アーカイブ: 社会

[マスコミに載らない海外記事]アメリカ企業5社で、人々の思考を支配する方法

竹下雅敏氏からの情報です。
 政府とマスコミが同調している理由は簡単で、同じ船に乗っているからです。1パーセントがますます利益を得る政策を批判するはずがありません。
 彼ら1パーセントの権力者の下で働いている99パーセントは人事権を握られているので、逆らうことが出来ないのです。意向に逆らう報道をすれば、NHKの森本アナウンサーのように、通勤電車で女性の胸を11分も触り続けるといった事件の犯人にされてしまいます。よくて堀潤アナウンサーのように、自主退社に追い込まれる事になるわけです。
 このような横暴を許さないためには、労働組合がきちんと機能していなければならないのですが、労働組合のトップが権力側に取り込まれてしまっているということが問題なのだと思います。どのように取り込まれてしまうのか?「仁風林」でしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
アメリカ企業5社で、人々の思考を支配する方法
転載元より抜粋)
Eric Sommer

公開日時: 2014年5月14日、12:58

アメリカ・マスコミでは、現在のウクライナでの出来事に関する情報に関して、ひどい歪曲と抑圧が行われている。

一体どうして、これだけ多くのニュース源全てが、クーデターでしつらえられたウクライナ新‘政権’の主要な地位についている、二つの過激極右政党、スヴォボダと右派セクターを、アメリカ政府が意図的に支持し続けていることに触れるのを完璧に避けられているのか、読者は不思議に思われているかも知れない。

説明は驚くほど単純だ。無数のアメリカ・マスコミ・ニュース源など存在していない。わずか5社しかないのだ。巨大5社が、90パーセントのアメリカ・マスコミを支配している。そして、このメディア・コングロマリット5社全てが、アメリカ合州国の政治既成勢力や、経済・政治パワー・エリートと直接につながっているのだ。

この5つのコングロマリットとは、タイム・ワーナー、ディズニー、マードックのニューズ・コーポレーション、ドイツのベルテルスマンと、ヴァイアコム(元CBS)だ。彼等の支配は、アメリカ合州国の大半の新聞、雑誌、本、ラジオとTV局、映画スタジオや、大半のウェブ・ニュース・コンテンツに及ぶ。これらのコングロマリットが、アメリカ合州国の大人と子供両方に、社会的、政治的、経済的、道徳的価値観を吹き込む上で、大きな責任を負っているのだ。

この主要5社全てのメディア・コングロマリットが、外交問題評議会の企業会員であることは注目に値し、強調されるべきだ。この組織は、その会員が経済制裁、不安定化工作や、決してアメリカを攻撃してはいない国々への露骨な軍事攻撃等の結果になる、アメリカ政府の政策を形成する上で役立ち続けている、アメリカのシンクタンクだ。

外交問題評議会会員の活動が、イラク戦争、セルビアやリビア爆撃や、最近の選挙で選ばれたウクライナ政権打倒を推進するのを手助けしてきたのだ。外交問題評議会に所属するメディア・コングロマリットによるこうした政策の推進が、アメリカ国民こうした政策を受け入れるようにする準備をする上での鍵なのだ。

外交問題評議会のメディア・コングロマリット会員には、多数の大企業、有力なCEO、現職および元政府高官がいる。ロシアと中国を含む、ユーラシア陸塊のアメリカによる支配を呼びかける、そのドクトリンが、アメリカ外交政策の指導原理の一つとなっている、元アメリカ国家安全保障顧問ズビグニュー・ブレジンスキーが、その卓越したメンバーの一人だ。

コングロマリットそのものが巨大企業であることに留意が必要だ。彼等は世界的に最大の企業なのだ。こうした大企業は、アメリカの二大政党、共和党と民主党両方に献金し、両党の政策を支持している。アメリカ・マスコミ企業は、レーガン、クリントンと、ブッシュ政権から、継続的に、より大幅なマスコミ規制緩和を受け、より大規模なマスコミ所有権集中を可能となり、あるコミュニティー、あるいは都市のあらゆるメディアを、一つの企業が所有することが初めて認められるようになった。

この5つのコングロマリットによって支配されている何千ものマスコミ・ミニコミをリストにするには何ページも必要だが、わずかな例で十分だ。ニューズ・コープは、フォックス・ニューズ、ウオール・ストリート・ジャーナル、バロンズ・ウイークリー、ロンドン・タイムズ 、ファー・イースタン・エコノミック・レビュー、ニューヨーク・ポスト、更に何百もの他の大小の都市、コミュニティー新聞、雑誌やインターネット・サイトを所有している。

