注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
史上初の米朝首脳会談
ハザールマフィアの最終的な敗北は、今や地平線上に垣間見えるようになってきた。奴らの世界支配網の崩壊が止まらないのだ。この最新の兆候は、イタリア・日本・韓国・米国の劇的な政治的出来事【の数々】に表れている。間もなく我々は英国・フランス・ドイツ・イスラエルでも変化を目撃することになるだろう、と複数の情報源が口を揃えている。
先週の最大のニュースは、ドナルド・トランプ米大統領と北朝鮮の独裁者金正恩の間で計画されている首脳会談の発表だった。実のところ、この二人の指導者は既に昨年11月、極秘で会っているのだ、というのが複数のペンタゴン筋からの情報だ。【今回】公けに発表されたのは、朝鮮半島再統一への概括的合意がまとまったことを意味するに過ぎない、と同筋やアジアの秘密結社筋は言っている。
この合意というのは、おそらくトランプや習近平国家主席がノーベル賞を獲得する【レベルなの】だろうが、米軍が統一された朝鮮【半島】の38度線より北側へ動くことを確実に禁じるものとなる、とこれらの筋は言う。
Kim Jong-un reaches ‘satisfactory agreement’ with South Korean delegation https://t.co/H1uWHFQTbk pic.twitter.com/PdCOrKEoYV
— RT (@RT_com) 6 March 2018
安倍政権には三下り半
関連した動きとしては、ハザール奴隷政権の日本首相安倍晋三が転覆させられようとしている。安倍自身が排除される前に、まずはロスチャイルド奴隷の財務大臣麻生太郎が辞めると見られていると、複数の筋が同意していた。
これは目で見える形で差し迫っており、日本のテレビ局や新聞は今や完全にスキャンダル体制に突入している。いかに安倍、その妻、および大量の政治家連中へとごっそり繋がる学校に日本政府が破格の値段で土地を売却し、その後その件について嘘を吐いたのか、報道しているのだ。
https://www.japantimes.co.jp/news/2018/03/12/national/politics-diplomacy/finance-ministry-admits-to-altering-moritomo-documents-says-references-to-abe-and-wife-were-deleted/#.WqYkz3yRVz8
https://www.bloomberg.com/news/articles/2018-03-12/japan-finance-minister-under-fire-as-abe-school-scandal-deepens
ただし真のスキャンダルとは、安倍政権が加計学園獣医学部と称して、生物兵器研究所兼工場を建設していた点だ。つまりこの政権は、汚職どころか戦争犯罪に手を染めていたことになる。学園はこの4月に開校予定だったが、入学試験の申し込みをした生徒はゼロだった。
悪魔崇拝者かなと思う今治加計獣医学部長の吉川教授のウェブページ。やたらとバイオテロを連呼して怖い。生物化学兵器のディフェンスの研究をするということは、オフェンスの研究にもなる。しかも動物事件を繰り返し動物を殺す。リスクしかない。https://t.co/KDXYQQ469y pic.twitter.com/gmOfG092R2
— 黒川敦彦@モリカケ共同追及プロジェクト (@democracymonst) 31 July 2017
天皇に繋がる複数の日本の右翼曰く、イエズス会が支配する戦略国際問題研究所(CSIS)を含めた日本の極秘支配層の全体が安倍政権の敵に廻ったことで、この政権の命運は尽きた。
安倍内閣の一員で、この政府が崩壊しつつあることを認める人間が、白龍会(WDS)の代表と会って、日本の傀儡政権が仕え続けることを許してもらえるよう嘆願すべく、先週送られてきた。彼はまた、「単にメモを取るだけ」【なので】現在進行中の米軍と中国政府間の日本の将来に関する交渉に、安倍内閣の誰かが同席することを許可して欲しいとも嘆願していた。
しかしながら、米軍側も中国勢側も、安倍奴隷政権の如何なる代表といえども当該交渉に近付いてくれるなと思っている、と関係者たちは言う。複数のペンタゴン筋曰く、米軍は神戸製鋼が欠陥のある鋼鉄を売り付け、故意にアメリカの軍用機器を害したことを最近知って、日本政府に激怒している。この件はお咎めなしでは済ませられない、と彼らは言っている。
白龍会としては、(安倍とその取り巻き連中を除いた)日本政府が日本銀行の国有化や、公正な自由選挙、そして……
全債務の帳消しだけでなく資産の一回限りの再分配を含めたジュビリーの発表をすることに同意せねばならない、と言っていた。これを書いている時点で、この要望に対する公式の回答は一切送られて来ていない。
トランプ政権の閣僚交代
