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「高千穂天磐境大社宮司」、かつ「第135世深草伏見秦氏祭司兼統理」という肩書を持つ土御門兼嗣氏のインタビュー動画 ~秦氏のルーツ、「陰陽道的観点での2025年以降」、八咫烏、裏天皇について

竹下雅敏氏からの情報です。
 「高千穂天磐境大社宮司」、かつ「第135世深草伏見秦氏祭司兼統理」という肩書を持つ土御門兼嗣(つちみかどかねつぐ)氏のインタビュー動画です。
 「今、秦氏という、深草秦氏の筆頭、統理、トップですね(1分25秒)」と自己紹介をしています。深草の秦氏に関する伝承は、“続きはこちらから”の動画をご覧ください。
 6分35秒で土御門兼嗣氏は、“秦氏って1枚板じゃないので、数で数えたら5つあって、そのうちの大きい勢力を持っているのが3つ、深草と松尾、ちょっとこっちは言えない。(言えない理由は)あの1番今、活発に動いてるんで。…秦を実際に動かしている方々、そんな感じですね。大体の企業には入っていると思います”と話しています。
 秦氏のルーツについては、“元々日本にいて、出て帰ってきた(7分50秒)”と話しています。土御門兼嗣氏が話す別の動画では、エジプトや古代イスラエルと関係があると言っています。
 13分では「陰陽道的観点での2025年以降」について、“2026年から2027年にかけて運勢ガラッと変わる人がすごく多かったんですよ。…高い確率で、切り替わるタイミングが来てるんです”と言っています。
 八咫烏、裏天皇については、“それは存在します。…国を守るために動いている(14分40秒)”と言っています。
 土御門兼嗣氏が宮司を務めている「高千穂天磐境大社」をネットで探したのですが見つかりませんでした。ご存知の方はご一報ください。
 他の動画をいくつか見たのですが、土御門兼嗣氏の話していることは、とてもまともで納得できることばかりでした。深草秦氏の筆頭というのは本当だと思います。八咫烏のメンバーではないと思います。
(竹下雅敏)
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秦氏のトップが語る日本の起源と地球の未来とは?!
配信元)
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東北有志医師の会「レプリコンワクチンは絶対に打たないで!」 / 荒川央氏「mRNAが胎児の血液 (臍帯血) からも検出されたという事は、実際にはすでにワクチンmRNAが胎児の体内に取り込まれているという事を意味します。」 / 危険な連鎖球菌感染症が記録的なレベルに急増する日本

竹下雅敏氏からの情報です。
 東北有志医師の会さんが仙台市電光掲示板で、レプの夫婦ですら、意見の相違から離婚に至るという恐ろしいレプリコンワクチンについて、「レプリコンワクチンは絶対に打たないで!」と訴えています。
 高知大学名誉教授、佐野栄紀「戦争は今、起こっている」
 ええ、ウクライナとガザはたいへんですよね。(ちがうだろ~)
 江戸川病院院長、加藤正二郎「早く気づかないと絶滅の道を歩むことになる」
 ほんとに。核戦争の一歩手前ですよね。(だから、ちがうって!)
といった感じです。
 荒川央 (あらかわ ひろし)氏は3月11日の記事『mRNAコロナワクチンの胎盤への移行』で、“リスクを避けるために、妊娠中は煙草、アルコール、過剰なカフェイン等の摂取を控える事を求められるのです。…本来、妊婦への新薬の投与には極めて慎重であるべきなのですが、厚生労働省は妊娠中の女性にもコロナワクチン接種を積極的に「推奨」しました。コロナワクチンの安全性を疑わない産婦人科の医師も多かったため、妊娠中でもコロナワクチンを接種した方も少なくないでしょう”と言っています。
 先の電光掲示板で荒川央氏は「新型コロナワクチンを推進する者たちは無知か邪悪かのどちらかだ」と言っていますが、自分もワクチン接種をして人にも勧めている人は「無知」で、自分は打たないで人に勧めている人は「邪悪」だと言ってよいかも知れません。
 先の記事で荒川央氏は、“mRNAが胎児の血液 (臍帯血) からも検出されたという事は、実際にはすでにワクチンmRNAが胎児の体内に取り込まれているという事を意味します。…より発達段階の早い胎児への影響はさらに深刻です。胎児期のスパイクタンパクの発現はコロナウイルスへの免疫寛容を誘導し、生まれてきた子供はコロナウイルス感染に極めて脆弱になる恐れがあります”と警告しています。
 In Deepさんは、英ガーディアンの記事『危険な連鎖球菌感染症が記録的なレベルに急増する日本でのミステリー』を取り上げています。この記事の中で、“専門家たちは、稀ではあるが危険な細菌感染症が日本で記録的な速度で拡大しており、当局が原因の特定に苦慮している”とある訳ですが、誰もが「新型コロナワクチンが原因」だと分かっているなかで、知らないふりをすることに「苦慮している」ようです。
 In Deepさんは、“スパイクタンパク質の持つ力のひとつである「免疫抑制」作用によって、先ほどのような「連鎖球菌による毒素性ショック症候群」というような、かつての日本では、特別に免疫が低下しているような人以外はなかったような深刻な致死性疾患が増加する”と指摘しています。
 誰でも分かることに対して、分からないふりをする人たちは「邪悪」だと言って良いかもしれませんね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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日本人がたくさん亡くなっている原因が多岐過ぎて、もはやよくわからなくなっている
転載元)
(前略)
今日、英ガーディアンの記事で、「危険な連鎖球菌感染症が記録的なレベルに急増する日本でのミステリー」というタイトルの記事がリリースされていました。
読みますと、

