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ぴょんぴょんの「お告げの水」
安倍晋三が心酔する、神立の水
安倍氏の信仰してる、新興宗教だよ。
「光永の経営指導は悪魔祓いやお告げ、心霊治療を行う新興宗教的な色彩が強い風変わりな会社だった。安倍は光永に「お告げ」を受けたり、長男の結婚式で媒酌人を務めるなど母親の安倍洋子とともに家族ぐるみの付き合いがあったという。」(Wiki)
「光永の経営指導は悪魔祓いやお告げ、心霊治療を行う新興宗教的な色彩が強い風変わりな会社だった。安倍は光永に「お告げ」を受けたり、長男の結婚式で媒酌人を務めるなど母親の安倍洋子とともに家族ぐるみの付き合いがあったという。」(Wiki)
2018/03/11の時事ブログ。
「安倍晋三後援会『安晋会』の母体である慧光塾の女霊媒師・光永佐代子(本名・長谷川佐代子)の記事は、重要です。あべぴょんは、女霊媒師のお告げで日本の政治を動かしていた可能性が出てきました。」
光永佐代子は、慧光塾の創始者、光永仁義(1947年-2005年)の妻 だ。
「安倍晋三後援会『安晋会』の母体である慧光塾の女霊媒師・光永佐代子(本名・長谷川佐代子)の記事は、重要です。あべぴょんは、女霊媒師のお告げで日本の政治を動かしていた可能性が出てきました。」
光永佐代子は、慧光塾の創始者、光永仁義(1947年-2005年)の妻 だ。
「今、安倍政権に起こっていることですが、“韓国大統領パク・クネ弾劾と中身がそっくり同じ”ということです。パク・クネが消えて文在寅大統領になってから、半島情勢が和平の方向に向かい始めたのがわかるはずです。半島の統一がほぼ確実になって、ようやく日本の政変劇が始まろうとしています。これは、“アメリカが仕組んだ政変劇。アジアのグランドデザインを大きく変える試み”だと考えるべきです。」(2018/03/11)
そりゃおめえ、パク・クネのそばで金をチューチュー吸い取ってた女がいただろ。
森友、加計にも共通してる、お友だち優遇事件じゃねえか。
それに怒った韓国・国民がパク・クネ政権を倒し、今のムン政権に替わった、そのおかげで南北統一がスムースに運んでるだろ?
森友、加計にも共通してる、お友だち優遇事件じゃねえか。
それに怒った韓国・国民がパク・クネ政権を倒し、今のムン政権に替わった、そのおかげで南北統一がスムースに運んでるだろ?
「この女霊媒師は、CIAエージェントであると書かれています。これは事実だと思います。だとすると、戦争屋CIAはあべぴょんをプロファイルしており、実に巧妙な方法でコントロールして来たということがわかります。あべぴょん自身は、自分が頼りにしてきたこの女霊媒師などの霊能力者たちが皆CIA工作員であることを知らない可能性が高いと思います。」(2018/03/11)
安倍総理と寧蜜関係の慧光塾
「7、8年前、ガンではないかと安倍総理が入院したときがありました。
その際に、慧光塾の教祖に看病してもらったことがあるそうです。
すると、ガンではなかったという結果が得られ、それ以来、教祖と安倍総理は親交が深まり、内閣人事にも影響が出た、というんです。」(カレイドスコープ)
その際に、慧光塾の教祖に看病してもらったことがあるそうです。
すると、ガンではなかったという結果が得られ、それ以来、教祖と安倍総理は親交が深まり、内閣人事にも影響が出た、というんです。」(カレイドスコープ)
こうなると、すべてがお告げによるものかと疑いたくなる。
「安倍・自公の暴政は、彼女のお告げを経て、国民の前に現れてきたのだろうか。」
「財務省の公文書改ざん事件にも、霊媒師のお告げだった可能性を否定できない。」
「いったんは熱中した教育勅語の学校建設への国有地払下げ事件や加計学園の獣医学部の親切認可事件、はたまたTBS強姦魔と血税補助金の巨額詐欺事件との重大深刻な事件関係も、お告げだった可能性を否定できない。」(本澤二郎の「日本の風景」)
「安倍・自公の暴政は、彼女のお告げを経て、国民の前に現れてきたのだろうか。」
「財務省の公文書改ざん事件にも、霊媒師のお告げだった可能性を否定できない。」
「いったんは熱中した教育勅語の学校建設への国有地払下げ事件や加計学園の獣医学部の親切認可事件、はたまたTBS強姦魔と血税補助金の巨額詐欺事件との重大深刻な事件関係も、お告げだった可能性を否定できない。」(本澤二郎の「日本の風景」)
これは、文春の記事。
「参院選で大敗した直後、母・洋子から安倍への連絡は頻繁に行われた。慧光塾関係者が語る。」
「何人かの閣僚候補に関して『お告げ』を行ってもらったのです。ひとりひとりの名前を書いた紙をHが霊視する。憑依した政治家の霊が、改造内閣への忠誠を誓ったり、あるいは将来の謀反を匂わす。そうした独自の『身体検査』を経て、洋子奥様は安倍に推薦する政治家を伝えたのではないでしょうか」(るいネット)
「参院選で大敗した直後、母・洋子から安倍への連絡は頻繁に行われた。慧光塾関係者が語る。」
「何人かの閣僚候補に関して『お告げ』を行ってもらったのです。ひとりひとりの名前を書いた紙をHが霊視する。憑依した政治家の霊が、改造内閣への忠誠を誓ったり、あるいは将来の謀反を匂わす。そうした独自の『身体検査』を経て、洋子奥様は安倍に推薦する政治家を伝えたのではないでしょうか」(るいネット)
「『私の脳裏にハッと浮かんできたんですね、“5年後”と。なぜと言われてもそうとしか言えないです。これはきっと“天”が安倍さんのことを求めていたんだと思います』と語るのは、鹿児島県にある最福寺の池口恵観法主(76)だ。」(カレイドスコープ)
須田慎一郎(コメンテーター)がテレビで、おもしろいことを言ってるぞ。
「私も不思議な行動を見ました、安倍さんが官房長官だった時代に、丸いお盆に水を張って、底を撫で回していた。震動でできる水の波紋を見て、『今後、どうすべきか占っているんです』と安倍晋三氏は語っていた」(カレイドスコープ)
「私も不思議な行動を見ました、安倍さんが官房長官だった時代に、丸いお盆に水を張って、底を撫で回していた。震動でできる水の波紋を見て、『今後、どうすべきか占っているんです』と安倍晋三氏は語っていた」(カレイドスコープ)
ぴょんぴょん
その後の加計問題でも、証人喚問でサクサク答えた前川氏はあいかわらずバッシングの対象。
そして40回以上答弁拒否し、見え見えのウソをついてまで官邸を守りぬく佐川氏。
こんな醜態をさらしてまで、権力にしがみつく安倍政権はあわれだ。
外部の力でも何でもいいから、遠くないうちに日本にも新しい波が訪れると信じたい。