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ぴょんぴょんの「ストーン オン プーチン」
プーチン大統領の言葉
これは、誰が言った言葉でしょーか?
「実は、世界で何が起きているかを常に注視しているだけで、その背後にあるロジックを理解することは十分可能なんだ。
なぜふつうの人は、何が起きているかがわからなくなるのか。
なぜ外交問題は難しいと思うのか。
なぜ自分たちに隠された事実があると思うのか。
それは彼らが日常生活に埋没しているからだ。
日々仕事に出かけ、金を稼ぐことに忙しく、国際問題に関心を払わない。
だから世論を操作し、誤った方向に誘導するのはこれほどたやすいのだ。」
「実は、世界で何が起きているかを常に注視しているだけで、その背後にあるロジックを理解することは十分可能なんだ。
なぜふつうの人は、何が起きているかがわからなくなるのか。
なぜ外交問題は難しいと思うのか。
なぜ自分たちに隠された事実があると思うのか。
それは彼らが日常生活に埋没しているからだ。
日々仕事に出かけ、金を稼ぐことに忙しく、国際問題に関心を払わない。
だから世論を操作し、誤った方向に誘導するのはこれほどたやすいのだ。」
えええ?! プーチンがこんなこと言ってるの?
たしかに日々の仕事に追われて、時事ブログさえ毎日読めてないし。
テレビのニュースや、電車の中で週刊誌の広告とか見たり。
疑問に感じるヒマもないし、疑問があってもそれを調べるゆとりもない。
だから、議員とか、公務員とか、専門家にお任せって感じだな。
たしかに日々の仕事に追われて、時事ブログさえ毎日読めてないし。
テレビのニュースや、電車の中で週刊誌の広告とか見たり。
疑問に感じるヒマもないし、疑問があってもそれを調べるゆとりもない。
だから、議員とか、公務員とか、専門家にお任せって感じだな。
あのコメントの、「プーチン大統領がサタンとその手下どもを撲滅する意思をはっきりと示していることに、注意して下さい。」ってとこを何度も読み直して、プーチンのイメージが違うってビックリしてた。
そのプーチン大統領、3月18日のロシア大統領選挙で圧倒的得票率で再選されたな。
そのプーチン大統領、3月18日のロシア大統領選挙で圧倒的得票率で再選されたな。
太陽系を導いている世界皇帝とホツマの神
習近平氏もただの人じゃねえんだぞ。
2016/12/07 の時事ブログ
「習近平国家主席と李克強首相の2人は、実は“ホツマの神”なのです。・・・・・特に習近平氏ですが、現在地球上に居る存在としては、彼を超える政治的天才は存在しません。」
2016/12/07 の時事ブログ
「習近平国家主席と李克強首相の2人は、実は“ホツマの神”なのです。・・・・・特に習近平氏ですが、現在地球上に居る存在としては、彼を超える政治的天才は存在しません。」
板垣英憲氏のブログによると、
「米キッシンジャー博士を中心にトランプ大統領、ロシアのプーチン大統領、中国の習近平国家主席4人のチームによる「新機軸体制」が、世界恒久の平和と繁栄の実現に向けて、着々と実績を上げている。ただし、安倍晋三首相は、「新機軸体制」の「蚊帳の外」にいて、完全に仲間外れにされている。キッシンジャー博士から「バランスの破壊者、最悪の男」と烙印を押されて、嫌われているからだ。」
「米キッシンジャー博士を中心にトランプ大統領、ロシアのプーチン大統領、中国の習近平国家主席4人のチームによる「新機軸体制」が、世界恒久の平和と繁栄の実現に向けて、着々と実績を上げている。ただし、安倍晋三首相は、「新機軸体制」の「蚊帳の外」にいて、完全に仲間外れにされている。キッシンジャー博士から「バランスの破壊者、最悪の男」と烙印を押されて、嫌われているからだ。」
日本のメディアはあえて、プーチンの言葉を伝えねえようにしてるからな。
「『プーチンの話がなぜ信じられるの?』という人があるかもしれないが、それは、プーチンのこれまでの語録をみたことのない人の言うことである。彼が世界から信頼されているのは、その言葉と行動の誠実さによってである。」
( 創造デザイン学会 )
「『プーチンの話がなぜ信じられるの?』という人があるかもしれないが、それは、プーチンのこれまでの語録をみたことのない人の言うことである。彼が世界から信頼されているのは、その言葉と行動の誠実さによってである。」
( 創造デザイン学会 )
これ、まるっと安倍氏に言いかえられるよ。