> 致死率30%の連鎖球菌による毒素性ショック症候群の増加の原因特定に保健当局が急ぐ

とリードに書かれていまして、この「毒素性ショック症候群」とは知らない言葉でして、しかし致死率 30%はひどいもんだなあと、その用語を調べてみますと、以下のもののようです。

毒素性ショック症候群(TSS)

毒素性ショック症候群は,ブドウ球菌またはレンサ球菌の外毒素によって引き起こされる。臨床像としては,高熱,低血圧,びまん性の紅斑,多臓器不全などがみられ,重度かつ治療抵抗性のショックへと急速に進行することがある。

診断は臨床所見と起因菌の分離による。治療法としては,抗菌薬,集中的な支持療法,免疫グロブリン静注療法などがある。

…レンサ球菌によるTSSは黄色ブドウ球菌によるものと類似するが,積極的治療にもかかわらず,死亡率はより高くなっている(20~60%)。さらに,約50%の患者が化膿レンサ球菌菌血症を,50%が 壊死性筋膜炎を起こしている。患者は通常,基礎疾患のない小児または成人である。

MSDマニュアル

こんなようなものが、日本で異様に増加しているとガーディアンは述べているのですが、日本の報道での表現である「劇症型溶連菌」と呼ばれるものと同じものなのかもしれません。以下は、最近の毎日新聞の報道です。

致死率高い「劇症型溶連菌」 最多の昨年上回るペースで広がる (毎日新聞 2024/03/06)

今年だけで、

> 2024年は、最初の 2か月ですでに 378人の感染者が記録されており

と書かれていますので、致死率 30%を照らし合わせますと、100人以上の方がこれにより亡くなっていると見られます。

ぶっちゃけ言えば、原因は、免役抑制の問題に他ならないとは思いますが、まずは、そのガーディアンの報道です。

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24/3/4 フルフォード情報英語版:ブラックサンが最後通告:世界連邦を発表するか、核によるホロコーストに直面するか

 タイトルにもある通り、崖っぷちのブラックサンが苦し紛れの最後通告をしてきてるようです。そして、ここ2ヶ月間にロスチャイルド家や英国王室などの悪魔崇拝者たちが排除されてきたとする出来事(死亡、失踪、入院など)を載せています。ちなみに、ジェイコブ・ロスチャイルドが『本当の英国王』であり、その息子がウィリアム王子であるとも言っています。また、こうした著名な悪魔崇拝者たちの失踪には、フロリダ州知事のロン・デサンティスによる「ジェフリー・エプスタインのファイルをすべて公開せよ」との命令が関係してるらしい。
 ロスチャイルド家の一掃により、欧州も様変わりしつつあるようです。ドイツのオラフ・ショルツ首相は、「ウクライナ軍へのイギリスの支援の詳細」を漏らし、「ドイツ軍将校たちがクリミアの橋をタウルスミサイルで爆破しようと企んでいる40分間のテープ」を公開した(参考:時事ブログ)そうな。そして、ドイツを含む欧州諸国のほとんどが、「ウクライナに軍隊を派遣するつもりはない」と述べ、「ロシアに対する軍事的敵対行為の関わり」を反対したという。
 国連のようなロスチャイルドとロックフェラー所有のNGOによる犯罪については、「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)による地球温暖化詐欺」と「欧米の移民流入問題」を取り上げています。移民流入問題は、「カレルギー計画」として知られるものの一部だと言っており、詳細については本文をお読みください。
 指向性エネルギー兵器(DEW)を使った火災犯罪について、まずテキサス史上最大の記録的な火災の理由を、「テキサス州が分離独立して、金を裏付けとした決済システムに戻り、BRICS+に参加する計画」に対する報復とみているようです。また、「ブラジルのアマゾンでDEWを使用して約3,000件の火災」に対しては、「これは、ジャイル・ボルソナロ前大統領を支持する数十万人のブラジル人の集会に対する彼らの反応である」(動画あり)との見解です。
 フルフォード氏はインドのナレンドラ・モディ首相に呼びかけて、ビル・ゲイツマーク・ザッカーバーグ、グーグルCEOのサンダー・ピチャイらの逮捕を促していました。
 ハザール・マフィアは終わりが近づいていることを知り、「株やビットコインの価格を吊り上げて、自分たちの保有資産を騙されるカモたちに売り払い、地下壕に持ち込む現金を手に入れようとしている。」と言っています。彼らが自社株を売却している情報は、2月28日の記事でも取り上げています。
 記事末では、国防総省が「ワクチンでアメリカ人を殺そうとした理由」について伝えており、それらに関わる軍人リストを実名で載せています。

