2018年4月23日 の記事

“拉致問題を利用して総理大臣になった”ペテン師あべぴょんが、「私が司令塔となって全力で取り組む」と拉致問題への決意を語る

竹下雅敏氏からの情報です。
 あべぴょんが、「救う会」などが主催する国民大集会に参加し、“私が司令塔となって全力で取り組む”と、拉致問題への決意を語ったとのことです。
 支持率の低下がよっぽど堪えているようで、露骨なパフォーマンスです。あべぴょんは、これまで拉致問題解決にまったく関心を示して来なかったにもかかわらず、15日には川崎市にある病院を訪れ、横田滋さんを見舞ったとのことです。
 こうしたパフォーマンスに対して、蓮池透氏は、“司令塔? この期に及んで。どうやって?”とツイートしています。
 あべぴょんは元々、“拉致問題を利用して総理大臣になった”ペテン師です。蓮池氏は拉致問題を利用したあべぴょんの手口を具体的に指摘して、非難しています。時事ブログでも以前取り上げた記事がありますので、参考にして下さい。支持率回復のためなら、拉致被害者家族であろうが天皇陛下であろうが、誰でも利用するというのがあべぴょんの流儀です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
首相「拉致問題前進へ私が司令塔に」 家族会などの集会
引用元)
 安倍晋三首相は22日、東京都内で開かれた、北朝鮮による拉致被害者家族会や支援団体「救う会」などが主催する「国民大集会」に参加した。首相はあいさつで、「南北、米朝首脳会談の際に拉致問題が前進するよう、私が司令塔となって全力で取り組む」と決意を語った。
(中略)
首相はこの集会に先立ち、加藤勝信・拉致問題担当相とともに拉致被害者家族らと約1時間にわたり面会した。
(以下略)
————————————————————————
配信元)
 
 
 
» 続きはこちらから

福田財務次官に端を発するセクハラ問題がカオスに! ~被害者を「犯罪者」扱いする下村元文科相ほか~

竹下雅敏氏からの情報です。
 福田財務次官に端を発するセクハラ問題が、予想通りとは言え、カオスになってきています。今後ますます紛糾し、収拾がつかなくなると思われます。
 冒頭の記事では、“論点のいちいちがあまりにも馬鹿げている”としています。現在は、いわゆる安倍政権擁護派のバカげた連中による、バカ丸出し発言が全開という様相なのです。
 早速、下村博文元文科相が、テレビ朝日の女性記者が我が身を守るために行った録音を“ある意味犯罪だと思う”と発言。なぜこれほど、この連中はイカれているのか。
 ツイートをご覧ください。自民党の長尾敬議員が「#Me Too」と書かれたプラカードを掲げて抗議の意思を示した女性議員らの写真に対して、“セクハラとは縁遠い方々…私は皆さんに、絶対セクハラは致しませんことを、宣言致します!”とするセクハラ発言をツイートする始末です。その他、トンデモな人々の反知性が全開している様を、ご覧ください。
 この連中は、自分たちで発言すればするほどあべぴょんの足を引っ張っていることには気づかないらしい。
 私たちがこれらのイカれた発言から洞察すべきは、これが安倍政権の本質そのものであり、日本会議に群がるおっさん連中の体質だということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
能力が高すぎた福田事務次官の“悲劇”
引用元)

 財務省の福田淳一事務次官のセクハラ疑惑は、やたらとツッコミどころが豊富なニュースで、それゆえ、この話題を伝えるメディアは、どこに焦点を当てて良いのやら混乱しているように見える。
(中略)
 細部の論点には踏み込みたくない。というのも、論点のいちいちが、あまりにもバカげているからだ。
(中略)
「胸触っていい?」「手縛っていい?」といった具体的な会話の録音データをネット上および地上波のテレビ放送を通じてさんざんリピート再生されている状況下で、自身の発言を否定しているだけでも驚きなのに、福田氏は、あろうことか、被害女性を名誉毀損で提訴する意向を匂わせた。

 さらに、財務省は財務省で、件の女性記者に対して自分たちが主導する事件の調査への協力を求めている。どういう神経が脳から脊髄を貫いていれば、これほどまでにいけ図々しい申し出を口に出すことができるものなのだろうか。
(以下略)
————————————————————————
被害者を「犯罪者」扱い
下村元文科相、セクハラ告発に
「福田次官ははめられた」
引用元)
 自民党の下村博文元文科相(衆院議員)は22日、都内で行われた講演会で、福田淳一財務事務次官によるテレビ朝日の女性記者へのセクハラ問題で、女性記者が福田氏の発言を録音していたことについて「ある意味犯罪だと思う」などと述べ、セクハラ被害者を「犯罪者」扱いする暴言を吐きました。

