アーカイブ: *原発・放射能

[真実を探すブログ]立教大学が放射性ストロンチウムの簡易測定法を新開発!

竹下雅敏氏からの情報です。
 この装置で魚なども簡単に測れるようになるのでしょうか。だとすれば、非常にありがたい測定器です。これまで魚介類のストロンチウムはまったくと言ってよいほど測られていないので、簡単に測れるのであれば、政府もごまかしようが無いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【朗報】立教大学が放射性ストロンチウムの簡易測定法を新開発!従来の測定方法よりも短時間で超低コスト!
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[竹下雅敏氏]「美味しんぼ」の「福島の真実篇」がデマか否かを確定させる方法

竹下雅敏氏からの情報です。
 この漫画のシーンを見て、私は単に美味しんぼの作者の雁屋哲氏が福島で体験したことを書いただけのことだと思いました。自分が見て聞いて体験したことを漫画にして表現するとデマだと言われたら、では何が事実なのかと逆に問いたくなります。今回の件を決着させるのは非常に簡単で、井戸川元町長にテレビに出ていただいて、雁屋氏との間でこのようなやり取りが本当にあったかどうかを聞けば済むことです。
 是非とも真相を確かめるために、井戸川元町長にテレビ各局に出演してもらい、実際の福島の現状がどうなのかを、町長自らの言葉で語ってもらおうではありませんか。それが一番簡単で、この漫画がデマか否かを確定させる方法です。
 海外では井戸川元町長に対するインタビューはよく行われており放送されているようですが、日本では見たことがありません。この漫画が騒ぎになる方が、真相が世に出て良いのではないかとすら思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「美味しんぼ」の「福島の真実篇」について
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[真実を探すブログ]東京並の汚染地キエフで被ばくした女性「放射能は人生を台無しにする」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウクライナのキエフは、“今の東京と同じくらいの汚染”とのこと。3号機MOX燃料の核爆発が風の流れで東京方面に向かったことを考えると、東京の場合はより深刻な状態にあると言えるかも知れません。本来なら、事故直後に直ちに西日本に非難すべきだったと考えられ、もし東京に戻るとすれば、その後少なくとも5年から7年を置いてから戻るべきであったということなのでしょう。この記事を読むと痛切にそのように感じます。
 下の動画は、1分18秒~1分55秒で、チェルノブイリから600kmほど離れたドネツクは年間1ミリシーベルトほどの汚染地帯ということで、事故当日の風の流れもドネツクには向かっていなかったそうです。2分46秒~5分20秒では、当時4歳だった息子さんがその後13歳になって、甲状腺癌が見つかるまでの経緯です。7分30秒~10分32秒では、3回目の手術をフランスで受けた後、息子さんの癌が再発し、看病に疲れた奥さまが亡くなり、その後息子さんも亡くなったことが語られています。時間の無い方は、これらの部分だけでもご覧になって下さい。息子さんの死ははっきりと放射線によるものと認定されており、事故から9年後に発症して最終的に亡くなったということを考えると、専門家の知見で今後100万人以上の人が福島原発の事故が原因で死亡するだろうと予測していることは、その通りではないかと感じます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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甲状腺の全摘手術を受けたチェルノブイリ被ばく女性が講演!「放射能は人生を台無しにする」出身は東京並の汚染地キエフ
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[カレイドスコープ]「もんじゅ推進自信ない」と読売にまで書かせる「核」の破綻

竹下雅敏氏からの情報です。
 カレイドスコープにおいて、このような形で取り上げられたとなると、やはり少し流れが変わってきたのかも知れません。常識的に考えて、記事にある通りどんなに再稼働を政府が目論んでも、これはやはり無理なのです。事実が知られるほど、いかに地球の環境と人類の生存にとって危険なことかがわかると思うのです。原発推進勢力はフルフォード氏の言う徒党の一味です。彼らは今や追い詰められており、世界支配勢力の中枢は原発ゼロを支持しています。少しずつこうした流れが見えてくるようになると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「もんじゅ推進自信ない」と読売にまで書かせる「核」の破綻
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[東京新聞]<見える>被曝の影響が写真に 〜人間あるいは子供の同様な写真を掲載すべき〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 やはり目で見るのは、インパクトがありますね。いっぱいベクれた食べ物を取り込んで、しっかり筋肉に蓄積すると、どうやら全身が光輝くようです。もちろん写真では全体的に黒く写るようですが…。
 なるだけ早く、人間あるいは子供の同様な写真を掲載すべきです。そうしないとわからない人たちばかりなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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<見える>被曝の影響が写真に4/19,20東京新聞記事より
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