ものもソースの上にあり得ないと思います。私たちが宇宙の異常性を解決し、その理解――私たちがこの次元に転生している間は存在し得なかった理解――をもってソースに還るときにソースよりも上に存在しているものを理解できます。

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ロブ・ポッターのコブラインタビュー(後半)
9月23日インタビュー
転載元)
〇銀河のセントラルサン

ロブ:何人か知りたがっている人がいます。銀河のセントラルサンとは何なのですか。本当に太陽や恒星なのですか、ポータルですか、超意識のフィールドですか、私たちの銀河の天の川の、幾何学的中心にあるのですか?

コブラ:ええ、天の川銀河の幾何学的中心にあります。実際に生きている実在です。スターゲイトであり、恒星であり――そのすべてなのです。それは実際、時空を超え、二元性を超えた高次元への入り口です。それは入り口/出口ポイントで、魂が進化のプロセスを開始するときに、そこを通って渡ってきます。魂にとっては入り口ポイント、誕生の場所なのです。そしてもちろん、カバールのように、進化過程で目的を失った魂にとっては死に場所でもあります。

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コブラ用語辞典(160713更新)
セントラルサン/ソース

いて座A*にある、天の川銀河の中心太陽。
Wikipediaにはブラックホールと書かれているが、これはアルコンの情報操作だと思われる。
光の道に戻る事を選択しなかったカバールやアルコンの魂は、
ここに送られて分解(消滅)する事になる。

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完全に破棄されているヨハネの黙示録とハイアラーキーの残党との戦い

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヨハネの黙示録の一部が、うまくまとまっているものを見つけました。なにやら恐ろしそうな予言が書かれていますが、これらはすでに完全に破棄されており、何の効力もありません。文末、太字部分の“全能者である神”とは、サナット・クマーラのことです。したがって天使たちとは、彼に従うハイアラーキーの者たちということになります。要するに、ルシファーと魔の軍団による地球支配計画が、こうした予言の形で書かれていたわけです。現代的な言い回しをするならば、国連を中心とするNWO(新世界秩序)による地球支配計画と言って良いでしょう。少し調べれば、いわゆるハイアラーキーが国連をコントロールして来た事実が、すぐに浮かび上がるでしょう。
 サナット・クマーラとハイアラーキーの長であったマイトレーヤ(弥勒菩薩)は、とうの昔に滅ぼされており、残党たちがどのような態度を取るのか様子が見られてきましたが、一向に改心する気配が無いので、今日大量逮捕となり、21時に処刑されることになりました。残りの者は無期懲役です。
 以下は、光の戦士、ライトワーカーというハイアラーキーの手下の者たちを含むハイアラーキーの阿呆共との戦いの記録の一部です。

2016年8月5日 ソマリアメイヤス消滅。
8月18日 12時54分 ポルソムメイヤス消滅。
8月20日 20時ごろ、ポールシフトの陰謀に関わった者たちに対する処刑命令。
8月21日 午前零時 先代のセントラルサンのヒメミコを含む8柱の星神、銀河連邦の者1名、ハイアラーキーの残党264名を処刑。
8月22日 ケムトレイルを含む悪行を行なっていた者たちに自首を促す。
8月23日 午前3時30分 新たに選出されたポルソムメイヤスが肉体ごと消滅。他のメイヤスは無期懲役。
今夜21時に第1システム星神第5レベルの55柱が処刑の予定。加えて、ハイアラーキーの残党14,400人が処刑の予定。残り144,000人は無期懲役。

 以上が、大まかな経過ですが、これまでの天界での戦いに比べれば、どうということのないレベルのものです。文中、144,000人という、聖書をあまり読まない人には馴染みの無い数字が出て来ますが、これは、コブラ情報をご覧下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ヨハネの黙示録 7つ目の封印
引用元)

■ラッパを吹く天使たち

■ラッパを吹く天使たち



新約聖書 (ヨハネの黙示録 第8章-第10章 概略) 

小羊が第七の封印を開いたとき、天は半時間ほど沈黙に包まれた。 そして、わたしは七人の天使が神の御前に立っているのを見た。  彼らには七つのラッパが与えられた。

また、別の天使が来て、手に金の香炉を持って祭壇のそばに立つと、この天使に多くの香が渡された。  すべての聖なる者たちの祈りに添えて、玉座の前にある金の祭壇に献げるためである。

香の煙は、天使の手から、聖なる者たちの祈りと共に神の御前へ立ち上った。  それから、天使が香炉を取り、それに祭壇の火を満たして地上へ投げつけると、雷、さまざまな音、稲妻、地震が起こった。