 下村氏は「確かに福田事務次官はとんでもない発言をしたかもしれないけど、テレビ局の人が隠してとっておいて、週刊誌に売ること自体が、はめられてますよ。ある意味犯罪だと思う」などと述べました。

 被害女性は、福田氏に対する取材の過程で、セクハラ行為が繰り返される中で、自分を守るために同氏の発言を録音したものだとしています。
————————————————————————
配信元)
 
 
» 続きはこちらから

[Twitter]免許皆伝だニャン♪

編集者からの情報です。
前足のあとに後足を、自然に、優雅に、尾っぽは上!
小笠原流免許皆伝猫。
(まのじ)
————————————————————————
配信元)

18/4/16 フルフォード情報英語版:狂ったシオニストがまた第三次世界大戦を始めようとして、フランス革命勃発となるか

 今回はフランスの状況について詳しく書かれています。
 本文途中で登場するフランスの「国家移行評議会」とは、以前の記事では「国民評議会」と訳した民間の反政府組織のことです。ただし英文元記事の「Dubordieu(デュボルデュ)」という家族名は「Dubourdieu(デュブルデュ)」ではないかと思いますので、そちらだと想定してカタカナ表記にしました。代表は今回付け加えた動画に登場するエリック・フィオリル氏です。
 ピエール・ド・ヴィリエ将軍はフランス全軍の制服組トップ、統合参謀総長だったのですが、表向きはマクロンの軍事予算削減に抗議して辞任したとされています。

 それから後日、フルフォード氏のサイトに寄せられた読者の投稿で、この記事への訂正が一点。
 ショーン・スパイサーはトランプ政権の初代の報道官で、とっくの昔に辞任しております。記事内にリンクされた動画も実は一年以上前のものです。ただ、フルフォード氏は間違いを認めつつも、「であるにせよ、アメリカが現在に至るまでシリアで実際にとっている行動に、このコメントは当て嵌まる」と言っています。
 イスラエルの領土拡大と石油の火事場泥棒やってますからね、政情不安に突き落とすのは必須です。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
狂ったシオニストがまた第三次世界大戦を始めようとして、フランス革命勃発となるか
投稿者:フルフォード

聖書の終末を実現したいシオニスト


ハルマゲドン【=世界の終末戦争】を始めさせようと何年も試み続けている精神異常の狂信的シオニスト連中が、今度はシリアでその最新の試みに再び失敗した。奴らは深刻な巻き返しに今や直面しており、おそらくはフランスでの革命と共に火ぶたが切られることになるだろう。

詳細に移る前に、我々が何を相手にしているのか今一度確かめておこう。まっとうかつ現実に根差した人々にとっては、人類の9割を殺害して生き残った者を奴隷化するという聖書の予言の【独特な】解釈を決行しようとしている狂信的な連中に西洋の政治経済の支配層が乗っ取られてきただなんて、理解し辛いことだろう。であるにせよ、圧倒的な証拠はまさしくこれこそが【実際に】起こっていることなのだと指し示しているのだ。

我々はここで再びその証拠の全てを並べ立てることはしない;ドナルド・トランプ米国大統領の義理の息子ジャレッド・クシュナーが何を企んできたのかだけ見ておこう。クシュナー家はニューヨーク5番街666番地の建物を市場価格を大いに上回る値段で購入した。
https://www.nytimes.com/2018/04/06/nyregion/kushners-vornado-666-fifth-avenue.html


おまけに、この情報を非“陰謀論”系の各サイトから消そうという大掛かりな試みにも関わらず、ルーセント・テクノロジーがあの建物を拠点としており、埋め込み可能なRFIDチップを開発していたという確認は【十分】出来るのだ。こういったチップの目的が何だったのかを述べているのが、以下の科学雑誌の記事である:
https://www.popsci.com/my-boring-cyborg-implant