  • ウクライナへの軍事援助の『窃盗、詐欺、汚職、横流し』の可能性について、国防総省の監査官が50件以上の事件を調査している…アメリカがキエフに対して軍事、経済、および人道支援に費やした1130億ドルのうち、実際に届いたのは30%だけだった。
  • 現在、ケロッグ社のCEOはアメリカ人に、この[有毒で不妊化作用のある]農業ビジネスのシリアルを夕食に食べるように言おうとしている…ケロッグのシリアルは遺伝子組み換えの偽食品だ。
  • ビル・ゲイツが支援する遺伝子組み換え蚊がブラジルで放出された後、デング熱の患者が400%も急増した。
  • ロシアはこのウクライナの工作員による【タッカー・】カールソン暗殺の企てを阻止した。今こそカールソンはハザール・マフィアについて語り、自分の刺客となった人物名を公表する時である。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ブラックサンが最後通告:世界連邦を発表するか、核によるホロコーストに直面するか
転載元)

ブラックサンの最後通告


The Black Sun organization issues ultimatum: announce world federation of face nuclear holocaust
By
Benjamin Fulford
March 4, 2024
5 Comments
Facing a comprehensive military and geopolitical defeat, the Black Sun organization- the ultimate controllers of the Western military-industrial complex- have issued an ultimatum to Asian secret societies: They must either agree to a world federation or face all-out nuclear war.
包括的な軍事的・地政学的敗北に直面しているブラックサン(西側軍産複合体の究極の支配者)は、アジアの秘密結社に最後通告を出した。:世界連邦に同意するか、全面核戦争に直面するかのどちらかだ。

This ultimatum came from Vincenzo Mazzara, a Cavalier of the Teutonic Knights and senior Black Sun officer. It comes in the wake of a comprehensive purge of high-level Khazarian Mafia leaders and military defeat in Ukraine. この最後通告は、ドイツ騎士団の騎兵でブラックサンの上級士官であるヴィンチェンツォ・マッツァラから発せられたものである。ハザール・マフィアの高官たちの徹底的な粛清とウクライナでの軍事的敗北を受けてのものだ。

The KM and the Black Sun were working on a long-term plan that involved using Ukraine to destroy Russia and break it up into several vassal states. After this, they planned to invade China and divide it into 5 warring states. Then they were going to appoint their “Messiah” as a Babylonian-style world god king dictator. ハザール・マフィアとブラックサンは、ウクライナを利用してロシアを破壊し、いくつかの属国に分割するという長期的な計画を進めていた。その後、中国を侵略し、5つの戦争国家に分割する計画だった。そして、彼らの『救世主』をバビロニア様式の世界神王の独裁者に任命する予定だったのだ。

The White Dragon Society and their Asian allies stopped them dead in their tracks. They now face bankruptcy of the West, total military defeat and a continuing purge of their high-level leadership. That is why the Black Sun now agrees to a multipolar new, and fair, world arrangement. However, the battle is not over yet. 白龍会とアジアの同盟国は、彼らの計画を完全に阻止した。彼らは今、西側での破産、全面的な軍事的敗北、そして高位指導者たちの連続する粛清に直面している。だからこそブラックサンは今、多極化した新しい、そして公正な世界の取り決めに同意しているのだ。しかし、戦いはまだ終わっていない。

