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[ねたまま他]★消息を絶ったマレーシア航空の旅客機がついに発見された!?そりゃ見つからないはずだわ…… / STAP細胞騒動で理化学研究所が完全勝利

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 ついに見つかったようです。13日の記事のコメントで、占い師が“空中にいる”と言っていましたが、正しかったということがわかります。
 もちろんこの時の記事も、この日の3本目の記事であり、ユーモアであったのですが、関連タグに“ユーモア”が入っていなかったので、編集長も冗談だということがわからなかったかも知れません。中には本気で空中に居ると思った人もいるようです。 
 13日の4本目の記事をUFO動画にしたので、UFO内に格納され空中に居るというケースを排除していないのですが、続く5本目の記事のコメントの中では、“光の銀河連邦”がマレーシア航空事故のいきさつについて告知している記事を紹介しています。これらの一連の流れを見ていただくと3本目の占い師の記事のコメントがユーモアであることがわかると思うのですが、少し難しかったかも知れません。
 下の記事は私も驚きました。理研が超巨大企業We say so社の傘下にあることがわかりました。何を言っているのかわからないと思いますので、ウィキペディアの恐竜家族にある登場キャラクター:アール・シンクレアの項目をご覧ください。
 アール・シンクレアは日本で言えばB層として描かれています。彼は何万年もタイヤを燃やし続けて来たWe say so社の社員という設定です。このテレビドラマは、かなり面白いもので、子供が小さな時に家族でよく観ていました。シンクレア家が、スコットランド・フリーメーソンのグランドマスターの一族であったことを知っている人にとって、かなり真相を知っている人が脚本を書いているとしか思えない程、ウィットとユーモアの感覚に優れたテレビドラマでした。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
★消息を絶ったマレーシア航空の旅客機がついに発見された!?そりゃ見つからないはずだわ……
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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—————————————2点目———————————
STAP細胞騒動で理化学研究所が完全勝利「STAP細胞研究に捏造なんてない。これから調査に1年かかるからww残念でしたwww」…理研が世界に誇るコピペ技術に続き逃亡技術も披露
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[カレイドスコープ]「STAP細胞」論文によって浮上してきた日米アカデミズムの闇 〜糾弾されるべきはバカンティ教授のチーム〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 小保方さんは、STAP細胞が本当に出来たと思っていたのだと思います。嘘をついている表情では無かったからです。ただ誰も追試に成功しないとなると、STAP細胞の存在自体が怪しくなります。今回の事件はハーバード大学のバカンティ教授の研究チームに疑念が生じます。彼らは人のSTAP細胞に成功したと言っているからです。
 仮にSTAP細胞が存在するのであれば、今回の小保方さんに対するパッシングは異様なものです。もしそれが存在しないのであれば、バカンティ教授のチームこそが、疑惑の中心として糾弾されるべきだと考えます。どうも彼女をヒロインに仕立て上げて、莫大な研究費を国からかすめ取ろうとしていた連中が、事件の発覚で立場が危うくなり、彼女一人にすべての罪を押し付けようとしているかのように見受けられます。真相の解明を望みます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「STAP細胞」論文によって浮上してきた日米アカデミズムの闇
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[ハム速ほか]小保方晴子のSTAP細胞論文撤回へ…理化学研究所関係者10人全員が撤回に同意 〜STAP細胞が存在するか否かが重要〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 1本目の15の書き込みがナイスです。イノセントがクローンだったというのは、なんかそんな気がします。
 この事件は最初に騒がれただけに祭り状態になっていますが、問題なのはSTAP細胞が本当に存在するのかどうかです。その意味で、“続きを読む”以降の3本目の記事のバカンティ教授のチームの研究結果はどうなるのでしょうか。STAP細胞が存在しないとなると、ハーバード大のチームのこれらの結果もすべて間違っていることになります。
 現在小保方さんの博士論文の盗用疑惑など、別の方向に疑惑の中心が移ってしまっていますが、本来はSTAP細胞が存在するか否かが重要なので、ハーバード大の研究結果も含め、そこのところの調査がもう少し必要なのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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疑惑まとめ画像wwwwwwww
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————————————2点目————————————
小保方晴子のSTAP細胞論文撤回へ…理化学研究所関係者10人全員が撤回に同意「STAP細胞ができたとする証拠への疑問や万能性を示す写真が小保方の博士論文から流用された為」
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[The Voice of Russia]カイロの預言者、新たな予見を発表 〜とても興味深い予言〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この女性は本物の預言者のようです。とても興味深い予言で、この通りに6月頃までに落ち着いてくるとありがたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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カイロの預言者、新たな予見を発表
転載元)
© Photo: The Voice of Russia

イロ在住の「予言の女王」、ジョイ・アイヤド女史は世界の各地の情勢の変化に着いて驚くべき予測を発表している。

  温暖な気候であるはずの12月のカイロで雪が降るなど、世界の気象予報士の誰も予測しなかった(100年以上もの間、こうした現象はなかった)。この降雪をアイヤド氏は予見した。そしてこれについてVORを通じて市民に警告を発した。アイヤド氏は占星術と数霊術にたけている。アイヤド氏は今までにエジプトのムルシ大統領の解任についても予言していた。しかもこの予言はムルシ政権が揺ぎ無いかのように思われていたときにすでに行われていた。

  アイヤド氏はここ数ヶ月先のエジプト、ウクライナなどの情勢について、次のような予言を行っている。

  「これからの時期は思うようには平穏には運びません。4月末まで混乱した気運が続くでしょう。4月はだいたい非常にたいへんな時期です。なぜなら後半には月食、日食が起きるからです。気運のこうした混乱は部分的には5月まで続くでしょう。この時期に心配な事件が起きる危険性があります。たとえば、これはイランに直接に関係してきますが、多くの人たちがいろんな見解を述べ始めるものと思われます。

  トルコも平穏ではありません。トルコでは市民の意識に大きな変化が生じることが予想されます。ですが、今現在は表に表れていない人たちのなかに断固としたリーダーらが出現し、最後の決定的な瞬間にプロセスに参集した場合、市民の意識の大変化には迅速に終止符が打たれ、状況は突然安定化するでしょう。

  世界中でこうした気運は騒ぎ、不穏、地域的な論争を呼びますが、これが続くのもそう長くはありません。これから作られるのはこんな弧です。南東から北西にかけて、つまりイランからトルコにかけて弧が描かれる。この弧がその後ウクライナに達します。変化の訪れる時期については、すべて逆方向に、つまり北西から南東にかけて伝播しますが、今は不安定の点はウクライナの上にあり、それがこの弧にそって下に移っていくので、ウクライナは落ち着くでしょう。

  私のもとにはウクライナ市民から手紙が届けられており、そのなかには議員らが書いたものもありますが、わたしが申し上げることができるのはただ1つ。神のご加護で情勢は次第に落ち着いてくるでしょうということ。そして私が示しました不安定時期のあと、6月頃までには、平静が戻ってくるでしょうということです。」

[毎日新聞]STAP細胞:作製手順公表 研究成果の証明

竹下雅敏氏からの情報です。
 STAP細胞自体を疑う人もいるようですが、これを捏造するにはリスクが大きすぎる。一部のミスを大きく騒ぎすぎのように思いましたが、この分野は過去に何度か捏造があったのと、"耳がきこえる"の大ヒットのタイミングが重なったのがまずかったかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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STAP細胞:作製手順公表 研究成果の証明
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