ニール・キーナン最新情報:後退してはならない 2/3 〜キーナン・チームの過去の業績まとめ(前編)〜

 前回はこのところ激化している韓国での掩体壕泥棒の話でした。このサイトの数箇月前の記事、「最終戦線が張られようとしている 〜小沢一郎氏からの告発〜【前半】」とか「ニール・キーナン最新情報:カバールの解体(後編)」などを見て頂くと、日本人の泥棒も続々登場していますから他人事ではありません。
 元記事では名前やら名刺やらパスポートやら、あまつさえ写真まで曝されて、我が国の恥です。トップの安倍がモリ&カケで金を巻き上げている国だけあります。お家芸になりつつあるので、その前に終わらせたい。
 今回は「キーナン・チームの過去の業績まとめ(前編)」といったところです。次から次に、あっちもこっちも略奪だらけ。地球人の歴史ってなんなんでしょう……。
 ここでも日本が侵略する側として登場します。キーナン氏のサイトに時々登場する「日本の軍隊」ってのは自衛隊のことでしょうな。英語ではアレ、「日本軍」ってごく普っ通に呼びますから。「自衛隊」なんてごまかしが通用するのはお花畑な日本人シープルだけっす。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ニール・キーナン最新情報:後退してはならない 2/3 〜キーナン・チームの過去の業績まとめ(前編)〜
転載元)
投稿者:ニール・キーナン&Kグループ 

ニール・キーナンとKグループ:これまで達成した主要な業績 

1.一兆ドル訴訟

 

2011年10月
これは現代史において、最も大規模かつ一番のスクープとなった話かもしれない。我々は情報を繋ぎ合わせて一つにし、今ではオカルトな金融・地政学的場面で何が起こっているか、そして117以上の国々による同盟がいかに金融独裁から地球を解き放とうと動いているか、を理解するようになった。
「金融独裁を終わらせるかもしれない一兆ドル訴訟、第一部」 
「金融独裁を終わらせるかもしれない一兆ドル訴訟、第二部」 


2.G7の各中央銀行と連邦準備制度下の12の銀行に対してキーナンが担保権を主張する訴訟を起こす

 

2012年5月
これらの新たな担保権【訴訟】は非常に複雑怪奇な海事法という制度の中で提訴している。

訳者解説
上の一兆ドル訴訟中、判事がオバマ側の回し者に挿げ替えられてしまったのでそちらを一時中断し、別枠で訴え直した。



これらの担保権は、連邦準備制度に連なる共謀者各自に対する逮捕令状を構成している。
「逮捕令状:G7の中央銀行に対する担保権提訴」 


3.カバールがサウスカロライナ州チャールストンで核爆弾を爆発させる計画を阻止したという情報をキーナンが拡散

 

2013年10月
キーナンは自分のところにまず届けられた機密情報を報告した;「アメリカ国防総省よ、我々を救いに駆け付けてくれてありがとう。機密への最高ランクのアクセス権限を有していた最上位の大将4人が我々のために立ち上がり、各々の職と家族を養う術を失ってしまった」。

彼ら愛国者たちは、サウスカロライナ州チャールストンにある核弾頭の爆破計画を阻止したのだ;この計画は、偽旗事件としてでっち上げるため、オバマのハンドラー連中がオバマ経由で命じたものだった。

 「ニール・キーナン更新情報:ペンタゴンよ感謝する、我々を救いに駆け付けてくれて」 


4.キーナンはアメリカ合衆国株式会社と主要な犯罪人に対して、正式な「違反行為即時停止通告書」を送付

 

2014年2月
キーナンは株式会社アメリカ“政府”と主要な犯罪人に対して、「違反行為即時停止通告書」を正式に送付した。奴らは今や公表された。

 「ニール・キーナン更新情報:米国の各州が抵抗し、グローバル主義者たちは反撃されている――『違反行為即時停止』の通告」 
「違反行為即時停止通告書」(PDF文書) 


5.IRS【アメリカの国税庁】は外国法人だとキーナンが暴露

 



2014年2月

キーナンがアメリカの国税庁は外国法人で、国税庁への納税をアメリカ国民に義務付ける連邦の法律も一切存在しないと暴露した。

 「ニール・キーナン更新情報:IRSは国有ではなく、嘘吐きでグローバリストが支配する凶悪犯罪集団だ――我々の金を返せ!」 


6.キーナンは「飛行禁止協定」を提案

 