To understand what we are dealing with we need to realize the United Nations, the World Economic Forum, the WHO, the BIS, the IMF, the World Bank, etc. are privately owned Non-Government Organizations. The same people who own them own 90% of major corporations. “The majority of the countries of the world do not control their own natural resources. The oligarchs control all the visible leaders. The leaders are not employees of the people, they are employees of the oligarchs,” says Calin Georgescu former President of Europe for Club of Rome and top UN official. “Slavery never disappeared it is more powerful than ever through brainwashing,” he adds. 我々が取り組んでいることを理解するには、国連、世界経済フォーラム、WHO【世界保健機関】、BIS【国際決済銀行】、IMF【国際通貨基金】、世界銀行などが、民間所有の非政府組織であることを認識する必要がある。これらを所有する同じ者たちが、主要な企業の90%を所有している。「世界の大半の国々は、自国の天然資源を管理していない。寡頭支配者は、目に見えるすべての指導者を支配している。指導者たちは人民の従業員ではなく、寡頭支配者の従業員なのだ。」と元ローマクラブ欧州会長で国連高官のカリン・ジョルジェスクは言う。「奴隷制度は決して消滅したわけではなく、洗脳によってこれまで以上に強力になっている。」

These people intended to turn the entire planet into a human-animal farm controlled by members of their tribe. Let me make this clear, these people are not Jews, they are Satanists. There is no mention of the word Jew in the bible, only the Synagogue of Satan. To enter their group as high-level servants, 33rd-degree freemasons need to go through a ceremony where they torture a child to death and consume its’ blood. これらの者たちは、地球全体を自分たちの部族のメンバーが管理する人間と動物の牧場に変えることを意図していた。はっきりさせておこう。彼らはユダヤ人ではなく、悪魔崇拝者なのだ。聖書にはユダヤ人という言葉はなく、悪魔のシナゴーグとだけ書かれている。彼らのグループに上級の召使いとして入るためには、33階級のフリーメーソンは、子供を拷問して殺し、その血を摂取する儀式を受けなければならない。

“These oligarchs all of them are related to the system of pedophilia because we know that there are more than eight million children per year who disappear without any information. This criminal act is transhumanism,” Georgescu confirms. 「これらの寡頭支配者はすべて、小児性愛のシステムと関係がある。なぜなら、年間800万人以上の子供たちが、何の情報も得られないまま行方不明になっているからだ。この犯罪行為はトランスヒューマニズムなのだ。」とジョルジェスクは断言した。

“Since ancient times the elites have been sacrificing their children to “Lord” (Baal). Many elites had children who died mysteriously because they were sacrificed. Madeline McCann was George Soros’s biological daughter who was raised by his cult to be sacrificed in a ritual,” A Canadian Secret Intelligence Service source says. 「古来よりエリートたちは 『主(バアル)』に子供を生贄に捧げてきた。多くのエリートには、生贄にされたために謎の死を遂げた子供がいる。マデリン・マクカーン*はジョージ・ソロスの実の娘で、彼のカルト教団によって儀式の生贄にされるために育てられた。」とカナダ秘密情報局関係者は言う。

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本物のホワイトハットであるダグラス・マクレガー元陸軍大佐の演説が話題に / メキシコから陸路で国境を越える中国人は、2021年から2023年にかけて約50倍に急増

