アーカイブ: 社会

[山崎行太郎氏]野依良治=理研理事長は何故激怒し、会見場から逃げ出したのか?

竹下雅敏氏からの情報です。
 まったく同感です。ノーベル賞学者の化けの皮が剥がれた瞬間だったと思います。
 一方山中伸弥教授のようなノーベル賞学者も居ますので、学者が皆腐っているというわけではありません。理研を排除されても、小保方さんは山中教授のところで研究出来るのではないかと思います。おそらく山中教授は今でもそう思っているのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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野依良治=理研理事長は、何故、激怒し、会見場から逃げ出したのか? 激怒するのは小保方晴子さんであって、逆だろうと思うが。野依良治=理研理事長と調査委員長の石井俊輔の二人は、「小保方晴子事件」の全体像が全く見えていなかったのだろう。
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[ブーゲンビリアのティータイム]鍋とフライパン革命 〜アイスランド無血革命に学ぼう②〜

 アイスランド無血革命のインタビュー動画のつづきです。今回は、「国民による憲法改正」についてです。日本で「憲法改正」というとなんだか悪いイメージがありますが、アイスランドの改憲では、“自然は特別な権利を有している、自然は全ての命の源である”と掲げたようで、西洋の憲法では画期的なことではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アイスランド無血革命: 鍋とフライパン革命
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[NewSphere他]日本の外国人労働者受け入れ拡大は失敗する…“給料減らしの手段”と海外識者が批判

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 安倍政権において、移民の受け入れは規定路線だと思います。これは日本人の労働者にとって大変不幸なことです。得をするのは安い賃金で人を雇え、正規社員の給料も低く抑えることが出来る大企業のみだと思います。アベノミクスはひたすら1パーセントの勝ち組のために、経済政策を進めているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
日本の外国人労働者受け入れ拡大は失敗する…“給料減らしの手段”と海外識者が批判
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—————————————2点目———————————
移民受け入れ、反対派が賛成派の倍~労働力不足対策として高まる期待、根強い反対意見
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[The Voice of Russia他]遺伝学の力で寿命は10倍延ばせる 〜1%寡頭勢力と研究者〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 おそらく新しい時代では病気が少なくなり、あるいは無くなり、寿命は相当に延びることになると思います。こうしたことが分かっている状況で、現状のままであればローマクラブでなくとも、地球の維持は不可能だということは誰でもわかると思います。
 ただ1パーセントの寡頭勢力が地球の未来を心配しなくとも、人類の免疫力が現在かなり低くなっているので、相当の人数が消えていきます。寡頭勢力がどのように先端医学を駆使しようとも、まず最初に消えるのが彼らだろうということは確実です。将来は少ない人数の人類とスーパー人工知能、およびロボットが地球環境を含め重要な要素になると考えられます。
 私が不思議に思うのは、幸福を感じる感受性すら失っている人類が、このような物質世界で長寿を実現したところで、何になるのかということです。牢獄の中に長く居ることを望む人たちというのは、やはり精神的におかしいと思います。他人を殺したり苦しめたりすることばかり考えるのではなく、自分を含めた全員が幸せになるための努力をして、その結果として長寿があるというのなら、理解出来ます。多くの動物、特に実験のために殺される動物たちの犠牲の上に成立した長寿の技術など、人々の幸福に役立つはずがありません。不老不死を実現しようと努力している研究者は、根本の道理が理解出来ていないと思います。彼らも寡頭勢力と共に消え去ることでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
遺伝学の力で寿命は10倍延ばせる
転載元より抜粋)

ロシアの「延命科学」基金がソチで開催した第3回国際会議「老化と長寿遺伝学」には、多くの国から第1級の研究者らが参加した。 

老化問題にとりくむ米国のバーク研究所のブライアン・ケネディー会長は、科学は過去20年間でミミズ、ハエ、発酵作物の老化速度を鈍化させるためのメソッド開発で著しい成長を遂げたと報告した。

同様にねずみの寿命を延ばす新薬も開発された。

10年前、専門家らは老化に影響する遺伝子を見つけ始めた。米国のロバート・シュムクラー・リス教授はミミズのたった一つの遺伝子の変種をつかい、ミミズの寿命を10倍延ばすことに成功している。

同教授は、現在、人間の老化プロセスの鈍化に更なる注目が集まっており、この方向性で研究を計画する学者グループが多数そろっていると語っている。

————————————2点目————————————
ヒヨッコ小保方氏をネタに大騒ぎする狂気のマスコミよ、巨万の富を独占する1%寡頭勢力が日本人の再生医科学研究をどのように観ているかを知れ!
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[竹下雅敏氏]スチュワーデスやモデルにもかなり居るレディーボーイ、生物学的な男女の見分け方

竹下雅敏氏からの情報です。
 どこからどう見ても、見ただけで男ですね。このタイプのスチュワーデスやモデルがかなり居ます。今回はその見分け方を紹介します。男性は自分のジュニアを、女性はその位置にジュニアがあると想像して、この子たちを見て下さい。要するに自分のジュニアを感じながら写真の女性を眺めるのです。すると何の違和感もなく自然に呼吸が出来ます。ところが今日の1本目の記事の小保方さんの写真を見たら、どうなるでしょうか。呼吸が止まってしまいます。これは、小保方さんが生物学的に女性であることを示します。
 同様に、女性はアソコに意識を集め、男性は自分にもアソコがあると思ってそこを意識しながら、写真のこの子たちを見てください。呼吸が止まるはずです。要するに、この子たちは生物学的に女性ではなく男性だということなのです。小保方さんの写真で同様のことをすれば、呼吸は自然なままです。彼女は女性だということになります。
 このやり方は、例えばナディー・チャートの上に食品を置いて味が変化することが分かる人なら、誰でも出来るようになります。こうしたことを自分の体感で理解できるようになれば、波動というのが本当に存在し、それによって遠く離れた別の人の状態がわかるのだということが理解できるでしょう。
(竹下雅敏)
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完全に女性にしか見えない……。「ミス・ティファニーズ・ユニバース2014」のレディーボーイさんたちが女子すぎる
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