一方、米国では良識派が圧勝し続けている。先週最大のその兆候は、ゴールドマン・サックスの前CEOゲイリー・コーン【※ウィキペディアによると正確にはコーンは「COO(最高執行責任者)」であって、CEO(最高経営責任者)は別にいるようです。】がトランプの首席経済担当補佐官を辞めたことだ。
「ホワイトハウスは今ではゴールドマン・サックス無しとなった」と、とあるペンタゴン筋が大喜びしていた。コーン失脚の結果、ロイド・ブランクファインはゴールドマン・サックスのCEOの座を追われたのだ、と同筋が指摘していた。
Lloyd Blankfein Runs Over Gary’s Dreams, Backs Up, Runs Over Them Again https://t.co/VV4DAiwbuT
— TheHonorablePRA (@peoplerawful) 10 March 2018
これはトランプの、【グローバリストとは逆の】ナショナリストな通商担当補佐官で、通商製造業政策局委員長のピーター・ナヴァロが今やホワイトハウスの経済部門のボスとなったことを意味する。アメリカの鉄鋼とアルミ輸入に対する関税をカナダとメキシコには免除するが、欧洲や日本には免除しないという発表は、アメリカの貿易戦争政策がどのようなものとなるかを物語っている。
“This is the president’s vision,” said Peter Navarro, Trump’s ascendant trade adviser. “My function, really, as an economist is to try to provide the underlying analytics that confirm his intuition. And his intuition is always right in these matters” https://t.co/2ftXcsjLBc pic.twitter.com/ifJaowXqLr
— Bloomberg Politics (@bpolitics) 9 March 2018
軍隊がまずは容易な標的から排除していくのと同様、貿易【戦争政策の】戦士たちが中国と対決する前に西洋を結束させんと、欧洲と日本を【当座の】標的にしているのは明白だ。当然のことながら、こんなものは譲歩を引き出すための交渉上の空威張りに過ぎないのであって、実際に貿易戦争が起こるとかいう話ではない。
先週アメリカで起こったもう一つの大きな展開は、ジェフ・セッションズ司法長官が「カリフォルニアに対する訴訟と[前大統領バラク・]オバマの『ワイルド・スピード』銃泳がし作戦に関する文書の下院への公開でもって、ようやく牙を剥いたことだ」。そしてオバマと言えば、ペンタゴン筋曰く、レックス・ティラーソン国務長官が「オバマが亡命するのを阻止するために」先週ケニアに飛んだ。
US Secretary of State Rex Tillerson cancels today’s events; visit to 1998 Nairobi bomb blast site, working lunch with Foreign Affairs CS Monica Juma, tour of Pumwani Maternity Hospital and meeting with American diplomats. https://t.co/tGZhXkBPw6 pic.twitter.com/9UZQRa9PEl
— Citizen TV Kenya (@citizentvkenya) 10 March 2018
メキシコのギャング(との仲介人の皆々様)がアメリカで銃を違法に購入出来るようにお膳立てしてあげたら、俺達もしかして麻薬カルテルの上層部を逮捕出来なくね? 的な激甘の発想の結果、何千挺もの銃が闇市場に流れてしまいました。
狙っていた大物逮捕者はゼロ、これだけ大量だと途中で追跡出来なくなった銃が続出、アメリカでもメキシコでも一般市民が被害に遭った殺傷事件で使用され……うんまぁ、イキってる半端もんに武器渡したら、ロクなことにならない訣で。そんなことも分からんかな、お役人て。】
イギリスでも政権交代
一方、英国では、ペンタゴン筋が言い出しているのだが、「バッキンガムとウェストミンスターのイギリス王室小児性愛の【諸々の】集団が、クリントン財団の英国・オーストラリア・カナダ由来の寄付へと結び付くかもしれない。女王の指示だ」。確かに、小児性愛や汚らわしい言動が英国のエリートの大部分に蔓延している。最近の事例は以下を参照されたし。
https://www.mirror.co.uk/news/uk-news/britains-worst-ever-child-grooming-12165527
しかしながら筆者は、カナダにおける小児性愛【事件】との関連で、女王に対する申し立ては、ロックフェラー家の一員が金にあかせてでっち上げたものだったと、事前に知ることとなった。これら最新の疑惑に関する真実は【これから起こる様々な】出来事で証明されていくだろう。