「『安倍氏の話がなぜ信じられないの?』という人があるかもしれないが、それは安倍氏のこれまでの語録をみたことのない人の言うことである。彼が世界から信頼されないのは、その言葉と行動の不誠実さによってである。」
「『安倍氏の話がなぜ信じられないの?』という人があるかもしれないが、それは安倍氏のこれまでの語録をみたことのない人の言うことである。彼が世界から信頼されないのは、その言葉と行動の不誠実さによってである。」
ところで、習近平はホツマの神だった。
そして、これまで何度も時事ブログで指摘されているが、プーチンもただの人じゃねえ。
2016/11/02
「本物のプーチン大統領は世界皇帝として推挙されており、彼はその地位についています。ただし、これはプラズマ界での話です。私の直感では、エーテルダブル(ライトボディー)の界層では、プーチン大統領は私たちの太陽系での皇帝です。」
2016/11/18
「『ゴールドマン・ファミリーズ・グループ』に入っているプーチン大統領というのは、我々が今見ている替え玉です。本物のプーチン大統領は、このグループに入っていません。彼らよりも上位の存在なのです。本物のプーチン大統領は死亡しておらず肉体を持っていますが、霊的次元において、彼は世界皇帝の座に就いています。」
2017/03/23
「私は昨日の記事のコメントで、“本物のプーチン大統領は、現在はロシアの指導者ではありません。…本物のプーチン大統領は、今や世界皇帝として地球全体を管理しています”と書きました。本物のプーチン大統領は、現在、ガーディアン(守護者)に守られて南極に居る・・・・・」
2017/10/05
「本物のプーチン大統領は、現在、神に昇進しており、霊的なレベルにおいても、私たちの太陽系を導いています。私が彼を世界皇帝であると呼ぶのは、こうした観点からです。」
そして、これまで何度も時事ブログで指摘されているが、プーチンもただの人じゃねえ。
2016/11/02
「本物のプーチン大統領は世界皇帝として推挙されており、彼はその地位についています。ただし、これはプラズマ界での話です。私の直感では、エーテルダブル(ライトボディー)の界層では、プーチン大統領は私たちの太陽系での皇帝です。」
2016/11/18
「『ゴールドマン・ファミリーズ・グループ』に入っているプーチン大統領というのは、我々が今見ている替え玉です。本物のプーチン大統領は、このグループに入っていません。彼らよりも上位の存在なのです。本物のプーチン大統領は死亡しておらず肉体を持っていますが、霊的次元において、彼は世界皇帝の座に就いています。」
2017/03/23
「私は昨日の記事のコメントで、“本物のプーチン大統領は、現在はロシアの指導者ではありません。…本物のプーチン大統領は、今や世界皇帝として地球全体を管理しています”と書きました。本物のプーチン大統領は、現在、ガーディアン(守護者)に守られて南極に居る・・・・・」
2017/10/05
「本物のプーチン大統領は、現在、神に昇進しており、霊的なレベルにおいても、私たちの太陽系を導いています。私が彼を世界皇帝であると呼ぶのは、こうした観点からです。」
あの本から、プーチンの言葉をいくつか引用してみる。
44P。
「私は要約された資料を読まない。常に元の文書を読むようにしている。諜報機関から提供される分析資料を使うことはない。常に個別の文書を読んでいる」
44P。
「私は要約された資料を読まない。常に元の文書を読むようにしている。諜報機関から提供される分析資料を使うことはない。常に個別の文書を読んでいる」
68Pでは、アフガニスタンのアルカイダについて、
「残念ながらある国では、自らの敵と思われる勢力と闘うために、極端な思想を持つ集団を支援することが習い性となっている。
だがその方法には一つ重大な問題がある。こうした集団の本性を見極めるのは極めて困難なのだ。それは彼らが絶えず成長し、変化するからだ。・・・・・彼らは資金、支援、武器をもらい、しまいには支援者に牙をむく。・・・・・同じことがまさにいまISで起きている。」
「残念ながらある国では、自らの敵と思われる勢力と闘うために、極端な思想を持つ集団を支援することが習い性となっている。
だがその方法には一つ重大な問題がある。こうした集団の本性を見極めるのは極めて困難なのだ。それは彼らが絶えず成長し、変化するからだ。・・・・・彼らは資金、支援、武器をもらい、しまいには支援者に牙をむく。・・・・・同じことがまさにいまISで起きている。」
