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[マネーのプチ情報局]LINEはなぜ無料なの?完全無料の通話アプリが儲けを出す「危険なカラクリ」が分かった。

竹下雅敏氏からの情報です。
 LINEが韓国企業であることは、これまでに指摘しました。したがってユーザーの情報が韓国側に筒抜けになっていること、特に政府関係者や要人はLINEを使わない方が良いというのは、常識の範疇だと思っていました。
 しかし、そのLINEがどのようにして利益を出しているのかですが、ようやく今回の記事で真相が明らかになりました。大変貴重な記事で、書かれている内容について、私たちはきちんと吟味しなければならないだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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LINEはなぜ無料なの?完全無料の通話アプリが儲けを出す「危険なカラクリ」が分かった。
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ADV 他]主婦ロボットの導入社会実験!? / 「ロボットと私」 ロンドンの事情

 上の動画を見てもよく状況が把握できなかったのですが、下の記事を読んでみると、かなり手の込んだ"広告キャンペーンの一環"だと分かりました。
 しかし、これで企業は、主婦(主夫)ロボットを実際に売り出した時の反響や需要を掴めたことになると思います。実際のアンケートでは約4割が主婦(主夫)ロボットを欲しいと答えていますが、近未来は、20,000ポンド(約340万円)で手に入る、リアルな主婦(主夫)ロボットや、まったく見分けのつかないクローンとも共存していくようになるのでしょうか。
 将来的に「中国の男性のうち半分は結婚できない」と言われ、また中国での結納相場は15万元(約300万円)のようですが…、何か嫌な予感がします…。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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主婦ロボットの導入社会実験!?
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「ロボットと私」 ロンドンの事情
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[Sputnik]2016年中にも「ハイパーループ」管による超高速輸送が可能に & 米国人学者らが2045年までに死人の蘇生開始を約束? 〜 新しい未来技術と危険性

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏が言っていた地下にある超高速鉄道は、パイプの中を真空にすることで、その速度を実現しているとのことでした。どうもそうした高速の移動手段が、2020年頃には“商業利用の用意を整える”とあります。
 古い経済システムの崩壊の先に待っているのは、このような未来です。
 ただ、科学技術というのは諸刃の剣で、心の成熟と共に発展しないと大変です。下の記事では“世界の死亡率は数十分の一に激減する”と言っています。この技術でなくとも、クローン技術によって自分の身体をまるごとコピーし、意識まで脳にダウンロードして、自身の健康体の複製を作り出し、内側のエンティティ(存在)をその新しい健康な肉体に移し替えるということは、どうやら出来そうなのです。これは事実上、永遠の生を現実のものにするということになります。
 これは大変恐ろしい現実です。○○ぴょんが、永遠に死なないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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未来の訪れ:2016年中にも「ハイパーループ」管で移動が出来るようになる(動画)
転載元より抜粋)
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電気自動車テスラの開発者、イーロン・マスク氏が、ハイパーループという新たなプロジェクトを提唱した。超速の公共輸送幹線だ。既に最初の実験のため米国のネヴァダ州の砂漠に運び込まれている。

イーロン・マスク氏の新たなプロジェクト・ハイパーループ・テクノロジーズは近い将来、貨物ばかりか乗客まで、わずかな時間で遠方に輸送できるようになる。

ハイパーループの電気モーターのテストを開始するのに、砂漠の20ヘクタールの敷地に長さ1kmの直線路が敷かれた。まずは貨物のみの輸送を行なう。結果が良好なら、乗客に取り掛かる。わずか2秒で時速540kmまで速度を上げられる幹線となる見込み。

次なる一歩は、延長3kmの閉じた環を作り、速度を時速1126kmまで浮上させる。ハイパーループ・テクノロジーズ社はハイパーループのトラック実験を今年中に終わらせる計画。2020年には商業利用の用意を整えるという。

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米国人学者ら 2045年までに、死人の蘇生開始を約束!?
転載元より抜粋)
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米国の研究者、ジョシュ・ボカネグラ氏は、2045年までに、亡くなった人間を蘇生させるユニークな技術を開発する計画だ。

計画によれば、彼によって作られた人工知能に関する技術「スタートアップHumai」を基に、専門家らは、亡くなった人の脳を冷凍し、蘇生技術が完成した後、それを「解凍」し、人工的に準備された新たな身体にそれを移植する。

英国の新聞「デイリーエクスプレス」の報道では、ボカネグラ氏は「自分のアイデアが成功裏に実現すれば、世界の死亡率は数十分の一に激減する」と確信している。

ボカネグラ氏の予想では、彼のアイデアは、今後30年の間に現実のものになるという。

研究者達は、亡くなった人の脳を完全に保存できたとしても、蘇生した死人は、もはや人間というよりゾンビに近いのではないかと懐疑的だ。また一連の専門家達は「一度死んでしまった脳は『解凍後』もう完全な形で機能する事は出来ず、それを埋め込まれた『個人』が、どんなことを考え行動するか予想できない」と危惧している。

[日刊ゲンダイ]年金4兆円損失か 国会追及に安倍首相の見苦しい責任逃れ/高齢者の生活保護過去最多 〜 世界経済の崩壊と共に吹き飛ぶ年金、日本人の生活

竹下雅敏氏からの情報です。
 高齢者の貧困が増え続けているようです。“団塊の世代は…あと5年、10年が経ち貯金が底をつけば、一気に生活保護になだれ込んでくる”とあります。思うような仕事が無い社会で、当てにしていた年金額が減らされれば、生活することが困難になります。
 その年金ですが、株価を押し上げるためにリスクの高い運用をしています。ところがその株価が、ここのところマイナス7%というとんでもない落ち込み方です。
 民主党の山井和則議員は、“約4兆円の運用損が出ている可能性がある”と指摘しています。ところが安倍首相はまったく危機感が無いようです。
 現在の世界経済は、いつ破綻してもおかしくないぎりぎりのところにあります。この状況では、世界経済の崩壊と共に年金がまるごと吹き飛ぶという悪夢が、現実のものになる可能性があります。
 そうならなければ、ほとんどの日本人は目覚めないのかも知れませんが、その時には、年金に頼っている人たちをはじめ、多くの日本人に餓死の危機が迫るということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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年金4兆円損失か 国会追及に安倍首相の見苦しい責任逃れ
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[IRORIO]語知能に遅れ?長時間の“ゲーム”は子どもの脳に悪影響との研究結果が発表される

竹下雅敏氏からの情報です。
 息子が冬休みに帰省していて、「神秘のナチュラリスト」ヴィクトル・シャウベルガーのことを少し話しました。驚いたことに、その名をすでに知っていました。飛行機好きの息子は、ナチスのUFO開発の記事などで名前を記憶していたようです。幸いなことに、子供の頃からゲームにはまったく触れずに育ちました。現在でも重要な情報を親子で交換し合えるほど、自分の興味のある分野のことをよく知っています。
 飛行機好きの関係でロシアの記事をよく読むらしく、基本的な世界情勢もよく理解しているようです。こうした子供の知性の発達にとって最も大切なのは、親子の関係、具体的には親子の会話の有無だと思います。
 親子に会話がなく、子守をゲーム機やスマホにさせるというのが最悪だと考えています。こうした親としての責任を放棄した子供の育て方が、子供の知性を低下させると思うのです。
 今回の記事は、このことを科学的に立証したものだと言えるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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語知能に遅れ?長時間の“ゲーム”は子どもの脳に悪影響との研究結果が発表される
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