何にせよ、9.11のトゥルーサー【※直訳は「真実を語る者」、9.11が米国政府によって起こされたものだという立場を取る人のこと】であるジェレミー・コービンが首相のテリーザ・メイと交代することが決まり、英国には政権交代の波が押し寄せている、と複数のCIA筋は強調した。
READ: One of the worst British Prime Ministers of all time has given the neoconservative war hawks a gift. Their abounding adulation will drive her to make ever more reckless decisions. The latest on our leadership in crisis https://t.co/muZrg1ALCr #TheresaMay #Russia #leadership pic.twitter.com/VNycmhOMAW
— Renegade Inc. (@Renegade_Inc) 16 March 2018
伊・仏・独の政情
政権交代の波が既に到達したのはイタリアで、反EUかつ反体制派の政党が先週の選挙で過半数を獲得した。ただし、入り組んだ交渉が議会でも複数の秘密結社でも続いており、ことの成り行きは数箇月を要するだろう。
大きな動きは、フランスのエマニュエル・マクロン率いるロスチャイルドの奴隷政府に対しても起こされており、政権と交代するべく国民評議会が設置された。
評議会のエリック・フィオリルは世界の人々に向けてメッセージを出した。その内容の一部を読み解くと:
評議会は、熱心な支持を獲得しつつあり、世界の人々からの援助を訴えている。
https://www.conseilnational.fr/international-gbr/
ドイツにおいても、アンゲラ・メルケルを取り巻く古い政権は辛うじて権力にしがみついているだけだ。しかし、複数のCIA筋が言うには、彼女がヒットラーの娘だということを皆に気付かせる計画が【幾つか】進行中であり、彼女の政権は絶望的だと彼ら【CIA】は請け負った。大いに成功を収めている“Q”心理作戦が、「アンゲラ・ヒットラーとは誰だ?」と投稿し、この件について仄めかしている。
https://qanon.pub/
#God has a great sense of humor#angelaHitler#AngelaMerkel #QAnon #maga#LiberalismIsAMentalDisorder #DeepState #corruption pic.twitter.com/gaiysbKvfj
— TheDeusVault (@TheDeusVault) 12 March 2018
イスラエルの解放
だが倒される最後のドミノは、イスラエルとなるだろう。目下、イスラエル警察が悪魔主義のベンヤミン・ネタニヤフ首相の包囲網を、表向きは汚職スキャンダルとして、狭めつつある。しかしながら、ネタニヤフは大量殺人犯であり、2011年3月11日の福島の核および津波による日本攻撃を画策した主要人物の一人だ。ネタニヤフは権力の座に死に物狂いでしがみつこうとしている。そこに彼の命が懸かっていると分かっているからだ。
奴と奴のお仲間の悪魔主義者連中が排除されさえすれば、ユダヤの人々は何千年にも及ぶバビロン捕囚から文字通り解放されることになる。
常の如く、我々が依然として書くことの出来ない物事も色々とあるのだが、ロシア・イラン・中国・米軍が関与する、人類の解放を目的とした極秘交渉が進んでいると言えば十分だろう。ということで、大量逮捕や戦争犯罪裁判、更にはジュビリー【=全債務の免除】、そして人民が支配する人民のための【縁故採用ではなく】実力重視の新しい政治および金融システムが到来するのも最早時間の問題である。
翻訳:Yutika
註:【 】内は訳者の解説部分です。訳文は日本語での読み易さを優先し、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。また見出しやツイッターや動画も挿入しています。
お願い
本文中、英国王室のところで言及されている「カナダ疑惑」とは、先住民族の子どもの大量屍体発見という話だと思います。そちらに関して無罪だろうと、エリザベス女王のレプ疑惑や幼児生贄疑惑が100%シロになるわけではないので、これはまぁ、どっちに転ぼうがいーんでないでしょうか。お仲間同士で勝手に滅ぼし合ってくださいませ。
因みにフランスの箇所で登場する「国民評議会」は、正式なものではありません(※何をもって「正式」かという議論はありますが、とりあえず現行の公的機関ではないという意味で)。先々週から御紹介しているアンナ判事と同じ、NWO(新世界秩序)の真相を知った一市民が立ち上げたものです。沖縄でも東京でも、世界各地で皆が勇気を振り絞っています。