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月11日の記事で「プレアデス司令官ハカンのメッセージ」を紹介しました。私は基本的にチャネリング情報を相手にしないのですが、このハカンのメッセージは重要なものでした。
 偽者のトランプに代表されるように、多くの人たちがホワイトハット(正義の味方)だと思っている人物の殆どはグレーハットであることを指摘し、本物のトランプは死亡しており、「私たちはグレーハットたちに対し、この件について正直かつオープンであり、トランプの死の詳細を世界の人々に説明するよう求めます。」と言っていました。
 私は、ドナルド・トランプは処刑されたと思っていますが、キンバリー・ゴーグエンさんは「トランプの死因は自然死」だと言っています。
 また、ハカンは「権力の地位にある人々は、ほぼ常にグレーハットかブラックハットである。なぜなら、そこまで上り詰めたホワイトハットは殺されるだけであり、善良な人々は通常、地球上で権力を握るために必要な残酷なパワーゲームはしないからだ。」と言っていますが、これはその通りだと思います。
 さて、私が本物のホワイトハットだと思っているダグラス・マクレガー元陸軍大佐の演説が話題になっているとのことです。
 マクレガー元大佐は、“不健全なマネーと、維持できないほどの巨大な負債を抱えたまま、沼の水を抜くことは不可能だ。悲劇的なことに、ワシントンDCの政治家たちは、いわゆる献金者層によってコントロールされている。このような腐敗を可能にしているのは、中央銀行制度である。資本への特権的なアクセスを持つこの支配階級は、終わりのない戦争を画策し、自分たち自身とその取り巻きを富ませる一方で、わが国の兵士、水兵、空軍、海兵隊員を、米国にとって戦略的関心の薄い外国の土地で兵役に就かせている。その一方で、開かれた国境は、何百万人もの不法入国者や移民を受け入れている。この無秩序な流入は、資源を圧迫し、地域社会を圧迫し、繁栄を破壊している。…国境開放は、わが国の歴史上かつてなかった犯罪の爆発的増加と切り離すことはできない(2分33秒)”と言っています。
 “続きはこちらから”のFNNプライムオンラインでは、中国からマカオ、香港そしてアフリカのモロッコを経由して、南米エクアドルへ。さらに、北米大陸を歩いて北上し、アメリカとメキシコの国境にたどり着いた中国人男性を取材しています。メキシコから陸路で国境を越える中国人は、2021年から2023年にかけて約50倍に急増したと報じています。
 驚いたことに、「バイデン政権が昨年1年間に32万人の不法移民が、陸のメキシコ国境を超えなくて済むように、南米からアメリカの43都市へ飛行機で移送していたことが、法廷で公開された情報で判明」したとのことです。
 タマホイさんのツイートを見ると、「世界中を大混乱に陥れる金融災害」を意図的に引き起こして、人々から金を巻き上げようとする者たちがいるようです。
(竹下雅敏)
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※全文はツイッターをクリックしてご覧ください

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京都大学名誉教授の福島雅典氏の記事『コロナワクチン後遺症の真実』が3月7日付けで文藝春秋に掲載 ~コロナワクチン後遺症を訴える人で溢れ返るコメント欄

竹下雅敏氏からの情報です。
 京都大学名誉教授の福島雅典氏の記事『コロナワクチン後遺症の真実』が3月7日付けで文藝春秋に掲載されています。
 “続きはこちらから”の記事は関連記事ですが、福島雅典氏による新型コロナワクチン後遺症の調査結果は予想通りのもので、これまで時事ブログでお伝えしてきたことが裏付けられたと言って良いでしょう。
 「コメント欄が、被害を訴える怨嗟の声で溢れ返ってますよ?」とツイートされているように、コメント欄にはコロナワクチン後遺症を訴える人がたくさんいます。
 “当時から中長期的な危険性は誰にもわからないと言われていたが、ようやくそれが明らかになりつつある。接種を推し進めた政府や専門家たちはどう責任を取るつもりなのか。「当時としては仕方なかった」だけで済ませるのか。健康被害を訴えた人に対する補償金の予算も当初の110倍になっているし。史上最悪の薬害になることは必至”というコメントは、多くの人が同じように感じていることだと思います。
 また、“大人は自己責任の部分もあるが、子供は違う。…修学旅行に行けなくなる可能性、都会の受験の際に確認される、さらには思いやりワクチンなどと言ってワクチン接種のチラシまで学校で配っていた。薬害が判明した今、この先のトラブルや不妊などを子供に背負わせた罪は大きい。知らなかった、のなら、様子を見る事もできたはずだ”というコメントは、子供たちの将来のことを考えるとつらいものがあります。
 こちらのニコニコ動画で、チャールズ・ホッフェ医師はワクチンシェディングの例として、未接種の32歳男性がワクチン接種済みの彼女とセックス後、胸の痛みと脳霧、ひどい喉の痛み、ひどい倦怠感に襲われたことを挙げています。
 そして「スパイクタンパク質を除去するために私たちが知っている最良のことは発酵大豆から作られるナットウキナーゼがスパイクを分解する。…パイナップルの茎に由来するブロメラインは、スパイクタンパク質を分解できます。クルクミンは優れた天然の抗炎症剤でもあります。これは、スパイクタンパク質によって引き起こされる炎症を抑える効果が証明されています。そしてイベルメクチンは、文字通りこれらのスパイクタンパク質に結合し、血栓を作らせない。そして私は彼に、その4つを使うように言いました。当初、彼はイベルメクチンを入手できませんでした。なぜなら、イベルメクチンの入手は阻止されているからです。しかし、彼は残りの3つを持っていたので、その3つを1週間服用しましたが、イベルメクチンを投与するまで大きな変化はなかったと彼は言いました。そして文字通り、イベルメクチンを服用すると、100%正常に戻ったように感じたと彼は言いました。」と話しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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