アーカイブ: 社会

[sheeple 他]熊本地震が起きる前日に、巨大電磁波が日本列島全体を襲う / HAARPもすごいことになってた / 熊本県 自衛隊高遊原分屯地と入力したら、緯度32.8経度130.8と出て震源地とピタリ一致!

編注)一番下の記事の自衛隊高遊原分屯地と震源地の座標が「ピタリと一致」していなかったため、少数第一位まで一致する情報に訂正いたしました。(16/4/22 23:00)
 今回の地震は、"人工地震と考えるべき"とのこと。関連情報を集めてみました。
 "続きはここから"以降の鹿児島県山中に航空自衛隊機が墜落した事件は、読者の方(アトリウム様、源ちゃん様)から寄せられた情報を元にしています。防護服に身を包んだ人たちが毛布にくるんで担架で運び出しているのは、本当に"収容された自衛隊員"なのでしょうか、それにしては小さすぎると思います(体の一部?)。そもそもなんで防護服なのでしょうか。"オレンジ色の光"も何だったのか気になります。
  (新) 日本の黒い霧さんの記事では、旧海軍系組織によって、航空自衛隊機が"電磁パルス系の兵器で攻撃され、計器操作機能を奪れて撃墜された"と分析しており、とても興味深い内容になっています。また"熊本県益城町は旧帝国陸軍の巨大地下壕が掘られていると推定されている場所"とのことで、今回の地震との関連性が疑われます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————————————————
HAARPもすごいことになってた。
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

» 続きはこちらから

[Twitter 他]中央構造線上で地震が多発 / 2011年3月9日の時、凄い数の地震→10日に収まる→3.11本震なので、暫くは要警戒 〜南海トラフ巨大地震を警戒する理由〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 上から順に見ていただくと、よくわかります。昨日の大地震の前に、東京23区でも地震が発生しています。さらに3月29日には、“伊方原発の目と鼻の先”で起こっています。これらの地震は中央構造線上にあり、警戒した方が良さそうです。中央構造線を西に伸ばすと川内原発があります。現在余震は、“全体として南西側に移動している”ように見えます。万一震度7の揺れが川内原発で起きたならば、おそらく川内原発はもたないだろうということが、名もなき投資家さんのツイートからわかります。この状況で川内原発を稼働し続ける政府、九電は、頭がイカレているとしか思えません。
 しかし本当に怖いのは、“続きはこちらから”以降のツイートにある事実です。偶然なのか意図されたものなのかわかりませんが、西日本の原発は巨大な地震が起こりやすいブロックの境目の位置にあります。現在熊本地震の余震が続いており、3.11の時も地震が頻発した後に本震である東日本大震災が来ています。中央構造線が動いていることを考えると、これらの余震は“南海トラフ巨大地震”を警戒すべきだとのこと。実際に、今日の零時27分に駿河湾のプレート境界で地震が起こっているとのことです。
南海トラフ巨大地震を警戒するもう一つの理由は、現在、紀伊半島沖で“掘削船ちきゅう号”が活動しているからです。何も起こらなければ良いのですが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。


――――――――――――――――――――――――
2016年4月14日20時58分 東京都23区で発生した地震情報
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。


――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。


――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。


――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。


――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

名もなき投資家 ♥ ‏@value_investors
【耐震性】

安心でないんですよ

◉川内原発620ガル
◉福島第一原発600ガル
◉浜岡原発1000ガル
◉伊方原発570ガル
◉高速増殖炉もんじゅ760ガル

実際起こった地震↓

◉阪神淡路大震災818ガル
◉新潟県中越地震2515ガル
◉東日本大震災2933ガル
2016年4月14日 のツイート


名もなき投資家 ♥ ‏@value_investors
この大地震の状況で「脱原発」をことさら批判してる人ってアレですね。たまたま川内原発が大丈夫だっただけで、万が一この地域で震度7の地震が起こってたら制御棒が破壊されたりして冷温停止さえできない可能性があるから川内原発を止めたほうがいいという意見にすぎないのに。
2016年4月14日 のツイート



» 続きはこちらから

[NIED 他]熊本地震と人工地震の地震波形が酷似 / 【人工地震の事実】あなたのために5分ください 〜人工地震と考えるべき〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 防災科学技術研究所のトップページを開けて、"K-NET.KiK-net 最新登録地震"の詳細をクリックして、地震一覧にある2016年14日21時26分の部分をクリックします。そうすると、下にある強震記録一覧で各地で記録された地震波形を見ることが出来ます。この中から益城の所をクリックすると、右下にある強震記録波形の所に、益城で記録された地震波形が出て来ます。ここをクリックすると拡大されます。それが下にある“益城 強震記録波形”です。
 これを見ると、自然地震ではなく人工地震である可能性が極めて高いと思われます。一番下にとてもよくまとまった動画を添付しています。この動画の3分47秒と、3分55秒の画像を取り出しました。人工地震と自然地震の波形の違いがよくわかります。下の画像は、北朝鮮が核実験を行った際に生じた人工地震の波形です。今回の熊本地震の波形と同様に、突然振幅が大きくなっています。
 以前取り上げた記事のNHKニュースでは、“気象庁によりますと地震の場合、地震計に記録される波形は小刻みな揺れから始まり、次第に振幅が大きくなりますが、地下核実験による振動の場合は最初から振幅の大きな波形となります”と説明しています。今回の地震は、人工地震と考えるべきだと思います。
(竹下雅敏)
————————————————————————
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————————————————
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
転載元より抜粋)
人工地震と自然地震の波形の比較