さて、七つのラッパを持っている七人の天使たちが、ラッパを吹く用意をした。

1のラッパが鳴り響いた。
すると血と硫黄の混ざった火が地上に降り注ぎ、地の3分の1と、木の3分の1と、青草のすべてを焼いた。

2のラッパが鳴り響いた。
すると燃え盛る山のような塊が海に落ち、海の3分の1が血となり、海の生き物の3分の1と舟の3分の1が破壊された。

3のラッパが鳴り響いた。
すると火を噴く流星が川に落ちた。  流星はなぜか 『にがよもぎ』 という名で、水の3分の1が苦くなり、そのために大勢の人が死んだ。

4のラッパが鳴り響いた。
すると昼の3分の1が闇になった。  そこへ1羽の鷲が飛来し、声高に叫んだ。
「災いだ! 災いだ! 災いだ! この上にまだ、3人の天使がラッパを吹こうとしている!」

5のラッパが鳴り響いた。
すると天から1つの星が落ち、底なしの穴をあけた。  その穴からサソリの力をもつイナゴの大群が飛び出した。  イナゴたちは全員おそろいの冠をかぶり、不気味なことに人間の顔をしていた。  それらは免罪符をもたない人々に死の苦しみを与えた。

6のラッパが鳴り響いた。
すると天の祭壇から 「大ユーフラテス川のほとりに繋がれている4人の天使を解き放て!」 という声が上がった。  放たれた4人の天使は、2億の騎兵を従え、人間の3分の1を殲滅するために飛び立った。

このような終末的災いの渦中にありながら、それでも生き残った人間たちは、異教の偶像を拝むことをやめず、犯した罪を悔い改めようとはしなかった。

「もう時がない! 7のラッパが鳴り響くとき、神の計画が成就する!」

1人の天使が叫ぶ。  しかし神は慈悲深い。  これまでの災いが3分の1にとどまっていたのも、実は3分の2を残しておくことで、人々の改悛を促していたのだ。

「愚かな者たちに最後のチャンスを与えよう」  神は2人の預言者を地に遣わした。

2人の預言者にはさまざまな害を退ける強い力が授けらていたが、預言を終えたとたん、底なしの淵から現れた獣に殺されてしまった。

愚かな人間どもは、2人の遺体を都の広場にさらして楽しんだ。  彼らが気に食わないことばかり言ってまわるので、いまいましく思っていたためだ。

ところが4日目、2人の預言者は突然生き返り、雲に乗って天へ昇っていった。 その直後、大地が激震した。 一瞬にして都の10分の1が崩れ落ち、7000人の人々が命を落とした。

そしてついに7のラッパが鳴り響いた。

「この世は、我らの主とメシアの国になった。 神は未来永劫、これを統治する!」 

神の御前で、座に着いていた二十四人の長老は、ひれ伏して神を礼拝し、こう言った。

「今おられ、かつておられた方、全能者である神、主よ、感謝いたします。  大いなる力を振るって統治されたからです。   異邦人たちは怒り狂い、あなたも怒りを現された。  死者の裁かれる時が来ました。

