アーカイブ: 社会

[大日本新政會 他]いかさまレコード大賞 / 朝鮮日報が山口組を大絶賛 〜山口組の幹部は改心の可能性〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 こうした状況に現在の芸能界が陥っているだろうということは、様々な噂から容易に想像できるのですが、こうして実名を挙げて告発する団体があるとなると、彼らは相当怯えていると思います。
 2つ目の記事は、韓国最大の新聞である朝鮮日報が、指定暴力団・山口組を賛美するかのような記事を書いたとのことで、その内容の一部を取り上げています。山口組は、オバマ政権がその資金を凍結したということもあって、オバマ政権とは敵対するグループであると考えられます。そうすると、記事にあるように上層の幹部の連中は、本当に改心している可能性があります。社会の腐敗を正すために立ち上がったのが暴力団である、という可能性があるのです。
 このことは、現在の検察・警察の腐敗を見れば、あり得ないことではないと思います。誰が、どんなグループが市民の味方なのかは、その行動をよく見て判断しなければならないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
■いかさまレコード大賞 ■疑惑の審査員買収資金五億の大半は周防の懐に入ったのか?
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

» 続きはこちらから

緊迫化:[日本や世界や宇宙の動向 他]米政府は大量のギロチンを調達 / EUが最も大きなダメージ / 内戦激化(ウクライナ)

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまでギロチンで斬首されるのは、こうした陰謀を企てた者になるだろうと言ってきましたが、今でもその通りだと思っています。しかし、シリア、ウクライナに関する出来事に対して、アメリカ政府の発言を支持する米国民の姿を見ていて、これは相当悲惨な未来が待っていると感じるようになりました。彼らは、これまでにアメリカ政府が世界中に輸出した暴力と死に対するカルマを返さなければならないでしょう。
 そう考えると、アメリカで革命が起こり、最終的に市民の側が勝利するにしても、この最初の記事にあるように、逃げ遅れた相当数の一般市民の血が流れることになるのではないかと思うようになりました。現状において、いまだにオバマを救世主だの、と考えている愚か者がアメリカには多数存在します。彼らが逮捕者リストに載っており、真っ先にFEMAに収監されるということには、思いが至らないようです。首が斬り落とされなければ幸いだと思います。
 EUも、記事によると大変な事になりそうです。フランス革命の時もそうでしたが、革命が起こる前には、人々に飢えが襲いかかります。このままでは記事の通りになり、最終的に、超富裕層は怒りに満ちた市民によって邸宅から引きずり出される、という最悪の結果になる可能性があります。それを避けるためには、彼らの愚かな行為を止めなければなりません。
 ウクライナはこうした出来事の引き金となります。最後の記事を見れば、もはやウクライナ軍は軍隊としての体を成していないということがわかります。世界情勢はますます緊迫化しており、日本がこの渦に巻き込まれる可能性が極めて高いと思われます。現状の安倍政権の愚かな行いを見ているとそう結論せざるを得ません。
 ただ、何事も肯定的に受けとめてください。悪がまさに滅びる時が来たのです。ただ日本政府とその取り巻きもまた、悪の一部だということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
米政府は大量のギロチンを調達しました。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/police-state/2015/01/the-beheadings-of-american-christians-692.html
(一部)
1月26日付け:

元FBIのテッド・ガンダーソン氏(既に他界)は、生前、民兵の集会で、米政府は米国内に1000もの埋葬キャンプを設置した。。。と伝えまた。
彼の発言内容が真実であることを示す証拠資料も十分
にそろっています。
そして、ガンダーソン氏がアトランタ周辺に50万台もの棺桶が保管されていると伝えた時も、彼の発言内容が真実であることを示す証拠写真が見つかりました。

