[カレイドスコープ]TPPは国と国との間の協定ではなく、多国籍企業が国の主権を超えて自由に資本の追求ができるようにするための略奪協定

竹下雅敏氏からの情報です。
NWO(新世界秩序)の本質を理解しているものにとって、TPPとはこのカレイドスコープの記事の解説のとおりであることが明らかなのですが、恐らくほとんどの国民は、それが自由貿易協定だとカンチガイしていることでしょう。あの古賀茂明氏もTPPに参加して、古い日本の"無駄で非効率な産業構造"を変革したいと考えている1人でしょう。善意で、その方が国民のためだと信じているのだと思いますが、事の真相はまったくわかっていないと思うのです。
陰謀論を否定する人には事の真相は見えないのです。カレイドスコープの元記事に、ここでは取り上げませんでしたが、おもしろい動画があります。"LCFロスチャイルドグループ"と題されたLCFの意味が動画を見れば、ルシファーの意味であることを否定するのは難しいでしょう。日常のニュースの中でも、事の本質をついた解説を選ばなければ何もわからなくなってしまいます。陰謀論もそれと同様なのです。95%の誤まりの中から、5%の真実の情報を選び取る能力が必要なのです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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TPPは国と国との間の協定ではなく、多国籍企業が国の主権を超えて自由に資本の追求ができるようにするための略奪協定
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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