タイム-ワーナーは、タイム誌、フォーチュン誌、ピープル誌、スポーツ・イラストレーテッド、CNNニューズ・グループ、ターナー・・ネットワークと映画、ワーナー・ブラザーズ映画、DCコミックス、タイムズ・オンライン等々を所有している。

» 続きはこちらから

[BIGLOBEニュース]SMAP中居正広も驚愕 くみっきー&まあぴぴのリアルな給与事情

竹下雅敏氏からの情報です。
 読者モデルになりたい女の子はいくらでも居るので、時給が安いのも仕方がないという事なのでしょう。
 ただ時給1000円はアルバイトとしては適切な金額のようにも思えます。SMAPの中居正広のような大物の場合、一体時給にするといくらもらっているのでしょうか。ここの格差が大きすぎて“驚愕”ということになるのでしょう。
 成功した者が法外な報酬を受け取るというこの仕組みがおかしいということに、早く多くの人が気付かないと、若い彼女たちのような女性が、いわゆる業界を仕切る大物たちの食い物にされるという現実は無くならないように思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
SMAP中居正広も驚愕 くみっきー&まあぴぴのリアルな給与事情
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日刊ゲンダイ]ASKA事件が暴く 安倍首相と派遣規制緩和の闇

竹下雅敏氏からの情報です。
 芸能界やモデル業界そしてミスコンテストなどの美女が集まる所には、必ず、こうした彼女たちとエリートたちの仲介をする場所が提供されるもののようです。そうした場を設定しているのが人材派遣会社の社長だというのは、もっともだと思いました。パーティで知り合った子で気に入ったのがいれば、後で指名することで、新たな出会いの場が設定される仕組みでもあったのでしょうか。
 いずれにせよ、人材派遣会社とその取締役会長に就任した竹中にとって、都合のいいように法律が作られ、“派遣業界が潤う政策”を安倍政権が目指していることは確かです。ASEAN首脳らとの夕食会で、AKB48のショーを首脳陣に見せたようで、あべぴょんはAKBがお気に入りのようです。ひょっとしたらここで知り合ったんでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ASKA事件が暴く 安倍首相と派遣規制緩和の闇
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

» 続きはこちらから

[NEWS まとめもりー]パソナ接待疑獄事件:ASKAの愛人・栩内香澄美容疑者だけじゃない・・・パソナ代表の元美人秘書“喜び組”

竹下雅敏氏からの情報です。
 この事件は、安倍政権排除につながる一大疑獄事件に発展する可能性があります。この記事の冒頭の部分は、日刊ゲンダイのこの記事の一部に写真を加えたものです。書き込みがなかなか鋭く、闇の一部に光が当たっています。この事件は単なる芸能人とヤクザの事件ではありません。最後の書き込みに出てくる人物の中の少なくとも3人が、かつての裏のイルミナティのメンバーです。彼らの上位の位階に居たのが竹中平蔵と、大手メディアに圧力をかけてパソナと南部代表の名を出さないようにしている芸能プロダクションの社長なのです。
 そして日刊ゲンダイのこの記事によると、南部代表と安倍首相の人脈のほとんどが、重なっているとのこと。これは、裏のイルミナティがどのように政財界を支配してきたのかの一端を、垣間見ることが出来る事件です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[真実を探すブログ]TV番組がフリーメーソン日本総本部に突撃取材!初めて新グランドマスターの就任式に密着!

竹下雅敏氏からの情報です。
 このような取材を許可したということは、フリーメーソンが確実に変化している証と言えます。会員数が減っているために、宣伝の意味もあるかとは思いますが、それ以外にフリーメーソンの日本ロッジを含む様々なロッジが、すでにナサニエル陣営に入っているということが大きいと思います。このことは、次の選挙では不正選挙が行えないということを意味します。
 下の動画の4分辺りのところを少しだけ見れば良いと思います。新しいグランドマスターの方が、“我々がやっているのは社会奉仕活動です”と言っていますが、これは炊き出しなどのボランティアではなく、社会の変革のために様々な工作をするという意味です。ただこれまでフリーメーソンはNWO(新世界秩序)を推進する人物がグランドマスターの地位に居たため、結果的に悪に加担させられてきたのですが、新しいグランドマスターはナサニエル陣営の人物なので、これからは正義をもたらすために活動するということになります。ほとんどのフリーメーソンの会員の方は悪人ではありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
番組「Youは何しに日本へ?」がフリーメーソン日本総本部に突撃取材!初めて新グランドマスターの就任式に密着!「世界を牛耳ってるって本当?」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。