ガンダーソン氏は様々な退役軍人グループに、米政府は戒厳令を敷いた後、米国民を大量に処刑するために3万台のギロチンを調達した。。。と伝えていました。米政府は戒厳令を敷いた後にアメリカの反政府活動家(政府に批判的な一般市民)を逮捕しギロチンで処刑しようとしているのだそうです。
さらに米政府は常に全ての米国民の行動を監視・追跡しているそうです。彼が亡くなる直前に伝えた内容はスノーデンが暴露したNSAスキャンダルと一致しています。

guillotine

1台のギロチンで、毎時100人の首を切断することが可能です。つまり米政府は1時間で300万人の首を切断することができるのです。10時間では3千万人の首を切断することができます。
ガンダーソン氏以外にもギロチンの存在を暴露した人物がいます。私の親友だった元CIA(すでに他界)のポウェレック氏です。彼によれば、大量のギロチンが複数の米軍基地に保管されているとのことです。
また元NSAのグリフィス氏(既に他界)も同じようなことを伝えていました。
アメリカに大量のギロチンが保管されているのは疑いのない事実です。私はアメリカにギロチンが保管されていることに対して大変な不安を感じています。

――――――――――――――――――――――――
EUが最も大きなダメージを受けるそうです。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/economy/2015/01/jim-willie-this-wildcard-to-break-up-european-union-2695562.html
(概要)
1月27日付け:

シルバー・ドクターズの1月24日のインタビューに答えたジム・ウィリー氏によれば:
来月中旬までに破壊的事象が次々と起こるでしょう。

ロシアは制裁の報復処置としてヨーロッパ産の食品(肉類、農産物も含む)を一切輸入しないことにしました。ロシアは南米から大量の食糧を輸入していますが、ロシアのヨーロッパに対する報復処置は(農業が盛んな)南欧の農業に大きなダメージを与えるます。数ヶ月前に南欧諸国で収穫された大量の農作物が売れ残り腐ってしまいました。

EU崩壊

以下の原因により、複数の国々がEUから離脱するでしょう。

・ギリシャの銀行(複数)が破たんすると、ギリシャはEUから離脱し、EUは財政面で崩壊するでしょう。

スイス中央(国営)銀行は金融面でEUを崩壊させるでしょう。
・米政府の対ロ制裁により、ロシアはヨーロッパに逆制裁を加えます。これにより経済面でEUが崩壊します。
・ドイツは欧州中央銀行の金融緩和策に反対しているため通貨の面でEUを崩壊させます。
ウクライナはパイプラインやガス供給の問題でエネルギーの面でEUを崩壊させます。

中国はヨーロッパの農場や農業ビジネスを買い占めるでしょう。そしてヨーロッパで収穫された農産物の3分の1を中国に回すでしょう。さらにロシアがヨーロッパ
に逆制裁を加えたためにヨーロッパは深刻な食糧難が起きるでしょう。なぜなら、中国がヨーロッパの農業を乗っ取り、農産物の多くが中国に流れるからです。その結果、ヨーロッパが崩壊することになります。

» 続きはこちらから

[IRORIO]超富裕層が国外への逃走を計画中。反格差運動の盛り上がりに恐怖

竹下雅敏氏からの情報です。
 超富裕層が民衆によって邸宅から引きずり出されることを怖れていると書きましたが、今日この記事を見つけました。やはり思った通りです。
 何故わかるのかですが、例えば特定の人物に意識を合わせて、その人の恐怖心とか不安といった感情のレベルを調べると、非常に高いことがすぐにわかるのです。チャクラの感覚を持っていると、簡単に出来るようになります。
 私は、これまで世界情勢に関して様々なコメントをしてきましたが、発言した内容の大きな流れは、まったく間違っていないと思います。それは勘でものを言っているのではなく、きちんと調べて発言しているからです。こういう能力を直観といいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
超富裕層が国外への逃走を計画中。反格差運動の盛り上がりに恐怖
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日本や世界や宇宙の動向]金融スペシャリストが警告しています。/ 金融界が炎上中!

竹下雅敏氏からの情報です。
 いよいよ世界情勢は緊迫化して来ました。メディアではひた隠しのようです。スイス中央銀行の放った金融核爆弾は、これまでの中央銀行による金融システムに対する致命傷となったようです。彼らは真相を隠し、人々の預金を盗み取ることで、少しでも長く生き延びようとするでしょう。しかし、どう考えても彼らが生き残るのは無理だとわかります。
 アメリカでは、すでに尋常でない出来事が起こっているようです。もしもオバマが戒厳令を敷くようなことがあれば、愛国者たちが立ち上がり、オバマ政権は倒れることになるでしょう。運が良ければ、オバマは替え玉なので亡命出来るかも知れません。
 1つ目の記事にあるように、多くの人は金融崩壊をまったく認識していません。“銀行にドル預金があるなら、預金を引き出し、他の実物資産を購入した方が身のためです”とあります。これは日本も同様です。食糧の備蓄、できれば燃料の備蓄を怠らないでください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/economy/2015/01/red-alert-central-banks-are-telling-us-to-dump-our-currency-life-saving-video-2695134.html
(概要)
1月26日付け:


