アーカイブ: *政治経済

[ROCKWAY EXPRESS]アメリカ失業率増加を示す10の事実

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中の“オバマは以下のような約束をした。「皆さんに知っていただきたいのです。仕事を探している人がそれを見つけるまで、私は休みを取ることはないだろう、ということを。」…残念ながら、…オバマは大統領になって以来、150回もゴルフを楽しんできている。”これがすべてを物語っていると思うのです。
オバマの嘘を並べ上げたらきりがないと思うのですが、どうしてこんな大嘘つきを、光の天使だの救世主だのと思いこむのか、私には理解することが出来ません。私は顔を見ただけで嘘つきだとわかるので、もっと多くの人が肩書に囚われないで、ありのままの事実を理解することが必要なのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ失業率増加を示す10の事実
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[フルフォード週報]日本の隷属政府は最近の選挙を盗んだと言う証拠を示されている多くの訴訟に恐れている。〜特定秘密保護法の成立を急いでいる理由は、不正選挙を隠蔽するため〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで私が説明している内容あるいは取り上げた記事の解説と基本的に大きく異なるところはない、ということがわかると思います。途中青字にした部分は文章になっていないので、意訳すると“幸運にも北朝鮮は、徒党はチャンスさえあれば何であれ人を裏切り、相手の聞きたいことを強引に話すことを知っていた(ので、金正恩は皇帝にしてやるという餌に食いつかず、第三次大戦を始めなかった)。”ということだろうと思います。文中興味深いところは、やはり東京からイスタンブールを経由してロンドンをつなぐ列車の計画があるということ、何よりも特定秘密保護法の成立を急いでいる理由が、不正選挙に対する隠蔽であるということです。この法案が通れば、不正選挙を暴こうとしている人たちが弾圧される可能性はきわめて高いと考えられます。彼らは、安倍政権およびナサニエル陣営に寝返ったとはいえ不正選挙に関わった影の支配者たちにとって脅威だからです。生活の党の国会議員がなぜ不正選挙に関して沈黙するのか(彼らの中には3.11が人工地震だと考えている人たちもいます)、ということもこのことからよくわかります。
 文中に“白龍会はフランスのロスチャイルド派に対して、新金融システムの協力をするなら保護すると約束している。イスラエルとサウジに対しても同様だ。”とあるように、今後の良い社会を作るために協力するのであれば、過去の罪に関しては不問に処すという部分がないと、なかなか良い方向に向かうというのは難しいものなのです。不正選挙は悪に決まっていますが、その罪を暴こうとすることよりも、さらに重要な問題、例えば第三次大戦を絶対に起こさないこと、新金融システムを出来るだけ早く始動させること、世界から飢えと貧困をなくすことなどがずっと大切なことなのです。重要ではあるけれども優先順位の高くない事にことさらこだわると、物事がスムーズに運ばなくなります。いわゆる司法取引のように、あるレベルでの政治的な駆け引きというのは大変重要なものなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード週報11/11①
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[街の弁護士日記]秘密保護法の国会中継は? / 『テロリズム』の定義について 

竹下雅敏氏からの情報です。
 明らかに有事の際(自作自演のテロ工作を含む)に、国民を完全に監視下・支配下に置くためのものとして作られたに違いありません。
 今のNHKの報道のあり方も異常です。
 支配層が日中間の戦争を目的としていれば、国民はかくも簡単に戦争に巻き込まれるということが、山本太郎氏の報道を見てもとても良くわかります。昔なら非国民、今はテロリストと呼べば何でも出来るわけで、実際にリチャード・コシミズ氏のブログによると"輿水正と山本太郎は、ユダヤ朝鮮裏社会のテロリスト"だそうです。笑っていると本当に笑えない社会がすぐそこまで来ていたのですが、神々を含む多くの者の努力で、こうした異常な世界にはならないようです。人間はもう少ししっかりとしてほしいものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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秘密保護法の国会中継は?
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『テロリズム』の定義について 秘密保護法
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[ラジオイラン]シリアで、教会が拷問所に 〜メディアの解放の動きに注目、まずはアメリカのメディアから〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 CNNの良識派のジャーナリストによるまともな報道です。
 以前、6月27日の記事のコメントで"7月1日にはメディアのほとんどが解放されます。"と書いたのですが、実際には、多くのジャーナリストは勇気がなく、はっきりと見える形になるには、11月までかかってしまいました。昨日のフルフォード情報にもあるように、私の感覚でも11月11日には、アメリカのメディアは完全に解放されると見て良いでしょう。こうなる下地作りを6月末には行なっていたのですが、現実として目に見える形でそのようになるのに4ヶ月もかかってしまったわけです。理由はシリア情勢を含む第3次大戦とテロへの警戒に時間を取られ、メディアの解放にエネルギーを向けることが出来なかったためです。
 現在、これらの問題が少し落ちつき、日本国内の事、メディアの解放に向けての事に意識の焦点を合わせる事が出来るようになりました。
 まずアメリカのメディアからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シリアで、教会が拷問所に
転載元より抜粋)

シリアで活動するテロリストが、キリスト教会などの聖地を、反対者や民間人の拷問の場所として使用しています。

アメリカのCNNは6日水曜、「シリア北部に拠点を置くテロリストが、シリアの人々に対する犯罪を継続する中、この地域の教会を拷問の場所として使用している」と報じました。

CNNは、シリア北部のテロリストの犯罪に関する報告を提示し、この地域で行われている犯罪と住民の状況を伝えました。

この報告では、あるシリアの住民が、「テロリストによって民主主義について語ったことを理由にテロリストに拘束され、手足を縛られた。地面に引きずられて、拷問所と化している教会に連れて行かれ、恐ろしい拷問を加えた」と証言しています。
この報告ではまた、「イラク・シリアイスラム政府」というテログループが、自らの管轄下にある都市や地域で、恐ろしい法を施行している。ある地域では声明が発表され、女性たちは親族の同伴者がいなければ外出してはならず、男性医師にもかかることができない」とされています。

さらに、「テロリストに占拠されたシリア北部の住民は、このテロリストの犯罪や恐ろしい措置に抗議し、何度となくデモを行い、彼らに対して、この地域から出て行くよう訴えたが、このグループは反対者やデモ参加者を拘束し、その抗議のすべてを弾圧している」と伝えました。

また、「サウジアラビアやカタールなど一部の国によって支持されているシリアのテロリストは、サウジアラビアの法規を支配地域で広めようとしていると見られている」としました。

[天木直人氏]安倍政権が集団的自衛権見直しを先送りすると書いた読売の大スクープの衝撃

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事のコメントで"今後はっきりと、日本の政策路線の変更というのが目に見える形で表に上がってくるでしょう。"と書いた次の日に、この記事の内容です。天木氏も何がなんだかまったくわからないようですが、私はあたりまえだと思っているので、かなり感覚が違うことは確かです。
 いわゆる陰謀論をひとくくりにして軽んずる人というのは、先を見る能力がありません。天木氏は"本当の理由はいずれ明らかにされる時が来る。"と言っていますが、私は数ヶ月前から、この本当の理由を明らかにしています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍政権が集団的自衛権見直しを先送りすると書いた読売の大スクープの衝撃
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