私達は一つの共同意識としてどの道を選ぶか、その重要地点に立っている…
すべての人が、自らの救世主とならねばならない…私達は一つのグループとして行動すること、それが岐路修正をし、元の道に戻る唯一の方法である。私達はまだ、それを選ぶ段階にいる。
空から救世者が颯爽と降りてきて私達の代わりにそれをやってくれないからと腹をたてるのであれば、彼らが正しいと認めることになる。これら
多数のグループ(と存在達)は、私達が解決策を考え出し、この事態のために立ち上がり、
解決に乗り出すことは出来ないだろうと思っているのだから。
今こそ私達が立ち上がり、このプロセスに参加する時だ。
大勢の進化した存在達がいま待っているのは、この私達の行動である。私達のこれからの行動が私達の未来を決めることになる… エリート達、あらゆる同盟グループ達だけではない… ETやED ではなく… 一つの共同体としての
私達が、フル・ディスクロージャーを起こす大きな触媒となるのだ。その間も、あらゆるグループは私達に部分的ディスクロージャーをもたらそうとするであろう。
いま、このチェス盤には私達が欠けている。キングに最後のチェックメイトをかけるのはポーン(注:『歩』の駒にあたる)だ。
私達で一つの完全な計画を立て、あらゆる人達に草の根運動を展開させ、一般大衆(私達の真の聴衆の人達)
の教育に着手せねばならない。いま進行している他のあらゆる活動と力を合わせてゆく必要があるのだ。
カバルは世界人口の0.1% 、異なる信念体系を持つあらゆるグループの集まりで互いを気に入ってはいない、世界を支配するためだけに協働している!
この小さなグループが世界を変えられるなら、私達にもできないわけがないだろう?彼らは私達の集団意識をツール/魔法として利用している、私達はこのツールを取り戻し、この延々と描かれてきた
ストーリーの最後を自分達で描けるのではないか?
彼らには理由があって私達を非力でちっぽけな存在と感じさせている… 私達が脅威なのだ。
スフィア・ビーイング・アライアンスによると、集団意識はいま現在、グループとしての決意をしているところらしい。その決意によって私達の向かうタイムラインもしくは方向が決まる。
いま起きているのは「合意によるリアリティ・シフト」、ここに
私達一人一人に果たすべき役割がある。
「共同体の団結」とこの草の根運動について、さらなる情報を近々中にこちらでお伝えします。
www.FullDisclosureProject.org and
www.facebook.com/thefulldisclosureproject
Thank You,
コーリー・グッド
翻訳:Rieko
水が燃えるとなると、水を燃やして自動車が走るのではないかと考えるでしょう。実際にそういうエンジンも試作されているようです。いずれ出て来るのではないでしょうか。
“続きはこちらから”以降は、ルノー・日産が2017年に実用化予定の“水と空気を燃料にして走行”する車の記事です。こちらは、空気アルミニウム電池を使っているので、アルミ板をカートリッジ式にして再利用する仕組みになっているとのこと。リサイクルの際に新たな電力が必要になるため、画期的とは言え、従来の科学の水準に納まっています。
ところが先の水を燃やす技術はそうではありません。オオマサガスの発名者の大政龍晋さんによると、オオマサガスは入力よりも出力の方が大きいとのことです。もしこれが本当であれば、従来の物理学の枠を越えています。水から無尽蔵にエネルギーが取りだせることになるからです。
そういえば、UFOエンジンの開発者と目されるヴィクトル・シャウベルガーも、水を利用して宇宙エネルギーを取り出すことに成功していたと思います。身近にある水が、宇宙への扉になっているという気がします。