(概要)
グレゴリー・マナリノ氏による警告:
多くの人々が今、何が起きているかを知らずにいます。
実は、世界中の中央銀行が死にもの狂いでこれまでの金融システムを維持しようとしているのです。
しかし、今の内に中央銀行の金融システムから脱出することがいかに重要かをご説明します。

現在、中央銀行はゼロ金利やマイナス金利にすることにより必死に彼らのシステムを守ろうとしています。

もし、あなたの資産価値が上昇するのではなく下がるとしたらどうしますか。もちろん価値が下がる前に資産を売却し、売却代金を銀行に預金しておきますね。しかし通貨の価値が下がるとするならどうしますか。

中央銀行がゼロ金利やマイナス金利にすると、通貨(この場合米ドル)はその分の価値を失います。金利=通貨の価値なのです。
つまり中央銀行がゼロ金利やマイナス金利を発表したということは通貨の価値を下げるということを宣言したということなのです。通貨も資産のうちです。ですから銀行にドル預金しているということは、資産が目減りするということです。そうなると消費者の購買力もどんどん弱まります。

実は、あなたが持っている現金(この場合米ドル)はあなたの所有物ではないのです。全て中央銀行が所有しているのです。彼らはネズミ講で紙幣を印刷し続けているのです。銀行にドル預金があるなら、預金を引き出し、他の実物資産を購入した方が身のためです。なぜなら、あなたのドル預金はあなたの所有物ではないからです。預金を使って実物資産に変えることで初めてあなたの資産を所有することになるのです。特に貴金属(金や銀など)を購入することをお勧めします。

中央銀行がゼロ金利やマイナス金利を世界中に発表したということは、通貨を崩壊させると発表したことと同じなのです。ですから、現金や預金を持っているということは危険なのです。

アメリカ人はゾンビのように主要メディアが伝えることを全て信じて行動しています。彼らは無知のままです。アメリカの99%の人々が今後起こるであろう米ドルの崩壊について全く認識していません。

――――――――――――――――――――――――
金融界が炎上中!
転載元より抜粋)
http://www.thelastgreatstand.com/lgs/2015/01/25/gerald-celente-declares-that-a-worldwide-panic-is-beginning-and-there-is-no-recovery/
(一部)
1月25日付け:
・・・・長い記事ですのでかなり端折ります!・・・・

今、アメリカで大変な事態が起ころうとしています。金融界の重要人物らはかなり神経をとがらせています。
政府関係者(私の知人)の情報によると、 CIA、DHS、NSA、FEMAなど、多くの政府機関が大パニックに陥っており、大量の退職者が出ています。彼らは退職後にどこかに避難しています。元職員らは内部情報を外に漏らす恐れがあると思われていることから、命が狙われる危険性があるため、危害が加えられない場所に家族と共に逃げています。

これは重大な事態が起こることを物語っています。大量の退職者が出ているのは政府機関だけではありません。ウォール街の幹部らも大量に退職しているのです。

» 続きはこちらから

[たきさんのホームページ]アイスランドの改革は驚くべき成功を生んだ

竹下雅敏氏からの情報です。
 アイスランドの手法は、経済再生の基本的な道筋なのです。この方法を他の国が次々に採用すると、銀行家は刑務所行きになることでしょう。ギリシャは是非そうしてもらいたいものだと思います。
 記事によると、アイスランドの人たちは現在でも重荷を背負っており、困難な挑戦を続けているということですが、これは言ってみれば、キューバが経済制裁によってこれまでほとんど自給自足でやってこなければならなかった苦難に近いのではないかと思います。新しい金融システムが整うにつれ、アイスランドの困難も減っていくのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
アイスランドの改革は驚くべき成功を生んだ
転載元より抜粋)
http://www.forbes.com/sites/traceygreenstein/2013/02/20/icelands-stabilized-economy-is-a-surprising-success-story/

2008年に遡ると、アイスランドは経済的な苦境に陥っ ていた。彼らはある異常なことを行い、銀行家を投獄し、デリバティブをなくした。その結果どうなったのだろうか?今日では、アイスランドは生き残り、失業 率は2%以下になった。おそらくこのプランはギリシャに受け継がれ他の国々も雪崩を打って採用するだろう。

友よ、これがまさにカバールが大人用のおむつを濡らしている理由なのだ!

