アーカイブ: 社会

[ROCKWAY EXPRESS他]WHO:西アフリカのエボラ熱での死亡者数が887人に 〜不思議な国、ナイジェリア〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ナイジェリアはエボラウイルスで今注目されていますが、なかなか不思議な国のようです。
下の記事の文末は、どう理解していいのかわかりませんが、現地の人々は医学なるものを信用しておらず、病気は魔術で直すのが一般的ということです。私の個人的な感想では、西洋医学も魔術も、その信頼性というレベルでは、さほど差がないと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
WHO:西アフリカのエボラ熱での死亡者数が887人に
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
――――――――――――――――――――――――
【エボラ出血熱】ナイジェリア当局、発症者と同じ飛行機の乗客を隔離しなかったことを認める[8/6]
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
――――――――――――――――――――――――
魔術によって猫に変身した12歳の少年が警察に捕らえられたとのこと。
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[はむすたーそくほう!他]中国産の割箸を水槽に入れると…  / 普段口にしているソレも!?「タバコより体に悪い」6つの食品

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本の割り箸は“97パーセントが中国産”ということで、これはほぼ終わったなという感じです。モンサントにやられると思っていたら、中国産も同じくらい恐いということがわかります。
 ところで下の記事の最後のアルコールですが、ロシアの声にこのような記事がありました。要するに、まともでないお酒が結構流通しているということのようです。日本の第3のビールなどは、薬品で味がつけられたものだと思っているので、まともでない飲み物の筆頭だと思いますが、出来れば、本物を少量飲むのが良いと思います。ドイツビールは旨いですよ。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
【豆知識】中国産の割箸を水槽に入れると泳いでいた金魚が死ぬ
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
普段口にしているソレも!?知っておきたい「タバコより体に悪い」6つの食品
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[真実を探すブログ他]笹井氏、遺書には「あなたのせいではない」 〜笹井氏と丹羽氏のSTAP細胞すり替え疑惑とその動機〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 笹井副センター長の自殺ですが、自宅と職場の両方に計5通遺書があったとなると、他殺の可能性は少ないように思います。もっとも筆跡の鑑定など、きちんと調べるべきだとは思いますが…。
 この件は、当初から私が想像した通りの様相になって来ています。“続きはこちらから”以降で、経過がわかる記事を取り上げていますが、一番下の7つ目の記事では、異なる細胞とされていた2つの写真が、実際には同じ種類の細胞だったということで、6つ目の記事では“小保方晴子氏以外の著者が同じマウスの写真と認めている”ということです。笹井氏と丹羽氏がこうした偽造に関わっていた可能性が高いと思います。自分たちが関わっていなければ、そもそも認めることが出来ないはずだからです。
次に5つ目の記事では、STAP細胞として公開された遺伝子データがES細胞とTS細胞が混ざったものだったということですが、論文共著者の丹羽氏が“ES細胞とTS細胞が均質に混ざり合ったものを作るのは、私の経験上困難だ”と言っています。普通に混ぜると分離してしまい、1つの塊にならないようです。
 4つ目のNHKスペシャルの内容を要約した記事によると、“STAP細胞がES細胞にすり替えられていた”という視点で番組が作られていたとのこと。その根拠として、遠藤高帆氏の遺伝子解析の結果に着目しています。これは先の5つ目の記事の遺伝子を解析したのが、理研の遠藤高帆氏であることから、以上の経過を考えると、やはりES細胞とTS細胞を混ぜ合わせた塊をSTAP細胞と偽って若山教授に渡し、ここからキメラマウスが作られたと推理されていると思います。
私もこの考えに同意します。問題は2つの異なる細胞を混ぜ合わせて、それをSTAP細胞と称し、この分野のプロである若山教授を騙すことが果して小保方さんに出来るのかということです。この分野の専門家ですら困難と言っているものを、果たしてあの“おぼちゃん”が作れるのか?これはすり替えた人物が高度な技術を持っており、プロの若山教授を騙すことが出来たわけで、私はこのすり替えをやった人物が、丹羽仁史プロジェクトリーダーである可能性が高いと思っているのです。さらに、上司である自殺した笹井芳樹氏の意向に基づいてすり替えられたと考えています。それで笹井氏の遺書には、「あなたのせいではない」と書かれているのです。
 また、STAP現象が事実存在しており、専門家の立場から見て、確かにあと一歩で万能細胞に成り得るというぎりぎりのところに来ていたと思います。予算獲得や法人指定などの思惑から、論文ねつ造に走ったのではないかと思います。この辺りの事情は、NHKスペシャルの番組後半で掘り下げられていました。
ですから、私の考えでは、小保方さんはこの事件の真相を全く知らないし、彼女自身は、ミスはあったとはいえ不正には関わっていないと思います。彼女は今でもSTAP細胞が存在すると信じて疑っていないと思います。
 私としては彼女かあるいは他の誰かがSTAP細胞を完成させて、小保方さんの汚名を晴らしてもらえるのが一番良いと考えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
【STAP細胞】自殺した笹井氏、遺書は計4通!小保方氏に宛てた遺書には「あなたのせいではない」「STAP細胞を必ず再現してください」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
ハーバード大学は不可侵なのか?
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
笹井さんが亡くなれば、
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
» 続きはこちらから

[GIZMODO他]「アメリカ人をエボラに感染させるプランが進行中」とうっかり報じたAP

竹下雅敏氏からの情報です。
 1つ目の記事は誰もが素朴にこう思うのですが、2つ目の記事で、APがうっかりと本当の事を書いてしまったようです。おそらくこの記事のタイトルはすぐに削除されたと思いますが、人々が内心こうではないかと思っているところだったので、さすがにかなりの人が焦っているのではないかと思います。
日本でもFEMA設立を検討し始めたようで、米国に起こるであろう感染症での死者を考慮して用意されている膨大な量の棺桶を、頭に浮かべた人も多いかと思います。こうした出来事を見て、アメリカは危機管理能力が高くてさすがだなと思うか、やはりこういうことを計画していたのかと思うかは、人それぞれでしょう。
 ところで、日本が強制収容所とも言われるFEMAを設置しようとしている理由は、何なのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
外国人「エボラ出血熱患者をわざわざ米国に移動させるのは意味が分からない」海外の反応
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
「アメリカ人をエボラに感染させるプランが進行中」とうっかり報じたAP
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Spotlight]昆虫食の普及に取り組む「地球少年」篠原祐太氏が凄い件

horin様(読者の方)からの情報です。
 これから起こるであろう食糧危機の観点からも参考になりますし、ゴキブリなどの昆虫に対する考え方も大いに学べるところがあると思います。昆虫嫌いな方も偏見無く読み進めていくと理解が深まり、ゴキブリの地位向上に貢献できるかもしれません。
 また食糧危機に備えて、心理的ハードルが高い昆虫食を知るためにも良い記事かなと思っていたのですが、“現実に食糧危機が来た時、虫ですらいなくなってしまう”という竹下氏のコメントもあり、地球で人間が生き残れるのは本当にわずかなのかもしれません。餓死も考え方によっては“脳内にモルヒネのような物質が分泌されて幸せ一杯の気分になる”という意見もあり、死に方としては悪くないかな…と思いました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
「4歳の時から虫を食べてます」昆虫食の普及に取り組む慶大生・篠原祐太氏インタビュー
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。