2014年4月
キーナンはカバールとその取り巻き連中の入国を拒絶するために、国際的飛行禁止区域の設定を宣言する「飛行禁止協定」を提案した。カバール犯罪者連中の入国を阻みたがっている全ての国々との調印交渉は現在も進行中である。

「ニール・キーナン更新情報:飛行禁止協定の最新情報」 
「飛行禁止協定」(PDF文書) 


7.キーナンがスールー王国スルタン・P2ロッジ・バチカン間の何千兆ドルもの取引を阻止

 

2014年7月

キーナンはスールー王国スルタン・P2ロッジ・バチカンの間の何千兆ドルもの取引を阻止した。



バチカンは、スールー王国のスルタンという【資産管理を】託されていた長老の一人で、ドラゴン・ファミリーの国際担保口座資産の守護者つまり保有人【※所有者ではないということ】たる人物と手を組み、15,000兆ドルを複数のアジアの家系やドラゴン・ファミリーから盗もうと企んだ。彼らの企みは阻止されるに至った。

 「ニール・キーナン更新情報:この惑星を破滅させかねなかったバチカンとスールー王国スルタンの15,000兆ドル取引」 


8.韓国沖で展開されていた合同海軍演習は、史上最大の金塊強奪作戦の巧妙な目くらましに過ぎないことをニール・キーナンが暴露


2014年7月

ニール・キーナンは韓国に駐在する、とある高官から緊急連絡を受け取った。韓国の沖でこの当時行われていた合同海軍演習は、史上最大の金塊強奪作戦の精密な目くらましに過ぎないとのことだった。



計画を暴露することで、我々はアメリカ海軍のジョージ・ワシントン航空母艦の動きを封じ、25万トンの金塊が韓国のパク大統領によって航空母艦へと届けられるのを阻止できた。

 「ニール・キーナン更新情報:さあショーの始まりだ」 


9.キーナンは日本がインドネシアの金塊を盗むためにインドネシアへ侵攻する計画を暴露――そして其の他のアジア諸国

 

2014年8月

日本は第二次世界大戦終結後初めて軍隊を動員し、インドネシアへ侵攻して金塊を盗もうとしたが、キーナンが侵略計画を公に暴露したために阻まれた。

カバールの拡張計画にとって金塊は増々重要になってきているにもかかわらず、幾つかのアジア諸国にまたがって矮化していた。

アメリカの船【=軍艦】はタイの湾岸を封鎖し、【王国の金塊を差し出すように】脅した。タイ王室の依頼を受けたドラゴン・ファミリーは、担当であるタイの長老の息子と話をするために集結――即刻補佐することが必要な事態となっていた。

「ニール・キーナン更新情報:素晴らしきかな、ギャングどもがお揃いだ」 
「ニール・キーナン更新情報:戦争を始めようじゃないか」 


10.キーナンは“E1”から“ウォールストリート”がニューヨークを撤退し、コネティカット州スタンフォード市に移ろうとしていることを教えられる

 

2014年8月

おそらく奴らはキーナンがこのサイトで暴露しているオバマ計画つまりはカバール計画に関する情報に内通しているのだろう。この計画はアメリカに戒厳令を敷き、銀行を封鎖することで、人々が食料を買いたくても口座もデビット・カードもクレジット・カードも使えなくさせるものだった。



【飢えた人々が】食糧や必需品を手に入れようとすれば、軍隊や警察に発砲する口実を与えるだろう。さらには様々な死に至る病を解き放ち、アメリカの一般国民をひ弱で病んだ状態にしようと目論んでいたのだ。こんなことを我々の家族や友人や住んでいる地域に対して実行させるわけにはいかなかった。

「ニール・キーナン更新情報:なんと言われようが」 
 

11.計画的な世界経済フォーラム(WEF)がジャカルタで開催されていることをキーナンが暴露

 

2015年4月

カバール、つまりはグローバル・エリートたちが敗北を前にし、自分たちの逃亡先を模索している中、世界経済フォーラムは彼らの国際投資分を持ち込む【つまりカバールがインドネシアに国際投資してやる】と宣言した。これは当然のことながら、奴らがこれまで侵略してきた全ての国々同様、インドネシアがもうすぐ乗っ取られることを意味していた。

「ニール・キーナン更新情報:アジアへの侵略が開始」 

翻訳:Yutika

註1:日本語での情報は「金塊の歴史年表シリーズ1~13」にまとめてあります。

註2:元記事は1つですが、激しく長いので3分割にてお届けします。

註3:【 】内は訳者の解説部分です。また訳文は日本語での読み易さを優先して、見出しを加えており、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。

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