アーカイブ: *原発・放射能

[My Days in Tennessee]ガンダーセン氏の生きざま☆公表できない悲話

竹下雅敏氏からの情報です。
 やはり、取材費は入らないものなのですね。実は私もガンダーセン氏のフェアウインズアソシエイツに何度か寄付をしたいと思ったのですが、サイトを開けて英語のホームページが現れた時点で、どこをどうクリックしてどうすれば寄付できるのかまったくわからず、そのままページを閉じてしまうのです。寄付を代行してくれるところがあれば、有難いと思いました。私と同じような立場の日本人が多いのではないかと思います。幸い、シャンティ・フーラの代表は英語がわかるようなので、シャンティ・フーラから寄付をすることを検討しようかと思います。次回のミーティングの議題に上げようと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ガンダーセン氏の生きざま☆公表できない悲話その1
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[大瀧丈二博士]沖縄の蝶に福島の汚染された植物を食べさせたら「みんな死にました」

 わずか3分程の動画です。見れば、深刻な状況だということが即時に理解できるのではないか思います。文字起こしとキャプチャーも付けましたので、是非見ていただきたい内容になっています。赤字だけなら1分もかからないと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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#福島,#原発☢食べて応援。死亡と奇形続出:生体実験Death&DeformBy #Radiation Food☢#Fukushima☆字幕
転載元より抜粋)


スクリーンショット 2014-06-05 15.45.05 

記者:地球の生態系における放射能汚染の長期的な影響について、よりよく理解する為、私た­ちは琉球大学の研究者で特異な研究に焦点を当てている大瀧丈二博士に会いに沖縄へ行き­ました。蝶の寿命は、わずか約1か月です。したがって、何世代にも渡る"放射線に汚­染された食物"の影響を、短期間で研究することができます。

スクリーンショット 2014-06-05 15.46.31 

大瀧博士:「私たちは福島から植物[カタバミ]の葉を集めました。そして、その葉を沖­縄で集めた蝶の幼虫に与えました。それら幼虫は健康であるべきですが、福島の汚染され­た植物を食べさせました。その後、何が起こるか観察しました。」

記者:「どうなりましたか?

大瀧博士:「みんな死にました!

スクリーンショット 2014-06-05 15.49.43 

大滝博士の実験は、汚染された食物が与える生体への深刻な驚愕すべき影響を示したのだ­。

記者:「では、これは健康的な食物を食べた正常な蝶ですね。」

健康的な食物を食べた正常な蝶

健康的な食物を食べた正常な蝶

大瀧博士:「そうです。非常に美しい模様で平らな羽ですよね。」

次は、幼虫の段階で汚染された食物を食べた蝶です。

幼虫の段階で汚染された食物を食べた蝶

幼虫の段階で汚染された食物を食べた蝶

大瀧博士:「すぐに、しわが寄った翼だとわかりますよね。」

記者:「本当に、蝶にすら見えませんね。」

大瀧博士:「私たちは、第2世代の死亡率と異常の割合がはるかに高いことを知りました­。

記者:「第3世代は?」

スクリーンショット 2014-06-05 15.59.07 

大瀧博士:「第3世代は、更に悪い!

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[ガンダーセン氏]“もしこれが人体に入ったら100% 必ず癌になる” 〜ホットパーティクルの危険性〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の眼目は、“続きはこちらから”以降のガンダーセン氏に直接伺った非公開情報です。常識的に明らかな事実でも、科学者としてきちんと証明し公開するというのは、また別の作業ということなのです。しかし、何年もかけて当初の予測が科学的に証明された後では、明らかに手遅れなのです。遺伝子組み換え食品や携帯電話の電磁波、ワクチンなども同様です。きちんと情報を取って、危険だと感じられるものは避けるのが賢明だということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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☆★☆フェアウインズのアーニーガンダーセン氏にお話を伺ってきました☆★☆
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[My Days in Tennessee]高放射性粒子(ホットパーティクル)について〜アーニーガンダーセン氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 大きさが0.00005ミリという極めて小さな一粒のホットパーティクル(高放射性粒子)が呼吸などを通して身体に入ると、内部被曝で高い確率で癌になるということのようです。非常に小さな粒子なのに、あるサンプルでは、310ベクレル。これをkgに直すと、何と4,000京ベクレルになるというとてつもなく高い放射性物質のようです。これは通常の放射性物質とはまったくレベルが違うようです
どうもビデオでは足元をすくわれないために、はっきりとは言っていないのですが、例の「黒い砂」の中にホットパーティクルが含まれていることを示唆しているように思います。この黒い砂は東京でもいたるところで発見されており、この中に含まれる可能性のあるホットパーティクルの危険性を知れば、事故当時高濃度のプルームが流れて来て、呼吸で体内に取り込んだ放射性物質の中に、このホットパーティクルは入っていなかったのかと思うと恐ろしいものがあります。現実にガンダーセン教授は、アメリカの大気の中にホットパーティクルを発見していたからです。
私はプルトニウムを吸い込んだことが恐ろしいのだと思っていましたが、どうやら、このホットパーティクルが主役のようです。たった1粒というのは、想像すらしていませんでした。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フェアウインズのアーニーガンダーセン氏にお話を伺ってきました
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黒い砂の正体はつまり核燃料◆高放射性粒子(ホットパーティクル)について◆
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[セバスチアン・プフルークバイル氏]福島原発事故 - 高濃度の放射能を含む黒い粉末を東京で発見

竹下雅敏氏からの情報です。
 通常このような長文の記事は要約するのですが、あまりにも重要な内容で、省ける部分がありませんでした。赤字部分のみを読んでいただければ、3分はかからないと思いますので、是非ご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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