またクシュナーは、残りの人類が殺害された後、会員一人につき2,800名の奴隷を確保することを目指している過激派ハバッドに属している点も想起しておかねばなるまい。言い換えると、米国大統領の義理の息子は実際に以下の聖書の予言を現実のものに変えようと試みている集団の一員であるということが、事実として確認可能なのだ:
黙示録13章16~18節
「また、小さき者にも大きな者にも、富める者にも貧しき者にも、自由な者にも奴隷にも、皆その右手か額に印を刻ませることにした。刻印つまりこの獣の名前、あるいはその名前を示す番号――彼の番号とは666なのだが――がない限り、誰一人として売り買い出来なくなるようにするためだ。」

この辺りで、この節が新約聖書からの引用であってユダヤ教の旧約聖書からではないことを読者の皆さんに指摘しておくべきだろう。つまりこれはユダヤの陰謀ではなく、この連中は本物のユダヤでもなく、悪魔を崇拝しているのである。「事実は小説よりも奇なり」という古い格言が今回も正しいことが証明されたという訣だ。

» 続きはこちらから

個人のツイッターアカウントを利用した世論誘導か、ネットユーザーの鋭い解析 〜 「BUZZAP!」より

 「DAPPI」というツイッターアカウントがあります。日本が大好きで、偏向報道をするマスコミは嫌いという自己紹介を載せていますが、そのツイートは一貫して、安倍政権に対して批判的な存在を徹底的に晒し上げて叩くというものです。問題なのは、ただ非難するのではなく、非難の対象について事実をすり替えたり、捻じ曲げたり、捏造したりと悪意のあるデマを拡散していることです。元記事では、これまでの具体的なツイートを取り上げていますが、およそ「偏向報道が嫌い」と言う資格のない無軌道ぶりです。けれども、このツイートの拡散力は旺盛で、十分な世論誘導になっていると言えます。
 さてこの「DAPPI」がツイートする時間や曜日、書き込み元について、ネットユーザー有志により詳しく解析がなされました。それによると「ほぼ完全なシフト制で運営され、中の人は一日中パソコンに張り付いて更新している」状態になるそうです。しかし、国会中継や裏番組もあるテレビニュースをリアルタイムでウオッチしながら、動画や字幕の編集までして延々とツイートを続けるのは、普通に考えて個人ではムリでしょう。
 興味深いのは、「DAPPI」と攻撃対象も編集方法も同じ「放送法遵守を求める視聴者の会」という団体には、上念司氏、ケント・ギルバート氏、百田尚樹氏が理事に名を連ねていることです。
 さらに「DAPPI」がこれほど精力的に活動するためには、かなりの資金のバックアップが疑われ、その参考資料として、日本青年会議所の「宇予くん」騒動の時のものが取り上げられていました。
「ツイッターが最も広がりやすい。そして炎上させる。炎上には炎上させるプロにお願いするのが一番。しかし、報酬は数百万円かかる。」という具体的なものです。
「BAZZAP!」では、真相はどこに?と締めくくっていますが、矢印の先には「膿」しかなかろう。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
デマ・曲解で野党を叩く「DAPPI(@take_off_dress)」は会社組織が運営か、平日8~21時の完全シフト制に
引用元)
安倍政権に批判的な存在であれば、野党だろうとメディアだろうと文化人だろうと徹底的に叩く

そんな言動で知られるツイッターアカウント「DAPPI(@take_off_dress)」は個人運営ではないようです。

(中略)

◆DAPPI=業者によって運営されている、世論誘導のためのアカウント?
シフト制のように規則正しい投稿タイミング
(中略)

ツイートの傾向を見てみると、ツイートは平日の8~21時台(コアタイムは9~19時台)、(中略)書き込み元はほぼすべて「Twitter Web Client(パソコン向けのウェブ版ツイッター)」でした。


つまりDAPPIはほぼ完全なシフト制で運営され、中の人が一日中パソコンに張り付いて更新しているアカウントということになります。

(中略)

・個人でやるには荷が重い作業も

(中略)毎日およそ5時間にわたって(しかもNEWS23とWBSは裏番組)ニュース番組を見続け、特定の話題に関する放送時間を集計するような真似は、個人で簡単にできることではありません。

(中略)

・広告収入ほぼゼロの媒体を舞台にフルタイムで稼働する資金はどこから?

(中略)

なお、日本青年会議所(JC)の「宇予くん」騒動の時に流出した資料によると、ツイッターを使って工作活動を行うプロは本当に存在しており、報酬は数百万円かかるとされています

(以下略)