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[知財情報局ほか]マグネシウム燃料電池〜有望なエネルギーとなる画期的発明

竹下雅敏氏からの情報(記事2点)です。
 マグネシウム電池はリサイクル可能で、燃料であるマグネシウムも海にほぼ無尽蔵にあるとのことで、非常に有望なようです。この画期的な発明は日本人によるもので、詳細は下の動画をご覧ください。
 1分43秒から3分2秒では、海水での発電実験、3分37秒〜4分17秒は発電原理の説明、5分57秒〜7分24秒は発見の経緯、8分20秒〜10分は太陽光でリサイクルが可能であること、16分15秒〜17分15秒は研究者としての使命感について、18分35秒〜19分20秒は燃料電池車の走行実験についてです。時間の無い方は、これらの部分だけでもご覧ください。全体で7分弱です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

——————————— 1本目 —————————————
再生可能エネ発電のオリコン子会社、マグネシウム燃料電池特許権利譲受け
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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——————————— 2本目 —————————————
もう化石燃料も原子力も必要ない!リチウム電池の5倍以上の電力量を確保できる「マグネシウム燃料電池」の実用化を目指す、東北大学・小濱泰昭(こはまやすあき)教授
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[産経]スマホ、2分でハッキング 対象7億5000万台 国連機関が警告

竹下雅敏氏からの情報です。
 月末に届く請求書を見て、自分の知らない所で高額商品を誰かが購入しているなどというのはぞっとしますが、それが現実に誰にでも起こりえるということのようです。私は電子機器をあまり信用していないのです。ですからスマホも携帯も持っていません。パソコンは仕事上やむを得ず使用していますが、個人情報が流れる使い方は極力避けています。
 最近太陽フレアの影響なのか、我が家のウオッシュレットが反乱を起こし、トイレのドアを開けると時々ノズルから実弾が放射され、襲われることが多くなりました。高性能な機器は逆にこのような形で人を襲うので、手動が安心できるとドアの横で待機してやり過ごす毎に思う、今日この頃でした。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スマホ、2分でハッキング 対象7億5000万台 国連機関が警告
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[山崎行太郎氏]野依良治=理研理事長は何故激怒し、会見場から逃げ出したのか?

竹下雅敏氏からの情報です。
 まったく同感です。ノーベル賞学者の化けの皮が剥がれた瞬間だったと思います。
 一方山中伸弥教授のようなノーベル賞学者も居ますので、学者が皆腐っているというわけではありません。理研を排除されても、小保方さんは山中教授のところで研究出来るのではないかと思います。おそらく山中教授は今でもそう思っているのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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野依良治=理研理事長は、何故、激怒し、会見場から逃げ出したのか? 激怒するのは小保方晴子さんであって、逆だろうと思うが。野依良治=理研理事長と調査委員長の石井俊輔の二人は、「小保方晴子事件」の全体像が全く見えていなかったのだろう。
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[植草一秀氏]小保方氏会見が浮き彫りにした杜撰理研内部調査

竹下雅敏氏からの情報です。
 私も今回の件で、理研の対応に非常な不信感を持ちました。小保方さんは会見で自分の見解を述べましたが、その主張が正しいことを証明する事実は何もありませんでした。だからこそ、理研は客観的に事実がどうなのかを調べる責務があるのに、問題がこれ以上大きくなって特定国立研究開発法人に指定されなくなることを恐れ、ずさんな調査で小保方さんが1人で論文を捏造したということにし、彼女1人にすべての責任を押し付けようとした。言語道断としか言いようがない。原子力関係の学者や医者が腐っているのは3.11以降明らかだが、こうなると科学者にもまともなのはほとんどいないということになる。研究者としては幼いかも知れないが、そのまともな研究者が今回糾弾され、腐った連中が保身のために彼女を排除しようとしている。私にはそのようにしか見えない。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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小保方氏会見が浮き彫りにした杜撰理研内部調査
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[HUFF POST]小保方晴子さん「STAP細胞はあります!」質疑応答まとめ

竹下雅敏氏からの情報です。
 私も会見の中継を見ていましたが、どう見ても嘘をついているとは思えない。顔をみれば彼女が捏造などしていないのは明らか。理研の要職についている者の方がよっぽど人相が悪い。
 ただ、3種体癖のため、データの整理がグチャグチャで、ノートも恐らく他人に見せられるようなものではないという事が、今回相当に困難な状況を産み出してしまったということでしょう。隙間があればどこにでも物を入れるというのは、他の体癖からは整理とは言いません。恐らく"パワポ内でデータまとめバージョンアップ"するごとに混乱は増していったことでしょう。そういう中で、誰が見てもよく似ている画像を取り違えたというのはわかります。私にも妻がいますから。
 切り貼りや論文のコピペは倫理上問題はありますが、捏造ではありません。彼女はこの件ですでに非常に厳しい社会的制裁を受けており、これ以上の制裁は必要ありません。ただ会見の中で私が1つ疑問に思ったのは、「若山さんがDNA調べたら違うマウスだった。」という質問に対し、小保方さんが、「それ自身は論文とは関係がない」と答えている点です。彼女はSTAP現象に関して疑っておらず、途中で誰かが細胞をES細胞に入れかえる可能性など、まったく考えていないようでした。
 しかも、"論文とは関係ない"どころか細胞の万能性を証明する一番大切な部分だと素人ながら思うのです。
その意味で、研究者としての資質がこれまでの常識の範囲に収まらないというところが彼女の良いところでもあり、またこれほど注目されるところなのだと思います。
 発想・着想が素人に近いので、逆に世紀の大発見につながったのだろうと思います。潰してはいけない人物です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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小保方晴子さん「STAP細胞はあります!」質疑応答まとめ
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