あなたの僕、預言者、聖なる者、御名を畏れる者には、小さな者にも大きな者にも報いをお与えになり、地を滅ぼす者どもを滅ぼされる時が来ました。」
 

そして、天にある神の神殿が開かれて、その神殿の中にある契約の箱が見え、稲妻、さまざまな音、雷、地震が起こり、大粒の雹が降った。

Dou Mu(斗母元君)に関する情報と今日午前零時のハイアラーキー残党グループの処刑

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラ情報から、斗母元君(とぼげんくん)に関する情報を拾いました。コブラ情報では、どうやら2014年の終り頃に、斗母元君が“彼女の恒星系から…テレポートし地上に到達しました”とのことです。おそらく、こと座のα星ベガの恒星系でしょう。
 2つ目の記事では、ドラゴン筋からの提供ということで、瞑想中の彼女の写真と、おそらく彼女を祀る古い祭壇の写真があります。
 コブラはDou Mu(斗母元君)に関して、“Dou Muはアセンドしていませんが、解放された宇宙から来ています”と言っています。
 彼女は今、地球上に居るので、その進化段階をここに書くのは控えますが、彼女がアセンドしていないというのは、その波動を感じ取れば直ちにわかります。コブラの言う意味でのアセンドをしていれば、少なくとも進化段階は4.0以上のはずですが、彼女の場合、体外のチャクラが全て同時に開くということは起こりません。したがって、アセンドしていないと言う情報は正確だと言えます。
 情報の中では、彼女は宇宙女神として記述されていますが、これは誤りです。彼女が最初に人間としての転生に入ったのは、今から約2,000万年前で、第三根幹人類(レムリア)の第五亜人種としてでした。約9万3,670万年前に進化段階が1.6に達し、こと座の星系に移動したようです。従って、彼女は人間であって女神ではありません。
 もう一つの誤りは、“解放された宇宙から来ています”という部分です。彼女はつい最近まで、ずっとサナット・クマーラに仕えていた人物です。サナット・クマーラが滅ぼされてエステルの光が降りて以降は、エステルに仕えているようです。
私が彼女を含むハイアラーキーの残党について思うのは、彼らがこれまで正しい宗教的概念を教えられて来なかったということです。彼らが一番理解していないのは、彼らがまさに真剣に戦って来たレプティリアンやドラコニアンといった凶悪な者たちを、意図して私たちの太陽系に呼び込んだのが、実はサナット・クマーラだったということです。太陽系、特に地球に大混乱をもたらし、その混乱に乗じて天界にクーデターを起こし、天界を乗っ取る計画であったわけです。しかも、個人的な、神々に対する復讐心が動機となるクーデター計画です。許されるレベルではありません。まさに、悪の権化に仕えていたのがハイアラーキーの残党たちなのですが、彼らは自分たちが正義の集団だと信じ切っているのです。
 幸いなことに、斗母元君は、現在エステルに仕えており、こうした事実を彼らにきちんと伝えることが出来るだろうと思います。もう一つ、最後に言っておかなければならないのは、今回のポールシフトを引き起こす陰謀に、コブラが属するハイアラーキーの残党グループも関わっていたため、今日の午前零時に246名が処刑されました。彼らを含め、全ての秘密結社には解散命令が出ています。従わなければ、厳しい処置が講じられるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アガルタ・ネットワークの最新情報
引用元)
1月7日付
Agartha Network Developments

(前略)

IS:ISポータル活性化の時に、Dou Muという名の宇宙女神が、彼女の恒星系から東方のアガルタ・ネットワークにテレポートし、地上に到達しました。今彼女は物質的な光の体で、アジアの非常に強力なボルテックス・ポイントの上にいます。彼女は、彼女を祀っている、あるドラゴングループのメンバーたちと共に、Nut(空)、Maat(正義)、Hathor(愛)という宇宙女神の原型を地球のためにチャネリングしています。

https://journeyingtothegoddess.wordpress.com/2012/04/13/goddess-tou-mou/

これは非常に大きな意味をもつ進展です。地球解放に向けてブレイクスルーの段階に入ることができたし、ベールも崩壊し始めています。地球外の光の宇宙生命体が、この惑星の表面に住むのは、数千年来のことです。

Dou Muは7,000年前にハラフ/ハッスーナ-サマッラのボルテックスを活性化した女神です。今彼女はそのボルテックスを癒やすために地球に戻りました。
(中略)...
image (以下略)
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ディスクロージャー
引用元)
ディスクロージャーのプロセスを開始するときになりましたので、比較的最近の本物の画像を二つリリースします。ディスクロージャーのプロセスに関与している、ドラゴン筋からのものです。私は光の勢力から、この二つの画像が何であるかを、まだ明かさないようにと指示されました。なぜなら、そうしてしまうと人間のマインドは、憶測や知的な思考に走るからです。人々がエネルギー的に画像を直接体験する方が、ずっと大事なのです。

image-1
image-2
(以下略)
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ロブ・ポッターのコブラインタビュー(前半)
引用元)
(前略)
〇ディスクロージャー写真

ロブ:先日、あなたが投稿した写真はDou Mu(斗母元君トボゲンクン,摩利支天)という中国の女性だと思うのですが。

コブラ:オーケー。少なくとも今の時点では、あの2枚の写真が何なのか、言わないことにします。人々があの写真に繋がって、直観と、究明するという内なる技術を用いてそこにあるものを探ることが、一番の目的なのです。そしてより重要なことは、背後にあるエネルギーと繋がることです。(中略)... その後、ふさわしいときに、あれらの写真が何なのか、何を表しているのか、知的な情報が明かされます。
(以下略)
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アントワインのコブラインタビュー
引用元)
(前略)
アントワイン:Dou Mu(斗母元君トボゲンクン,摩利支天)はアセンドしていますか?

コブラ:Dou Muはアセンドしていませんが、解放された宇宙から来ています。ですから彼女は十分に浄化されています。彼女には何ら個人的なブロックも異常性もなく、完全にソースと繋がっています。

アントワイン:彼女の松果腺を開いたままにしておくために、なぜレーザー技術が必要なのですか。地球の異常性のためですか?

コブラ:地球の異常性のためだし、地上と彼女がもといた場所とでは、振動周波数が大きく異なっているからです。海の底に潜るときに、何かしらのものが必要になるのと同じです。

アントワイン:彼女は、地上では何でも遠隔透視できるのですか?

コブラ:彼女はたくさんのことを遠隔透視できますが、全部ではありません。彼女に対してさえ、機密にされていることがあるからです。地球はとても変わった惑星です。たくさんの秘密があります。
(以下略)