DW: この情報はいずれ私達の間のギャップを埋め、ファミリーとして再統合する手助けをしてくれるでしょう。彼ら側が、私達は混血で劣等人種だという概念を振り払うことができれば、ですが。
もう一点挙げておきたいのは、彼らは我々がそう急に大飛躍など成し遂げることはないだろう、という態度でいることです。ですが一なるものの法則(Law of One)を読めば、三次密度の25000年サイクルというのがあり、いま私達は3つのサイクルすべての終末を迎えています。このサイクルの終わりには、人間に突然の量子レベルでのアップグレードが起きてきたのです。ですから、私達が進化するためには何世代もの時間がかかるという概念は必ずしも真実とも言えません。
図書館に行くんでしたね。それでどうなりました?
CG: また小さな廊下エリアを通って、
ポータル型の部屋に出て、小さいお守りを叩く。すると閃光が起きて。すると、
女性祭司と私だけになっていて、まったく別の場所にいます。真上を見上げると、天井からゴールドの棒が伸びていて、先には水晶の玉を持った手がついていました。
DW: あなたはどう感じてました?
CG: ワクワクしていました。私は彼らの信念体系が興味津々でした。
DW: 図書館とのことですが、書庫があるんですか?
CG: ええ、ある所には書庫もあります。
図書館は三階構造になっていました。傾斜のある棚に
巻物が置かれていました。その先に行くと、タブレットが置かれていました。
DW: ほう。
CG: 石ではない、何か合成の材料を型に入れて作ったようなタブレットです。
進むと、もっと本らしくなっていきました。革で綴じられたもの、麻、その他で綴じられたものもありました。
まるでタイムカプセルのようでした。どんどん変化するんです。そしてあるエリアから1500年代、1600年代の本が現れ始め、あるエリアに至ってはアマゾンから注文したかのような本もありました。
DW: 誰が配達したんだろう?
CG: それで彼女に尋ねたんです、あなた方の本はすべて物理的に存在しているんですか?と。するといいえ、と。 興味のある内容の、一定の本は物理的に保管している。大半はフォーマット化してあり、情報を引き出して読んだり見たりすることができると言っていました。
ある場所で彼女に止められましたが、そこには古代エイリアンに関する本が山ほどありました。
DW: 地表で見たことのある本はありました?
CG: はい。
DW: たとえば?
CG: ゼカリア・シッチンの本です。この内容について、あらゆる言語で書かれた本がたくさんありました。
DW: 彼らは本を入手できるなら、インターネット上の情報も何でも読めるということですね。
CG: はい。彼らは、完全にインターネットにアクセスしており、とても緊密にフォローしています。
DW: あなたを部屋からポータル移動させることができるんだから、そこにある本を倉庫などからポータル移動させている可能性だってありますよね?
CG: そうです。
彼女はあるストーリーを語り始めました。アヌンナキ、古代シュメールの話、そして現在のUFO学やUFO信者が信じている古代エイリアンの物語です。
そして、彼女はゼカリア・シッチンの本を指差して、いかにこういった本に書かれているすべての情報が不自然かを語りました。
そして彼女が尋ねてきました。アヌンナキの意味を知っている?と。彼女は、その言葉の根源は『王族の種』という意味だと言いました。
彼女は説明を続けました。ある秘密結社がそういうストーリーを作りだした。地表のエリート主義の宗教をエソテリックなグループにしてしまうために。
DW: うわ。これは本当にショッキングですね。私が大学を卒業した後のことなんですが、
私は学生寮で友達と同居していたんです。アントニオって名前ということにしておきましょう。彼はスペイン人でした。
彼はゼカリア・シッチンの個人的な友達だったんです。ゼカリアは彼に言ったそうなんです、イルミナティに本に書く内容を指示されている、と。何一つ、研究に基づいたことは書いていないと。すべて嘘だって。
びっくりです、その女性祭司も同じことをあなたに言っている。なんて興味深い。
CG: 彼女は言ってました。この著者は、3人の人物にストーリーの内容を指示されて書いている、って。この3人が著者にあるストーリーを書かせたのだ、って。
この後、何週間か後、私はインターネットで古代シュメールのサイトを見て調査を始めました。主流科学のサイトを見て、彼女が言ったことを検証しようと思って。ショックを受けました。
DW: シッチンの本にあった単語を見て、彼の説明によるその意味を見て、それから実際にシュメール語のオンライン翻訳と見比べたんですね。
CG: 実際のところ、ストーリーの筋書きは存在しないんです。
DW: もしそれが本当なら、我々はいんちきを本当と信じ込まされたわけですね。シッチンはライターチームの看板でしかないんですね。
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このような根本的な救済が、彼女に届くか否かが問題です。医者は肉体のみを見ており、内側のエーテルダブルや幽体は治療の対象になっていません。したがってこうした病を治すことは出来ないのです。さらに彼女自身が、何故こうした状態に陥っているのかがわからないのが問題なのです。
時事ブログでは、ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)という宇宙の法に従った生活をしなければ裁かれる、と何度も警告しています。
これまで地球人に対して偽りの名で通信文を送ったり、意図的に偽情報を送ったりした宇宙人や、国民を誘導するために意図的に歪んだ情報を報じる政府関係者や報道関係者は、当然のことながらこうした行為を神々によって裁かれています。したがって、この記事の女性と同じような精神状態になっている者が大変多く存在します。
危機から脱出するには、こうした偽りの生活態度を心から反省し、2度とこのようなことをしないようにしなければなりません。無知ゆえに罪を重ねると、症状はますます重くなって行きます。最終的に精神が破綻することになると、これまで何度も警告して来ました。
地球上のチャネラーや宗教家、そして彼らを霊導している者たちに警告しておきます。神でないのに自分を神だと偽るのは止めなさい。神の意思に従って、正しい情報を与えるようにしなさい。警告に逆らって偽りの情報を繰り返せば、いずれ魂は滅ぼされるか、よくてセントラルサンでリストラクチャーされ、もう一度ゼロからやり直さなければならなくなるでしょう。
警告の意味するところは、地球人を誤った方向に誘導しているチャネラーや宗教家、そしてそれを霊導している宇宙人や神々を一掃することにしたということです。