実際にプーチンがアメリカを名指しで非難してるところはない。
必ず「われわれのパートナー」と呼ぶのだが、オリバー・ストーンは不満らしい。
81P、ストーン「ならば、彼らをパートナーと呼ぶのはやめたらどうだ。『われわれのパートナー』という言葉はもう聞き飽きたよ。もってまわった言い方だが、もはやパートナーではないだろう。」に対して、
プーチン「だが対話は続けなければならない」
必ず「われわれのパートナー」と呼ぶのだが、オリバー・ストーンは不満らしい。
81P、ストーン「ならば、彼らをパートナーと呼ぶのはやめたらどうだ。『われわれのパートナー』という言葉はもう聞き飽きたよ。もってまわった言い方だが、もはやパートナーではないだろう。」に対して、
プーチン「だが対話は続けなければならない」
P106、スノーデンをロシアに受け入れた話では、
「なぜならあちらがどれだけロシアを悪者に仕立てようとしても、今日のロシアは民主国家であり、主権国家だからだ。・・・・・今日の世界には、本当に主権を行使できる国家は数えるほどしかない。それ以外は同盟国の義務とやらを負わされている。実際には、自らの意思で自らの主権をしばっているんだ。それぞれの選択として」。
「なぜならあちらがどれだけロシアを悪者に仕立てようとしても、今日のロシアは民主国家であり、主権国家だからだ。・・・・・今日の世界には、本当に主権を行使できる国家は数えるほどしかない。それ以外は同盟国の義務とやらを負わされている。実際には、自らの意思で自らの主権をしばっているんだ。それぞれの選択として」。
結局、選択してるのはおめえらだろ、って言ってるとこもスゴイ。
「なんとプーチンに密着取材!オリバー・ストーン監督が見た驚きの事実」 の中で、この本の翻訳者、土方 奈美氏は、アメリカの主要メディアの反応が「酷評」だったと語っている。
「ただこの過剰なまでに否定的な反応こそ、アメリカの主流派が異なる視点への寛容さを失っている表れであり、それに一石を投じる『オリバー・ストーン オン プーチン』の価値を示すものと言える。」
「プーチン、すなわちロシア側から見る世界は、西側メディアが伝えるものとはまるで違うのだ。」
「立場が変われば同じ事象がこうも違って見えてくるというのは衝撃的であり、国際問題に対する認識が揺さぶられる。」
「なんとプーチンに密着取材!オリバー・ストーン監督が見た驚きの事実」 の中で、この本の翻訳者、土方 奈美氏は、アメリカの主要メディアの反応が「酷評」だったと語っている。
「ただこの過剰なまでに否定的な反応こそ、アメリカの主流派が異なる視点への寛容さを失っている表れであり、それに一石を投じる『オリバー・ストーン オン プーチン』の価値を示すものと言える。」
「プーチン、すなわちロシア側から見る世界は、西側メディアが伝えるものとはまるで違うのだ。」
「立場が変われば同じ事象がこうも違って見えてくるというのは衝撃的であり、国際問題に対する認識が揺さぶられる。」
まさに翻訳者、土方氏もそう考えているようだ。
「無意識のうちにアメリカ側の世界観を内部化しがちな日本の読者にも、近くて遠い隣国ロシアに対する理解を深めるため、また世界情勢に対する新たな視座を得るために、ぜひ本書を手に取っていただきたい。」
「無意識のうちにアメリカ側の世界観を内部化しがちな日本の読者にも、近くて遠い隣国ロシアに対する理解を深めるため、また世界情勢に対する新たな視座を得るために、ぜひ本書を手に取っていただきたい。」
最後に、この本のハイライトをひとつ!
325P、ストーンとプーチンがともに映画『博士の異常な愛情』を鑑賞した後、
(ストーンがDVDのケースを渡す)
ストーン「いずれ観たいと思うかもしれない。」
(プーチンは礼を言い、立ち去りながらDVDのケースを開けるが、中に何も入っていないことが判明。全員爆笑)
プーチン「典型的なアメリカの手土産だな!」
325P、ストーンとプーチンがともに映画『博士の異常な愛情』を鑑賞した後、
(ストーンがDVDのケースを渡す)
ストーン「いずれ観たいと思うかもしれない。」
(プーチンは礼を言い、立ち去りながらDVDのケースを開けるが、中に何も入っていないことが判明。全員爆笑)
プーチン「典型的なアメリカの手土産だな!」
ぴょんぴょん
彼らの働きで悪が駆逐され、世界が良い方向に変わろうとしています。
うらやましいなあ、蚊帳の外の日本はいつ、仲間にはいれるのだろう?