[大紀元ほか]韓国メディア、「張成沢氏はすでに処刑されていた」 2013/12/11 7:51 PM 北朝鮮・張成沢失脚事件, 政治 / *事件, アジア, 事件, 社会, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 12月4日に張成沢氏の記事を紹介し、“現在張成沢氏は拘束されているものと思います。処刑の可能性が高いのではないでしょうか。”とコメントしましたが、やはりこの記事によると、氏は5日に処刑されていたとのことです。私の直観では氏も氏の妻も米国のスパイであったので、処刑の可能性が極めて高いと思い、このようにコメントしたのです。 ところが北朝鮮情勢を報道する様々な記事の憶測を見ると、まるでとんちんかんで、北朝鮮側から背信者という言葉が出てきているにも関わらず、彼らがロックフェラー・オバマ陣営に機密情報を流していたことが発覚したために処刑されたという単純な事実に思い至らないようなのです。これほど専門家という人たちの情報分析は滑稽で、的外れなものなのです。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ————————————1点目———————————— 記事配信元) 大紀元 13/12/10 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 ————————————2点目———————————— 張成沢氏解任 北朝鮮メディア、連行時の写真を初公開 記事配信元) FNNニュース 13/11/9 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
コメント追記:[サーカーの弟子]恐慌の原因とプラウト的解決 〜 恐慌の原因は、中央銀行と中央銀行に結託した巨大銀行がお金を市場から引き上げてしまうから〜 2013/12/11 1:02 PM プラウト, 経済 / *政治経済, ライター・読者からの情報, 世界全体, 社会 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下氏からコメントをいただきました。 プラウトは非常にすぐれた経済理論ですが、金融システムに関しては、本質をついていないので、経済講座では、ここをくわしく説明しました。 恐慌の原因は、「富の集中、とくに富の価値の集中が、恐慌の根本的な原因」なのではありません。中央銀行と中央銀行に結託した巨大銀行がお金を市場から引き上げてしまうからなのです。不況や恐慌はお金の量が少ないから起こることなので、実体経済にGDPに合うだけのお金を流通させれば、それで解決するのです。犯人は中央銀行です。彼らは意図して悪をなす連中です。 (竹下雅敏) 2008年ぐらいに書かれた記事だと思います。 (はっち) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 恐慌の原因とプラウト的解決 サーカーの弟子のインド人のメール 記事配信元) Untitled 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[ラジオイランほか]「日本の経済政策は、期待ほどの効果がない」 〜日銀が作りだしたお金は実体経済に流さなければ、景気回復に向かわない〜 2013/12/10 10:00 PM 政治, 経済, 金融システム / *政治経済, 日本国内, 社会, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 English コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 アベノミクスなどいくらやってもバブル業種が儲かるだけで、作りだしたお金は投機に使われるのがオチです。大半はアメリカ政府の延命に使われているのではないかと思います。 日銀がお金を刷るところまでは良いのですが、そのお金をバブル業種に回しても経済のカジノに使われるだけで、景気回復にはなりません。最悪安倍政権は、それで儲かった人たちの社交場であるカジノを作ろうとしている始末です。 どこまでも究極のバカだとしか言いようがありません。日銀が作りだしたお金は実体経済に流さなければ、景気回復に向かわないのです。この当たり前のことをエコノミストから聞いたことが無いのが、はなはだ不可解です。 景気回復は簡単なわけで、アイスランドがやったように、住宅ローンを免除したり、各家庭に数百万円のお金をばら撒くことでも大丈夫です。この方が今のアベノミクスよりも格段に効果があります。個人消費が確実に上向くからです。 つくづくバカバカしい世界だと感じます。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 「日本の経済政策は、期待ほどの効果がない」 転載元) ラジオイラン 13/12/9 経済学者のラリ氏が、「日本の経済政策は、期待していたほどの効果を得られていない」と強調しました。 ラリ氏はプレスTVのインタビューで、日本の経済成長の低下について、「経済学者の多くは、日本政府が最終的に経済成長率を見直し、それを下方修正すると考えていた」と語りました。 さらに、「今年の第3四半期の日本の経済成長が、第2四半期と比較して大幅に低下したことに注目すべきだ。通常、このような経済が、2四半期連続でプラスの経済成長を遂げるのは非常に困難である。 また、安倍政権の経済政策が、期待通りに進んでいないという懸念も存在する」としました。 また、市場への資金注入など、景気を刺激するための政府による短期間の措置は、長期的な影響を及ぼすことができず、現在の政府の経済政策は、長期的に見て、日本経済の問題を解決するとは考えにくいとしています。 ———————————————————————— 3つ子の赤字に転落した日本 記事配信元) NEVADAブログ 13/12/10 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 この記事には英語版があります: » English version of this article "[ラジオイランほか]「日本の経済政策は、期待ほどの効果がない」 〜日銀が作りだしたお金は実体経済に流さなければ、景気回復に向かわない〜"
[孫崎享氏の視点]安倍首相狼狽・秘密保護法の問題は山の様。「丁寧に説明」で何ら解決しない.騙されたふり止めよう 2013/12/10 8:00 PM 政治, 秘密保護法 / *政治経済, 日本国内, 社会, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 汚染水発言で、あれだけはっきりと世界に向かって嘘をついた安倍首相が「まったく心配ありません」といくら言っても、誰も信じないでしょう。 確かに彼が首相の間には大丈夫であったとしても、次の首相の時には、どのような弾圧があるかまったくわかりません。“直ちに影響はない”と同じく、政治家の言葉には騙されないようにしなければなりません。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— ★孫崎享氏の視点ー<2013/12/09>★ 記事配信元) 本音言いまっせー 13/12/9 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[田中龍作ジャーナルほか]江田新党 「ハイパー小泉・竹中」の予感 / 江田新党が安倍自民党政権を倒す指南書はこれだ 〜プラウトのすすめ〜 2013/12/10 7:04 PM '14政界再編, プラウト, 政治, 江田新党 / *政治経済, 日本国内, 社会, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 ほとんどの政治家は何も考えていないので、既得権益の打破とか規制緩和くらいしか、考えを持たないだろうと思うのです。要するにグローバリズムの思想に長い間さらされて来たために、改革と言えばこういう方向性しか思いつかないのだと思います。 逆に言うと何もないので、お金を出してくれる団体の利益誘導あるいは意向に従うということになります。この前言っていたことと今言っていることが違う、というのは政治家の常識なので、案外このような集団も役に立ってくれるのではないかと思います。 グローバリズムは地球環境の破壊にしかならないわけなので、対極にあるプラウトをきちんと政治家の人は勉強してください。少しは言うことがまともになることでしょう。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 江田新党 「ハイパー小泉・竹中」の予感 記事配信元) 田中龍作ジャーナル 13/12/10 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 ———————————————————————— 江田新党が安倍自民党政権を倒す指南書はこれだ 記事配信元) 天木直人のブログ 13/12/10 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
ところが北朝鮮情勢を報道する様々な記事の憶測を見ると、まるでとんちんかんで、北朝鮮側から背信者という言葉が出てきているにも関わらず、彼らがロックフェラー・オバマ陣営に機密情報を流していたことが発覚したために処刑されたという単純な事実に思い至らないようなのです。これほど専門家という人たちの情報分析は滑稽で、的外れなものなのです。