アーカイブ: *原発・放射能

[ガンダーセン氏]“もしこれが人体に入ったら100% 必ず癌になる” 〜ホットパーティクルの危険性〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の眼目は、“続きはこちらから”以降のガンダーセン氏に直接伺った非公開情報です。常識的に明らかな事実でも、科学者としてきちんと証明し公開するというのは、また別の作業ということなのです。しかし、何年もかけて当初の予測が科学的に証明された後では、明らかに手遅れなのです。遺伝子組み換え食品や携帯電話の電磁波、ワクチンなども同様です。きちんと情報を取って、危険だと感じられるものは避けるのが賢明だということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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☆★☆フェアウインズのアーニーガンダーセン氏にお話を伺ってきました☆★☆
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[My Days in Tennessee]高放射性粒子(ホットパーティクル)について〜アーニーガンダーセン氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 大きさが0.00005ミリという極めて小さな一粒のホットパーティクル(高放射性粒子)が呼吸などを通して身体に入ると、内部被曝で高い確率で癌になるということのようです。非常に小さな粒子なのに、あるサンプルでは、310ベクレル。これをkgに直すと、何と4,000京ベクレルになるというとてつもなく高い放射性物質のようです。これは通常の放射性物質とはまったくレベルが違うようです
どうもビデオでは足元をすくわれないために、はっきりとは言っていないのですが、例の「黒い砂」の中にホットパーティクルが含まれていることを示唆しているように思います。この黒い砂は東京でもいたるところで発見されており、この中に含まれる可能性のあるホットパーティクルの危険性を知れば、事故当時高濃度のプルームが流れて来て、呼吸で体内に取り込んだ放射性物質の中に、このホットパーティクルは入っていなかったのかと思うと恐ろしいものがあります。現実にガンダーセン教授は、アメリカの大気の中にホットパーティクルを発見していたからです。
私はプルトニウムを吸い込んだことが恐ろしいのだと思っていましたが、どうやら、このホットパーティクルが主役のようです。たった1粒というのは、想像すらしていませんでした。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フェアウインズのアーニーガンダーセン氏にお話を伺ってきました
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黒い砂の正体はつまり核燃料◆高放射性粒子(ホットパーティクル)について◆
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[セバスチアン・プフルークバイル氏]福島原発事故 - 高濃度の放射能を含む黒い粉末を東京で発見

竹下雅敏氏からの情報です。
 通常このような長文の記事は要約するのですが、あまりにも重要な内容で、省ける部分がありませんでした。赤字部分のみを読んでいただければ、3分はかからないと思いますので、是非ご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[カレイドスコープ]国会で「鼻血」を言い出したのは自民党の議員たちだった

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の赤字部分“鼻血の「風評」を流したのは、これら自民党の議員たち”というのはお見事です。森まさこ消費者担当相は、5月13日の記者会見で、「影響力の大きさを考えると、福島県民と子供たちの根拠のない差別や偏見を助長するようなことについては大変遺憾だ」と述べたわけで、本文の動画を見てもらえれば、本人自身がその“大変、遺憾”なことを国会の場でやっていたということです。こうした言動を見ると、ここのところ私の中で管理人の方も言っていますが、“自民党の議員たちは人間ではない”のだろうと思うしかありません。やはり片山被告が広めてくれたサイコパスという認識を持たなければ、理解出来ない言動だと思うのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国会で「鼻血」を言い出したのは自民党の議員たちだった
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[KSB瀬戸内海放送]放射能汚染、首都圏から岡山への移住相談急増

竹下雅敏氏からの情報です。
 最初の数分を見ていただければ良いと思います。岡山に移住した三田医師が岡山で開業し、関東からわざわざ三田医師に診てもらうために病院にやって来ている親子の様子が取材されています。検査に保険が効かなくなってしまったので、全額を自己負担せねばならず、費用は1万8千円かかるとのこと。動画では、健康不安を感じて岡山に移住しようと考える人たちが増えているとのことです。
(竹下雅敏)
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放射能汚染、首都圏から岡山への移住相談急増(KSB瀬戸内海放送)
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