アーカイブ: *政治経済

[ポスト米英時代]ゴビンタ冤罪判事・飯田は登石の推認有罪を支持、バビロンの圧力である。  ベ政府が米国が暗殺と名指し、勿論バビロンの仕業である

竹下雅敏氏からの情報です。
やっぱり、この人の文章はおもしろい。
それに、ものすごくよくわかってる。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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 ゴビンタ冤罪判事・飯田は登石の推認有罪を支持、バビロンの圧力である。ベ政府が米国が暗殺と名指し、勿論バビロンの仕業である
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[カラパイア]激しく広がる貧富の差、香港の闇。にわとり小屋のような狭いアパートに住む貧困層の人々

竹下雅敏氏からの情報です。
事実上の植民地といえる国ではスラムがあると思ってよいのです。韓国にもあります。TPPに参加すれば日本も同じ状況となります。
南米ベネズエラのチャベス大統領は、こうしたスラムに暮らす人々に、住居と食糧を与えました。国が得る石油の利益から貧しい人々に配分したのです。このことによってチャベスは独裁者と言われ、民主主義の敵と欧米から見なされたのです。欧米の権力者の言う民主主義とは何なのでしょうか。
今ならとても良くわかると思います。民主主義のルールに則って、首相の一存でTPPに参加することができるということですよね。不正選挙でも何でも、民主的(?)に選ばれた首相の独裁が民主主義なのです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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激しく広がる貧富の差、香港の闇。にわとり小屋のような狭いアパートに住む貧困層の人々
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[カレイドスコープ]TPPは国と国との間の協定ではなく、多国籍企業が国の主権を超えて自由に資本の追求ができるようにするための略奪協定

竹下雅敏氏からの情報です。
NWO(新世界秩序)の本質を理解しているものにとって、TPPとはこのカレイドスコープの記事の解説のとおりであることが明らかなのですが、恐らくほとんどの国民は、それが自由貿易協定だとカンチガイしていることでしょう。あの古賀茂明氏もTPPに参加して、古い日本の"無駄で非効率な産業構造"を変革したいと考えている1人でしょう。善意で、その方が国民のためだと信じているのだと思いますが、事の真相はまったくわかっていないと思うのです。
陰謀論を否定する人には事の真相は見えないのです。カレイドスコープの元記事に、ここでは取り上げませんでしたが、おもしろい動画があります。"LCFロスチャイルドグループ"と題されたLCFの意味が動画を見れば、ルシファーの意味であることを否定するのは難しいでしょう。日常のニュースの中でも、事の本質をついた解説を選ばなければ何もわからなくなってしまいます。陰謀論もそれと同様なのです。95%の誤まりの中から、5%の真実の情報を選び取る能力が必要なのです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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TPPは国と国との間の協定ではなく、多国籍企業が国の主権を超えて自由に資本の追求ができるようにするための略奪協定
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[マスコミに載らない海外記事]あなたの抗議行動は殺人ロボットで息の根を止められるのだろうか?

竹下雅敏氏からの情報です。
オバマは戦争嫌いのようですが、無人機を使って自分の気に入らない者を殺すのは大好きのようで、この記事以外にも"オバマ大統領には「米国内で米国人を殺すために無人飛行機を利用する権限がある」"という記事もありますので、ご覧下さい。要するに私たちは、気の狂った人間たちを支配者として、彼らが気に入らない人間は、いつでも好きなように殺せる夢のような社会を目指しているわけです。TPPはそのためにまず国家の主権をなくすものです。NWO(新世界秩序)とは、支配者に逆らう者には、強制労働と拷問と死がまっている世界です。もちろんすべて民営です。だって支配者は銀行家の関係者ですから。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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あなたの抗議行動は殺人ロボットで息の根を止められるのだろうか?
転載元より抜粋)
Paul Craig Roberts

最新のビッグ・ビジネスは殺人ロボットだというのはご存じだろうか? 無人機を昆虫サイズで破壊的にできるのみならず、誰が生き、死ぬのかを決める権力をもったターミネーター型装置もあるのだ。

“対テロ戦争”が政府を乗っ取るまで、かつてアメリカ合州国によって支持されていた、ジュネーブ諸条約や国際法など、アメリカ政府はもはや一切気にしていない。ブッシュとオバマの政権が、全体の光景から、道徳規範を消滅させたのだ。あらゆる入手可能な証拠が示しているように、降伏する戦闘員、あるいは捕獲された者全員が、違法に拷問される可能性が高い。

シェフィールド大学のロボット工学と人工知能の専門家、ノエル・シャーキー教授は“アメリカでは、既に実際の航空機のパイロットより多くの無人機パイロットを訓練している”と言う。

ブッシュとオバマの政権が実現した道徳規範の崩壊も、自分達を待ち受けている暗い奈落の底も、大多数のアメリカ人は全く分かっていない。

彼等には、スポーツ・イベントやナスカー自動車レースや、何であれ当面必要と思っているものを購入する為にどうやってローンを組むかということ以上に重要なものは見えない。

アメリカ国民の大部分が、権利を失ったことにすら気がつかないまま、完全にあらゆる市民的権利を失いかねない。

我々の市民的生存の基盤たるアメリカ憲法を破壊するのに、ブッシュとオバマは、わずか十年しかかからなかったということは、実に驚くべきことだ。

議会は次の大統領に(初代ローマ皇帝)アウグストゥスという称号を与えるのだろうか?

Paul Craig Robertsは、元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニュー ズ・サービスと、クリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。彼は多数の大学で教えていた。彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでいる。

記事原文のurl: www.paulcraigroberts.org/2013/02/25/will-your-protest-be-terminated-by-killer-robots/

[政府は必ずウソをつく]TPPはコーポラティズムによって推進されている。

竹下雅敏氏からの情報です。
動画の15分30秒〜19分のところだけでも見て下さい。出来れば25分35秒までご覧になるとよくわかります。
カレイドスコープが内容を要約してくれていますので抜粋します。動画の中でも言及されているのですが、例えば郵政民営化のように、NHKも解体される可能性があるし、メディアは株式のほぼ100%を外資に握られる可能性があるのに、平気でTPP推進に協力しているわけで、自分たちがリストラの対象になるという考えはないようです。要するに無知なのです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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これがTPPの正体-TPPも原発も同じ人々が推進している
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