人工地震と自然地震の波形の比較



――――――――――――――――――――――――
転載元より抜粋)
北朝鮮核実験の人工地震波形

北朝鮮核実験の人工地震波形



――――――――――――――――――――――――
【人工地震の事実】あなたのために5分ください
転載元より抜粋)

[Twitter ほか]熊本の大地震と中央構造線

 IWJが取材している青木正美氏によると、今回の熊本の地震は、"『中央構造線』の一部である布田川断層と日奈久断層が動いたのではないか"とのこと。今後も余震や活火山のマグマ上昇などを警戒する必要がありそうです。そして、南海トラフ地震の前には、今回の熊本地震のような活断層型地震が起きるようでこちらも要警戒です。
 気がかりは何と言っても、今回動いた中央構造線上にある川内原発や伊方原発。そして、一番下の記事のNHKで紹介された研究結果では、上のアイキャッチ画像にあるように、これまで一枚のプレート上にあると思われていた西日本が、実は複数のプレートに別れていることが、これまで起きた地震の痕跡とGPSの動きから判明しており、その境目に建てられている原発全てが巨大地震に見舞われる危険性があると思われます。
 大災害は国の指導者の愚かさが引き寄せるということもあり、参院選が重要ではないかと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————————————————
【速報】熊本震度7
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————————————————
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————————————————
熊本の大地震と中央構造線
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

» 続きはこちらから

[ジェラルド・ポラック博士]「水の4番目の状態」 〜私達は水からフリーエネルギーを取り出すことが出来る〜 【後編】

翻訳チームからの情報(情報提供:竹下氏)です。
 この動画は、フルフォード氏が"フリーエネルギーの秘密は今、公に明かされており、誰でも利用できる"と紹介していた動画です。
 前編では水には固体・液体・気体の他に4番目の状態があり、それで多くのことが説明がつくことが紹介されていました。後編では、水に光をあてることによって、その4番目の状態が最も効果的に構築され、また電荷分離も促進され、そこからフリーエネルギーが取り出せることが紹介させれています。
 その他、健康の鍵も握っているようです。人間が光合成をしたり、血液を運ぶのに光が関係しているというところは大変興味深かったです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
「水の4番目の状態」ワシントン大学生体工学教授ジェラルド・ポラック博士、ゲルフ大学開催のTED講演にて
転載元より抜粋)

前編のつづき

文字起こし 

12:50 

それで何ができるというのでしょう?あのですね、私達は水からエネルギーを取り出すことが出来るんです。しかも、水から取り出すエネルギーはフリー・エネルギーです。文字通りフリー(無料)なんです。周囲の環境から取り出せばいいんです。どういうことかご説明しましょう。

《なぜこれらが有用なのか?エネルギーが水から!無料!》

《なぜこれらが有用なのか?エネルギーが水から!無料!》


スクリーンショット 2016-04-11 10.17.39 

図のような負電荷と正電荷の状況があるとしましょう。反対電荷が隣り合わせで存在するというのは、電池のようなものなんです。つまり、水で出来た電池が本当に存在するということなんです。

水で出来た電池、です。もちろんそこから電荷を抽出することが出来ます。よってですね…ええと…電池は消耗されてしまいます。皆様の携帯も1日か2日おきにプラグに差し込まないといけませんよね。ということは問題は、何がこの水電池を充電するのか?です。

《何によってこの電池は再充電されるのだろうか?》

《何によってこの電池は再充電されるのだろうか?》



これを解明するには少々時間を要しました。何が水電池を再充電するのでしょう。ある日我々が実験をやっておりますと、研究室の生徒の一人が通りがかったのです。

彼はこういう照明器具を持っていましてね、その照明をサンプルにかざしたわけです。そして照明が当たった箇所では、排他地域が広がったのです。飛躍的に広がりました。

スクリーンショット 2016-04-09 10.18.28 

そこで我々は考えました、「なるほど!光のようだぞ」とね。それから何回も実験を繰り返しまして、これ(EZ)を作り上げるエネルギーは光から来ているぞと。直接光に限った話ではありません、間接光からも(エネルギーは)来ていたのです。

「間接光」とはどういう意味か、と申しますと…そうですね、例えばこのホールに充満している赤外線が間接光です。フラッドライトを含めたここにある全ての照明を消してもらい、私が赤外線カメラを装着して観客席を見たら、大変くっきりと明るい画像を見ることができることでしょう。

スクリーンショット 2016-04-11 10.30.01 

さらに壁の方を見たとします、やはり大変くっきりとした画像が見えることでしょう。その原因は、全ての物体が赤外線を発しているからなんです。私達は赤外線を発しているのです。そういったエネルギーが電荷分離の促進と4番目の状態を構築するのに最も効果的なんです。

言い換えますと、物質を用意すると、EZ水が出来、外からエネルギーを集めて来ます。外からエネルギーが集まっていくと排他地域は広がっていき、余分なエネルギーを取り去ると、排他地域も通常のサイズに戻るのです。

よってこの電池は簡単に言ってしまうと光によって、太陽によって充電されるんです。言わば太陽からの恩恵でしょうね。そのことを考えると、何が起こっているかと言うと、たとえば皆様の台所にある植物を想像してみてください。光を浴びてますよね、どこからエネルギーが来ているかは明白です。

» 続きはこちらから