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[毎日新聞]STAP細胞:石井・理研調査委員長が辞任

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはかなり笑えます。小保方さんと同様の不正行為を調査委員長がやっていたということで、小保方さんを理研から追放するのであれば、委員長を辞任するくらいでは済まないでしょう。石井氏自身が潔く理研を去るのが筋というものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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STAP細胞:石井・理研調査委員長が辞任
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ジェニファー・ゴルベック氏]Facebookでの「いいね!」があなたの秘密を明かす?

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは、面白い内容だと思いました。動画の内容の全文書き起こしがついていたので、時間の無い方は赤字部分だけでもご覧ください。不用意に「いいね!」を押すと、それだけであなたがドラッグをやっているとか、職場で上手く行っていないとか、知的レベルがどうとかを把握されてしまうということで、それがどうやら恐るべき精度で予測されるとのこと。これからの時代は、自分を知るのに占い師のところに行く必要はもはや無くなるのではないかと思います。あなたの行動はスマホなどから逐一把握が可能であり、人生に悩んだ時は画面が教えてくれるようになるのかも知れません。
「ケチャップかソース、どちらにしたらいいか迷うわ」とあなたが言ったら、直ちに「ケチャップにしなさい!」と声が聞こえる時代になるでしょう。これは“恐竜家族”の中で、似たような設定ですでに予言されていました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Facebookで何を「いいね!」したか?という情報だけを元にあなたの特性を予測できるという事が、いかに危険か
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[NHKを監視・激励する視聴者コミュニティ]籾井勝人氏のNHK会長辞任を求める受信料支払い凍結運動を起こします

竹下雅敏氏からの情報です。
 終にこうした動きになりました。ひょっとすると良識派のNHK職員は、本音では喜んでいるのかも知れません。彼らも、ろくでもない会長や経営委員にNHKをめちゃめちゃにされたくないと思っているでしょう。この動きが本格的になって来れば、まだらボケの症状も出ていることだし、とてももたないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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籾井勝人氏のNHK会長辞任を求める受信料支払い凍結運動を起こします
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[日刊ゲンダイ]経営委で「罷免」か NHK籾井会長の深刻な“体調不良”

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の通り、籾井NHK会長は認知症の兆候が出始めているようです。体調不良との兼ね合いはわかりませんが、意外に小心者なのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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経営委で「罷免」か NHK籾井会長の深刻な“体調不良”
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[日本や世界や宇宙の動向]向精神薬と睡眠薬を服用し続けると・・・早死の原因に!

竹下雅敏氏からの情報です。
 やはり大麻には“抗不安効果と睡眠導入効果”があるということで、自分が必要とするだけの量を自宅で栽培することが合法となれば、製薬会社はとどめを刺されるということだと思います。文中では“大麻は、安全で効果的な向精神薬であり睡眠薬”と書かれており、“身体に有害ではありません”ということです。議論を呼ぶでしょうが、こうした研究結果があるということなので、開かれた心で真実はどうなのかを知る必要があります。もしこれが事実なら、有害な薬を処方して大儲けをしているあくどい連中を排除すべきだと思うのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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向精神薬と睡眠薬を服用し続けると・・・早死の原因に!
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/04/anti-anxiety-drugs-sleeping-pills-proven-to-kill-thousands-of-americans-each-year-2940010.html

(概要)
4月16日付け:

イギリスの研究チームの研究結果
では、バリウム(ジアゼパム)、ザナックス(アルプラゾラム)などの向精神薬やアンビエン(ゾルピデム)などの睡眠薬を飲み続けると早死にする傾向があることが分かりました。

研究チームはウィーウィック大学やキール大学の大学病院、セントジョージ病院の研究者らで構成され、10万人以上の対象者のデータを分析しました。そのうちの30000人は、上記の薬或いは他の睡眠薬のソナタ(ザレプロン)、ルネスタ(エゾピクロン)などを服用していました。

しかし残りの70000人は、前述の30000人と同年齢で生活習慣が似ていルにもかかわらず、このような薬を一切服用していません。

対象者のアルコールの飲用量、経済社会上の地位、年齢、健康状態、行動特性を考慮しながら、研究チームは其々の薬の摂取量と早死の割合を観察、分析しました。

すると、上述の薬を飲み続けた対象者100人に4人以上が早死しており、これらの薬を服用していない対象者よりも遥かに死亡率が高いことが分かりました。

7年以上、向精神薬や睡眠薬を服用し続けると、他の死因を除いても、早死にの原因になっていることが分かりました。

研究チームは、今回の研究で向精神薬や睡眠薬を服用し続けるのは非常に危険だということを再確認しました。研究チームのメンバーのウォーウィック大学の精神科のウィーチ教授は、患者に上述の薬の多くを処方してきましたが薬の危険性を見逃すことができなくなりました。

ウィーチ教授は、これらの薬を長い間服用し続けると、薬の依存度が増し、止めることができなくなるため、できるだけ早く止めるべきだと言っています。

大麻は、安全で効果的な向精神薬であり睡眠薬です。

多くの人々は大麻に含まれるカナビノイドやテトラヒドロカンナビノールなどの天然化合物は、上述の薬よりも、ストレスや不安の解消や不眠症の改善に遥かに効果的であることを知っています。

調合薬とは違い、大麻は危険ではありませんし、身体に有害ではありません。
1986年に発表された研究結果では、通常マリファナと呼ばれる大麻には抗不安効果と睡眠導入効果があります。
(省略)