----------------------------------------------------
アイスランド経済の安定化は驚くべき成功物語
アイスランド経済は2008年には破綻に至っていたことは聞き及んでいる事だろう。最もひどい経済状態にあり、この国の実際の経済破綻からの立ち上がり方法は当時ひどく批判された。

経済破綻の可能性に直面したアイスランドは足下を見直さなければならなかった。米国式の銀行救済の代わりに、この国は人々の住宅ローンを免除し、完全なゼロから再スタートを切った。

約32万人の少ない人口のこの国の銀行構造は2008年の不況の初期に破綻した。アイスランドが回復の道筋にあるという事実がり、この国は政治的にも経済的にも高位のレベルにある。彼らの過去数年間に亘る成功は大いに過少評価されているが、物語の背後は極めて興味深い。

回復への人間性の配慮
アイスランド人はタフである。彼らは全く孤立しており、凍結したツンドラの中に住み、適切とは言えない天候条件の中で暮らしている。彼らは美しい自然の中で暮らしていて、へこたれず、粘り強い。

銀行詐欺を犯し た犯罪者たちを何年にも亘って野放しにするのではなく、アイスランドは実際に経済崩壊の原因となった深刻な金融犯罪銀行家たちを訴追した。消費者たちの為 にローンを支払い、資産価格の110%までの住宅ローンを免除し、これに対する反対者たちを投獄した。その結果アイスランドは回復の過程をたどることが可 能になった。今ではこの国の経済は回復し、米国やヨーロッパ経済よりも成長速度が大きくなっている。

アイスランドの大統領オラフー・ラングナール・グリムソンが特にヨーロッパの他の国々がアイスランド式の銀行破産政策を取ったとしたらどうなるか、との質問を受けたときに、以下のように答えた。:
「近代経済で何 故銀行は神聖な教会のように考えられているのだろうか?何故私的所有の銀行が航空企業や通信企業のように扱われずに、無責任な経営をしても許されるのだろ うか?銀行を救済しなければならないと言う理屈は銀行家に自分だけの利益追求、自分だけの成功を楽しませ、一般の人達を課税や緊縮財政によって苦しめるだ けの結果をもたらすのだ。目覚めた民主主義の下にある人々は長い目で見た場合には、このようなことを許しはしない。

”何がアイスランドの回復の原因なのか?”という質問に対するグリムソンの”有名な”答えは、最も目覚ましく、次の通りである。

「私たちは賢明で、過去30年の間に西側の金融社会が採用していた伝統的な手法には従わなかった、ということだ。私たちは通貨管理を行い、銀行の破綻を許し、貧乏人を支援し、ヨーロッパで行っているような緊縮政策を採用しなかった。

回復途上の幾つかの話題
もちろん、全てがバラ色ではなかった。多くのアイスランド人たちは2008年以降、一家を支えるために二つないし三つの仕事を抱え、銀行破綻の当然の結果として税金が突然上がり、これまでよりも厳しい重荷を背負うことになった。

失業率は低下 し、全稼働人口に対して5%以下になったが、”アイスランドは自らの成功の犠牲になった”、とも言えよう。非常に高い生活水準で週に60~70時間の労働 では懐に余裕はない。困難な挑戦が控えているが、どのみちアイスランドは避けがたいと思われていた災厄を免れたのである。焦点はアイスランドが銀行を破綻 させ、今では痛烈な批判によって軽蔑するには早すぎるという事が分かる。

2008年以来アイスランドは観光産業とグリーンエネルギー部門の仕事を増した。実際アイスランド観光局によれば、外国人観光客は昨年15.9%増になり、旅行部門はGDPの5.9%を占めている。

しかし、その方法が通常ではないにもかかわらず、アイスランドの”破綻させろ”政策は祝賀という結果になった。世界金融崩壊の後の年では完璧を求める事は出来ず、規範を維持した国がよいと認めることが出来よう。