前編のつづき
文字起こし
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それで何ができるというのでしょう?あのですね、
私達は水からエネルギーを取り出すことが出来るんです。しかも、水から取り出すエネルギーはフリー・エネルギーです。文字通りフリー(無料)なんです。周囲の環境から取り出せばいいんです。どういうことかご説明しましょう。
《なぜこれらが有用なのか?エネルギーが水から!無料!》
図のような負電荷と正電荷の状況があるとしましょう。反対電荷が隣り合わせで存在するというのは、電池のようなものなんです。つまり、水で出来た電池が本当に存在するということなんです。
水で出来た電池、です。もちろんそこから電荷を抽出することが出来ます。よってですね…ええと…電池は消耗されてしまいます。皆様の携帯も1日か2日おきにプラグに差し込まないといけませんよね。ということは
問題は、何がこの水電池を充電するのか?です。
《何によってこの電池は再充電されるのだろうか?》
これを解明するには少々時間を要しました。何が水電池を再充電するのでしょう。
ある日我々が実験をやっておりますと、研究室の生徒の一人が通りがかったのです。
彼はこういう
照明器具を持っていましてね、その照明を
サンプルにかざしたわけです。そして
照明が当たった箇所では、排他地域が広がったのです。飛躍的に広がりました。
そこで我々は考えました、「なるほど!光のようだぞ」とね。それから何回も実験を繰り返しまして、これ(EZ)を作り上げるエネルギーは光から来ているぞと。直接光に限った話ではありません、
間接光からも(エネルギーは)来ていたのです。
「間接光」とはどういう意味か、と申しますと…そうですね、
例えばこのホールに充満している赤外線が間接光です。フラッドライトを含めたここにある全ての照明を消してもらい、私が赤外線カメラを装着して観客席を見たら、大変くっきりと明るい画像を見ることができることでしょう。
さらに壁の方を見たとします、やはり大変くっきりとした画像が見えることでしょう。その原因は、全ての物体が赤外線を発しているからなんです。私達は赤外線を発しているのです。
そういったエネルギーが電荷分離の促進と4番目の状態を構築するのに最も効果的なんです。
言い換えますと、物質を用意すると、EZ水が出来、外からエネルギーを集めて来ます。外からエネルギーが集まっていくと排他地域は広がっていき、余分なエネルギーを取り去ると、排他地域も通常のサイズに戻るのです。
よって
この電池は簡単に言ってしまうと
光によって、太陽によって充電されるんです。言わば太陽からの恩恵でしょうね。そのことを考えると、何が起こっているかと言うと、たとえば皆様の台所にある植物を想像してみてください。光を浴びてますよね、どこからエネルギーが来ているかは明白です。
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"続きはここから"以降の鹿児島県山中に航空自衛隊機が墜落した事件は、読者の方(アトリウム様、源ちゃん様)から寄せられた情報を元にしています。防護服に身を包んだ人たちが毛布にくるんで担架で運び出しているのは、本当に"収容された自衛隊員"なのでしょうか、それにしては小さすぎると思います(体の一部?)。そもそもなんで防護服なのでしょうか。"オレンジ色の光"も何だったのか気になります。
(新) 日本の黒い霧さんの記事では、旧海軍系組織によって、航空自衛隊機が"電磁パルス系の兵器で攻撃され、計器操作機能を奪れて撃墜された"と分析しており、とても興味深い内容になっています。また"熊本県益城町は旧帝国陸軍の巨大地下壕が掘られていると推定されている場所"とのことで、今回の地震との関連性が疑われます。