投稿者:フルフォード
安倍奴隷政権が米国に叛逆
日本のハザールマフィア奴隷政府は、生き残りを懸けて、米軍の日本からの排除とドナルド・トランプ米大統領政権の終わりを画策しているところだ、と天皇に近い日本の複数の右翼筋は言う。同筋曰く、これがバラク・オバマ米元大統領とタイのタクシン・チナワット元首相がこの国を訪れていた理由なのだそうだ。
【※同じくタイの首相を務めた妹のインラック・シナワトラと来日しました。】
日本のこの政権は、英国のテリーザ・メイやフランスのエマニュエル・マクロンやドイツのアンゲラ・メルケルといったハザールマフィア奴隷政権と手に手を取って、トランプ政権に対する当該試みを推し進めているのだと、同筋は言う。
ロスチャイルド家のフランス分家はこれら一連の動きに深く関わっている、とアジア駐在の複数のCIA筋も裏付けてきた。
日本の政権はここ最近の一連の
トランプ軍事政権による公然の非難を受けて危機感を募らせ、この反トランプの試みに参加するようになったのだ。
その最大のものは、朝鮮半島和平に向けた動きに関して、日本が完全に蚊帳の外に置かれ続けたことだ。
また同筋曰く、日本政府は、其の他の米国の同盟諸国と異なり、
米国の鉄鋼とアルミニウムに対する【追加】関税を除外するという扱いを受けられなかった点についても不満を抱いている。
ということで、日本政府は米国の動きに対して(いつもなら媚びへつらっておべんちゃらばかりしか言えない政権だというのに)かつてない程、公然と非難を繰り広げているのだ。
https://sputniknews.com/asia/201803281062974191-japan-china-north-korea-visit/
https://www.reuters.com/article/us-japan-us-trade/japans-aso-rules-out-bilateral-trade-deal-with-u-s-idUSKBN1H50B7
梯子を外された安倍政権
安倍政権は北朝鮮を口実にして対中国戦の準備を積極的に進めてきており、和平に向けての動きなぞ完全に寝耳に水だった、と同筋は説明する。戦争狂いの安倍政権が震えている
一方で、米国・中国・ロシアの首脳陣「ドナルド・トランプ、習近平、ウラジーミル・プーチンは朝鮮【半島】の和平条約と非核化によってノーベル平和賞を受賞するかもしれない」と、複数のペンタゴン筋が言う。
対照的に、
安倍政権の面々は2011年3月11日の日本に対する津波・核テロ攻撃に関与したことで戦争犯罪に問われることを恐れている。福島テロ作戦の主要な立案者の一人である悪魔崇拝主義のイスラエル首相ベンヤミン・ネタニヤフに逮捕の手が迫っていることから、こういった恐怖が沸き起こって来ているのだ、と彼らは言う。
当該攻撃はロスチャイルド家によって仕組まれた、とロスチャイルド家の何人かが裏付けていた。失敗に終わったが、
4千万人の日本人を北朝鮮に避難させようとしたのだ。これらの情報源によると、
ロスチャイルドの新たなアジア本部を北朝鮮に立ち上げるという計画だったらしい。
今や全てが白紙に戻され、朝鮮半島の平和条約がそういった殺人計画の全てを日の下に曝す事態へと繋げてしまう可能性が高い、とCIAやペンタゴンや日本の右翼筋が言っている。現在この大量殺人の犯人たちの間で大いなる恐怖と反感が広がっているのはそのせいだ、と彼らは言う。
とあるタイ駐在のCIA筋によると、タクシン・チナワットが東京に呼び出されたのは、「日本の安倍晋三首相が匿ってもらえる場所を探しているからだ。奴のリストの一番上にあるのはドバイである。日本国民が奴に何をされてきたのかを知るに至るや否や、奴は消されるのを避けるために逃げないといけなくなる。もう時間は殆ど残されていない」。
チナワットはドバイに亡命しているため、安倍はそのコネを通じて向こうの政府に自分の避難場所も提供してもらえないかと期待していたのだ、と同筋は説明していた。
加えて、先週はNSA【=アメリカ国家安全保障局】の一員が筆者を個人的に訪れ、NSAは日本の麻生太郎財務大臣が積極的に私を殺そうと試みているとの通信を傍受したと警告してくれた。
麻生は日本のロスチャイルド工作員のトップとして暴露されたことに憤慨している、とこのNSAの役人は説明していた。
また奴の【所属する】政権が、獣医学部に偽装した生物化学兵器工場を建設しようとしていることを筆者が曝露してきた点についても、麻生は怒り心頭なのだと彼は言っていた。
» 続きはこちらから
この偽旗化学兵器攻撃と連動した作戦だと思いますが、シリアの空軍基地がミサイル攻撃を受けたとのことです。当初は米軍の攻撃かと思われましたが、米軍はこれを否定。どうやらイスラエル軍の仕業のようです。
実行を諦めたのではないかと思われた偽旗化学兵器攻撃を、東グータが完全に解放される直前というこのギリギリのタイミングで実行した背景には、トランプ大統領のシリア撤退発言があるかも知れません。トランプ大統領のシリア撤退の思惑は本気のようですが、撤退されると困ると考えている者たちがトランプ政権の内外にたくさん居ます。またトランプ大統領自身も、こうした軍事的緊張関係をうまく利用している節があります。
今回の事件の流れは、“続きはこちらから”のmkoさんの一連のツイートをご覧になると、よくわかります。東グータの完全開放寸前だったシリア軍が、化学兵器を使う理由がありません。偽旗であることがほぼ明らかなのに、何の証拠も示さず、シリア軍の仕業であると断定し、米国務省も“シリアとロシアを非難”しています。この事件のCIAと米国務省の関与を強く窺わせます。
問題なのは、トランプ大統領がこれに同調する発言をしていること。大統領はこれが偽旗であることを知っているはずです。今後の推移を見守れば、トランプ大統領と米軍の意図がわかるようになると思います。