竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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「地獄見せてやるよ、おお?」 警官の暴言、録音公開
【動画】東京都内で会見し、聴取時の音声データを公開する少年の代理人弁護士=小林孝也撮影
※引用元でご覧ください。
警視庁高井戸署員が2015年、
当時中学3年の少年2人の任意聴取中に「高校に行けなくしてやる」と脅したとして、2人の父親が10日、都内で会見し、少年1人が録音した
聴取時のやりとりを公開した。
(中略)
少年2人は同級生が15年12月に万引き事件を起こし、署に
「2人から強要された」と説明したため、出頭を求められた。
(中略)
署員らは2人に黙秘権を告げず、「逮捕状でも何でも取ってやる」「鑑別(所)でも少年院でもぶちこむしかない」
「認めないと牢屋に入れる」などと発言。2人は当初、万引きの強要を否定したが、こうした聴取に強要を認め、1人は反省文を書いたという。
(中略)
少年2人の父親は10日、それぞれ「今も理不尽さに怒りがこみあげてくる」
「録音がなければ泣き寝入りするしかなかった。事件がなぜ起きたか、深く検証してほしい」と述べた。
(以下略)
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警官「少年院ぶちこむしか」 聴取で暴言、中学生が録音
警視庁高井戸署員が2015年、当時中学3年だった少年2人に対し、暴言をはくなどの不適切な任意聴取をして人権侵害をしたとして、東京弁護士会は10日、同署に書面で警告した。
(中略)
警視庁の森本敦司・生活安全総務課長は10日、経緯を説明。不適切な聴取があったことを認めた上で、「署員らが責任感から行った。事案を真摯(しんし)に受け止め、再発防止に努める」と述べた。捜査の結果、万引きの強要は確認できなかったとしている。
(中略)
少年2人は昨年4月、署員を特別公務員暴行陵虐などの容疑で東京地検に告訴。告訴は取り下げたが、同9月には東京弁護士会に人権侵害の救済を申し立てた。弁護士によると、同署は今年4月、署長名で「署員の対応に不適切な点があった」と書面で回答し、少年2人に謝罪したという。警告書は、署員らの行為について「黙秘権、供述の自由を侵害する」と指摘。今後、こうした威迫行為がないよう求めている。
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専門家によると、図面からは高くても坪単価は100万円という事らしく、加計学園の坪単価150万円は完全に水増しということになります。今治市と愛媛県は建築費の半額の96億円を負担することになっていることから、これは巨額詐欺事件ということになりそうです。
いよいよ、あべぴょんとその仲間たちは追い詰められた感があります。北朝鮮とアメリカの茶番劇がますますヒートアップしなければ政権は持たないでしょうが、そういった目くらましも9月までで終わりそうです。小沢一郎氏は、安倍政権は今年いっぱい持たないと予想していましたが、どうやらそうなりそうな気配です。