#森友学園
— ⓢⓐⓘⓣⓞ (@kentaro_s1980) April 3, 2018
今日の財務金融委員会、
これは酷かったな。
川内議員の質問を勝手にねじ曲げて誤魔化そうとしてる太田理財局長。
徹底して隠し続けなければならない理由は何?
(今、イライラしてる方や、手元に投げつけるものがあるとか、気が短い方はこの動画を見ないでください。) pic.twitter.com/OPl3IWfcqp
出席者を明かすことを徹底して拒否し続けるも、→https://t.co/Wo7giwxsfT
— ⓢⓐⓘⓣⓞ (@kentaro_s1980) April 4, 2018
調べるとして、数分間の時間稼ぎした後に渋々答弁させられる。
太田理財局長(当時の審議官)もいろいろ絡んでる当事者ではないか。
とすると、これまでの答弁に矛盾が…、虚偽答弁してきた?
疑惑がさらに増えた。って事ね。 pic.twitter.com/s4VclfO5zz
太田理財局長が白状した、同行した当時の官房総括審議官とは、名簿によれば大田充氏ご本人ではありませんか。https://t.co/tlWiYp2ZmM
— 夕焼け鳶(原発も再エネも反対) (@musashinonokaze) April 4, 2018
29年2月22日 官房長官・佐川面談 同席者
— buu (@buu34) April 3, 2018
理財局総務課長、官房総括審議官、官房長官担当秘書官(財務省からの出向者) 国交省側 航空局次長
太田本人が当事者だったとは、なかなか衝撃である https://t.co/oblHz9Msmd
次の通りだそうです。
— nothigcat (@nothigcat) 2018年4月3日
大臣官房長 岡本薫明
理財局長 佐川宣寿
理財局総務課長 中村稔
総括審議官太田充 (答弁した本人)
一庶民としては、いくらなんでも、いくらなんでも、それは。としか言い様が無いです。助けて、ホント。
— うどんで満腹 (@ukoqvtbSpRmjS4s) April 4, 2018
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昨日の財務金融委員会での立憲民主党の川内議員の質問は、文書の改ざんがどのような形で行われたかを理解する上で、極めて重要なものだったようです。
“続きはこちらから”以降の海江田万里氏の一連のツイートで、その重要性がよくわかります。
昨年の2月17日に、例のあべぴょんの“私や妻が関係していたら総理も国会議員も辞める”という発言があり、2月22日に、“官房長官を交えて官邸で会議”が開かれました。そして2月24日に佐川クンの問題答弁となります。
この一連の経緯を見ると、“佐川理財局長の答弁に合わせて文書を書き換えた”というのは、嘘だとわかります。17日のあべぴょんの答弁に合わせる形で文書を改ざんすることが、22日の会議で決定し、このことで、佐川クンの24日の問題発言になったと考えられます。
川内議員が、その2月22日の会議に誰が出席していたのかを茶坊主(太田理財局長)に質問するのですが、動画を見ていただくと、質問に答えまいと懸命に努力している様子がわかると思います。しかし、ついに茶坊主は自白。なんと、その会議に自分自身が出席していたのです。
どうやら、あべぴょんのために犯罪に加担した者たちが出世するというのが、安倍政権のルールだと思われます。